JP2003063806A - 濃縮酸素供給装置 - Google Patents
濃縮酸素供給装置Info
- Publication number
- JP2003063806A JP2003063806A JP2001255616A JP2001255616A JP2003063806A JP 2003063806 A JP2003063806 A JP 2003063806A JP 2001255616 A JP2001255616 A JP 2001255616A JP 2001255616 A JP2001255616 A JP 2001255616A JP 2003063806 A JP2003063806 A JP 2003063806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air compressor
- silencer
- pipe
- concentrated oxygen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Abstract
制し、装置全体から発生する騒音値を低減した濃縮酸素
供給装置を提供する。 【解決手段】 空気中の窒素を吸着可能な吸着剤が封入
される吸着槽と、この吸着槽に空気を圧送するためのエ
アコンプレッサ13とを有し、これら吸着槽及びエアコ
ンプレッサ13等からなる配管経路を備えた濃縮酸素供
給装置において、前記配管経路のエアコンプレッサ13
の吸気口82a及び吐出口83aに消音器71、72を
配設し、この消音器71、72をエアコンプレッサ13
本体に固定した。
Description
中の窒素を吸着して酸素富化空気を生成する濃縮酸素供
給装置に関するものである。
に封入し、この吸着槽内に空気を通して吸着剤により窒
素を吸着することで空気中の酸素濃度を上げ酸素富化空
気を生成し供給する濃縮酸素供給装置が知られている。
択的に捕まえる圧力スイング吸着法(PSA法)により
窒素を吸着するものであり、吸着剤を封入した吸着槽に
空気を圧送して空気中の窒素を吸着させている。そのた
め、前記濃縮酸素供給装置には配管経路が形成され、吸
着槽の上流側の配管経路に空気を圧送するためのエアコ
ンプレッサを設けている。
ンプレッサは配管を介して他の構成部品に接続されてお
り、エアコンプレッサから発生する音や振動が配管を介
して他の構成部品に伝達され、濃縮酸素供給装置として
の騒音値を高くしていた。そして、この高い騒音値を低
減することが課題となっていた。
になされたものであり、エアコンプレッサから発生する
音や振動を抑制し、装置全体から発生する騒音値を低減
した濃縮酸素供給装置を提供することを目的とする。
に、請求項1に記載の発明は、空気中の窒素を吸着可能
な吸着剤が封入される吸着槽と、この吸着槽に空気を圧
送するためのエアコンプレッサとを有し、これら吸着槽
及びエアコンプレッサ等からなる配管経路を備えた濃縮
酸素供給装置において、前記配管経路のエアコンプレッ
サの吸気口または吐出口の少なくとも一方に消音器を配
設し、この消音器をエアコンプレッサ本体に固定したこ
とを特徴とする。
の濃縮酸素供給装置において、前記消音器は円筒形状
で、かつ、直径Dと長さLの比L/Dが2〜10である
ことを特徴とする。
2に記載の濃縮酸素供給装置において、前記消音器内に
通気孔を有する複数の隔壁を設けたことを特徴とする。
の濃縮酸素供給装置において、前記消音器の開口部に近
い隔壁に開口部側に突出して開口する円筒部品を設け、
この円筒部品の円周外側の隔壁に通気孔を設けるととも
に、円筒部品の内側に消音器に接続される配管の先端を
配置したことを特徴とする。
4に記載の濃縮酸素供給装置において、前記隔壁は複数
の円形の通気孔を有することを特徴とする。
に基づいて説明する。図1は本発明の濃縮酸素供給装置
の横断面図、図2は濃縮酸素供給装置の酸素富化空気生
成部の配管経路図、図3はエアコンプレッサの正面図、
図4はエアコンプレッサの側面図、図5は消音器の側断
面図である。
給装置1は、例えば一般家庭の居室に設置されるもので
あり、容易に持ち運び可能な寸法の本体ケース2内に各
機器を内蔵して構成されている。この本体ケース2の前
面にはスリット状の空気吸込口3が形成されており、こ
の空気吸込口3の内側にはエアフィルタ4が取り付けら
れている。エアフィルタ4の更に内側には送風機7が取
り付けられている。
引し、エアフィルタ4にて塵埃や煙粒子などを除去した
後、本体ケース2内を通過し本体ケース2の下面に形成
された空気吹出口8から空気を吹き出させるものであ
る。
(以下単に生成部という)12が内蔵され、この生成部
12は、エアコンプレッサ13、冷却コイル16、五方
弁17、吸着槽21、22、バッファタンク23、2
4、逆止弁26、27、28、消音器71、72、73
及び酸素富化空気吐出部34などの構成部品を有し、こ
れら構成部品が配管にて接続され配管経路10を形成し
ている。
ィルタ4の内側、かつ、前記送風機7の下流側に配置さ
れ本体ケース2の底板81に載置されている。エアコン
プレッサ13は、図3、図4に示すように、円筒形を横
にした形状をしており、その上部には、一端側に開口す
る吸気口82aを有する吸気ヘッド82、他端側に開口
する吐出口83aを有する吐出ヘッド83が形成されて
いる。下部の円筒側面には4本の取付脚84が取り付け
