JP2003085358A - 個人用資産管理システム - Google Patents

個人用資産管理システム

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JP2003085358A
JP2003085358A JP2001317403A JP2001317403A JP2003085358A JP 2003085358 A JP2003085358 A JP 2003085358A JP 2001317403 A JP2001317403 A JP 2001317403A JP 2001317403 A JP2001317403 A JP 2001317403A JP 2003085358 A JP2003085358 A JP 2003085358A
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JP
Japan
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balance
asset
data
personal
management system
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JP2001317403A
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English (en)
Inventor
Shoichiro Suzuki
捷一郎 鈴木
Nobuyuki Roy Korenaga
信幸ロイ 是永
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JOHO RIKIGAKU KENKYUSHO KK
Original Assignee
JOHO RIKIGAKU KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】支出の源泉となる自己の全ての資産について、
果たして自分がいつどれだけの金額が現金として使うこ
とが可能かという期間別現金化可能残高の視点を示した
資産管理システムを提供する。 【解決手段】入力装置101と出力装置102はインタ
ーネット等の通信媒体と連接するもので、本システムは
資産データ103を格納する記憶装置と個々の資産の現
金化可能時期とその金額を算出するための現金化表示変
換用テーブル104を格納する記憶装置と演算装置10
5と制御装置106から構成され、指示処理テーブル1
07は受信側にデータを自動出力し、得られた回答デー
タの明細一覧表を作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット等
の通信媒体を用いて個人用の資産を管理する個人用資産
管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、個人にとって、現在及び将来
の日々の支出を円滑にすることは重要なことであるが、
支出の源泉となる自己の全ての資産について、果たして
自分がいつどれだけの金額が現金として使うことが可能
かという期間別現金化可能残高の視点を示した資産管理
システムはまだない。また、いくつかの口座に分かれた
流動資産の口座の残高を自動的にコントロールし、処理
結果を文字及び音声にてパソコン及び携帯電話を含む受
信装置に通知できる個人用資産管理システムもないのが
現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、個人の資産管理において資産/負債の期間
別現金化可能残高を提供し、流動性口座については残高
把握と資金の口座間移動の自動処理により個人の流動性
管理ができる個人用の資産管理システムを提供する事に
有る。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明は、個人用の資産管
理をインターネット等の通信媒体を用いてた通信システ
ムによって前述の課題を解決するものであり、先ず個人
の資産データに対して、個々の資産の現金化可能時期と
現金化可能金額を登録または算出するための現金化表示
変換用テーブルを設定し、コンピュータで演算すること
により個人の期間別現金化可能残高による資産/負債一
覧表を作成することができる。
【0005】他方、流動性資産の口座については、残高
コントロールを行う基準となる予め決めて設定した残高
基準等の一定のルールを登録し記憶した残高コントロー
ル基準ファイルを作成し、これに基づき残高コントロー
ルを行うために流動資産を保有する金融機関に対して残
高照会や振替・振込指示や処理の通知をする方法を設定
し記憶させた残高処理指示ファイルを作成し、これらを
コンピュータが処理することにより、個人が複数の金融
機関に保有する流動性資産の残高コントロールを自動的
