JP2003062619A - パネルフランジ折曲げ装置 - Google Patents

パネルフランジ折曲げ装置

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JP2003062619A
JP2003062619A JP2001252582A JP2001252582A JP2003062619A JP 2003062619 A JP2003062619 A JP 2003062619A JP 2001252582 A JP2001252582 A JP 2001252582A JP 2001252582 A JP2001252582 A JP 2001252582A JP 2003062619 A JP2003062619 A JP 2003062619A
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frame
robot
ball screw
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tool changer
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JP2001252582A
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Hideo Kokubu
秀夫 国分
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UD Trucks Corp
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UD Trucks Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はパネルフランジ折曲げ装置に関し、
駆動源を含め自動工具交換装置でロボットに着脱可能と
して、同一ロボットの有効活用を図った折曲げ装置を提
供することを目的とする。 【解決手段】 ロボット側の自動工具交換装置に自動工
具交換装置を介して着脱自在なフレームに装着した電気
式サーボモータを駆動させると、その動力がベルトを介
してボールねじに伝達されて、ボールねじのナットに取
り付くブロック部材がねじ軸に沿って移動する。そし
て、この移動に伴い、フレームの先端に突設した固定部
材に軸着され、上記ブロック部材に設けたスリットに後
端側がスライド自在に係止するアーム部材が、その軸着
部分を中心に正逆両方向へ回転して、その先端側の挟み
部と固定部材側の挟み部が圧接,離間することにより、
パネルフランジを折り曲げるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車体組立
工程に於て、パネルのフランジを折り曲げるパネルフラ
ンジ折曲げ装置に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に自動車の車体は、複数枚のパネル
を相互にスポット溶接等の溶接手段で接合して組み立て
られているが、この車体組立工程に於て、パネルのフラ
ンジを折り曲げる装置として、従来、油圧を駆動源とす
るパネルフランジ折曲げ装置(以下、「折曲げ装置」と
いう)が使用されている。 【0003】そして、パネルの自由曲線に沿って折り曲
げを行うため、斯かる折曲げ装置を生産ラインのロボッ
トに取り付け、パネルの形状に沿って折曲げ装置を移動
し乍ら、折り曲げを繰り返して所定のフランジの折り曲
げを行っている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかし、一般に同一ロ
ボットを他用途に使用する場合、ロボットが工具を持ち
替えるためにツールアダプタ(自動工具交換装置)を使
用するが、この従来のツールアダプタは高圧の油圧油経
路を着脱できず、このため、油圧式の折曲げ装置をロボ
ットに取り付けて使用するには、折曲げ装置専用のロボ
ットを別途使用せざるを得なかった。 【0005】そして、生産ラインで他のロボットが作業
する場合、この折曲げ装置用のロボットは待機状態とな
るが、他のロボットの作業の邪魔になっているのが実情
であり、また、この折曲げ装置の作業時に、油圧ホース
