JP2003061072A - 映像視聴認証システム - Google Patents

映像視聴認証システム

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JP2003061072A
JP2003061072A JP2001247500A JP2001247500A JP2003061072A JP 2003061072 A JP2003061072 A JP 2003061072A JP 2001247500 A JP2001247500 A JP 2001247500A JP 2001247500 A JP2001247500 A JP 2001247500A JP 2003061072 A JP2003061072 A JP 2003061072A
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JP
Japan
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video
client
viewing
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authentication
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JP2001247500A
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English (en)
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Taiichi Takimoto
泰一 瀧本
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TOKYO CITY CO Ltd
Original Assignee
TOKYO CITY CO Ltd
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Publication date
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネット上でストリーミング配信し、
クライアントがどこまで映像を視聴したかどうかを認証
コードでチェックし、視聴の進捗状況を常時把握して管
理する映像視聴認証システムを提供する。 【解決手段】 クライアントが映像の視聴を終了する際
に前記ウェブ画面に用意された認証コード入力画面に、
認証コードを入力したとき、この認証コードに対応する
視聴履歴情報が配信元のデータベースサーバーに送信さ
れてクライアント管理データベース4を形成する一方、
このクライアント管理データベース4を前記認証コード
で照合チェックすることにより配信目的先のクライアン
トが映像を視聴したか否かを判断して視聴の進捗状況を
把握できるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配信目的先のクラ
イアントが、インターネット上でストリーミング配信さ
れる映像視聴システムによる映像を、どこまで視聴した
かどうかを認証コードでチェックし、視聴の進捗状況を
常時把握できる映像視聴認証システムに関する。
【0002】
【従来の技術】マスメディアの発達した今日、フランチ
ャイズ、代理店あるいは企業の本支店等で行われる社員
教育は、どのようなメディアをいかに選択するか、また
社員の教育を一元管理することで効率的に行うことが企
業発展の観点から要請される。係る教育用媒体として使
用されるものに、ビデオテープやCD等のメディアがあ
るが、これらは従来郵便や宅配便で搬送して各社員(ク
ライアント)に届けられ、それを用いてPC(パーソナ
ルコンピュータ)や各種の媒体再生手段(例えばビデオ
デッキ)を使用して再生し、再生映像を視聴させること
で教育を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
あっては、媒体を搬送する必要があったため、搬送コス
トを要し、またクライアントがビデオテープやCDとい
った媒体で映像を視聴する場合、場所的、時間的な制約
を受けやすく、クライアントの都合のいい場所、時間に
容易に視聴できるという融通性に乏しく、さらに教育内
容を完全に視聴して修了したのかどうか、あるいは途中
で停滞しているのかといった進捗具合を管理者サイドで
管理把握できないため、それだけ教育効果に対する実効
性が低いという問題があった。他方、係る動画や音声を
含む映像データをPCのHDDにダウンロードしてから
再生することも考えられるが、映像データは膨大である
ため、多大な時間を費やしてしまうので、ブロードバン
ドの普及に伴いストリーミングサーバーでダウンロード
しながら映像データを再生することが可能となってい
る。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みて工夫された
ものであって、画像データと音声データとを含む映像デ
ータをストリーミング配信する映像視聴システムを用い
て、インターネット上でストリーミング配信し、クライ
アントがどこまで映像を視聴したかどうかを認証コード
でチェックし、視聴の進捗状況を常時把握して管理する
映像視聴認証システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1記載の発明に係る映像視聴認証
システムは、配信元のストリーミングサーバーに格納さ
れた映像データを、クライアントのウェブ画面に認証コ
ードを入力してログインすることによりインターネット
