JP2003081375A - 空気調和機の梱包装置 - Google Patents

空気調和機の梱包装置

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JP2003081375A
JP2003081375A JP2001268649A JP2001268649A JP2003081375A JP 2003081375 A JP2003081375 A JP 2003081375A JP 2001268649 A JP2001268649 A JP 2001268649A JP 2001268649 A JP2001268649 A JP 2001268649A JP 2003081375 A JP2003081375 A JP 2003081375A
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JP
Japan
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convex portion
concave portion
air conditioner
cushioning
exterior
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JP2001268649A
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English (en)
Inventor
Shinichi Mogi
伸一 茂木
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 荷崩れを起こし難い梱包装置を提供する。 【解決手段】 一側に室内機1の側方を収容保持する凹
部2を有し、他側に把手部3を有する一対の緩衝部材4
および5と、これらを収容するスリーブ状の外装ダンボ
ール6と、この外装ダンボール6に収容された緩衝部材
4および5の動きを規制するバンド7とからなる梱包装
置において、例えば、緩衝部材4の外側面の右上と左下
に凹部4aを設け、左上と右下に凸部4bを設ける一
方、緩衝部材5の外側面の右上と左下に凹部5aを設
け、左上と右下に凸部5bを設けた構成とし、梱包終了
後複数台をパレット上に積載する際、梱包装置の向きを
揃えて対向する凹部4aと凸部5a、凸部4bと凹部5
aをそれぞれ嵌合させることにより荷崩れを防止でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機の室内機
と室外機をそれぞれ個別に梱包する梱包装置に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の室内機の梱包には例えば図
7に示すような梱包装置が利用されている。この梱包装
置は一側に室内機21の背面側を下にし、左右の端部を
収容・保持する凹部22を有し、他側に把手部23を有
する一対の緩衝部材24および25と、リモコン装置な
どの付属品を収容し、室内機21の下部に配置される図
示されてない付属品箱と、これら一式を収容するスリー
ブ状の外装ダンボール26とから成り、外部にバンド2
7を結束して外装ダンボール26に収容された緩衝部材
24および25の動きを規制するようになっている。な
お、緩衝部材24および25には均一な発泡密度を有す
る発泡合成樹脂(発泡スチロール)が使用されている。
【0003】一方、室外機を梱包する梱包装置(図示省
略)は、例えば室外機を載置する下部緩衝体と、室外機
の上部に被せる上部緩衝体と、この上部緩衝体の上部か
ら被せて全体を保護する外装ダンボール等からなり、下
部緩衝体の底面にはその左右とほぼ中央の前後間に木製
の補強材が固着され、また、上部緩衝体の上面にもその
左右とほぼ中央の前後間に木製の補強材を固着した構成
にして所定の梱包強度を得ており、梱包後は周囲にバン
ドを掛けて縛るようになっている。
【0004】ところで、梱包済みの空気調和機(室内
機、室外機)は、例えば図8に示すようなパレット28
上に多数積載して移動させたり、倉庫で保管したりする
が、そのままでは不安定で、例えば破線で示すような方
向に傾いて荷崩れを起こす可能性がある。そこで、従来
は積載された空気調和機の外側に帯状のバンド29を巻
くなどして荷崩れを防止していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
荷崩れ対策ではバンド29が必要で、その取付および取
り外しに手間がかかり、コスト上の問題があった。ま
た、上記の対策がなされていても、積載されている中か
