JP2003059308A - 照明装置および視野照明装置 - Google Patents

照明装置および視野照明装置

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JP2003059308A
JP2003059308A JP2001246056A JP2001246056A JP2003059308A JP 2003059308 A JP2003059308 A JP 2003059308A JP 2001246056 A JP2001246056 A JP 2001246056A JP 2001246056 A JP2001246056 A JP 2001246056A JP 2003059308 A JP2003059308 A JP 2003059308A
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JP
Japan
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light emitting
white light
filter
emitting led
white
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JP2001246056A
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English (en)
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Katsuya Kumazawa
克也 熊澤
Eiji Hirose
栄次 広瀬
Shinji Asada
晋次 朝田
Shogo Kato
省吾 加藤
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】白色発光のLEDを用いた場合に生じる、照射
距離の相違にともなう照射対象部での演色性の変化を低
減させた照明装置を提供することを目的とする。 【解決手段】そこで本発明では、フレーム1と、一対の
テンプルと、ヒンジ3とシールドレンズ6と、白色発光
のLEDを収納した照明部ケース5と、を備えたゴーグ
ル型視野照明装置において、照明部ケース5の前面に青
色光減衰用のフィルタ、例えばラッテンフィルタ2Bや
2Eを付設する。この様にすることで、照射距離を変更
しても照射対象部での白色成分からの色成分変動を低減
させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】白色発光のLEDを用いた照
明装置、特に医療用の視野照明装置に適用可能な白色発
光LEDを用いた照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、病院の手術室では、手術すべ
き術部に影をつくることなく高い照度で明瞭に照明する
ために、いわゆる無影灯と称される照明装置が使用され
ている。しかし、このような照明装置は、照明装置自体
のコストやその冷却機構のコストが高く、また、多数の
スタッフが存在する場合や術部が上方を向いていない場
合等においては術部を確実に照明することが困難になる
と言う問題があった。
【0003】このため、従来の無影灯にかわるものとし
て、あるいは、頭部等により影になる部分を集中的に照
明する補助照明として、頭部に装着可能なゴーグル型の
眼鏡に照明機構を備えた視野照明装置が提案されてい
る。そして、このような視野照明装置を頭部に装着した
場合は、術部を効率的に照明することが可能になる。こ
の様な視野照明装置に使用する光源としては、高い照度
を得るとともに消費電力や発熱量が小さく、また光源そ
のもののサイズが小型であることが求められる。そし
て、この要求を満たす光源として、白色発光の発光ダイ
オード(LED)を使用することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】白色発光のLEDは従
来の白熱ランプ等に比べ、発熱量を大幅に低減すること
が可能で且つサイズも小型で視野照明装置に使用する場
合には非常に優れたものである。従って、最近ではこの
様な白色発光のLEDを用いた照明装置を、医療用の視
野照明装置に適用する機運が高まりつつある。ところ
で、本発明者は該白色発光のLEDを用いた照明装置を
作成して、照度テスト、演色性等のテストを重ねてきた
結果、白色発光LED光源と照射対象領域間の距離(以
下照射距離と言う)によって、白色発光LED光源の演
色性が異なることに気づいた。
【0005】この実験結果の概略を図1によって説明す
る。図1はXY色度図で、該色度図上の黒体軌跡と、実
験サンプルとして使用した3つの白色発光LEDの照射
距離と色座標の変化を示している。この図で示すよう