を通じて再生し視聴する映像視聴システムであって、ク
ライアントが映像の視聴を終了する際に前記ウェブ画面
に用意された認証コード入力画面に、認証コードを入力
したとき、この認証コードに対応する視聴履歴情報が配
信元のデータベースサーバーに送信されてクライアント
管理データベースを形成する一方、このクライアント管
理データベースを前記認証コードで照合チェックするこ
とにより配信目的先のクライアントが映像を視聴したか
否かを判断して視聴の進捗状況を把握できるように構成
したことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明に係る映像視聴認証シ
ステムは、配信元のストリーミングサーバーに格納され
た映像データを、クライアントのウェブ画面に認証コー
ドを入力してログインすることによりイントラネットを
通じて再生し視聴する映像視聴システムであって、クラ
イアントが映像の視聴を終了する際に前記ウェブ画面に
用意された認証コード入力画面に、認証コードを入力し
たとき、この認証コードに対応する視聴履歴情報が配信
元のデータベースサーバーに送信されてクライアント管
理データベースを形成する一方、このクライアント管理
データベースを前記認証コードで照合チェックすること
により配信目的先のクライアントが映像を視聴したか否
かを判断して視聴の進捗状況を把握するように構成した
ことを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の映像視聴認証システムに係り、前記映像データ
は、フランチャイズ、代理店、会社の本支店等が行う社
員教育用コンテンツであり、前記照合チェックの際のキ
ーワードを社員番号、IDまたはパスワードであること
を特徴とする。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の
いずれか一に記載の映像視聴認証システムに係り、前記
映像データは、コマーシャル用のコンテンツで形成さ
れ、このコンテンツを視聴したか否かを認証判断してマ
ーケッティング調査が行えるように構成されたことを特
徴とする。
【0009】請求項5記載の発明は、請求項1乃至4の
いずれか一に記載の映像視聴認証システムに係り、前記
クライアント管理データベースの認証判断によりクライ
アントが、前記映像を視聴したことを判断したとき、該
クライアントに対してプレゼントを進呈することを特徴
とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1乃至図4に図
示した実施の形態に基づいて詳述する。図1は実施の形
態の映像視聴認証システムにおけるネットワークのシス
テム構成図、図2はクライアントのウェブ(WEB)画
面を示し、(a)は配信元のホームページ(HP)に表
示された教育カリキュラム「店舗運営講座」のカバーペ
ージを、(b)はログインして入室した上記教育カリキ
ュラムの第1ページを説明する説明図、図3はクライア
ント管理データベースに格納されるクライアント管理デ
ータの一例を示す表、図4は認証コードによる視聴チェ
ックの流れ図である。以下においてストリーミングサー
バー1から送信されるコンテンツが、フランチャイズ、
代理店、会社の本支店等が行う社員教育用の映像である
場合について説明する。
【0011】図1において、映像視聴認証システムのネ
ットワークにおけるシステム構成を説明する。配信元に
は画像(動画)データと音声データとをストリーミング
に配信するストリーミングサーバー1と、ウェブサーバ
ー2と、データベースサーバー3と、このデータベース
サーバー3から送られてきたデータを格納するクライア
ント管理用のデータベース4とがルーター5を介してイ
ンターネット6に接続される。受信側にはクライアント
端末7(PC)がインターネット6に接続される。この
ストリーミングサーバー1は、クライアント端末7から
の視聴要求信号に応じてインターネット6を通じてクラ
イアントのウェブ画面に動画ファイルや音声ファイルを
クライアント端末7に送信して表示できるもので、また
クライアントはこの信号を受け取りながらリアルタイム
で再生して視聴できるオンデマンド方式であり、24時
間必要なときに視聴できる態様のものである。また、ク
ライアントが多数であっても同時にアクセスが可能であ
るように形成される。なお、図1においてインターネッ
ト・サービス・プロバイダやファイアーウォール等の図
示は省略した。
【0012】クライアント端末であるPCのウェブ画面
には、クライアントがインターネット6に入って配信元
をアクセスすることで、配信元のウェブサーバー2にあ
るホームページが表示され、そこに社員に割り当てられ
た認容コードであるIDとパスワードを入力してログイ
ンをクリックすることで、図2(b)に示す教育カリキ
ュラムとしての「お客様への応対」というタイトルの学
習項目(レッスン)が表示されて映像の視聴が可能とな
る。このとき、学習映像が配信されて視聴してる間にお
いては、ウェブ画面上に終始「ID」と「パスワード」
を入力する箇所が用意されていて、これらの認証コード
を入力することで映像の視聴が終了される。入力する認
証コードは、パスワードのみでもよい。また、一旦終了
しても、認証コードの入力により、いつでもレッスンの
途中から視聴できる。
【0013】クライアント管理データベース4を説明す
る。図3において、クライアント管理データベース4に
は、社員(クライアント)の情報、例えば社員氏名、認
証コード(例えば「社員番号」)、映像を視聴した年月
日、視聴したレッスンのタイトル名、視聴した回数、視
聴した場所(会社か自宅かの別)、全てのレッスンを修
