JP3144225U - 宣伝装置 - Google Patents

宣伝装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3144225U
JP3144225U JP2008003857U JP2008003857U JP3144225U JP 3144225 U JP3144225 U JP 3144225U JP 2008003857 U JP2008003857 U JP 2008003857U JP 2008003857 U JP2008003857 U JP 2008003857U JP 3144225 U JP3144225 U JP 3144225U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
banner
advertising device
attached
column
advertising
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008003857U
Other languages
English (en)
Inventor
健之 大西
Original Assignee
株式会社オオニシ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社オオニシ filed Critical 株式会社オオニシ
Priority to JP2008003857U priority Critical patent/JP3144225U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3144225U publication Critical patent/JP3144225U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

【課題】多くの人々の目を引き付けて、より高い宣伝効果を得ることができる宣伝装置を提供する。
【解決手段】上方に向けて支柱を立設し、この支柱の先端にモータ26を取り付ける。モータ26が駆動する回転軸に、先端に引掛具29が取り付けられた複数の支持梁28を放射状に延設する。次に、宣伝内容が印刷されたシートを円筒状に形成されたのぼりの端部を複数の引掛具29に吊持させる。そして、のぼり内部に配設された照射装置からのぼりに光を照射するとともに、モータ26を回転させて、のぼりを支柱周りに回転させる。
【選択図】図2