に、各サンプルの色座標の変化は距離0(積分球)での測
定色座標を起点として、黒体軌跡に略平行に青色領域方
向に色座標が変化していくことがわかる。
【0006】このように、白色発光LED光源との距離
が離れるに従って、色の見えかたが白色から次第に青色
がかって見えるようになってしまう。特に医療用の視野
照明装置等の光源に該白色発光LEDを用いた場合は、
照明対象の人体の術部、血管等の細部を正確に把握し難
くなり、照明用光源として不適切なものとなってしま
う。本発明はこのような課題を解決するためになされた
もので、白色発光LED光源からの照射距離に応じて照
射対象領域の色成分、すなわち色度図上の色座標が変化
する不都合を軽減した照明装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決する為
に、請求項1に記載の照明装置は、白色発光のLED光
源を用いた照明装置であって、該白色発光のLED光源
の照射方向前面に青色光減衰用のフィルタを配置したこ
とを特徴とする。
【0008】請求項2に記載の視野照明装置は、白色発
光のLED光源と、該白色発光のLED光源の照射方向
前面に配置した青色光減衰用のフィルタと、を備える照
明部をもつことを特徴とする。
【0009】請求項3に記載の視野照明装置は、請求項
2に記載の視野照明装置であって、該照明部は複数の前
記白色発光のLEDを含み、複数の前記白色発光のLE
Dの前面に前記青色光減衰用フィルタを配置したことを
特徴とする。
【0010】請求項4に記載の照明装置または視野照明
装置は、請求項1に記載の照明装置または請求項2ない
し請求項3のいずれかに記載の視野照明装置において、
前記白色発光のLEDは、lnGaN系素子の青色発光
成分と黄色発光YAG系蛍光体の発光成分を合成した光
成分を放射する特性を有し、該特性を有する白色発光の
LEDを備えたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態を
図面に基づいて説明する。図2はこの発明を適用する白
色発光LEDと青色光減衰用のフィルタから構成される
照明装置の概略構成を説明するものである。照明用の光
源となる白色発光LED200と、該LEDを固定する
ための基板100と、白色発光LED200の前面に配
置して青色光を減衰させる青色光減衰用フィルタ300
と、から構成される。
【0012】図2の白色発光LEDの端子に所定の電力
を供給すると白色発光LED200は光を照射し、照射
光は白色発光LEDの前面に配置した青色光減衰用フィ
ルタ300を透過して、照射対象部400を照明する。
一般的に白色発光LED200は、発光部201と、発
光部201を覆う図示しない樹脂、蛍光材料等から構成
され、青色発光部201の表面に蛍光体を塗布したり、
また青色発光部21を覆う樹脂中に蛍光体粉末を含有さ
せることで、例えば白色を得ている。
【0013】このような構成で白色発光LED200と
照射対象部400の距離を変更して照射対象部400の
色度図上の色座標を求めていくと、前記の図1の色特性
となる。このように照射距離によって色度図上の色座標
が変化する原因は、lnGaN系素子の青色発光と黄色
発光YAG系蛍光体の光成分が白色発光LEDのエポキ
シ樹脂を透過して放射状に照射され、LEDの中心部で
は青色成分が強く、中心から外側に広がるにつれて黄色
成分が強くなり、さらに、LEDの照射面も波紋状に広
がっていき照射距離によって青色成分と黄色成分のバラ
ンスがずれて色座標が変化していくと考えられる。
【0014】この様子を図3の色度図で説明すると、A
領域は黄色発光YAG系蛍光体を多量に塗布した場合の
LEDの発光領域で、B領域は青色発光lnGaN系L
EDの発光領域である。ここで白色発光LEDの照射距
離と色成分に関し考察すると、照射距離が近い場合は色
成分は黄色領域のA側に移動し、照射距離が遠くなると
色成分は青色領域のB側に移動すると考えられる。
【0015】この現象に対して青色光成分を減衰させる
フィルタ300を白色発光LED200の前面に入れる
ことで、波紋状の青色光成分と黄色光成分を平均化する
ことができ、照射距離の違いに対しても安定した色成分
で照射対象部を照明できることがわかった。これを、図
4、図5、図6を用いて説明する。図4は青色光減衰用
フィルタを使用しない場合の照射距離による色座標の変
化を示すものである。なお、図4ないし図6において
は、Aは黒体軌跡を示し、Bは照射距離に応じた色座標
の軌跡を示す。
【0016】図5は青色光減衰用フィルタとして図7の
特性をもつコダック製ラッテンフィルタ2E(390n
m以下の紫外線を吸収)を使用した場合の、照射距離に
よる色座標の変化を示すものである。
【0017】図6は青色光減衰用フィルタとして図8の
特性をもつコダック製ラッテンフィルタ2B(415n