了した年月日等々の視聴履歴データが、社員の個人デー
タと共に記録格納される。クライアント端末から映像を
視聴するウェブ画面に認証コードが入力されて視聴が終
わると、これを受けてデータベースサーバー3に認証コ
ードが入力され、社員がどのレッスンをいつ視聴して終
了したか、また全学習項目をいつ修了したかといった視
聴履歴データがクライアント管理データに記録されてい
く。
【0014】図4において、実施の形態に係る映像視聴
認証システムにおける映像視聴の認証コードによるチェ
ックの流れについて説明する。まず、社員教育を受ける
ユーザーとしてのクライアントが例えば図2(a)に示
したような「店舗運営講座」という教育内容を視聴した
い場合には、クライアント端末7を起動してインターネ
ット6に入り(ステップ1。以下において「ステップ」
を「S」と表示する)、ウェブサーバー2にあるHPに
アクセスし(S2)、ウェブ画面上で図2(a)のよう
な「店舗運営講座」のカバーページを見る。このカバー
ページに社員に割り当てられた認証コードとしてのID
とパスワードとを入力して(S3)、ログインのボタン
をクリックすることで映像視聴要求信号がストリーミン
グサーバー1に出力される(S4)。すると、ストリー
ミングサーバー1に格納された「店舗運営講座」の映像
がインターネット6を介して送信され、クライアント端
末7にウェブ画面に図2(b)のように例えば「レッス
ン1」、「お客様応対法」という画面が表示される(S
5)。こうして教育映像が視聴可能となり、クライアン
トによる映像の視聴が行われ、レッスンの受講が可能な
状態となる(S6)。視聴している間は、ウェブ画面に
は終始「ID」と「パスワード」の入力窓が用意されて
いる。これらの入力窓に「ID」と「パスワード」を入
力することによりいつでも任意に視聴を中止して終了で
きるように形成される。そして視聴しているウェブ画面
において「ID」と「パスワード」が入力されたか否か
がS7で判断され、入力されない場合(S7でNOと判
断)には視聴が続行され、入力したと判断された場合
(S7でYESと判断)には映像の視聴が終了される
(S8)。このとき、認証コードがデータベースサーバ
ー3に送信され(S9)、クライアント管理データベー
ス4には、途中まで視聴したデータの他に図3に示した
ような種々のデータが視聴履歴情報として送信され(S
10)、蓄積されていく。そして、配信元は映像視聴の
認証コードによるチェックを行うのであるが、それはク
ライアント管理データベース4を認証コードに基づいて
照合チェックすることでどこまで視聴しているかどうか
が判断される(S11)。その判断結果により視聴の進
捗状況を容易に把握管理できることとなる(S12)。
【0015】本実施の形態によれば、教育内容を閲覧し
たかどうかを社員情報のデータベースと連携させてキー
ワード、すなわち認証コードであるIDとパスワードを
入力することで簡単に照合チェックが行え、このため教
育カリキュラムがどこの店舗の、どの社員により、どこ
まで視聴されたかという進捗状況の把握が容易となり教
育管理の効率が向上し、また社員は会社、店舗、自宅等
場所に制約されることなく都合のよい時間帯に受講でき
て便利である。
【0016】上記の実施の形態では、クライアント管理
データベース4の照合チェックを、IDとパスワードに
よる認証コードにより行ったが、社員番号であってもよ
い。また、パスワードのみを入力するようにしてもよ
い。また、映像データは社員教育システムに関するコン
テンツであったが、コマーシャル用のコンテンツであっ
てもよく、その場合係るコンテンツを視聴したかどうか
を認証コードで判断することでマーケッティング調査に
資する効果がある。また、クライアントが映像を視聴し
たことが、クライアント管理データベースの認証判断で
行われたとき、そのクライアントに対してプレゼントを
進呈するシステムに形成することもできる。また、実施
の形態に係る映像視聴認証システムはインターネット6
を介して視聴するように形成したが、イントラネットを
通じて視聴するように形成してもよい。この場合企業の
管理者が社員教育を効率的に管理できて便利である。ま
た、実施の形態では、ストリーミングサーバー1とウェ
ブサーバー2とを分散配置した態様であったが、一体型
の態様でもよい。また、クライアント端末7はPCであ
ったが、例えばウェブ画面を有する携帯電話のような移
動体通信手段であってもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明に係る映像視聴認証システムは、配信元のストリーミ
ングサーバーに格納された映像データを、クライアント
のウェブ画面に認証コードを入力してログインすること
によりインターネットを通じて再生し視聴する映像視聴
システムであって、クライアントが映像の視聴を終了す
る際に前記ウェブ画面に用意された認証コード入力画面
に、認証コードを入力したとき、この認証コードに対応
する視聴履歴情報が配信元のデータベースサーバーに送
信されてクライアント管理データベースを形成する一
方、このクライアント管理データベースを前記認証コー
ドで照合チェックすることにより配信目的先のクライア
ントが映像を視聴したか否かを判断して視聴の進捗状況
を把握できるように構成している。係る構成を有するた
め、従来のようにビデオテープ等のメディアを輸送した
りする必要がなく、それだけコストを安価にでき、映像
をインターネットでストリーミング配信することで、映
像提供に際してのコストやスピードが大幅に改善され、
クライアントにとってもいつでも、どこでも容易に教育
を受けることができる効果を奏する。
【0018】請求項2の発明は、請求項1の発明のよう
