JP2003079504A - 回転表示部を有するコップ - Google Patents

回転表示部を有するコップ

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JP2003079504A
JP2003079504A JP2001334574A JP2001334574A JP2003079504A JP 2003079504 A JP2003079504 A JP 2003079504A JP 2001334574 A JP2001334574 A JP 2001334574A JP 2001334574 A JP2001334574 A JP 2001334574A JP 2003079504 A JP2003079504 A JP 2003079504A
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JP
Japan
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cup
power unit
light
rotation
display part
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Pending
Application number
JP2001334574A
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English (en)
Inventor
Seung Mok Paek
セウングモク、バエク
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Zeus Tech Co Ltd
Original Assignee
Zeus Tech Co Ltd
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G19/00Table service
    • A47G19/22Drinking vessels or saucers used for table service
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F19/00Advertising or display means not otherwise provided for
    • G09F19/02Advertising or display means not otherwise provided for incorporating moving display members

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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Accounting & Taxation (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Table Devices Or Equipment (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】使用者の関心を引きつけることでコップの使用
を促進できるように外側への動的表現を実現でき、また
使用者に対しより明白に回転表示部に表示した内容(例
えば、広告の内容)を示すことで広告の効果を最大限に
する試みが出来、更に夜間または照明のない部屋では回
転表示部の回転を停止することで電池の電力消費を最小
限にでき、コップを持ち上げてから一定時間発光する光
源を使用することで使用者に特定の感覚を与えることが
できるコップを提供する。 【解決手段】コップ10の下部に中空部12を有し、そ
の中に所定方向(または両方向)に回転する回転表示部
13を設け、明るいと表示部13が回転し、明るくない
と回転が停止し、また、明るくない時に停止し、またコ
ップが下の方で持ち上げられて明るくなると表示部13
の回転が停止し、またコップの持ち上げにより表示部1
3が回転し、発光体25が所定時間発光する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転表示部を有す
るコップに関する。特に、本発明は、その下部に回転表
示部を配置した中空部を備えた透明コップに関する。こ
の回転表示部は、所定方向(または両方向)に回転可能
で、光により回転し光がないと停止し、また、コップを
下に置く時で光が無いと停止し、コップを持ち上げて光
があると回転し、またコップを持ち上げて回転表示部が
回転すると光源が所定時間発光する。
【0002】
【従来技術】一般に、水や飲み物を受けるようになって
いるコップは、ガラス、合成樹脂、金属などの様々な材
料を使用して、ドラムタイプ、方形タイプ、ベルタイ
プ、三角形タイプなどの様々な形状で製造し、その表面
に一体的にまたは印刷して表した様々な模様を適応する
ことで上品なデザインをしている。しかし、上部が開い
て底部が閉じている、透明材料製で単純なドラムタイプ
のコップが一番多く使われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た透明材料製の単純なドラムタイプのコップにおいて
は、機能性や美的センスは不十分であり、その不十分な
点を埋め合わせるためにその表面に流行のキャラクタ模
様を表現する面倒がある。キャラクタ模様をコップの表
面に表示しなければ、赤ん坊も含めたほとんどの子供た
ちはそれを使いたがらない。さらに、来客に出す場合に
は、水や飲み物を受ける単なる手段として用意されるだ
けである。
【0004】一方、アルコール飲料会社、牛乳会社、飲
料会社などの液体商品を販売する会社は、その製品の宣
伝を促進するために透明材料製で単純なドラムタイプの
販売促進コップを無料で提供している。このような場
合、会社の名称、商標などを表す文字や模様をコップの
表面にラベルで貼ったり印刷するのが一般的である。
