JP2003069567A - ネットワーク監視通報方式および方法 - Google Patents

ネットワーク監視通報方式および方法

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JP2003069567A
JP2003069567A JP2001255002A JP2001255002A JP2003069567A JP 2003069567 A JP2003069567 A JP 2003069567A JP 2001255002 A JP2001255002 A JP 2001255002A JP 2001255002 A JP2001255002 A JP 2001255002A JP 2003069567 A JP2003069567 A JP 2003069567A
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network
management terminal
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notification destination
monitoring
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JP2001255002A
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Masao Shintaku
將男 新宅
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NEC Solution Innovators Ltd
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NEC System Technologies Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワーク監視装置から離れた場所にいる
管理者に対してネットワーク障害の発生を通知するネッ
トワーク監視通報方式および方法を提供する。 【解決手段】 被管理装置2は、他の装置と第1ネット
ワーク3を介してデータの送受信を行う。管理端末1
は。第1ネットワーク3を流れるデータをモニタして監
視し、対象となるデータを解析する。データの解析結果
が正常でない場合には、障害報告文を組み立て作成して
第2ネットワーク5を介して障害内容を通知先装置4に
通知する。通知先装置4は管理端末1から通知された障
害内容を受信する。受信した障害報告文を見たネットワ
ーク管理者は関連部門に障害内容を連絡する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを監
視して障害を通報するネットワーク監視通報方式に関
し、特にネットワーク監視装置から離れた場所にいるネ
ットワーク管理者に対してネットワーク障害の発生を通
知するネットワーク監視通報方式および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワークシステムで障害が発
生した場合、ネットワーク監視装置で障害を検出する
と、ネッワーク監視装置の表示装置に障害発生情報を表
示している。あるいは、ブザー等を鳴動させたりランプ
等を点灯させてネットワーク管理者や保守者に障害発生
を通知している。
【0003】ネットワーク管理者や保守者は、ネッワー
ク監視装置からの障害発生通知を見逃さないように、常
時ネットワーク監視装置のそばに待機している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術では、ネットワーク管理者や保守者は常時
ネットワーク監視装置のそばに待機していなければなら
ないので、ネットワーク管理者や保守者の行動が制約さ
れるという問題点があった。また、ネットワーク管理者
や保守者が障害発生時にネットワーク監視装置のそばを
離れていると、ネットワーク監視装置からの障害発生情
報を早期に確認できず障害対応が遅れてしまうという問
題点があった。
【0005】本発明の目的は、上記の問題点を解決し、
ネットワーク監視装置から離れた場所にいるネットワー
ク管理者に対してネットワーク障害の発生を通知するネ
ットワーク監視通報方式および方法を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願第1の発明のネット
ワーク監視通報方式は、第1ネットワークを流れるデー
タを監視し異常を検知すると第2ネットワークを介して
通知先装置に障害通知を行う管理端末と、第1ネットワ
ークを介して他の装置とデータを送受信し送受信するデ
ータを前記管理端末で監視される被管理装置と、前記管
理端末と前記被管理装置とを接続する第1ネットワーク
と、前記管理端末から第2ネットワークを介して障害通
知を受信する通知先装置と、前記管理端末と前記通知先
装置とを接続する第2ネットワークと、を備える。
【0007】本願第2の発明のネットワーク監視通報方
式は、第1の発明において前記管理端末は前記第1ネッ
トワークを介して前記被管理装置に問合せを行い前記被
管理装置からの応答が異常な場合に前記第2ネットワー
クを介して前記通知先装置に障害通知を行うことを特徴
とする。