Description

本考案は、店舗、催し会場、会社の受付等に設置する宣伝装置に関する。
従来、店舗や催し会場などにおいては、旗やのぼり等を用いて店舗の紹介や、取扱商品の宣伝等が行なわれている。一般には、人々の注目をより多く集めるため、デザイン等に趣向を凝らした旗やのぼりが設置されている。その一方で、これらの旗やのぼり等の設置方法に工夫を凝らすことで、より多くの人々の目を引き付けることも可能となる。
本考案は、多くの人々の目を引き付けて、より高い宣伝効果を得ることができる宣伝装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案の第1の観点に係る宣伝装置は、高さ方向に立設された支柱と、回転軸を高さ方向に向けて前記支柱に取り付けられ、電気エネルギーを前記回転軸の回転運動に変換するモータと、前記回転軸に接続され、その接続位置から水平方向に放射状に延設された複数の支持梁と、複数の前記支持梁のそれぞれの先端に取り付けられた引掛具と、宣伝内容が印刷されたシートが円筒状に形成され、円筒状に形成された該シートの端部をそれぞれの前記引掛具で掛けられて前記支持梁に吊持されたのぼりと、を備え、前記のぼりは、前記回転軸の回転運動を受けて、前記支柱周りを回転することを特徴とする。
前記のぼりに光を照らす照射装置をさらに備えてもよい。
また、高さ方向に立設され、前記支柱をその内部に収容し、前記照射装置が取り付けられる角型のパイプをさらに備えてもよい。
また、前記シートは、布、紙、ビニールシートのいずれかから構成されてもよい。
また、上記目的を達成するため、本考案の第2の観点に係る宣伝装置は、高さ方向に立設された支柱と、回転軸を高さ方向に向けて前記支柱に取り付けられ、電気エネルギーを前記回転軸の回転運動に変換するモータと、宣伝内容が印刷されたシートが帽子状に形成され、該帽子状の頂部中央で前記回転軸に支持されたのぼりと、を備え、前記のぼりは、前記回転軸の回転運動を受けて、前記支柱周りを回転することを特徴とする。
前記のぼりに光を照らす照射装置をさらに備えてもよい。
本考案によれば、多くの人々の目を引き付けて、より高い宣伝効果を得ることができる宣伝装置を提供できる。
以下、本考案の実施形態に係る宣伝装置を図1乃至図3を参照して説明する。
図1に示したように、本考案の実施形態に係る宣伝装置1は、のぼり部10と、のぼり部10を吊持する回転支持部20とから構成されている。
のぼり部10は、宣伝広告が印刷されたのぼり11と、のぼり11の一方の端部に形成され、この端部の形状を保持する上縁フレーム12と、のぼり11の他方の端部に形成され、この端部の形状を保持する下縁フレーム13とから構成されている。
のぼり11は、例えば、ポリエステル製の布地から形成され、商品、あるいは店舗等の宣伝のための所望のテキストや、模様等が色彩を伴って印刷されている。のぼり11は、のぼり部10が吊持された際に円筒型となるように、形成されている。また、のぼり11の上縁フレーム12が取り付けられた端部近傍には、後述する引掛具29の配置に合わせて、引掛具取付孔14が形成されている。
上縁フレーム12は、例えば、ポリプロピレン等のプラスチックから形成されている。上縁フレーム12は、のぼり11と同じ径からなる円形の枠体で、のぼり11の一方の端部に取り付けられて、のぼり11の端部形状を保持する。
下縁フレーム13は、例えば、ポリプロピレン等のプラスチックから形成されている。下縁フレーム13は、のぼり11と同じ径からなる円形の枠体で、のぼり11の他方の端部に取り付けられて、上り11の端部形状を保持する。
回転支持部20は、回転支持部20が地面に載置された際に接地するベースプレート21と、ベースプレート21に立設された支柱22と、ベースプレートに立設され内部に支柱22を収容した角パイプ23と、角パイプ23に取り付けられた蛍光灯24と、蛍光灯24に電気を供給する電源コード25と、支柱22の先端に取り付けられたモータ26と、モータの回転軸に接続された回転板27と、回転板27の中心から放射状に延設された3本の支持梁28と、支持梁28の先端に取り付けられた引掛具29とから構成されている。
ベースプレート21は、例えば、円形に切断加工された鋼板から構成されている。ベースプレート21は、宣伝装置1が安定して設置できる接地面積が確保できるように、その寸法が設定されている。
支柱22は、例えば、塩化ビニル製のパイプから構成されている。支柱22は、ベースプレート21に立設され、宣伝装置1を構成する各部材を支持する。
角パイプ23は、例えば、塩化ビニル製で、蛍光灯24の取付け易さを考慮して、角型のパイプが使用されている。
蛍光灯24は、角パイプ23の側面に2つ取り付けられている。蛍光灯24は、角パイプ23に沿って配設された電源コード25から電気を供給されて発光し、回転支持部20に吊持されたのぼり部10を、円筒内側から光を照射する。
モータ26は、例えば電池駆動式で、支柱22の先端に取り付けられている。モータ26は、図示しない電池から電気の供給を受け、回転軸をおおよそ30秒で1回転させる。
回転板27は、例えば、鋼板から切り出された円板で、その円板中央でモータ26の回転軸と接続されている。そのため回転板27は、モータ26の回転軸の回転と同期して、円板中央を中心に回転する。
支持梁28は、例えば、アルミニウム製の押出し材から構成されている。図に示すように、3本の支持梁28はそれぞれの一端が結合され、その結合部28aから3本の支持梁28が放射状に延設されている。また、3本の支持梁28の結合部28aは、回転板27の中央に取り付けられている。そのため、3本の支持梁28は、回転板27の回転と同期して、結合部28aを中心に回転する。