に行うことができるようにする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の個
人用資産管理システムの実施の形態を説明する。
【0007】本発明は、インターネット等の通信媒体を
用いて個人用の資産を管理する個人用資産管理システム
に関するものであり、個人資産管理における資産データ
を入力/記憶させる資産データ103と、個人資産の現
金化可能時期乃至所要期間の算出方法を入力/記憶して
演算させる現金化表示変換テーブル104と、前記個人
資産を現金化可能残高として期間別に表示する処理指示
テーブル107とを具備するインターネット等の通信媒
体を利用した個人用資産管理システムであって、配信側
が、前記資産データ103へ必須項目を入力し、現金化
までの期間乃至所要期間の算出方法を前記現金化表示変
換テーブル104に入力する事により照会データを作成
し、インターネット等の通信媒体により前記照会データ
を、複数の受信側へ順次送信し、受信側は、配信側から
の送信された照会データを受信すると共に、検索された
現金化元データを、出力回答として配信する夫々の回答
出力機構によって、照会結果を回答データとして出力し
て配信側へ送信し、配信側は、前記回答データをインタ
ーネット等の通信媒体により受信すると共に、前記現金
化表示変換テーブル104によって演算し、前記処理指
示テーブル107によって資産明細一覧表を作成して回
答表示するシステムである。
【0008】即ち、図1に示す如く、本発明のシステム
の構成を説明すると、101はキーボード等コンピュー
タへの入力装置、102はコンピュータからの出力装置
で、これらはインターネット等の通信媒体への出力を行
うものであり、資産データ103を格納する補助記憶装
置(磁気ディスク装置、フロッピー(登録商標)ディス
ク装置等)と、個々の資産の現金化可能時期と現金化可
能金額を登録または算出するための現金化表示変換用テ
ーブル104を格納する補助記憶装置(磁気ディスク装
置、フロッピーディスク装置等)と、データ処理のため
の演算装置105と、コンピュータの制御装置106か
ら構成され、処理指示テーブル107は通信媒体を通し
て受信側へデータを自動出力する機能と、得られた回答
データの明細一覧を作成するための機能を有するもので
ある。
【0009】次いで、請求項2に記載の個人用資産管理
システムを動作を実施の形態により説明すると、まず1
03の資産データファイルに、個人資産管理の対象者が
管理したい海外及び本邦に有する金融資産、動産、不動
産、無形資産、確定拠出年金を含む私的及び公的年金、
解約返戻金や契約者貸付残高および契約者貸し付け可能
額を含む生命保険・損害保険、自己が被相続人となり承
継する相続財産及びみなし相続財産、クレジットカード
やローン残高、保証残高及び企業会計規則における財務
諸表上の資産勘定及び負債勘定を含む個人所有及び任意
に指定した会社所有の資産勘定と負債勘定、及び前述し
た全ての資産勘定と負債勘定を対象として作成された組
み合わせ商品等全ての現金化元データである個人資産と
負債の明細データを記憶させるものであって、資産/負
債の名義は、本人名義のほか家族名義や管理目的によっ
ては他人名義や会社名義のものも任意に含むものであ
る。
【0010】次に、前述の資産各々について現金化可能
時期とその金額乃至はその金額の算出計算式のデータを
104の現金化表示変換用テーブルに登録し、不動産等
現金化するまでの期間が明確でないものについて、任意
に期間を設定し、各々の算出の根拠については、一覧が
出力できるよう構成されるものである。
【0011】前記した資産明細のうちインターネット等
の通信媒体により自動的にあらかじめ登録する日もしく
は恣意的に、運用委託機関に照会し、回答を受信できる
ものについては107の照会・回答用発信/受信処理指
示テーブルに照会・回答手段を登録しておくもので、株
価や不動産価格情報等評価に係わるものについても、イ
ンターネット等の通信媒体上の情報供給により自動的に
もしくは恣意的に照会できるものについては107の照
会・回答用発信/受信処理指示テーブルに照会・回答手
段を登録しておき、評価内容とともに更新時期も出力で
きるように構成しておくものである。
【0012】そして、外部に対する通信媒体を通じての
照会については、予め登録し処理が成功、保留待機中ま
たは失敗した等の処理結果や途中の経過状況をパソコン
機器もしくは携帯電話を含む通信媒体一般の受信装置に
て文字視覚情報に加えて音声情報にても回答結果を把握
照会できるものである。
【0013】これらの前述した設定のもとに、前記情報
がコンピュータに自動的もしくは恣意的に入力され次
第、任意の日またはあらかじめ設定した定期的な日現在
または、任意の期間別またはあらかじめ設定した定期的
な期間別の現金化可能残高が計算され、予め設定した出
力様式と形式で、対象者個人の資産・負債の明細が期間
別の現金化可能残高で把握することが可能である。尚、