【0008】本願第3の発明のネットワーク監視通報方
式は、第1または第2の発明において前記通知先装置は
電子メール送受信装置であことを特徴とする。
【0009】本願第4の発明のネットワーク監視通報方
式は、第1または第2の発明において前記通知先装置は
携帯電話機であることを特徴とする。
【0010】本願第5の発明のネットワーク監視通報方
式は、第1または第2の発明において前記通知先装置は
モデムを使用したデータ送受信装置であることを特徴と
する。
【0011】本願第6の発明のネットワーク監視通報方
法は、管理端末と被管理装置とが第1ネットワークで接
続され前記管理端末と通知先装置とが第2ネットワーク
で接続されるネットワーク監視通報方式におけるネット
ワーク監視通報方法であって、前記被管理装置は他の装
置と前記第1ネットワークを介してデータの送受信を行
い、前記管理端末は前記第1ネットワークを流れるデー
タをモニタして監視し対象となるデータを解析し、前記
管理端末は解析結果が正常であれば次のデータの監視を
行い、解析結果が正常でない場合には前記第2ネットワ
ークを介して前記通知先装置に障害内容を通知して次の
データの監視を行い、前記通知先装置は前記管理端末か
ら通知された障害内容を受信する、ことを特徴とする。
【0012】本願第7の発明のネットワーク監視通報方
法は、第6の発明において前記管理端末は前記第1ネッ
トワークを介して前記被管理装置に問合せを行い、前記
被管理装置からの応答が異常な場合に前記第2ネットワ
ークを介して前記通知先装置に障害通知を行うことを特
徴とする。
【0013】本願第8の発明のネットワーク監視通報方
法は、第6または第7の発明において前記管理端末は監
視した事象を集計し前記第2ネットワークを介して前記
通知先装置に通知することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は、図2に示すようなシス
テムにおいて、ネットワーク上の機器に何らかの障害が
発生した場合に自動的に管理端末がそれを検知し、診断
を行い、決められた連絡先へ通知することを特徴とす
る。これにより、ネットワーク管理者は、自ら常時監視
をおこなうことなく自業務を遂行することが可能とな
り、運用管理工数の削減が可能となる。また、ネットワ
ーク管理者は、保守部門へ連絡しスムーズに障害に対応
できる。
【0015】本発明の実施の形態の構成について、図面
を用いて詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の実施の形態の構成を示す
図である。
【0017】図1を参照すると、本発明の実施の形態
は、管理端末1と、被管理装置2と、第1ネットワーク
3と、通知先装置4と、第2ネットワーク5と、を備え
ている。
【0018】管理端末1は、第1ネットワーク3を介し
て被管理装置2を管理する装置であり、プログラム制御
により動作するコンピュータである。管理端末1は、第
1ネットワーク3上に流れるデータを監視する監視手
段、第1ネットワーク3上の被管理装置2に対する問合
せを行う問合せ手段、通知先装置4に対して通知を行う
通知手段を有する。
【0019】監視手段は、第1ネットワーク3を流れる
データ(例えば、TCP/IPパケット)をモニタリン
グツールを利用してモニタリングして解析しデータの整
合性を分析することで、どのようにセッションを確立し
ているか、どのような内容を処理しているか、また、パ
ケットが正しく送付されているか、などを監視する。被
管理装置2から送出され第1ネットワーク3を流れるデ
ータは長さ、宛先、送信先などの情報を含んでおり、デ
ータ長とそのモニタリングしたデータの実際の長さが異
なった場合そのデータは不正データと見なす。また、パ
ケットデータにあるエラー検出コードによるチェック、
あるいはチェックサムなどによるチェックなどデータの
整合性確認で異常な場合にも不正データと見なす。監視
した結果、不正データ等の異常を検知した場合には、検
知した異常と予め登録されている報告事象一覧とを比較
し、検知した異常が報告事象に該当すれば報告文を組み
立て作成し通知手段に渡す。また、コリジョンを示すデ
ータ等も監視され、コリジョンの発生を累計しコリジョ
ンの発生頻度が予め登録されている値を超える場合に
は、異常と見なし報告文を組み立て作成し通知手段に渡
す。また、装置が故障した場合にハードウェアから発信
されるアラーム等も監視され、予め登録されている報告
事象一覧と比較し、報告事象に該当すれば報告文を組み
立て作成し通知手段に渡す。予め登録されている報告事
象一覧には、報告すべき致命的な事象がリストされてい
る。例えば、不正データは致命的な事象に該当する。ま
た、ワーニング事象については報告すべきレベルを示す
発生累計回数とともにリストされている。
【0020】問合せ手段は、被管理装置2に対して定期
的に問合せを行い、被管理装置2からの応答を調べるこ
とで、対象となる被管理装置2は活きているかどうか、
応答データが正しいかどうか、応答データにアラームが
含まれているかどうか、をチェックし、予め登録されて
いる報告事象一覧と比較し、報告事象であれば報告文を
組み立て作成して通知手段に渡す。
【0021】通知手段は、監視手段あるいは問合せ手段
から報告文を渡されると、予め定められた通知先装置4
に報告文を送信する。通知手段は、電子メールによる通