引掛具29は、3本の支持梁28の先端のそれぞれに取り付けられている。引掛具29は、例えば、ステンレス製のフックであり、フックに掛けられたものが抜け落ちないように、脱落防止機構を備えている。それぞれの引掛具29は、上述した引掛具取付孔14に挿通され、上縁フレームを引掛けることで、のぼり部10を吊持するようになっている。
図2は、図1に示した回転支持部20にのぼり部10が取り付けられた様子を示した斜視図で、本実施形態に係る宣伝装置を示している。
図に示すように、のぼり11は、引掛具取付孔14に挿通された引掛具29を介して、支持梁28に吊持されている。その際、下縁フレーム12は、のぼり11を緊張させるおもりとして機能することで、のぼり11を撓ませることなく張設することができる。
このように構成された宣伝装置1に、図示しないモータ駆動用の電池をセットしてモータ26を駆動させる。すると、のぼり11は、モータ26の回転軸と同期して、支柱22周りをおおよそ30秒に1回転する。なお、図2に示した矢印は、のぼり11の回転方向を示している。
また、角パイプ23に取り付けられた蛍光灯24を点灯させて、のぼり11に内側から光を照射するようにしてもよい。なお、本実施形態では、角パイプ23に蛍光灯24を取り付けた一例について説明したが、のぼり11に光を照射できるものであればよく、例えば各種電球等を取り付けてもよい。
以上のように、本考案の実施形態に係る宣伝装置を用いることで、次に示すような効果を奏する。
(1)のぼり11を回転させることで、人々の視線を引き付け、より高い宣伝効果を発揮させることが可能となる。これは、人は動いているものを無意識に注視するという性質を利用したものである。
(2)また、のぼり11にその内部から光を照射させることで、のぼり11は明るく照らされ、人々の注目を集めることができる。また、宣伝装置1が暗い場所に設置された場合にも、のぼり11に印刷された宣伝内容をはっきりと表示させることができる。
(3)また、円筒形状ののぼり11を用いることで、360度すべての方向から宣伝内容を確認することができる。そのため、人々の目にとまる機会を増やすことができ、宣伝効果を高めることができる。
(4)また、のぼり11を回転させることで、一方向からのぼり11を見続けた場合にも、所定の時間をかけることにより、のぼり11の外周面に印刷された宣伝内容を全て確認することができる。そのため、のぼり11の径の約3.14倍の長さからなる宣伝スペースとして活用することができる。これにより、従来の宣伝装置と比べ、設置スペースを広く占有することなく、効率のよい宣伝が可能となる。
(5)さらに、のぼり部11は、回転支持部10の引掛具29に掛けられ、支持梁28に吊持されているだけであるため、宣伝内容を変えるためには、のぼり部10を差し替えることだけで可能である。
本考案は上述した実施形態に限られず、様々な変形及び応用が可能である。上述したのぼりは、ポリエステル製の布地から構成されていると説明したが、例えば、ポリ塩化ビニル製のシートや、厚紙等から構成してもよい。
また、本実施形態に係る宣伝装置の大きさは、宣伝装置の構造上特に制限されるものではない。そのため、制作上、運搬上等の制約を受けない限り自由にその寸法を設定できる。
また、上述した宣伝装置の支柱は、ベースプレートから立設させた構造であると説明したが、例えば、予め形成された地面の凹部に支柱を差し込んで立設するようにしてもよい。
また、上述したのぼりは、円筒状であると説明したが、例えば、各辺にフレームを配して、多角形状の筒型にしてもよい。
また、上述では、モータの回転軸は30秒間で1回転として説明したが、これも一例を述べただけで、回転軸の回転スピードは適宜設定可能である。
また、他の一例として、図3は、のぼりが厚紙で製作された宣伝装置の分解図を示している。この宣伝装置30は、のぼり41と回転支持部50とから構成されている。
のぼり41は、多角形の断面を有した筒状形状で、一つの開放部を厚紙で塞がれた帽子状に形成されている。厚紙で塞いだ面の中央には、後述する回転軸56と嵌合する回転軸嵌合孔42が形成されている。また、のぼり41の外周面には、商品、あるいは店舗等の宣伝のための所望のテキストや、模様等が色彩を伴って印刷されている。
回転支持部50は、回転支持部50が地面に載置された際に接地するベースプレート51と、ベースプレート51に立設された支柱52と、ベースプレート51に配設された電球53と、支柱52の先端に取り付けられたモータ55とから構成されている。モータ55は、例えば電池駆動式で、図示しない電池から電気の供給を受け、回転軸56を等速度で回転させる。
このように構成された回転支持部50の回転軸56に、のぼり41に形成された回転軸嵌合孔42を嵌合させることで、回転支持部50にのぼり41を取付けることができる。このようにして構成された宣伝装置30に、図示しないモータ駆動用の電池をセットしてモータ55を駆動させることで、のぼり41を所定速度で回転させることができる。また、ベースプレート51に配設された電球53を点灯して、のぼり41をライトアップしてもよい。
なお、のぼり41は上述の形状に限定されるものでなく、例えば、一面を開放した立方体の形状としてもよいし、三角錐等の形状であってもよい。
また、のぼり41の材質は厚紙であると説明したが、例えば、ポリエステル製のフィルムや、塩化ビニル製のフィルムからのぼり41を構成してもよい。
さらに、のぼり41の頂部に円形の補強板を配して、のぼり41の頂部を補強してもよい。
本考案の実施形態に係る宣伝装置の分解図。 本考案の実施形態に係る宣伝装置の斜視図である。 本考案の他の実施形態に係る宣伝装置の斜視図である。
符号の説明
1、30 宣伝装置
10、41 のぼり部
11 のぼり
12 上縁フレーム
13 下縁フレーム
14 引掛具取付孔
20、50 回転支持部
21、51 ベースプレート
22 支柱
23 角パイプ
24 蛍光灯
25 電源コード
26、55 モータ
27 回転板
28 支持梁
29 引掛具
42 回転軸嵌合孔
53 電球
56 回転軸