前述した登録の内容は、常時変更可能とするものであ
る。
【0014】次いで、請求項3に記載の個人用資産管理
システムを図2に示す如く説明すると、キーボード等コ
ンピュータへの入力装置201と、コンピュータからの
出力装置202で、これらはインターネット等の通信媒
体への出力を行うものであり、資産データ203を格納
する補助記憶装置(磁気ディスク装置、フロッピーディ
スク装置等)と、流動性資産の口座の基準残高及び基準
範囲残高の情報である基準残高ファイル204を格納す
る補助記憶装置(磁気ディスク装置、フロッピーディス
ク装置等)と、205は流動性資産の口座の動きを認識
して残高コントロールを行う基準と方法を予め決めて登
録した残高コントロール基準ファイル205を格納する
補助記憶装置(磁気ディスク装置、フロッピーディスク
装置等)と、残高コントロールを行うために流動資産を
保有する金融機関に対して残高照会や振替・振込指示や
処理の通知をする方法を設定し記憶させた残高処理指示
ファイル206を格納する補助記憶装置(磁気ディスク
装置、フロッピーディスク装置等)とから構成すされ
る。又、207はデータ処理のための演算装置、208
はコンピュータの制御装置である。
【0015】前述した、基準残高又は基準残高範囲に対
して複数の照会処理手段について、システムの実例に基
づいて詳細に説明すると、基準残高を設置した日に自動
的もしくは恣意的に各金融機関を含む上述の個人資産を
預けている全ての法人又は個人、即ち、受信側である金
融機関に有する流動性資産の残高照会をし、自動的もし
くは恣意的に基準残高を満たしている金融機関からある
特定のルールを予め設定し本システムに登録することに
より、自動的もしくは恣意的に振込及び振替通知等各金
融機関の形態と個別金融機関の指図方法による資金移動
通知により移動させ、その指図発信の事実と未着の場合
の未着通知と指図に基づく金融機関の処理結果を文字及
び音声にてパソコン機器及び携帯電話を含む受信装置に
通知され、一定時間後の残高照会が自動的もしくは恣意
的にでき、その指図発信の事実と未着の場合の未着通知
と指図に基づく金融機関の処理結果を文字及び音声にて
パソコン機器及び携帯電話含む受信装置に通知するシス
テムである。
【0016】又、次実例の様態では、指定した口座の残
高が、予め設定し登録した特定日もしくは特定期間の基
準残高もしくは予め特定した残高の基準範囲外に動いた
ときに、その旨を文字及び音声にてパソコン機器及び携
帯電話を含む受信装置に通知するシステムである。
【0017】更に、他実例の様態では、指定した口座の
残高が、予め設定し登録した特定日もしくは特定期間の
基準残高になるか残高の基準範囲外なったとき、その旨
を文字及び音声にてパソコン及び携帯電話を含む受信装
置に通知でき、自動的もしくは恣意的に予め設定した口
座の残高基準と資金移動基準に基づいて、自動的もしく
は恣意的に振込及び振替通知等各金融機関の形態と個別
金融機関の指図方法による資金移動通知により移動さ
せ、その指図発信の事実と未着の場合の未着通知と指図
に基づく金融機関の処理結果を文字及び音声にてパソコ
ン機器及び携帯電話を含む受信装置に通知され、再確認
も一定時間後の残高照会が自動的もしくは恣意的にで
き、その指図発信の事実と未着の場合の未着通知と指図
に基づく金融機関の処理結果を文字及び音声にてパソコ
ン機器及び携帯電話を含む受信装置に通知するシステム
であり、前述した実例の夫々は複合又は単独で選択でき
るものである。
【0018】本発明請求項3記載のシステムについて、
動作を実施の形態により説明すると、まず203の資産
データファイルに、管理対象者が、請求項1乃至請求項
2の資産/負債のなかから管理したい流動性口座を特定
化させて、請求項1乃至請求項2と同様に名義について
は本人名義のほか家族名義や管理目的によっては他人名
義や法人名義のものも任意に含むものである。
【0019】次に、流動性資産の口座の基準残高及び基
準範囲残高を決めその情報を204の基準残高ファイル
に登録するものであり、前述を含め登録の内容全ては、
請求項1乃至請求項2と同様常時変更可能と成るもので
ある。
【0020】また、請求項3における機能は、請求項1
乃至請求項2と結合したシステムとしても請求項1乃至
請求項2とは別に、流動性資産の口座を特定化すれば請
求項3単独でのシステムとしても機能出来るものであ
る。
【0021】次いで、流動性資産の口座の動きを認識し
て残高コントロールを行う基準と方法を予め決めて20
5の残高コントロール基準ファイルに登録しておき、自
動的もしくは恣意的に基準残高や基準残高範囲を満たし
ている金融機関からある特定のルールを予め設定してコ
ンピュータに登録しておくものである。
【0022】次いで、残高コントロールを行うために流
動資産を保有する金融機関に対して通信媒体を通じて残
高照会や振替・振込指示や処理の通知をする方法を残高
処理指示ファイル(206)として作成するものであ