信、携帯電話に対する通信、モデムを使用したデータ通
信、に対応できる機能を有する。
【0022】被管理装置2は、第1ネットワーク3を介
して管理端末1から管理される装置であり、プログラム
制御により動作するコンピュータ、例えば、サーバ装
置、クライアント装置、端末装置などである。被管理装
置2は、第1ネットワーク3に接続する他の被管理装置
2と通信する送受信手段を有する。また、管理端末1か
らの問合せに対して予め定められたフォーマットで応答
する応答手段を有する。
【0023】第1ネットワーク3は、管理端末1と被管
理装置2とを接続するLAN(ローカルエリアネットワ
ーク)等の通信網である。
【0024】通知先装置4は、第2ネットワーク5を介
して管理端末1から障害報告の通知を受ける装置であ
る。通知先装置4は、電子メールを授受できる機能、あ
るいは電話機能、あるいはデータ通信機能等のデータ送
受信手段を有する。具体的には、サーバ装置、クライア
ント装置、端末装置、携帯電話機、データ送受信装置、
などである。ネットワーク管理者は受信した障害報告を
見て関連部門に連絡する。
【0025】第2ネットワーク5は、管理端末1と通知
先装置4とを接続する通信網であり、有線通信網および
無線通信網を含む。
【0026】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図面を用いて詳細に説明する。
【0027】図3は、本発明の実施の形態の動作の流れ
を示す図である。
【0028】図4は、障害発生時の動作を説明する図で
ある。
【0029】図3を参照すると、被管理装置2は他の装
置と第1ネットワーク3を介してデータの送受信を行う
(ステップS31)。
【0030】管理端末1は第1ネットワーク3を流れる
データをモニタして監視し(ステップS32)、対象と
なるデータを解析する(ステップS33)。
【0031】解析結果が正常であれば、ステップS32
に戻る(ステップS34)。
【0032】解析結果が正常でない場合には、第2ネッ
トワーク5を介して障害内容を通知先装置4に通知し
(ステップS34〜S35)、その後ステップS32に
戻る。
【0033】通知先装置4は管理端末1から通知された
障害内容を受信する(ステップS36)。
【0034】図4を用いて障害発生時の動作について、
より具体的に説明する。
【0035】図4を参照すると、被管理装置2は他の装
置と第1ネットワーク3を介してデータの送受信を行う
(ステップS41)。
【0036】管理端末1は第1ネットワーク3を流れる
データをモニタして監視し(ステップS42)、対象と
なるデータを解析する(ステップS43)。
【0037】ここで、被管理装置2に障害が発生したも
のとする。その結果、被管理装置2は不正なデータを第
1ネットワーク3に送出する(ステップS44)。不正
なデータとは、例えば、データ長フィールドにセットし
たデータ長より実データの長さが短いデータとする。
【0038】被管理装置2から第1ネットワーク3に送
出されたデータ(不正データ)が管理端末1のモニタ監
視の対象となる(ステップS45)。
【0039】管理端末1はデータ(不正データ)を解析
し、データ長フィールドにセットされたデータ長と実デ
ータの長さが異なるので、不正データと判断する(ステ
ップS46)。
【0040】管理端末1は不正データ検出が報告事象に
該当するか否かをチェックし、不正データ検出は報告事
象であるので障害報告文を組み立て作成する(ステップ
S47)。
【0041】管理端末1は予め登録されている通知先装
置4に対して予め登録されている通知方法により障害報
告文を送信する(ステップS48)。
【0042】通知先装置4は管理端末1から送信された
障害報告文を受信する(ステップS49)。
【0043】受信した障害報告文を見たネットワーク管
理者は関連部門に障害内容を連絡する(ステップS5
0)。例えば、保守部門へ的確な指示を与える。
【0044】このように、管理端末1がネットワークを
流れるデータの異常を検知した場合、管理者が通知が必
要であると設定した障害の程度であれば、電子メールや
携帯電話への通知やモデムからの情報転送などの方法に
より、障害報告を通知先装置4へ送信し、ネットワーク
管理者は障害報告を見て関連部門に連絡する。このた
め、ネットワーク管理者は、自ら常時監視をおこなうこ
となく自業務を遂行することが可能となり、運用管理工
数の削減が可能となる。また、ネットワーク管理者は、
保守部門へ連絡しスムーズに障害に対応できる。
【0045】上記では、被管理装置2が不正データを送
出した場合を例に説明したが、管理端末1からの定期的
な問合せに対して被管理装置2からの応答が正常でない
場合にも、同様に、障害報告文を組み立て作成して通知
先装置4に通知する。
【0046】上述した実施の形態では、管理端末1から
リアルタイムに障害報告を通知先装置4に通知している
が、他の実施の形態として、管理端末1に集計手段を設
け、監視手段で監視した事象を集計手段で集計し、定期
的に(例えば、毎日定時に)通知先装置4に通知するよ
うにしてもよい。
【0047】また、上述した実施の形態では、第1ネッ
トワーク3に接続される装置を被管理装置2として説明
したが、他の実施の形態として、管理端末1に管理対象
装置登録手段を設け、管理対象装置登録手段に登録され
ている装置のみを被管理装置2として監視するようにし