にインターネットではなく、イントラネットを通じて映
像データを再生し視聴する映像視聴システム下における
映像視聴認証システムに構成している。したがって、企
業内における管理者が社員個々の教育の進捗状況を掌握
できるので、効率的な教育管理が行える効果を奏する。
【0019】請求項3の発明は、前記映像データは、フ
ランチャイズ、代理店、会社の本支店等が行う社員教育
用コンテンツであり、前記照合チェックの際のキーワー
ドを社員番号、IDまたはパスワードにした構成であ
る。この構成により、クライアント管理データベースと
効率よく連携させて照合チェックが行える効果を奏す
る。
【0020】請求項4の発明は、前記映像データは、コ
マーシャル用のコンテンツで形成され、このコンテンツ
を視聴したか否かを認証判断してマーケッティング調査
が行えるように構成されている。このため、各種商品に
関するマーケッティングリサーチに資することができる
効果を奏する。
【0021】請求項5の発明は、前記クライアント管理
データベースの認証判断によりクライアントが、前記映
像を視聴したことを判断されたとき、該クライアントに
対してプレゼントを進呈する構成にした。これにより、
映像を視聴することを奨励することが助長され、宣伝効
果を高めることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る映像視聴認証シス
テムにおけるネットワークのシステム構成図である。
【図2】 クライアントのウェブ(WEB)画面を示
し、(a)は配信元のホームページ(HP)に表示され
た教育カリキュラム「店舗運営講座」のカバーページ
を、(b)はログインして入室した上記教育カリキュラ
ムの第1ページを説明する説明図である。
【図3】 クライアント管理データベースに格納される
クライアント管理データの一例を示す表である。
【図4】 認証コードによる視聴チェックの流れを示す
フロー図である。
【符号の説明】
1…ストリーミングサーバー、 2…ウェブサーバー、 3…データベースサーバー、 4…クライアント管理データベース、 6…インターネット、 7…クライアント端末

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配信元のストリーミングサーバーに格納
    された映像データを、クライアントのウェブ画面に認証
    コードを入力してログインすることによりインターネッ
    トを通じて再生し視聴する映像視聴システムであって、
    クライアントが映像の視聴を終了する際に前記ウェブ画
    面に用意された認証コード入力画面に、認証コードを入
    力したとき、この認証コードに対応する視聴履歴情報が
    配信元のデータベースサーバーに送信されてクライアン
    ト管理データベースを形成する一方、このクライアント
    管理データベースを前記認証コードで照合チェックする
    ことにより配信目的先のクライアントが映像を視聴した
    か否かを判断して視聴の進捗状況を把握できるように構
    成したことを特徴とする映像視聴認証システム。
  2. 【請求項2】 配信元のストリーミングサーバーに格納
    された映像データを、クライアントのウェブ画面に認証
    コードを入力してログインすることによりイントラネッ
    トを通じて再生し視聴する映像視聴システムであって、
    クライアントが映像の視聴を終了する際に前記ウェブ画
    面に用意された認証コード入力画面に、認証コードを入
    力したとき、この認証コードに対応する視聴履歴情報が
    配信元のデータベースサーバーに送信されてクライアン
    ト管理データベースを形成する一方、このクライアント
    管理データベースを前記認証コードで照合チェックする
    ことにより配信目的先のクライアントが映像を視聴した
    か否かを判断して視聴の進捗状況を把握するように構成
    したことを特徴とする映像視聴認証システム。
  3. 【請求項3】 前記映像データは、フランチャイズ、代
    理店、会社の本支店等が行う社員教育用コンテンツであ
    り、前記照合チェックの際のキーワードを社員番号、I
    Dまたはパスワードであることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の映像視聴認証システム。
  4. 【請求項4】 前記映像データは、コマーシャル用のコ
    ンテンツで形成され、このコンテンツを視聴したか否か
    を認証判断してマーケッティング調査が行えるように構
    成されたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一
    に記載の映像視聴認証システム。
  5. 【請求項5】 前記クライアント管理データベースの認
    証判断によりクライアントが、前記映像を視聴したこと
    を判断したとき、該クライアントに対してプレゼントを
    進呈することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一
    に記載の映像視聴認証システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018182761A (ja) * 2015-04-24 2018-11-15 マーシブ テクノロジーズ,インコーポレイティド 分散メディアの相互作用かつリアルタイムの可視化のためのシステムおよび方法
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