る。
【0023】そして請求項1乃至請求項2と同様に、こ
の外部に対する通信媒体を通じての照会については、予
め登録し処理が成功、保留待機中または失敗した等の処
理結果や途中の経過状況をパソコンもしくは携帯電話を
含む通信媒体一般の受信装置にて文字視覚情報に加えて
音声情報にても回答結果を把握照会できるように構成す
るものである。
【0024】前述したシステムによれば、個人の流動性
口座の残高を自動的にコントロールし、結果を把握する
ことが可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上、本発明により、個人の流動性口座
についての残高の自動管理と口座の効率使用の度合いを
向上させることが可能となり、画期的で実用性の高い発
明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の個人用資産管理システム請求項
1記載の実施形態を説明するための概念構成図である。
【図2】図2は本発明の個人用資産管理システム請求項
3記載の他実施形態を説明するための概念構成図であ
る。
【符号の説明】
101 入力装置 102 出力装置 103 資産データ 104 現金化表示変換用テーブル 105 演算装置 106 制御装置 107 処理指示テーブル 201 入力装置 202 出力装置 203 資産データ 204 基準残高ファイル 205 残高コントロールファイル 206 残高処理指示ファイル 207 演算装置 208 制御装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】個人資産管理における資産のデータを入力
    /記憶させる資産データと、個人資産の現金化可能時期
    乃至所要期間の算出方法を入力/記憶して演算させる現
    金化表示変換用テーブルと、前記個人資産を現金化可能
    残高として期間別に表示する処理指示テーブルとを具備
    するインターネット等の通信媒体を利用した個人用資産
    管理システムであって、 配信側が、前記資産データへ必須項目を入力し、現金化
    までの期間乃至所要期間の算出方法を前記現金化表示変
    換用テーブルに入力する事により照会データを作成し、
    インターネット等の通信媒体により前記照会データを、
    複数の受信側へ順次送信し、 受信側は、配信側からの送信された照会データを受信す
    ると共に、検索された現金化元データを、出力回答とし
    て配信する夫々の回答出力機構によって、照会結果を回
    答データとして出力して配信側へ送信し、 配信側は、前記回答データをインターネット等の通信媒
    体により受信すると共に、前記現金化表示変換テーブル
    によって演算し、前記処理指示テーブルによって資産明
    細一覧表を作成して回答表示する事を特徴とする個人用
    資産管理システム。
  2. 【請求項2】受信側は、配信側より送信される照会デー
    タを受信し、金融資産、動産、不動産、無形資産、確定
    拠出年金を含む私的及び公的年金、解約返戻金や契約者
    貸付残高および契約者貸し付け可能額を含む生命保険・
    損害保険、自己が被相続人となり承継する相続財産及び
    みなし相続財産、クレジットカードやローン残高、保証
    残高及び企業会計規則における財務諸表上の資産勘定及
    び負債勘定を含む個人所有及び任意に指定した法人所有
    の資産勘定と負債勘定、及び前述した全ての資産勘定と
    負債勘定を対象として作成された組み合わせ商品の現金
    化元データを検索し、回答データとして照会することを
    特徴とする請求項1に記載の個人用資産管理システム。
  3. 【請求項3】流動性資産口座において、予め本システム
    に登録した特定期間もしくは特定日に、各々の口座に同
    一又は異なった基準残高又は基準残高範囲を設置し、前
    記基準残高又は基準残高範囲に対して複数の照会処理手
    段を複合又は単独で選択する事を特徴とする請求項1乃
    至請求項2に記載の個人用資産管理システム。
  4. 【請求項4】インターネット等の通信媒体がパソコン機
    器又は携帯電話である事を特徴とする請求項1乃至請求
    項3に記載の個人用資産管理システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020177327A (ja) * 2019-04-16 2020-10-29 クールビックス リミテッド デジタル資産取引の多重確認方法
WO2023132294A1 (ja) * 2022-01-06 2023-07-13 株式会社ブロードリーフ 承継支援装置、承継支援プログラム、および評価支援装置

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