てもよい。
【0048】
【発明の効果】本発明の第1の効果は、ネットワーク管
理者の運用管理工数を削減できることである。
【0049】その理由は、管理端末を備え、管理端末が
ネットワークを監視し、監視結果をネットワーク管理者
がいる通知先装置に通知する手段を設けたからである。
【0050】第2の効果は、障害対応をリアルタイムに
実施できることである。
【0051】その理由は、管理端末から通知先装置に対
してリアルタイムに障害内容を送信する手段を設けたか
らである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示す図
【図2】本発明を説明する図
【図3】本発明の実施の形態の動作の流れを示す図
【図4】障害発生時の動作を説明する図
【符号の説明】
1 管理端末 2 被管理装置 3 第1ネットワーク 4 通知先装置 5 第2ネットワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 311 H04Q 9/00 321E 321 H04L 13/00 313 Fターム(参考) 5B089 GA11 GA25 GB02 JA31 JA35 JB17 KA12 KB04 KB06 LA12 5K030 GA11 HA08 HB06 HC09 HD01 HD06 JA10 JL01 JT01 JT03 MA05 MA15 MB01 MB11 MC07 MC09 5K035 AA06 BB03 CC01 DD01 EE02 FF01 JJ03 MM03 MM07 MM08 5K048 AA05 BA31 CA02 DA02 DB07 DC01 EB08 EB12 GB05 5K051 AA08 BB05 CC07 FF16 HH16 HH27 JJ16

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1ネットワークを流れるデータを監視
    し異常を検知すると第2ネットワークを介して通知先装
    置に障害通知を行う管理端末と、第1ネットワークを介
    して他の装置とデータを送受信し送受信するデータを前
    記管理端末で監視される被管理装置と、前記管理端末と
    前記被管理装置とを接続する第1ネットワークと、前記
    管理端末から第2ネットワークを介して障害通知を受信
    する通知先装置と、前記管理端末と前記通知先装置とを
    接続する第2ネットワークと、を備えるネットワーク監
    視通報方式。
  2. 【請求項2】 前記管理端末は前記第1ネットワークを
    介して前記被管理装置に問合せを行い前記被管理装置か
    らの応答が異常な場合に前記第2ネットワークを介して
    前記通知先装置に障害通知を行うことを特徴とする請求
    項1記載のネットワーク監視通報方式。
  3. 【請求項3】 前記通知先装置は電子メール送受信装置
    であことを特徴とする請求項1または2記載のネットワ
    ーク監視通報方式。
  4. 【請求項4】 前記通知先装置は携帯電話機であること
    を特徴とする請求項1または2記載のネットワーク監視
    通報方式。
  5. 【請求項5】 前記通知先装置はモデムを使用したデー
    タ送受信装置であることを特徴とする請求項1または2
    記載のネットワーク監視通報方式。
  6. 【請求項6】 管理端末と被管理装置とが第1ネットワ
    ークで接続され前記管理端末と通知先装置とが第2ネッ
    トワークで接続されるネットワーク監視通報方式におけ
    るネットワーク監視通報方法であって、前記被管理装置
    は他の装置と前記第1ネットワークを介してデータの送
    受信を行い、前記管理端末は前記第1ネットワークを流
    れるデータをモニタして監視し対象となるデータを解析
    し、前記管理端末は解析結果が正常であれば次のデータ
    の監視を行い、解析結果が正常でない場合には前記第2
    ネットワークを介して前記通知先装置に障害内容を通知
    して次のデータの監視を行い、前記通知先装置は前記管
    理端末から通知された障害内容を受信する、ことを特徴
    とするネットワーク監視通報方法。
  7. 【請求項7】 前記管理端末は前記第1ネットワークを
    介して前記被管理装置に問合せを行い、前記被管理装置
    からの応答が異常な場合に前記第2ネットワークを介し
    て前記通知先装置に障害通知を行うことを特徴とする請
    求項6記載のネットワーク監視通報方法。
  8. 【請求項8】 前記管理端末は監視した事象を集計し前
    記第2ネットワークを介して前記通知先装置に通知する
    ことを特徴とする請求項6または7記載のネットワーク
    監視通報方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7577098B2 (en) 2005-03-15 2009-08-18 Fujitsu Limited Device and method for network monitoring

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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