【0005】しかし、上記のようにコップの表面にラベ
ルを貼ったり印刷した文字や模様による静的な広告に対
し、使用者はコップを一瞥するだけである。このよう
に、使用者の関心を引いて絶え間なく公衆の注視を引き
付けるのは困難である。したがって、広告の効果が低く
なる欠点がある。
【0006】上述した事情に鑑み、本発明は、使用者の
関心を引きつけることでコップの使用が促進できるよう
に外側への動的表現を実現することが可能で、また広告
の効果を最大限にする試みが出来るコップを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、この発明では、透明材料製のコップであって、該
コップの下部に設けた中空部と、該中空部の内部に配置
し、電動機と減速歯車とを含む動力部と、該動力部の回
転用の電池と、その上面と側面とが外側へ露出しその下
側が開いている回転表示部であって、その回転を確実に
するために中心部に前記動力部の軸の先端部が機械的に
接続されている回転表示部と、前記中空部を密閉し、所
定内容が印刷された表示シートを配置し得るベースプレ
ートとを具えている。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図5を参照すると、本発
明のコップ10はその下部に設けた中空部12を有す
る。電動機(図示せず)と減速歯車(図示せず)を収容
した動力部(可動部)15と、回転用電池16と、底部
の開いた筒状回転表示部13とが中空部12の内部に組
み付けられている。動力部15から上方へ突出した軸1
7の先端部を回転表示部12の中心部に機械的に接続す
ることで、回転表示部12が回転できる。
【0009】中空部12の底部はベースプレート14を
使用して密封し、回転表示部13の上面と側面とは本体
11を通して見ることが出来る。
【0010】表示シート21はベースプレート14上に
載置し、所定の半径の通光孔22が設けてある。
【0011】動力部15の駆動状態を制御するために、
外部からの光を検出する光学センサ23が設けてある。
【0012】複数の光源25が動力部15の側面に取り
付けてあり、この光源25はコップが持ち上げられてか
ら一定時間だけ発光する。
【0013】光源25から外部へ光を出すために、複数
の通光孔26が所定の間隔で回転表示部13の側面に設
けてある。
【0014】コップ10を持ち上げると一定時間だけ光
源25の発光動作が行われるように、発光用電池24か
らの電力供給を制御するタイマ27が動力部14の内部
に設けてある。
【0015】ベースプレート14は、確実に密閉出来る
ように超音波溶接によりコップ10の底部に固定できる
が、ベースプレート14を脱着できるように螺子部を設
けるのが好ましい。すなわち、ベースプレート14の上
部突出部にはゴムパッキンが設けてあるので電池交換が
可能である。
【0016】タイマ27、光学センサ23、回転用電池
16、発光用電池24に電気的に接続したプリント配線
板(図示せず)が動力部15の内部に取り付けてある。
【0017】ここで、LED(発光装置)を光源25に
組み込むのが適切である。
【0018】また、光センサ23の配設位置は動力部1
5の底面に限定されない。
【0019】すなわち、回転表示部13は周囲の照度が
光学センサ23によって感知されると回転し、周囲の照
度が光学センサ23によって感知されないと停止するの
で回転用電池の電力消費量を最小限にできる。回転表示
部13を回転するために、周囲の照度を感知する光学セ
ンサ23は動力部15内に配置してあり、参照番号18
で示した説明していない部材は透明材料製の内側底部で
ある。
【0020】添付図面を参照して、本発明の実施態様の
作用について以下に説明する。
【0021】まず、回転表示部13の上面および側面に
キャラクタが印刷されるかまたは図形、文字などの広告
の内容が表される。次に、回転表示部13は、電動機、
減速歯車、タイマ27を含む動力部15の軸に機械的に
接続し、光学センサ23がその底部に取り付けられ、光
源25がその側面に取り付けられる。
【0022】回転表示部13を確実に回転する電力を供
給する回転用電池16および光源25の発光を確実にす
る電力を供給する発光用電池24が動力部15に接続さ
れているという条件で、動力部15、電池16、24お
よび回転表示部13は中空部12の内部に配置されてい
る。
【0023】次に、ベースプレート14は超音波溶接に
より中空部12の底部に確実に固定され、一方、表示シ
ート21には回転表示部13の上面および側面に印刷し
たキャラクタ、図形および文字の内容にマッチする所定
の内容が載せられている。
【0024】コップ10の中空部12は、ベースプレー
ト14を取り付けることにより完全密閉された状態にな
る。
【0025】したがって、図4および図5に示すよう
に、コップ10の使用時に電池16により駆動される動
力部15の軸16に接続した回転表示部13は、一定速
度(例えば、20回転/分)で回転するので、上面や側
面に表示した広告の内容やキャラクタ模様などを外部に
対して表現できるだけでなく、表示プレート21に表示
した広告の内容やキャラクタ模様なども外部に対して表
現可能である。
【0026】すなわち、回転表示部13の回転により上
面および側面上での動的広告が、可能であり、コップ1
0の底部では固定広告が可能である。
【0027】ここで、図示してないが、電池交換ができ
るようにゴムパッキンをベースプレート14の上部曲部
に設けることでベースプレート14は脱着できる。
【0028】通光孔22が表示シート21側に設けてあ
り、通光孔22の位置は動力部15の底に設けた光学セ
ンサ23と一列になっている。
【0029】さらに、複数の通光孔26が、光源25か
ら外側へ発光するように表示プレート21の部分に所定
の距離で設けられている。通光孔26の位置は回転表示
部13の回転により変化するので、光源25からの光の
通過は選択的に行われる。つまり、光源25と通光孔2
6とが一線に位置することで、光線の通過が可能にな