られ、これらの取付脚84の先端にはそれぞれ上下に開
口する取付孔が設けられている。また、底板81には上
方に突出するボルト86が配設され、これらのボルト8
6に防振ゴム87を介して前記取付孔が遊嵌され、ナッ
ト88にて締め付け固定されている。取付脚84がボル
ト86に固定されることによってエアコンプレッサ13
が底板81に固定される。
イルタ(図示せず)の下流側に配置された配管30に接
続され、消音器71の他方の開口部は配管31を介して
エアコンプレッサ13の吸気口82aに接続されてい
る。エアコンプレッサ13の吐出口83aは、配管32
を介して前記消音器72の一方の開口部に接続され、こ
の消音器72の他方の開口部が配管を介して前記冷却コ
イル16の入口に接続される。
と同型)は、図5に示すように、両端を開口する円筒形
状で、両端の開口が縮径されている。銅製で、大きさ
は、例えば長さLが150mm、直径Dが32mm、D
/Lが約4.7(D/Lが2〜10の範囲内にある)で
ある。
に接する円形の3個の隔壁74a、74c、74bが流
路に直交するように設けられている。それぞれの隔壁7
4a、74c、74bは、図5に示すように、中心部を
連結軸75で連結され、両端の隔壁74a、74bに
は、隔壁の直径より小さな直径の円筒部品76a、76
bが各開口部71a、71b側に突出して取り付けられ
ている。各隔壁74a、74c、74bには、図6に示
すように、円筒部品76a、76bの外周より外側の位
置に等間隔に4個の通気孔77、77・・が形成されて
いる。そして、この消音器71の両開口部71a、71
bにはそれぞれ配管30、31が挿入され、各配管3
0、31の先端が円筒部品76a、76bの内側に配置
されている。なお、円筒部品76a、76bの内径(例
えば15mm)は配管の外径(例えば9.52mm)に
比べて十分大きく、各配管30、31の先端は各隔壁7
4a、74bから離れているので、配管30から吐出す
る気体は円筒部品76aの内側を通って円滑に流れ、ま
た、円筒部品76bの内側に流入する気体は配管31の
開口部へ円滑に流れる。
ッサ13下部の両側面にそれぞれ接して並設されてお
り、その長さLは、エアコンプレッサ13本体の長さよ
りもやや短い。消音器71、72は、その中央部をエア
コンプレッサ13本体と一緒に取付バンド78で束ねら
れ、この取付バンド78はエアコンプレッサ13の上部
で重ね合わされねじ止め固定されている。
は、五方弁17の第1ポート17Aに接続され、この五
方弁17の第2ポート17Bは、吸着槽21の下端の空
気入口21Aに配管36により接続されると共に、第3
ポート17Cは吸着槽22の下端の空気入口22Aに配
管37により接続される。この五方弁17の第4ポート
17Dと第5ポート17Eは、三方配管38により共に
配管39に接続され、この配管39はバッファタンク2
4、逆止弁28を順次経て消音器73に接続される。
駆動され、ON状態で、図2中実線で示す如く第1ポー
ト17Aを第2ポート17Bに連通させ、かつ、第5ポ
ート17Eを第3ポート17Cに連通させる。また、O
FF状態では、図2中破線で示す如く第1ポート17A
を第3ポート17Cに連通させ、かつ、第2ポート17
Bを第4ポート17Dに連通させるように流路を切り換
えるものである。
ンク24、逆止弁28及び消音器73は、吸着槽22の
下流側配管37(五方弁17のON時)、または吸着槽
21の下流側配管36(五方弁17のOFF時)と共に
排気経路40を構成している。前記逆止弁28は消音器
73方向を順方向としている。
2と逆止弁26を介して配管44に接続され、配管41
はほこり・バクテリアフィルタ61と前記逆止弁27を
介して配管44に接続されている。前記逆止弁26、2
7は配管44方向を順方向とされると共に、各配管4
1、43は各フィルタ61、62の手前、即ち、各逆止
弁26、27の上流側においてバイパス管42、連通管
46により相互に連通されている。
23の入口に接続され、バッファタンク23の出口はニ
ードルバルブ48を介して酸素富化空気吐出部34に接
続され、この酸素富化空気吐出部34は可撓性のホース
49を介してカニューラ34aに接続されている。
しくは硬質剛性樹脂により内部中空の縦長円筒状に構成
されており、その内側には吸着剤54が封入されてい
る。この吸着剤54は、例えばゼオライトであり、この
ゼオライトは、空気入口21A或いは22Aから室内空
気が圧送されると、当該室内空気中の窒素分子を選択的
に吸着する(圧力スイング吸着法)。これを吸着行程と
称する。これにより、上端の酸素富化空気出口21B或
いは22Bからは酸素濃度35%〜39%の酸素富化空
気が出てくるものである。
出口21B或いは22Bから吸着槽21或いは22内に
流入すると、内部の酸素分圧は急激に上昇する。この状
態では吸着剤54は、前記吸着行程にて吸着した前記窒
素分子を分離放出する。以後、これを分離行程と称す
る。これにより、下端の空気入口21A或いは22Aか
らは窒素が富化された空気が流出するようになる。
の動作について説明する。
て、濃縮酸素供給装置1の運転が開始されると、エアコ
ンプレッサ13のモータ13Mが始動されると共に、送
風機7のモータ7Mが始動される。また、五方弁17が
ONされる。
アフィルタ4を通過した室内空気は、配管30を介して
消音器71内に流入する。このとき、消音器71内に流
入した空気は、隔壁74aに衝突し衝突音を発生する
