JP2003073231A - 胸用パックおよびパック体 - Google Patents

胸用パックおよびパック体

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JP2003073231A
JP2003073231A JP2001264461A JP2001264461A JP2003073231A JP 2003073231 A JP2003073231 A JP 2003073231A JP 2001264461 A JP2001264461 A JP 2001264461A JP 2001264461 A JP2001264461 A JP 2001264461A JP 2003073231 A JP2003073231 A JP 2003073231A
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JP
Japan
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pack
chest
curved
edge portion
breast
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JP2001264461A
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English (en)
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Kayoko Nakamura
佳世子 中村
Masami Kashiwabara
真美 柏原
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】様々な形状のバストに良好にフィットさせるこ
とができる新規な胸用パックを提供する。 【解決手段】所定の成分を含んでおり、胸に適用される
シート状の胸用パックを提供する。この胸用パック4
は、縁部の少なくとも一部が円弧状に湾曲している湾曲
縁部4aを含み、この湾曲縁部4aより内側に向けて切
込み3cが設けられている。この切込み3cによって形
成される一対の対向縁部を相対的に変位させれば、平面
的な胸用パック4を容易に立体化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の成分を含ん
だシート状パックに係り、特に、胸に適用される胸用パ
ックに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、身体部位に適用されるシート
状パックが各種提案されている。例えば、鼻用パックに
関しては、実開平6−4032号公報や実登30344
27号公報等が知られており、顔用パックに関しては、
実開平4−13628号公報や実登3001480号公
報等が知られている。また、図8に示す形態で使用され
る、胸元用美容パックも市販されている。この胸元用パ
ック20は、美容成分を含浸したシート状のものであ
り、これを胸元に貼って、バストを支える肌に潤いと緊
張感とを与えてハリを保つ。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、胸元
(デコルテ)に適用されるパックは知られているもの
の、胸(バスト)自体に適用される胸用パックは提案さ
れていない。その理由として、平面状のシートをバスト
にそのまま貼付けても、バストの曲面形状にフィットし
にくいことが挙げられる。また、他の身体部位と比較し
て、バストの大きさや形状には個人差が大きいことも胸
用パックの実現を困難なものにしている。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、様々な形状のバストに良好にフ
ィットさせることができる新規な胸用パックを提供する
ことである。
【0005】また、本発明の別の目的は、胸用パックと
胸元用パックとを一体形成することにより、生産性の向
上を図ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、第1の発明は、所定の成分を含んでおり、胸に適
用されるシート状の胸用パックを提供する。この胸用パ
ックは、縁部の少なくとも一部が円弧状に湾曲している
とともに、この湾曲縁部より内側に向けて切込みが設け
られている。この切込みによって形成される一対の対向
縁部を相対的に変位させれば、平面的な胸用パックが立
体的な形状になる。
【0007】第2の発明は、所定の成分を含んでいるシ