る。しかし、それ以外では光線は通過できない。
【0030】ここで、コップ10の持ち上げによる光源
25の発光時間は動力部15内に配置したタイマ27に
より決定される。
【0031】一方、動力部15の底部に設けた光学セン
サ23がコップ10の周囲の明るさを検出する。光学セ
ンサ23は、夜間のようにコップ10の周囲が暗い場合
やコップが下に置かれる場合に回転表示部13を停止さ
せる。すなわち、光学センサ23により検出された明度
が暗い場合またはコップが下に置かれるために光学セン
サ23が明度を検出できない場合は、光学センサ23は
回転用電池16からの電力供給を切断する。
【0032】回転表示部13が停止するので、回転用電
池16の電力消費は最小限にできる。
【0033】上記のように、本発明は、その下部に中空
部を有しそこに所定方向に回転する回転表示部を設け、
コップの周囲が暗い場合やコップ10が下に置かれる場
合に表示部の回転が停止する、コップを提供する。本発
明は、使用者の関心を誘うことでコップの使用が促進さ
れるように外側への動的表現を実現できる。また、本発
明は、使用者に対してより明瞭に回転表示部に表した内
容(例えば、広告の内容)を示すことで広告の効果を最
大にする試みが出来る。更に、本発明は、夜間または照
明のない部屋での回転表示部の回転を停止することで電
池の電力消費を最小限にできる。更に、本発明は、コッ
プを持ち上げてから一定時間発光する光源を使用するこ
とで使用者に特定の感覚を与えることができる。
【0034】本発明は説明した実施態様に限定されるも
のではなく、本発明の精神に反することなく当業者によ
る多様な変更が可能であり、こうした変更は特許請求の
範囲に含まれるものである。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本願の目的は、そ
の下部に特定方向に回転する回転表示部を配置した中空
部を備えたコップを提供することであり、この回転表示
部は、特定の方向(または両方向)に回転可能で、光に
より回転し光がないと停止し、また、コップを下に置く
時で光が無いと停止し、コップを持ち上げて光があると
回転し、またコップを持ち上げて回転表示部分が回転す
ると照明灯が所定時間光を照射する。
【0036】本発明は、使用者の関心を引きつけること
でコップの使用が促進できるように外側への動的表現を
実現することが可能である。また、本発明は、使用者に
対してより明瞭に回転表示部に表した内容(例えば、広
告の内容)を示すことで広告の効果を最大限にする試み
ができる。
【0037】更に、本発明は、夜間や照明のない部屋で
は回転表示部の回転を停止することにより電池の電力消
費を最小限にできる。
【0038】また更に、本発明は、コップを持ち上げて
からの一定時間、光を照射する光源を使用することで使
用者に対して特定の感覚を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施態様に係る回転表示部を
有するコップの構造を示す斜視図である。
【図2】図2は、本発明の実施態様に係る回転表示部を
有するコップの構造を示す分解斜視図である。
【図3】図3は、本発明の実施態様に係る回転表示部を
有するコップの構造を示す断面図である。
【図4】図4は、本発明の実施態様に係る回転表示部を
有するコップの構造を示す平面図である。
【図5】図5は、本発明の実施態様に係る回転表示部を
有するコップの構造を示す底面図である。
【符号の説明】
10…コップ 12…中空部 13…回転表示部 14…ベースプレート 15…動力部 16…回転用の電池 17…軸 21…表示シート 22…通光孔 23…光学センサ 25…光源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B001 AA02 BB10 CC01 CC02 5C095 AA21 BA35 BB11 DA02 EE14 EE90 5C096 AA21 BA01 BB07 CA02 CA14 CC06 DB06 DB10 DB17 DB26 DC15 DC20 DD03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明材料製のコップであって、 該コップの下部に設けた中空部と、 該中空部の内部に配置し、電動機と減速歯車とを含む動
    力部と、 該動力部の回転用の電池と、 その上面と側面とが外側へ露出しその下側が開いている
    回転表示部であって、その回転を確実にするために中心
    部に前記動力部の軸の先端部が機械的に接続されている
    回転表示部と、 前記中空部を密閉し、所定内容が印刷された表示シート
    を配置し得るベースプレートとを具えていることを特徴
    とするコップ。
  2. 【請求項2】前記表示シートには所定半径の通光孔を設
    けられており、 さらに前記動力部の底部には、前記コップの周囲の明度
    を検出し、次に検出した明度によって前記動力部の回転
    を制御するために光学センサが配設されていることを特
    徴とする請求項(1)記載のコップ。
  3. 【請求項3】前記動力部の側面には、前記コップを持ち
    上げてから一定時間発光するための複数の光源を配設さ
    れていることを特徴とする請求項(1)記載のコップ。
JP2001334574A 2001-09-12 2001-10-31 回転表示部を有するコップ Pending JP2003079504A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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KR2020010028023U KR200259262Y1 (ko) 2001-09-12 2001-09-12 회전표시체를 갖는 컵
KR2001-028023U 2001-09-12

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