が車体や治具と干渉して折曲げ部位の自由度が減少して
しまうといった不具合も指摘されていた。本発明は斯か
る実情に鑑み案出されたもので、従来の油圧に代え電気
式サーボモータを駆動源とすることで、駆動源を含め自
動工具交換装置でロボットに着脱可能として、同一ロボ
ットの有効活用を図った折曲げ装置を提供することを目
的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め、請求項1に係る折曲げ装置は、ロボット側に装着さ
れた自動工具交換装置に着脱自在な自動工具交換装置
と、当該自動工具交換装置に組み付けられたフレーム
と、当該フレームに装着され、モータ軸の先端側にプー
リが取り付く電気式サーボモータと、当該電気式サーボ
モータと並列してフレームに装着され、ねじ軸の先端側
にプーリが取り付くボールねじと、上記両プーリ間に架
け渡され、電気式サーボモータの動力をボールねじに伝
達するベルトと、ボールねじのナットに固着され、フレ
ームに設けたガイド部材に沿ってねじ軸の軸方向へ移動
可能なブロック部材と、上記フレームの先端に突設さ
れ、接合するパネルの折曲げ部に当接可能な挟み部が設
けられた固定部材と、当該固定部材に軸着され、上記ブ
ロック部材に設けたスリットに後端側がスライド自在に
係止し、上記挟み部に圧接する挟み部が先端側に設けら
れたアーム部材とで構成され、アーム部材は、電気式サ
ーボモータの回転によるブロック部材の移動でその軸着
部分を中心に正逆両方向へ回転して、先端側の挟み部が
固定部材側の挟み部に圧接,離間することを特徴とす
る。 【0007】(作用)請求項1に係る折曲げ装置によれ
ば、スポット溶接等、折曲げと別の作業を実施したロボ
ットは、その工具を自動工具交換装置にて切り離し、置
き台に置く。次に、ロボットは、置き台に置かれた折曲
げ装置を自動工具交換装置にて接続し、パネルの折曲げ
部へ折曲げ装置の挟み部を移動させるが、このとき、挟
み部は開いており、ロボットは、固定部材側の挟み部を
パネルの接合面の外周に当接させる。 【0008】そして、斯かる状態で電気式サーボモータ
が正回転すると、その動力がベルトによりボールねじに
伝達されてねじ軸が一方向に回転し、これによりナット
と共にブロック部材がガイド部材に沿って移動し、アー
ム部材が軸着部分を中心に回転してその先端の挟み部が
狭まり、固定部材側の挟み部とでパネルフランジを折り
曲げる。 【0009】而して、パネルフランジの折曲げ後、電気
式サーボモータを逆回転させると、ブロック部材がガイ
ド部材に沿って逆方向へ移動するため、アーム部材が逆
方向に回転して挟み部が開く。この後、ロボットは折曲
げ装置を次の折曲げ部へ移動し、以後、折曲げ装置は同
様の動作を繰り返してパネルフランジの折曲げ動作を繰
り返し行う。 【0010】そして、全ての折曲げ作業の終了後、ロボ
ットは折曲げ装置を置き台に置いて切り離し、他の工具
に持ち替えて、以後、別の作業を行うこととなる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき詳細に説明する。 【0012】図1及び図2は請求項1に係る折曲げ装置
の一実施形態を示し、図中、1は生産ラインのロボット
側に装着されたツールアダプタ(自動工具交換装置)、
3は本実施形態に係る折曲げ装置5側のツールアダプタ
(自動工具交換装置)で、互いに着脱自在なツールアダ
プタ1,3は何れも従来周知のもので、図示しないスポ
ット溶接ガンやその他の工具にも夫々ツールアダプタ3
が取り付けられており、ロボットは置き台に置かれた折
曲げ装置5やスポット溶接ガン等を、ツールアダプタ
1,3を介して適宜交換できるようになっている。 【0013】そして、上記ツールアダプタ3に、複数本
のフレーム部材7aを架け渡して箱状のフレーム7が組
み付けられている。そして、図1に示すようにこのフレ
ーム7に、電気式サーボモータ(以下、「サーボモー
タ」という)9がツールアダプタ3側に装着されてお
り、そのモータ軸9aはフレーム7の一側部外方に突出
し、その先端部に複数本のボルト11と断面T字状の取
付部材13を介してプーリ15が固着されている。 【0014】また、図中、17は上記サーボモータ9に
並列してフレーム7に装着されたボールねじで、そのね