Claims (6)

  1. 高さ方向に立設された支柱と、
    回転軸を高さ方向に向けて前記支柱に取り付けられ、電気エネルギーを前記回転軸の回転運動に変換するモータと、
    前記回転軸に接続され、その接続位置から水平方向に放射状に延設された複数の支持梁と、
    複数の前記支持梁のそれぞれの先端に取り付けられた引掛具と、
    宣伝内容が印刷されたシートが円筒状に形成され、円筒状に形成された該シートの端部をそれぞれの前記引掛具で掛けられて前記支持梁に吊持されたのぼりと、を備え、
    前記のぼりは、前記回転軸の回転運動を受けて、前記支柱周りを回転することを特徴とする宣伝装置。
  2. 前記のぼりに光を照らす照射装置をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の宣伝装置。
  3. 高さ方向に立設され、前記支柱をその内部に収容し、前記照射装置が取り付けられる角型のパイプをさらに備えたことを特徴とする請求項2に記載の宣伝装置。
  4. 前記シートは、布、紙、ビニールシートのいずれかから構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の宣伝装置。
  5. 高さ方向に立設された支柱と、
    回転軸を高さ方向に向けて前記支柱に取り付けられ、電気エネルギーを前記回転軸の回転運動に変換するモータと、
    宣伝内容が印刷されたシートが帽子状に形成され、該帽子状の頂部中央で前記回転軸に支持されたのぼりと、を備え、
    前記のぼりは、前記回転軸の回転運動を受けて、前記支柱周りを回転することを特徴とする宣伝装置。
  6. 前記のぼりに光を照らす照射装置をさらに備えたことを特徴とする請求項5に記載の宣伝装置。
JP2008003857U 2008-06-09 2008-06-09 宣伝装置 Expired - Fee Related JP3144225U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008003857U JP3144225U (ja) 2008-06-09 2008-06-09 宣伝装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008003857U JP3144225U (ja) 2008-06-09 2008-06-09 宣伝装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3144225U true JP3144225U (ja) 2008-08-21

Family

ID=43294098

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008003857U Expired - Fee Related JP3144225U (ja) 2008-06-09 2008-06-09 宣伝装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3144225U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012058299A (ja) * 2010-09-06 2012-03-22 System Comunications:Kk ポール着脱式広告装置
CN103578362A (zh) * 2013-11-20 2014-02-12 湖州二十一城文化传媒有限公司 一种新型广告机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012058299A (ja) * 2010-09-06 2012-03-22 System Comunications:Kk ポール着脱式広告装置
CN103578362A (zh) * 2013-11-20 2014-02-12 湖州二十一城文化传媒有限公司 一种新型广告机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20090235565A1 (en) Apparatus and method for displaying an informational carrier
KR20060113972A (ko) 바람맏이 표면을 구비하는 장치
US5369391A (en) Sun powered electrically operated chime apparatus
JP3144225U (ja) 宣伝装置
US20060165529A1 (en) Air circulation system-driven, suspended rotating display device
US2830395A (en) Carousel sign
KR101508456B1 (ko) 기(旗) 게양장치
KR101302322B1 (ko) 가로등용 깃대장치
US6893138B1 (en) Illuminated windmill for virtual color generation
JP2810345B2 (ja) 自動回転こま及びこま装置
CN205582440U (zh) 一种led宣传球
JP2010096104A (ja) 風車を利用した表示装置への給電機構
JP2003079504A (ja) 回転表示部を有するコップ
KR101436750B1 (ko) 기(旗) 게양장치
CN213241870U (zh) 一种新型景区指示牌
KR200436939Y1 (ko) 배너 스탠드
US20050055855A1 (en) Sign
JP3146834U (ja) 幟装置
KR101728215B1 (ko) 폴형 옥내외 전광판 회전장치
KR20010058787A (ko) 현수막 게시대 및 걸이 장치
KR20200134427A (ko) 자동 접이식 에어간판
KR100831220B1 (ko) 공기주입식 회전광고장치
KR200478727Y1 (ko) 회전식 배너장치
CN212840882U (zh) 一种灯具
CN2480951Y (zh) 旋转电光板

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110730

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110730

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120730

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130730

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150730

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees