JP2003075909A - 撮影機器 - Google Patents

撮影機器

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JP2003075909A
JP2003075909A JP2001268761A JP2001268761A JP2003075909A JP 2003075909 A JP2003075909 A JP 2003075909A JP 2001268761 A JP2001268761 A JP 2001268761A JP 2001268761 A JP2001268761 A JP 2001268761A JP 2003075909 A JP2003075909 A JP 2003075909A
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JP
Japan
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image
light
cut filter
photographing
irradiation
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JP2001268761A
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English (en)
Inventor
Nagamasa Mizoguchi
修理 溝口
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の光学ファインダで生じた、接眼枠が小
さくて覗き難く、片目で長時間覗くと眼が疲労するとい
った問題が解消される。 【解決手段】 被写体に向けて撮影レンズの画角に近似
した照射角度の可視光を照射する照射手段と、記録媒体
への記録前には前記可視光の照射を行い、記録媒体への
記録中には前記可視光の照射を中止すべく、前記照射手
段を制御する制御手段と、を備えたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可視光を被写体に
照射してフレーミングを行うようにした撮影機器と、赤
外光を被写体に照射して暗い被写体を視認できるように
した撮影機器に関する。
【0002】
【従来の技術】通常のカメラ、レンズ付きフィルムユニ
ット及びデジタルカメラにおいては、被写体を視認して
フレーミングを行う光学ファインダが搭載されている。
この光学ファインダに関しては、撮影時にカメラの背面
より接眼枠を通して被写体を片目で覗くことになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の光学フ
ァインダにおいては、接眼枠が小さくて覗き難いという
問題や、片目で長時間覗くと眼が疲労するといった問題
がある。また、光学ファインダを覗いた状態でカメラを
構えると、被写体の人物がカメラを意識して固く不自然
な表情になるといった問題もある。
【0004】第1の発明はかかる問題に鑑みてなされた
ものであり、上述の問題を解消してフレーミングが可能
な撮影機器を提案することを目的とする。
【0005】また、デジタルカメラにおいては液晶モニ
タでスルー画像を視認することができるので、上述の問
題はあまり生じない。しかし、外界輝度が低下して暗く
なると、被写体を充分に視認できなくなり、適切なフレ
ーミングを行い難くなる。
【0006】第2の発明はかかる問題に鑑みてなされた
ものであり、暗くなっても適切なフレーミングが可能な
撮影機器を提案することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第1の発明の目的は
下記の手段により達成される。
【0008】被写体に向けて撮影レンズの画角に近似し
た照射角度の可視光を照射する照射手段と、記録媒体へ
の記録前には前記可視光の照射を行い、記録媒体への記
録中には前記可視光の照射を中止すべく、前記照射手段
を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする撮影
機器。
【0009】上記第2の発明の目的は下記の何れかの手
段により達成される。撮影光学系により結像した被写
体光を電気信号に光電変換する撮像素子と、前記電気信
号に画像処理を施して画像信号に変換する画像処理手段
と、レリーズ操作により前記画像信号を記録する記録媒
体と、前記画像信号を画像として表示する画像表示部
と、を備えた撮影機器において、被写体に向けて赤外光
を照射する照射手段と、赤外カットフィルタを前記撮影
光学系の光束に対して挿脱する赤外カットフィルタ挿脱
手段と、前記記録媒体への記録前には前記赤外カットフ
ィルタを前記撮影光学系の光束より抜脱し、前記記録媒
体への記録中には前記赤外カットフィルタを前記撮影光
学系の光束に挿入すべく、前記赤外カットフィルタ挿脱
手段を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする
撮影機器。
【0010】第1撮影光学系により結像した被写体光
を第1電気信号に光電変換すると共に、赤外カットフィ
ルタを有する第1撮像素子と、第2撮影光学系により結
像した被写体光を第2電気信号に光電変換すると共に、
赤外カットフィルタを有しない第2撮像素子と、前記第
1電気信号及び前記第2電気信号に各々画像処理を施し
て第1画像信号及び第2画像信号に変換する画像処理手
段と、前記第1画像信号及び前記第2画像信号を画像と
して表示する画像表示部と、被写体に向けて赤外光を照
射する照射手段と、を備えたことを特徴とする撮影機
器。
【0011】
【発明の実施の形態】[第1の実施の形態]前述の第1
の発明の撮影機器に関する実施の形態を図1乃至図8を
参照して詳細に説明する。
【0012】図1は撮影機器の前面斜視図、図2は撮影
機器の本発明に係わる構成のブロック図、図3は撮影機
器の本発明に係わる動作のフローチャート、図4乃至図
8は照射形状を示す図である。
【0013】図1において、撮影機器の前面中央には撮
影レンズ11が配置されており、その上方近傍には照射
窓12が配置されている。前面右方にはストロボ発光部
13とストロボ用メインスイッチレバー14が配置され
ている。また、撮影機器の上面にはレリーズボタン1
5、指数器窓16及びストロボ充電表示窓17が配置さ
れ、背面には巻上げノブ18が突出している。
【0014】なお、図1の撮影機器は銀塩フィルムを装
填するカメラ(レンズ付きフィルムユニットを含む)と
して図示していあるが、デジタルカメラであってもよ
く、この場合は指数器窓16や巻上げノブ18がない。
【0015】また、図2に示す如く本発明に係わる内部
構成としては、各部所を制御するCPU21、照射窓1
2からレーザー光を照射してスキャンする照射手段2
2、シャッタ等からなり撮影画像をフィルム等に記録す
る画像記録手段23、及びレリーズボタン15の押圧操
作によってオンになるレリーズスイッチR−SWからな
る。
【0016】次に、図3に基づいて本発明に係わる動作
を説明する。先ず、撮影時(図示していないパワースイ
ッチボタンを操作したとき)には、赤等の可視光である
レーザー光が照射開始されると共に、2枚の反射鏡の回
動によって上下左右にレーザー光がスキャンされ、例え
ば図4に示すような図形のレーザー光が照射窓12より
被写体に向けて照射される(S1)。この図形の照射角
度は撮影レンズ11の画角に近似しているので、撮影者
は被写体に照射されたレーザー光の図形を基準にフレー
ミングする(S2)。
【0017】なお、照射するレーザー光の中心の方向
は、撮影レンズ11の光軸Oと略平行である。
【0018】更に、照射するレーザー光の形状は、図5
の如く四隅のみの鉤形にしてフレーミング形状を示して
もよい。
【0019】また、図6の如く、図5に中心位置を示す
図形を加えた形状にしてもよい。その他に場合によって
は、図7及び図8の如く中心位置のみを示してもよい。
【0020】なお、各図においては斜めにスキャンする
ように描いてあるが、スキャン方向は左右でも上下でも
よい。
【0021】このように撮影者がレーザー光でフレーミ
ングした後、レリーズボタン15を押圧操作すれば(S
3)、レリーズスイッチR−SWがオンになる。これに
よって、CPU21は照射手段22にレーザー光の照射
を停止させる(S4)。続いて、シャッタが開閉してフ
ィルム等に画像記録される(S5)。そして、再びレー
ザー光の照射が開始され(S1)、上記のフローが繰り
かえされる。
【0022】このように撮影中にはフレーミングに用い
たレーザー光が消灯するので、不要な光が画像記録され
ることがなく、しかも省電力になる。
【0023】なお、動画を記録する撮影機器の場合は、
画像フレームを記録する間隙の時間のみを照射するよう
にすれば、不要な光が画像記録されることがない。
【0024】また、フィルムや撮像素子に感度を有しな
い波長の光を照射するならば、撮影中でも光の照射を中
止する必要がない。
【0025】[第2の実施の形態]前述の第2の発明の
撮影機器に関する実施の形態を図9乃至図10を参照し
て詳細に説明する。
【0026】図9は撮影機器の本発明に係わる主要部の
斜視図、図10は撮影機器の本発明に係わる主要部のブ
ロック図である。
【0027】図9において、31は撮影レンズであり、
32は撮影レンズ31により結像した被写体光を光電変
換する撮像素子であり、CCD等からなる。但し、この
撮像素子32には赤外カットフィルタが設けられていな
い。33は赤外カットフィルタであり、保持レバー34
に保持されており、保持レバー34は支軸35を中心に
回動する。保持レバー34の下部には切換ピン36が突
出し、切換ピン36に一部のみ図示した切換レバー37
が係合している。また、38は赤外光を照射する照射部
材である。
【0028】次に、図10のブロック図について説明す
る。左上から、33は赤外カットフィルタ、31は撮影
レンズ、32は撮像素子であって、前述のものと共通で
ある。撮影レンズ31により撮像素子32に結像した被
写体光は電気信号に光電変換され、画像処理部42に入
力して種々の画像処理が施されて画像信号となり、メモ
リ43を経て、液晶板等からなる画像表示部44に表示
される。
【0029】ここで、照射手段45から常に赤外光を被
写体に向けて照射しており、撮影前には切換レバー37
を駆動して赤外カットフィルタ33を撮影レンズ31へ
の入射光束より退避させている。従って、赤外光が照射
された被写体を画像表示部44で見ながらフレーミング
を行うので、低輝度のときにも適切なフレーミングが可
能になる。
【0030】次に、撮影のときは図示していないレリー
ズボタンを押圧操作すると、レリーズスイッチR−SW
がオンになるので、これを検知したCPU41はフィル
タ挿脱手段46を駆動して、赤外カットフィルタ33の
光軸と撮影レンズ31の光軸とが略合致するように、撮
影レンズ31の前方に赤外カットフィルタ33を挿入す
る。続いて、レリーズスイッチR−SWのオンにより撮
影が行われるが、メモリ43に記憶されていた画像信号
は、フラッシュメモリ等の固定形の半導体メモリや着脱
自在の半導体メモリからなる記録媒体47に記録され
る。そして、照射手段45から照射されて被写体にて反
射した赤外光は赤外カットフィルタ33により撮影レン
ズ31を透過しないので、撮影時に不自然な画像にはな
らない。
【0031】なお、この赤外光はフレーミングを明確に
できるように低輝度の被写体を照射するためのものであ
るので、高輝度のときには照射する必要なない。従っ
て、測光手段48により被写体を測光して、所定の輝度
より低輝度のときのみ照射手段45を作動させ、赤外光
を照射させるようにしてもよい。
【0032】また、ストロボ用メインスイッチS−SW
をオンさせたときのみ、赤外光を照射させるようにして
もよい。
【0033】また、フィルタ挿脱手段46に関し、図9
における切換レバー37を駆動するのは、CPU41よ
り駆動信号を受けたプランジャーであってもよいし、ス
トロボ用メインスイッチS−SWの作動と連動して手動
操作を行う部材であってもよい。
【0034】次に、前述とは異なる構成の撮影機器にお
ける実施の形態を図11乃至図12を参照して詳細に説
明する。
【0035】図11は撮影機器の本発明に係わる主要部
の斜視図、図12は撮影機器の本発明に係わる主要部の
ブロック図である。
【0036】図11において、被写体光は撮影レンズ5
1によりCCD等からなる第1撮像素子52に結像し、
撮影レンズ51と光軸が平行になるように配置されたフ
ァインダレンズ53によってもCCD等からなる第2撮
像素子54に結像する。ここで、ファインダレンズ53
は撮影レンズ51より少ないレンズ枚数で、やや暗いF
値に構成されている。但し、撮影レンズ51とファイン
ダレンズ53との画角は同一である。また、第1撮像素
子52が赤外カットフィルタ52aを有しているのに対
し、第2撮像素子54は赤外カットフィルタを有してお
らず、画素数に関しては第2撮像素子54の方が少な
い。55は赤外光を照射する照射部材である。
【0037】次に、図12のブロック図について説明す
る。51は撮影レンズ、52は第1撮像素子、53はフ
ァインダレンズ、54は第2撮像素子であって、前述の
ものと共通である。画像処理部62、メモリ63及び画
像表示部64は前述の画像処理部42、メモリ43及び
画像表示部44と同様のものである。そして、撮影前に
は第2撮像素子54によって光電変換された電気信号が
画像処理部62、メモリ63を経て画像信号となり、ス
ルー画像として画像表示部64に表示される。照射手段
65は赤外光を被写体に向けて照射するが、常に赤外光
を照射していてもよいし、測光手段66で測光した輝度
が所定の輝度より低輝度のときのみ赤外光を照射するよ
うにしてもよいし、ストロボ69のストロボ用メインス
イッチS−SWをオンさせたときのみ赤外光を照射する
ようにしてもよい。何れにしろ、低輝度のときには赤外
光を被写体に向けて照射するので、画像表示部64で被
写体を明瞭に視認することができる。
【0038】なお、撮影のときは図示していないレリー
ズボタンを押圧操作してレリーズスイッチR−SWをオ
ンにすると、これに伴って画像処理部62で画像処理さ
れメモリ63に記憶される画像信号は第1撮像素子52
に結像した被写体光を光電変換した画像信号に切り換わ
り、その画像が画像表示部64に表示されて記録媒体6
7に記録される。このとき、照射手段65より照射され
て被写体にて反射された赤外光が、撮像素子52の赤外
カットフィルタ52aによってカットされるので、撮影
の妨げにならない。
【0039】
【発明の効果】請求項1〜3に記載の撮影機器によれ
ば、従来の光学ファインダで生じた、接眼枠が小さくて
覗き難く、片目で長時間覗くと眼が疲労し、且つ、光学
ファインダを覗いた状態でカメラを構えると被写体の人
物がカメラを意識して固く不自然な表情になるといった
問題が解消される。
【0040】請求項4〜7に記載の撮影機器によれば、
外界輝度が低下しても画像表示部で被写体を視認してフ
レーミングすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】撮影機器の前面斜視図である。
【図2】撮影機器の本発明に係わる構成のブロック図で
ある。
【図3】撮影機器の本発明に係わる動作のフローチャー
トである。
【図4】照射形状を示す図である。
【図5】他の照射形状を示す図である。
【図6】他の照射形状を示す図である。
【図7】他の照射形状を示す図である。
【図8】他の照射形状を示す図である。
【図9】撮影機器の本発明に係わる主要部の斜視図であ
る。
【図10】撮影機器の本発明に係わる主要部のブロック
図である。
【図11】撮影機器の本発明に係わる主要部の斜視図で
ある。
【図12】撮影機器の本発明に係わる主要部のブロック
図である。
【符号の説明】
11,31,51 撮影レンズ 12 照射窓 21,41 CPU 32 撮像素子 33,52a 赤外カットフィルタ 44,64 画像表示部 22,45,65 照射手段 46 フィルタ挿脱手段 52 第1撮像素子 53 ファインダレンズ 54 第2撮像素子 R−SW レリーズスイッチ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体に向けて撮影レンズの画角に近似
    した照射角度の可視光を照射する照射手段と、記録媒体
    への記録前には前記可視光の照射を行い、記録媒体への
    記録中には前記可視光の照射を中止すべく、前記照射手
    段を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする撮
    影機器。
  2. 【請求項2】 レリーズボタンの操作に伴って、前記可
    視光の照射を中止することを特徴とする請求項1に記載
    の撮影機器。
  3. 【請求項3】 前記可視光はスキャンされたレーザー光
    であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
    撮影機器。
  4. 【請求項4】 撮影光学系により結像した被写体光を電
    気信号に光電変換する撮像素子と、前記電気信号に画像
    処理を施して画像信号に変換する画像処理手段と、レリ
    ーズ操作により前記画像信号を記録する記録媒体と、前
    記画像信号を画像として表示する画像表示部と、を備え
    た撮影機器において、被写体に向けて赤外光を照射する
    照射手段と、赤外カットフィルタを前記撮影光学系の光
    束に対して挿脱する赤外カットフィルタ挿脱手段と、前
    記記録媒体への記録前には前記赤外カットフィルタを前
    記撮影光学系の光束より抜脱し、前記記録媒体への記録
    中には前記赤外カットフィルタを前記撮影光学系の光束
    に挿入すべく、前記赤外カットフィルタ挿脱手段を制御
    する制御手段と、を備えたことを特徴とする撮影機器。
  5. 【請求項5】 レリーズボタンの操作に伴って、前記赤
    外カットフィルタを前記撮影光学系の光束に挿入するこ
    とを特徴とする請求項4に記載の撮影機器。
  6. 【請求項6】 第1撮影光学系により結像した被写体光
    を第1電気信号に光電変換すると共に、赤外カットフィ
    ルタを有する第1撮像素子と、第2撮影光学系により結
    像した被写体光を第2電気信号に光電変換すると共に、
    赤外カットフィルタを有しない第2撮像素子と、前記第
    1電気信号及び前記第2電気信号に各々画像処理を施し
    て第1画像信号及び第2画像信号に変換する画像処理手
    段と、前記第1画像信号及び前記第2画像信号を画像と
    して表示する画像表示部と、被写体に向けて赤外光を照
    射する照射手段と、を備えたことを特徴とする撮影機
    器。
  7. 【請求項7】 被写体光を測光する測光手段を備え、所
    定の輝度より低輝度のときに前記照射手段に赤外光を照
    射させることを特徴とする請求項4〜6の何れか1項に
    記載の撮影機器。
JP2001268761A 2001-09-05 2001-09-05 撮影機器 Pending JP2003075909A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005198242A (ja) * 2003-12-29 2005-07-21 Samsung Electronics Co Ltd 光学機器の光学フィルタ切換装置
JP2008523700A (ja) * 2004-12-07 2008-07-03 ホ ユン,ソク 焦点距離グリッドを伝達できる撮像装置
JP2011101075A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Nec Corp 撮像機能を備えた携帯通信機器およびその制御方法

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