ら1台でも抜き取られたらバンド29の効果は無くな
り、不安定になってしまうという問題があった。したが
って、本発明においては、これらの課題を解決できる空
気調和機の梱包装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたもので、一側に空気調和機の室内
機の端部を収容・保持する凹部を設けるとともに、他側
に把手部を設けた一対の緩衝部材と、同緩衝部材と共に
前記室内機を収容するスリーブ状の外装ダンボールと、
同外装ダンボールに収容された前記緩衝部材の動きを規
制するバンドとからなる空気調和機の梱包装置におい
て、前記一対の緩衝部材の内、何れか一方の外側面に少
なくとも一つの凸部または凸部と凹部を設ける一方、こ
れらに相反する他方の外側面に同寸法の凹部または凹部
と凸部とを設けてなる構成とする。
【0007】また、前記何れか一方の緩衝部材の正面に
少なくとも一つの凸部または凹部を設ける一方、これら
に相反する背面に同寸法の凹部または凸部を設け、これ
ら凹部と凸部がそれぞれ対峙する前記外装ダンボールの
一側前後に、端面より水平方向に切除され、一方では前
記凹部の見通しを可能にし、他方では前記凸部の挿通を
可能にした開口部を設けてなる構成とする。
【0008】また、前記緩衝部材が発泡合成樹脂からな
る構成とする。
【0009】また、空気調和機の室外機を載置する下部
緩衝体と、前記室外機の上部に被せる上部緩衝体と、同
上部緩衝体の上部から被せて全体を保護する外装ダンボ
ールとからなる空気調和機の梱包装置において、前記上
部緩衝体の正面に少なくとも一つの凸部または凹部を設
ける一方、これらに相反する背面に同寸法の凹部または
凸部を設け、これら凹部と凸部がそれぞれ対峙する前記
外装ダンボールの前後に、一方では前記凹部の見通しを
可能にし、他方では前記凸部の挿通を可能にした開口部
を設けてなる構成とする。
【0010】また、前記上部緩衝体の左右両側面の何れ
か一方に少なくとも一つの凸部を設け、これに相反する
他方にほぼ同径の凹部を設け、これら凹部と凸部がそれ
ぞれ対峙する前記外装ダンボールの左右両側面に、一方
では前記凹部の見通しを可能にし、他方では前記凸部の
挿通を可能にした開口部を設けてなる構成とする。
【0011】また、前記上部緩衝体が発泡合成樹脂から
なる構成とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図6に基づいて説明する。図1の(A)および(B)
は室内機の梱包装置を、(C)は同梱包装置を用いた梱
包状態を示したもので、この梱包装置は一側に室内機1
の背面側を下にし、左右の端部を収容・保持する凹部2
を有し、他側に把手部3を有する一対の緩衝部材4およ
び5と、リモコン装置などの付属品を収容し、室内機1
の下部に配置される図示されてない付属品箱と、これら
一式を収容するスリーブ状の外装ダンボール6とからな
り、外部にバンド7を結束して外装ダンボール6に収容
された緩衝部材4および5の動きを規制するようになっ
ている。
【0013】緩衝部材4および5は発泡合成樹脂からな
り、緩衝部材4の外側面の右上と左下に凹部4aを設
け、左上と右下に凸部4bを設ける一方、(B)図に示
すように、緩衝部材5の外側面にも右上と左下に凹部5
aを設け、左上と右下に凸部5bを設けた構成になって
いる。なお、凹部4a、5a、凸部4b、5bの径はほ
ぼ同じか、僅かながら凹部4a、5a側を大きくしたも
のになっており、梱包が終了した1台目の緩衝部材5の
凹部5aおよび凸部5bと、これらに対向する2台目の
凸部4bおよび凹部4aを嵌合させることにより、図2
に示すような積載形態にして荷崩れを防止するようにな
っている。
【0014】図3は第2の実施の形態を示した室内機の
梱包装置で、これは緩衝部材4の外側面に先に説明した
ような凹部4aと凸部4bを設けるとともに、同緩衝部
材4の正面上下に凸部4cを、また、背面上下に図示は
されてない凹部を設け、これら凹部と凸部4cがそれぞ
れ対峙する外装ダンボール6の一側前後に、端面より水
平方向に切除され、一方では緩衝部材4の背面上下に設
けられた図示されてない凹部の見通しを可能にし、他方
では緩衝部材4の正面上下に設けられた凸部4cの挿通
を可能にした開口部6aを設けたことが特徴になってお
り、凸部4cと図示されてない背面上下の凹部はほぼ同
径か、または凹部が凸部4cよりも僅かながら大きく形
成された構成になっている。
【0015】図4は以上説明した第2の梱包装置を利用
した場合の積載形態を示したものであるが、このような
梱包装置であれば梱包装置同士が前後左右に繋がった状