ート状のパック体を提供する。このパック体は、縁部の
少なくとも一部が円弧状に湾曲しているとともに、この
湾曲縁部より内側に向けて切込みが設けられている胸用
パック部と、胸用パック部と連結し、胸元に適用される
胸元用パック部とを有する。
【0008】ここで、第1または第2の発明において、
乳首との接触を避けるために、胸用パック(または胸用
パック部)の中心部に開口部を設けることが好ましい。
また、この開口部は、上記切込みと繋がっていることが
望ましい。さらに、この開口部は、胸用パック(または
胸用パック部)の中心部に湾曲した切込みを設けること
により形成された蓋状の開口部であってもよい。
【0009】また、第2の発明において、胸用パック部
と胸元用パック部とを分離可能な状態で連結する連結部
をさらに設けてもよい。この連結部は、湾曲縁部と略同
一円を形成するように、湾曲縁部と繋がっていることが
好ましい。
【0010】さらに、第2の発明において、胸元用パッ
ク部の縁部で、かつ、湾曲縁部の反対側に位置する縁部
は、湾曲縁部と嵌合可能な形状で湾曲していることが望
ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、第1の実施形態に係るパ
ック体の平面展開図である。シート状のパック体1は、
不織布、吸水紙、ガーゼ等よりなる単一のシート材を所
定形状に裁断することによって一体的に形成されてい
る。また、パック体1には、用途に応じて適宜配合され
た所定成分のパック液が含まれている。例えば、肌にし
っとり感やハリを与えるという用途では、周知の美容成
分を含むパック液がパック体1に含浸されている。ま
た、ハップ剤のように、ゲル状の薬液(例えばハリを出
したりする効能のある)をパック体1に塗工してもよ
い。
【0012】一例として、本実施形態に係るパック液
は、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコ
ール、カロットエキス、チャエキス、褐藻エキス、PE
G−60水添ヒマシ油、PEG−75、ポリソルベート
20、カルボマーK、PEG−20、エタノール、プロ
ピレングリコール、エデト酢酸、フェノキシエタノー
ル、パラベン、香料、水を配合したものである。このパ
ックの商品特徴としては、天然コラーゲン(キャロット
エキス)、お茶エキス、褐藻エキスを配合することによ
り、肌にうるおいを与える。
【0013】左右の胸部にそれぞれ適用される一対のパ
ック部2,2は、縦方向に延在する切込み3aを介して
左右に連結されており、この切込み3aに対して線対称
な形状を有する。それぞれのパック部2は、バストに適
用される胸用パック部4と胸元に適用される胸元用パッ
ク部5とで構成されている。これらのパック部4,5
は、横方向に延在する切込み3bによって分離可能な状
態で上下に連結されている。切込み3aに沿って切断す
れば左右のパック部2,2を分離でき、切込み3bに沿
って切断すれば上下のパック部4,5を分離できる。
【0014】胸用パック部4は、半円状の湾曲縁部4a
と半円状の切込み3bとで囲まれた略円領域である。す
なわち、湾曲縁部4aは、下方に向って凸状に湾曲して
おり、その縁部形状は円弧状になっている。また、切込
み3bは、上方に向って凸状に湾曲しており、その形状
は円弧状になっている。この切込み3bは、湾曲縁部4
aと略同一円を形成するように、湾曲縁部4aと繋がっ
ている。したがって、上下のパック部4,5を分離した
場合、パック部4は略円状になる。また、このパック部
4には切込み3c,3dが設けられている。切込み3c
は、パック部4の立体化を可能にするために設けられ、
湾曲縁部4aより内側に向けて(本実施形態では径方向
に)延在している。切込み3dは、パック部4の中心部
分に円弧状に湾曲しており、径方向に延在する切込み3
cと繋がっている。この切込み3dは、パック部4を胸
に適用した際、乳首との接触を避けるために設けられて
いる。一方、胸元用パック部5は、パック部2から胸用
パック部4を除いた領域である。
【0015】本実施形態では、胸用パック部4の曲率半
径は55mmであり、切込み3cの曲率半径は8mmで
ある。なお、発明者が鋭意検討した結果、胸用パック部
4の曲率半径が35mmから110mmまでの範囲内で
あることが好ましく、この範囲内であれば、バストを中
心とした身体部位を有効に覆うことができる。特に、胸
用パック4の曲率半径を上限値に近づけるほど、「バス
トが覆われている」という満足感を使用者に与えること
ができる。また、切込み3cの曲率半径が5mmから1