が、その衝突音が円筒部品76a内部で発生するため、
消音器71外部への騒音の漏れは低減される。入口側の
円筒部品76a内部から流出した空気は、3個の隔壁7
4a、74c、74bの通気孔77、77・・を経て出
口側の円筒部品76b内部に流入し、配管31開口を経
て消音器71外へ流出する。(図5の実線矢印参照)こ
こで、消音器71の長さLが短いと、円筒部品76a、
76bの長さが十分にとれず消音効果が低くなる。ま
た、消音器71の長さLを十分にし、かつ、直径Dを大
きくすると、消音器71が大形化する。長さLと直径D
の比L/Dが2から10の間であるのが望ましい。
コンプレッサ13の吸気口82aから吸引され、圧縮さ
れた後、エアコンプレッサ13の吐出口82aから出口
側の消音器72へ吐出される。この消音器72において
も、入口側の消音器71と同様に、配管32を介して消
音器72へ流入する空気の衝突音が低減され、消音器7
2内を通過する。
たときには、エアコンプレッサ13は振動し、直接接続
される配管31、32や構成部品(消音器71、72)
を振動させて騒音を発生させるが、消音器71、72を
エアコンプレッサ13に固定することにより、エアコン
プレッサ13の振動が抑制されるとともに、消音器7
1、72を介して伝達される振動を抑制することができ
る。
コイル16に流入する。そして、冷却コイル16内を通
過する過程で前記送風機7から送風され冷却され(送風
機7はエアコンプレッサ13にも送風し冷却してい
る)、五方弁17の第1ポート17Aに流入する。五方
弁17の第1ポート17Aに入った空気は、第2ポート
17Bから流出し、配管36を通って吸着槽21の空気
入口21Aから吸着槽21内に圧送される。吸着槽21
内に入った室内空気は、吸着剤54にて窒素が吸着さ
れ、酸素富化空気となって上端の酸素富化空気出口21
Bより流出する(吸着行程)。
弁26及び連通管46に分流される。逆止弁26に向か
った酸素富化空気は配管44からバッファタンク23、
ニードルバルブ48、ホース49を経てカニューラ34
aから吐出される。
は、オリフィス47、配管41を経て出口22Bより吸
着槽22内に流入する。吸着槽22内に酸素富化空気が
流入すると、吸着剤54は吸着している窒素を分離放出
する(分離行程)。そして、窒素富化空気が下端の空気
入口22Aから配管37に流出し、五方弁17の第3ポ
ート17C、第5ポート17E、配管38、39、バッ
ファタンク24、逆止弁28を通って消音器73から排
出される。
秒)経過すると、今度は五方弁17がOFF状態とな
り、第1ポート17Aが第3ポート17Cに連通される
ので、冷却コイルから出た室内空気は配管37を経て下
端の空気入口22Aから吸着槽22内に圧送され、吸着
槽22内で酸素富化空気が生成される(吸着行程)。吸
着槽21内では吸着剤54が吸着している窒素の分離放
出が行われる(分離行程)。
着槽21、22において吸着行程と分離行程とを交互
に、かつ、同時に行い、連続した酸素富化空気の生成を
行うものである。
したが、本発明はこれに限定されるものではない。
コンプレッサ13の本体側面に固定バンド78にて固定
しているが、本体側面でなく上面や下面でも良く、ま
た、消音器71、72を固定バンド78以外の取付具を
用いてエアコンプレッサ13本体に固定しても良い。
供給装置は、配管経路10のエアコンプレッサの吸気口
または吐出口の少なくとも一方に消音器を配設し、この
消音器をエアコンプレッサ本体に固定したことにより、
エアコンプレッサの振動を抑制し振動による騒音を抑え
るとともに、エアコンプレッサの空気の吸引音、または
/及び空気の吐出音を低減することができる。
消音器に接続される配管の先端部周辺を囲むことによ
り、消音器内の騒音をさらに低減して配管経路の清音化
が図れる。
の横断面図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 空気中の窒素を吸着可能な吸着剤が封入
される吸着槽と、この吸着槽に空気を圧送するためのエ
アコンプレッサとを有し、これら吸着槽及びエアコンプ
レッサ等からなる配管経路を備えた濃縮酸素供給装置に
おいて、 前記配管経路のエアコンプレッサの吸気口または吐出口
の少なくとも一方に消音器を配設し、この消音器をエア
コンプレッサ本体に固定したことを特徴とする濃縮酸素
供給装置。 - 【請求項2】 前記消音器は円筒形状で、かつ、直径D
と長さLの比L/Dが2〜10であることを特徴とする
請求項1に記載の濃縮酸素供給装置。 - 【請求項3】 前記消音器内に通気孔を有する複数の隔
壁を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の
濃縮酸素供給装置。 - 【請求項4】 前記消音器の開口部に近い隔壁に開口部
側に突出して開口する円筒部品を設け、この円筒部品の
円周外側の隔壁に通気孔を設けるとともに、円筒部品の
内側に消音器に接続される配管の先端を配置したことを
特徴とする請求項3に記載の濃縮酸素供給装置。 - 【請求項5】 前記隔壁は複数の円形の通気孔を有する
ことを特徴とする請求項3または4に記載の濃縮酸素供