態になるので荷崩れ防止を一層強化できる。なお、図3
においては、緩衝部材4の正面に凸部4cを設け、背面
に図示されてない凹部を設けた構成になっているが、こ
れに限定するものではなく、前後逆の形態であってもよ
い。
【0016】図5は緩衝部材4および5の形状を単純化
したもので(A)と(B)、(C)と(D)がそれぞれ
一対になっており、前者は緩衝部材4の外側面の上部左
右に凸部4bを設け、緩衝部材5の外側面の上部左右に
凹部5aを設けただけの構成、後者は緩衝部材4の外側
面の上部左右に凸部4bを設けるとともに、前面上部に
凸部4c、背面上部に図示されてない同径の凹部を設
け、緩衝部材5の外側面の上部左右に凹部5aを設けた
構成になっている。なお、後者の場合は外装ダンボール
の一側前後に、図3に示すような開口部6aを設ける必
要があるが、その数は外装ダンボール(6)の前後上部
に一つずつあればよいので図3に示す外装ダンボール6
に比してその強度低下をより少なくすることができる。
【0017】図6は室外機の梱包装置を示したもので、
この梱包装置は室外機11を載置する下部緩衝体12
と、室外機11の上部に被せる上部緩衝体13と、左右
に把手孔14Aを有し、上部緩衝体13の上部から被せ
て全体を保護する外装ダンボール14と、バンド15と
からなり、下部緩衝体12の底面にはその左右とほぼ中
央の前後間に木製の補強材が固着され、また、上部緩衝
体13の上面にもその左右とほぼ中央の前後間に木製の
補強材を固着した構成(何れも図示せず)にして所定の
梱包強度を得ており、梱包後は周囲にバンド15を掛け
て縛るようになっている。
【0018】ところで、梱包された室外機11は室内機
同様、パレット上に積載した状態で移動させたり保管さ
れたりして荷崩れを起こすことがある。そこで、このよ
うな荷崩れを防止する手段として、上部緩衝体13の正
面左右に凹部13aを設ける一方、これらに相反する背面
に凹部13aとほぼ同径の図示されてない凸部を設け、
これら凹部13aと凸部がそれぞれ対峙する外装ダンボ
ール14の前後両面に図示されてない前記凸部を挿通す
る開口部14aを設け、また、上部緩衝体13の一側上
部前後に凸部13bを設け、これに相反する他側の上部
前後にほぼ同径の図示されてない凹部を設け、これら凹
部と凸部13bがそれぞれ対峙する外装ダンボール14
の左右両側面の前後に、一方では前記凹部を見通すこと
ができ、他方では前記凸部13bの挿通を可能にした開
口部14bを設けた構成になっている。
【0019】このように構成された梱包装置であれば、
その梱包装置同士を同じ向きにして近接させることによ
り、対面する上部緩衝体13ー13の凹部13aと図示
されてない凸部、凸部13bと図示されてない凹部がそ
れぞれ嵌合して、梱包装置同士が動きを規制するので荷
崩れを防止することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したような梱包装置であるなら
ば、その梱包装置同士を同じ方向に向けて近接させるこ
とにより双方の緩衝部材に設けられた凹部と凸部が嵌合
し、梱包装置同士が互いの動きを規制するようになるの
で荷崩れが防止され、譬えパレット上に多数積載された
中から1台が抜かれたとしてもその他の梱包装置同士は
結合状態にあるので積載状態が不安定になる恐れはな
く、従来使用していたような荷崩れ防止のバンドは不要
となり、余分な手間が省けるとともに、コスト低減にも
寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示したもので、
(A)と(B)は室内機用梱包装置の構成斜視図、
(C)は同梱包装置を用いた梱包状態を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示したもので、梱
包された室内機の積載例を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示したもので、
(A)と(B)は室内機用梱包装置の構成斜視図、
(C)は同梱包装置を用いた梱包状態を示す斜視図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示したもので、梱
包された室内機の積載例を示す斜視図である。
【図5】(A)と(B)は本発明の第3の実施の形態
を、(C)と(D)は本発明の第4の実施の形態を示す
室内機用梱包装置の要部斜視図である。
【図6】本発明による室外機用梱包装置の斜視図であ
る。
【図7】従来例を示す室内機用梱包装置(A)と、同梱
包装置を用いた梱包状態(B)を示す斜視図である。
【図8】従来の梱包装置で梱包された室内機の積載例を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 室内機 2 凹部 3 把手部 4 緩衝部材 4a 凹部 4b 凸部 4c 凸部 5 緩衝部材 5a 凹部 5b 凸部 6 外装ダンボール 6a 開口部 7 バンド 11 室外機 12 下部緩衝体 13 上部緩衝体 13a 凹部 13b 凸部 14 外装ダンボール 14A 把手孔 14a 開口部 14b 開口部 15 バンド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65D 81/113 B65D 21/02 303Z Fターム(参考) 3E006 GA01 3E037 AA20 BA02 BA07 BB06 CA05 3E060 BA23 BC02 CA01 CA32 CC12 CC19 CC62 CG02 DA30 EA07 EA17 3E066 AA03 BA01 CA01 DA01 FA01 FA13 GA03 GA05 HA01 JA02 NA05 3E067 AA11 AB54 AC01 AC05 BA05A BA08A BB02A BB17A BC03A EA27 EC33 ED03 EE50 GD03

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側に空気調和機の室内機の端部を収容
    ・保持する凹部を設けるとともに、他側に把手部を設け
    た一対の緩衝部材と、同緩衝部材と共に前記室内機を収
    容するスリーブ状の外装ダンボールと、同外装ダンボー
    ルに収容された前記緩衝部材の動きを規制するバンドと
    からなる空気調和機の梱包装置において、前記一対の緩
    衝部材の内、何れか一方の外側面に少なくとも一つの凸
    部または凸部と凹部を設ける一方、これらに相反する他
    方の外側面に同寸法の凹部または凹部と凸部とを設けて
    なることを特徴とする空気調和機の梱包装置。
  2. 【請求項2】 前記何れか一方の緩衝部材の正面に少な
    くとも一つの凸部または凹部を設ける一方、これらに相
    反する背面に同寸法の凹部または凸部を設け、これら凹
    部と凸部がそれぞれ対峙する前記外装ダンボールの一側
    前後に、端面より水平方向に切除され、一方では前記凹
    部の見通しを可能にし、他方では前記凸部の挿通を可能
    にした開口部を設けてなる請求項1記載の空気調和機の
    梱包装置。
  3. 【請求項3】 前記緩衝部材が発泡合成樹脂からなる請
    求項1記載の空気調和機の梱包装置。
  4. 【請求項4】 空気調和機の室外機を載置する下部緩衝
    体と、前記室外機の上部に被せる上部緩衝体と、同上部
    緩衝体の上部から被せて全体を保護する外装ダンボール
    とからなる空気調和機の梱包装置において、前記上部緩
    衝体の正面に少なくとも一つの凸部または凹部を設ける
    一方、これらに相反する背面に同寸法の凹部または凸部
    を設け、これら凹部と凸部がそれぞれ対峙する前記外装
    ダンボールの前後に、一方では前記凹部の見通しを可能
    にし、他方では前記凸部の挿通を可能にした開口部を設
    けてなることを特徴とする空気調和機の梱包装置。
  5. 【請求項5】 前記上部緩衝体の左右両側面の何れか一
    方に少なくとも一つの凸部を設け、これに相反する他方
    にほぼ同径の凹部を設け、これら凹部と凸部がそれぞれ
    対峙する前記外装ダンボールの左右両側面に、一方では
    前記凹部の見通しを可能にし、他方では前記凸部の挿通
    を可能にした開口部を設けてなる請求項4記載の空気調
    和機の梱包装置。
  6. 【請求項6】 前記上部緩衝体が発泡合成樹脂からなる
    請求項4記載の空気調和機の梱包装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012035870A (ja) * 2010-08-06 2012-02-23 Daikin Industries Ltd 梱包材
JP2013023262A (ja) * 2011-07-22 2013-02-04 Mitsubishi Electric Corp 機器の梱包装置
JP2023070903A (ja) * 2021-11-10 2023-05-22 ロジスティード株式会社 梱包体、梱包方法、輸送方法

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