2mmまでの範囲内であることが好ましく、この範囲内
であれば乳首を有効に避けることができる。
【0016】パックの使用方法は以下のとおりである。
使用者は、アルミパッケージ等に個装されているパック
体1を取り出し、上下左右に4つに折り畳まれた状態に
なっているパック体1を図1に示した状態に展開する。
つぎに、切込み3aに沿って切り離すことで、左右の胸
部に対して適用される一対のパック部2を得るととも
に、それぞれをさらに切込み3bに沿って切り離すこと
で、胸用パック部4と胸元用パック部5とを得る。
【0017】図2に示すように、使用者は、胸用パック
部4を自身のバストに貼付けるとともに、胸元用パック
部5を胸元に貼付ける。その際、胸用パック部4は、バ
ストに合わせて下から上へ持ち上げるようにして密着さ
せる。そして、5〜15分程度の時間が経過してから、
これらのパック部4,5を肌から剥がし、肌に残ったパ
ック液は、手でマッサージするようにして肌になじませ
る。
【0018】胸元は平面に近い状態なので、胸元用パッ
ク部5をシート状のまま貼付けても肌にフィットする。
これに対して、バストは曲面がきついので、胸用パック
部4をシート状のまま貼付けても良好なフィット性を確
保できない。そこで、使用に際しては、シート状の胸用
パック部4を図3に示すような立体形状にした上で適用
する。すなわち、切込み3cによって形成される一対の
対向縁部a,bを相対的に変位させて円錐形状にする。
この円錐の頂角αは、対向縁部a,b間の距離、すなわ
ちオーバラップ量Dを調整することにより任意に設定で
きる。したがって、バストの様々な形状に対して柔軟に
対応でき、良好なフィット性を確保できる。また、切込
み3cの終端は湾曲縁部4aと当接している。そのた
め、胸用パック部4を円錐状にした際、切込み3c近傍
の裾部が連続的かつ滑らかな円弧状になるため、美観を
損なうことがない。
【0019】また、胸用パック部4を円錐状にして胸用
パックとして使用した場合、切込み3dによって頂部に
蓋状の開口部6が形成される。この開口部6がパック部
4と乳首との接触を避けるため、使用時におけるフィッ
ト性の向上を図ることができる。また、パック液の成分
にもよるが、パック液による乳首の刺激を避けることも
できる。
【0020】このように、本実施形態によれば、湾曲縁
部4aより内側に向けて延在する切込み3cを設け、胸
用パック部4を立体化可能にしている。これにより、フ
ィット性に優れ、かつ様々なバストに対して柔軟に対応
可能な胸用パックを実現できる。その結果、パック液に
よる肌への効果を高めることができる。特に、本実施形
態のように、胸用パック部4の径方向に切込み3cを形
成すれば、切込み3c近傍の裾部が突出することなく連
続的になるので、良好な見栄えを確保することができ
る。
【0021】また、胸用パック部4の使用時には、円錐
頂部に開口部6が形成されるため、乳首との接触を避け
ることができる。これにより、パックのフィット性の一
層の向上を図ることができる。
【0022】また、本実施形態では、胸用パック部4と
胸元用パック部5とを単一のシート材より一体形成して
いる。そのため、これらを含むパック体1の自動製作が
容易となり、生産性の向上を図ることができる。
【0023】さらに、本実施形態に係るパックは、コミ
ュニケーションツールとして利用することもできる。例
えば、このパックをホテルの備品として、ホテル利用者
に対して提供する。パックの使用者(通常は女性)は、
自己以外の者(通常は男性)にパックを貼付けてもら
う。これにより、両者のコミュニケーションを図ること
ができる。
【0024】なお、上述した実施形態において、径方向
の切込み3cは、下側の湾曲縁部4aと当接するように
設けている。しかしながら、本発明は、このような形態
に限定されるものではなく、胸用パック部4の縁部の少
なくとも一部が円弧状に湾曲しており、その湾曲縁部と
当接するように切込み線3cを設けた形態に広く適用可
能である。例えば、図1に示した構成において、径方向
の切込み3cを、湾曲した切込み3b(分離時には湾曲
縁部となる)と当接する位置に設けてもよい。また、例
えば、図4に示すような第2の実施形態としてもよい。
なお、同図において図1と同一部材については同一符号
を付して、ここでの説明を省略する(以下の実施形態に
ついても同様)。このパック部21は、胸および胸元と
を連続的に覆うものであり、上述した胸用パック部4と
胸元用パック部5との境界に切込み3cが設けられてい
ない。この構成は、縁部の少なくとも一部(下縁部)が
円弧状に湾曲しており、この湾曲縁部より内側に向けて