じ軸17aはモータ軸9aと同一方向に突出し、その先
端部に複数本のボルト11と断面T字状の取付部材13
を介してプーリ19が固着されている。そして、両プー
リ15,19間に、サーボモータ9の動力をボールねじ
17に伝達するベルト21が架け渡されている。 【0015】そして、ボールねじ17のねじ軸17aに
取り付くナット17bには、略直方体形状のブロック部
材23がボルト締めされている。そして、当該ブロック
部材23には、ねじ軸17aに沿ってフレーム部材7a
間に架設された2本のガイドシャフト25が挿通してお
り、サーボモータ9の駆動でねじ軸17aが回転する
と、ナット17bと共にブロック部材23がガイドシャ
フト25に沿ってねじ軸17aの軸方向へ移動するよう
になっている。 【0016】一方、図1に於て、27,29はキャブオ
ーバ型トラックのキャブを構成するサイドパネルとバッ
クパネルで、バックパネル29の接合面29aにフラン
ジ31が延設されている。そして、両パネル27,29
の接合面27a,29aをスポット溶接した後、サイド
パネル27を覆うように上記フランジ31をサイドパネ
ル27の接合面27aに折り曲げるために、本実施形態
の折曲げ装置5が使用される。 【0017】そして、上記フレーム7の先端に、ブロッ
ク部材23と同一幅を持って断面略台形形状に成形され
たブロック状の固定部材33が前方方向へ突設されてお
り、その平坦な底面部33aの先端に、後述する短冊状
の挟持プレート35と同一形状の挟持プレート37がボ
ルト締めされ、当該挟持プレート37によって固定部材
33側の挟み部が形成されている。 【0018】尚、図2に示すように挟持プレート35,
37は150mmの寸法Lとされている。更に、図1に
示すように上記フレーム7の前後方向に沿って固定部材
33の両側部に、対向する一対のアーム部材39が支持
軸41を介して矢印A,B方向へ回転可能に軸着されて
おり、図2に示すように当該支持軸41は、ガイドシャ
フト25と直交して上記挟持プレート37と平行に軸支
されている。 【0019】而して、図1に示すように両アーム部材3
9は後端側に向かい順次幅狭に成形されて、後端部に円
弧状の係止部39aが設けられている。そして、上記ブ
ロック部材23の両側部には、夫々、フレーム7(折曲
げ装置5)の先端側に開口するスリット43が設けられ
ており、当該スリット43に沿ってアーム部材39の係
止部39aが、夫々、前後方向にスライド可能に係止さ
れている。 【0020】また、アーム部材39は、支持軸41によ
る軸着部から先端側に亘って略L字状に成形されている
が、その先端部に、上述した挟持プレート37と平行に
挟持プレート35がボルト締めされて、アーム部材39
側の挟み部が形成されている。そして、サーボモータ9
の駆動によるねじ軸17aの回転で、ナット17bと共
にブロック部材23がガイドシャフト25に沿って矢印
矢印C方向に移動すると、ブロック部材23のスリット
43に係止されたアーム部材39は、支持軸41を回転
中心に矢印B方向へ回転して挟持プレート35が挟持プ
レート37から離間し、また、サーボモータ9の駆動に
よるねじ軸17aの回転で、ブロック部材23がガイド
シャフト25に沿って矢印矢印D方向へ移動すると、ア
ーム部材39が支持軸41を回転中心に矢印A方向へ移
動して、その先端の挟持プレート35が挟持プレート3
7に圧接するようになっており、この挟持プレート35
への挟持プレート37の圧接力で、上記フランジ31の
折り曲げが行われるようになっている。 【0021】その他、図1に於て、45はブロック部材
23のガイドシャフト挿通孔47内に挿着されたメタル
製のカラー、そして、49,51はサーボモータ9のコ
ード接続口で、当該コード接続口49,51とツールア
ダプタ3間に図示しないコードが電気的に接続される。
また、従来周知のように各生産ラインに於てロボット
は、コントロールユニットによって集中制動されてい
る。 【0022】本実施形態に係る折曲げ装置5はこのよう
に構成されているから、スポット溶接等、折曲げと別の
作業を実施したロボットは、その工具をツールアダプタ
1,3にて切り離し、置き台に置く。次に、ロボット
は、置き台に置かれた折曲げ装置5をツールアダプタ
1,3にて接続し、車体のパネル折曲げ部へ折曲げ装置
5の挟み部(挟持プレート35,37)を移動させる
が、既述したようにサイドパネル27とバックパネル2
9の接合面27a,29aは既にスポット溶接されてお
り、ロボットは、図1に示すように固定部材33側の挟
持プレート37をバックパネル29側の接合面27aの
外周に当接させる。 【0023】尚、図1の二点鎖線で示すように折曲げ装
置5は挟み部が開いた状態、即ち、アーム部材39側の
挟持プレート35が固定部材33側の挟持プレート37
から離間した状態となっている。そして、斯かる状態で
サーボモータ9を正回転させると、その動力がベルト2
1によりボールねじ17に伝達されてねじ軸17aが一
方向に回転し、これにより、ナット17bと共にブロッ
ク部材23がガイドシャフト25に沿って矢印矢印D方
向へ移動し、アーム部材39が支持軸41を回転中心に
矢印A方向へ移動してその先端の挟み部が狭まり、両挟
持プレート35,37がフランジ31を折り曲げる。 【0024】而して、フランジ31の折曲げ後、サーボ
モータ9を逆回転させると、ブロック部材23がガイド
シャフト25に沿って矢印矢印C方向へ移動するため、
アーム部材39が支持軸41を回転中心に矢印B方向へ
移動して挟み部が開く。この後、ロボットは折曲げ装置
5を次の折曲げ部へ移動し、以後、折曲げ装置5は同様
の動作を繰り返してフランジ31の折曲げ動作を繰り返
し行う。 【0025】そして、全ての折曲げ作業の終了後、ロボ
ットは折曲げ装置5を置き台に置いて切り離し、他の工
具に持ち替えて、以後、別の作業を行うこととなる。こ
のように、本実施形態に係る折曲げ装置5は、従来の油
圧に代えサーボモータ9を駆動源としたので、従来周知
のツールアダプタ1,3を介してロボットに着脱させる
ことが可能となり、この結果、油圧を駆動源としていた
従来例に比し同一ロボットの有効活用が図れ、ロボット
作業範囲の拡大が図れることとなった。 【0026】 【発明の効果】以上述べたように、請求項1に係る折曲
げ装置は、従来の油圧に代えサーボモータを駆動源とし
たので、従来周知の自動工具交換装置を用いてロボット
に着脱させることが可能となり、この結果、油圧を駆動
源としていた従来例に比し同一ロボットの有効活用が図
れ、ロボット作業範囲の拡大が図れることとなった。
【図面の簡単な説明】 【図1】請求項1の一実施形態に係る折曲げ装置の要部
断面図である。 【図2】図1に示す折曲げ装置のX方向矢視図である。 【符号の説明】 1,3 ツールアダプタ 5 折曲げ装置 7 フレーム 9 サーボモータ 9a モータ軸 15,19 プーリ 17 ボールねじ 17a ねじ軸 17b ナット 21 ベルト 23 ブロック部材 25 ガイドシャフト 27 サイドパネル 29 バックパネル 31 フランジ 33 固定部材 35,37 挟持プレート 39 アーム部材 43 スリット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ロボット側に装着された自動工具交換装
    置に着脱自在な自動工具交換装置と、 当該自動工具交換装置に組み付けられたフレームと、 当該フレームに装着され、モータ軸の先端側にプーリが
    取り付く電気式サーボモータと、 当該電気式サーボモータと並列してフレームに装着さ
    れ、ねじ軸の先端側にプーリが取り付くボールねじと、 上記両プーリ間に架け渡され、電気式サーボモータの動
    力をボールねじに伝達するベルトと、 ボールねじのナットに固着され、フレームに設けたガイ
    ド部材に沿ってねじ軸の軸方向へ移動可能なブロック部
    材と、 上記フレームの先端に突設され、接合するパネルの折曲
    げ部に当接可能な挟み部が設けられた固定部材と、 当該固定部材に軸着され、上記ブロック部材に設けたス
    リットに後端側がスライド自在に係止し、上記挟み部に
    圧接する挟み部が先端側に設けられたアーム部材とで構
    成され、 アーム部材は、電気式サーボモータの回転によるブロッ
    ク部材の移動でその軸着部分を中心に正逆両方向へ回転
    して、先端側の挟み部が固定部材側の挟み部に圧接,離
    間することを特徴とするパネルフランジ折曲げ装置。
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