給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001255616A JP2003063806A (ja) | 2001-08-27 | 2001-08-27 | 濃縮酸素供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001255616A JP2003063806A (ja) | 2001-08-27 | 2001-08-27 | 濃縮酸素供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003063806A true JP2003063806A (ja) | 2003-03-05 |
Family
ID=19083554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001255616A Withdrawn JP2003063806A (ja) | 2001-08-27 | 2001-08-27 | 濃縮酸素供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003063806A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11098224B2 (en) | 2016-11-23 | 2021-08-24 | Hoya Corporation | Method for polishing glass substrate, method for manufacturing glass substrate, method for manufacturing magnetic-disk glass substrate, method for manufacturing magnetic disk, polishing liquid, and method for reducing cerium oxide |
-
2001
- 2001-08-27 JP JP2001255616A patent/JP2003063806A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11098224B2 (en) | 2016-11-23 | 2021-08-24 | Hoya Corporation | Method for polishing glass substrate, method for manufacturing glass substrate, method for manufacturing magnetic-disk glass substrate, method for manufacturing magnetic disk, polishing liquid, and method for reducing cerium oxide |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4398736B2 (ja) | 低騒音酸素濃縮機 | |
CN100415317C (zh) | 氧气浓缩装置 | |
US20090025564A1 (en) | Silencer and oxygen concentrator having silencer | |
JP3955426B2 (ja) | 酸素濃縮装置 | |
JP3974616B2 (ja) | 空調システムの酸素富化空気供給装置 | |
JP2003063806A (ja) | 濃縮酸素供給装置 | |
JP3723478B2 (ja) | 濃縮酸素供給装置 | |
JP5275677B2 (ja) | 酸素濃縮装置 | |
JP4064971B2 (ja) | 酸素濃縮装置 | |
KR200342601Y1 (ko) | 산소발생장치 | |
JPS60200804A (ja) | 酸素富化器 | |
WO2007091539A1 (ja) | ガス濃縮装置およびその制御方法 | |
JP2005006731A (ja) | 酸素濃縮装置 | |
JPH09187511A (ja) | 濃縮酸素供給装置 | |
JPH1119448A (ja) | 空気質活性装置 | |
JPH05345111A (ja) | ガス分離装置 | |
JP2020093108A (ja) | 酸素濃縮装置 | |
JP2005241030A (ja) | 空気調和機 | |
JPH1119449A (ja) | 空気質活性装置 | |
JP2001120662A (ja) | 酸素濃縮装置 | |
JP2017153817A (ja) | 酸素濃縮装置 | |
JPH1121108A (ja) | 空気質活性装置 | |
JPH1119446A (ja) | 空気質活性装置 | |
JP2003062418A (ja) | 濃縮酸素供給装置 | |
JPH1121106A (ja) | 空気質活性装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041213 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20051227 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070413 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070711 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070718 |