切込み3cが設けられている。したがって、パック部2
1を切込み3cを介して立体化した際、切込み3c近傍
の裾縁部が連続的になるため、美観の悪化を防止でき
る。また、本発明において、「湾曲縁部」とは円弧状に
湾曲した縁部をいうが、裾縁部の連続化という観点より
完全な円弧である必要は必ずしもなく、例えば楕円状で
あってもよい。
【0025】図5は、第3の実施形態に係るパック部の
平面図である。このパック部22は、胸用パック部4中
央の開口部6を完全に開口したものであり、それ以外は
第1の実施形態と同様の構成を有する。
【0026】図6は、第4の実施形態に係るパック部の
平面図である。このパック部23は、胸元用パック部5
の上縁部5a(すなわち、湾曲縁部4aの反対側に位置
する縁部)を、湾曲縁部4aと嵌合可能な湾曲形状にし
ている。このような構成では、図7に示すように、原反
よりパック部23を製造する際、上下のパック部23の
縁部が完全に当接し、廃棄部分が少なくなるので、効率
的にパック部23を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、様々な形状のバストに
対して良好かつ柔軟にフィットする胸用パックを得るこ
とができる。また、パック体として胸用パックと胸元用
パックとを一体形成することにより、生産性の向上を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態に係るパック体の平面展開図
【図2】パックの使用説明図
【図3】胸用パック部の説明図
【図4】第2の実施形態に係るパック体の平面図
【図5】第3の実施形態に係る胸用パックの平面図
【図6】第4の実施形態に係る胸用パックの平面図
【図7】胸用パックの製造方法の説明図
【図8】従来の胸用パックの使用説明図
【符号の説明】
1 パック体 2,21,22,23 パック部 3a,3b,3c,3d 切込み 4 胸用パック部 4a 湾曲縁部 5 胸元用パック部 6 開口部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の成分を含んでおり、胸に適用される
    シート状の胸用パックにおいて、 前記胸用パックの縁部の少なくとも一部が円弧状に湾曲
    しているとともに、当該湾曲縁部より内側に向けて切込
    みが設けられていることを特徴とする胸用パック。
  2. 【請求項2】前記胸用パックの中心部に開口部が設けら
    れていることを特徴とする請求項1に記載された胸用パ
    ック。
  3. 【請求項3】前記開口部は、胸用パックの中心部に湾曲
    した切込みを設けることにより形成された蓋状の開口部
    であることを特徴とする請求項2に記載された胸用パッ
    ク。
  4. 【請求項4】所定の成分を含んでいるシート状のパック
    体において、 縁部の少なくとも一部が円弧状に湾曲しているととも
    に、当該湾曲縁部より内側に向けて切込みが設けられて
    いる胸用パック部と、 前記胸用パック部と連結し、胸元に適用される胸元用パ
    ック部とを有することを特徴とするパック体。
  5. 【請求項5】前記胸用パック部と前記胸元用パック部と
    を分離可能な状態で連結し、前記湾曲縁部と略同一円を
    形成するように、前記湾曲縁部と繋がっている切込みを
    さらに有することを特徴とする請求項4に記載されたパ
    ック体。
  6. 【請求項6】前記胸用パック部の中心部に開口部が設け
    られていることを特徴とする請求項4または5に記載さ
    れたパック体。
  7. 【請求項7】前記胸元用パック部の縁部で、かつ、前記
    湾曲縁部の反対側に位置する縁部は、前記湾曲縁部と嵌
    合可能な形状で湾曲していることを特徴とする請求項4
    から6のいずれかに記載されたパック体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015000872A (ja) * 2013-06-18 2015-01-05 日本電子精機株式会社 身体の曲面部及び/又は凹凸部を被覆する貼付剤

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015000872A (ja) * 2013-06-18 2015-01-05 日本電子精機株式会社 身体の曲面部及び/又は凹凸部を被覆する貼付剤

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