m以下の紫外線を吸収、及び紫色光も吸収)を使用した
場合の、照射距離による色座標の変化を示すものであ
る。
【0018】図4と図5および図6の色座標の軌跡を比
較すると、図5および図6の照射距離0(積分球)にお
ける色座標はいずれも図4における色座標よりも右上に
延びている。つまり距離0の色座標は色度図上の白色領
域の中心部側に近づくことになる。従って、青色光減衰
用のフィルタを用いた場合は、フィルタなしの場合に比
べて、白色発光LEDからの照射距離が同じ場合でも照
射対象部での色特性はより白色に近いものとなる。
【0019】図9は、上記の図7及び図8の青色光減衰
用フィルタをを白色発光LEDの前面に設けた場合と、
フィルタなしの場合の相対分光感度特性を示す。この図
から分かるように、青色光減衰用フィルタを用いたとき
には、フィルタを使用しないときよりも、緑色光成分お
よび赤色光成分の分光感度高くなる。よって、色度図座
標上でいえば、黄色光成分が増加したように作用し、結
果的に青色光成分が減少したのと等価となる。そのため
色度図座標上では、フィルタなしに比べて照射対象部で
の色成分は白色光に近づく。
【0020】このように、白色発光LEDの照射光と照
射対象部の間に青色光減衰用のフィルタを配置すること
で、白色発光LEDからの青色発光成分を減衰させる。
その結果、照射距離の変化に対して照射対象部での色成
分の変化度合いを軽減でき、照射対象部で好適な照明光
が得られる。なお、上記では既存のフィルタを用いた説
明をしているが、LEDの外面に青色減衰用のフィルタ
素材を塗布しても良い。
【0021】この場合既存のフィルタを使用することな
く照明装置を構成することができるので取り扱い易くな
る。以下に上記の白色発光LEDと青色光減衰用のフィ
ルタを備えた視野照明装置について述べる。図10はゴ
ーグル型の視野照明装置の斜視図で、図11はその正面
図である。この視野照明装置は、フレーム1と、一対の
テンプル(つる)2と、ヒンジ3と、シールドレンズ6
と、白色発光のLED7を収納した照明部ケース5と、
照明部ケース5の前面に設けた青色光減衰用フィルタを
備える。フレーム1と一対のテンプル2はヒンジ3を介
して接続され、一対のテンプル2はフレーム1に対して
開閉可能となっている。
【0022】また、一対のテンプル2にはこの発明に係
る照明部としての白色発光LED7が、図示しない基板
に複数配列された状態で照明部ケース5に収納されてい
る。さらに、照明部ケース5の前面にはこの発明に係る
青色光減衰用のフィルタを付設されている。なお、フィ
ルタの付設は接着材、あるいはフィルタケースを用いて
該照明部の前面に取り付ければよい。この例では、照明
部に複数の白色発光LEDを備え、且つ複数(2つ)の
照明部を備えることを示す。
【0023】このように該白色発光LEDの照射方向前
面に青色光減衰用のフィルタを設けているので、照射距
離の変化があっても照射対象部に好適な白色光を照射で
きる。特に、患者の術部を治療するときに問題になる照
明光の色成分変化を防止でき、術者は術部の状態を正確
に視認できるようになる。
【0024】図12、図13は視野照明装置の他の例を
しめすものである。図12はヘッドベルト型の視野照明
装置の斜視図で、図13はその正面図である。この視野
照明装置はヘッドベルト10、基板60上に配設した白
色発光LED40、内部に白色発光LED40を収納し
た照明部ケース50、ヘッドベルト止め部30、照明部
ケース50の前面に付設した青色光減衰用フィルタ20
からなる。この例においても、前記のゴーグル型視野照
明装置と同様に、白色発光LEDの前面に青色減衰用フ
ィルタを備えるので、照射距離が変化しても照射対象部
での演色性が向上し、医療用の視野照明装置として適切
なものとなる。
【0025】
【発明の効果】請求項1ないし請求項4に係る発明は、
白色発光LEDの照射方向前面に青色減衰用フィルタを
配置して照射対象部の照明光を得るようにした。従っ
て、白色発光LEDの照射距離が変化しても、照射対象
部での演色性がよくなる照明装置または視野照明装置を
提供できる。特に、医療用照明装置で大きな問題とな
る、照射距離によって照射対象部における照明光の色成
分変動、即ち白色光から青色光への変動を大幅に低減で
き、視野照明装置に適合した照明光を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】白色発光LEDの照射距離と色座標の変化を示
す図である。
【図2】本発明の概略構成概念図である。
【図3】xy色度図上の黄色領域、白色領域、青色領域
を示す図である。
【図4】白色発光LEDの照射距離に対する色度図上の
色座標軌跡を示す図である(フィルタなしの場合)。
【図5】白色発光LEDの照射距離に対する色度図上の
色座標軌跡を示す図である(フィルタ2Eの場合)。
【図6】白色発光LEDの照射距離に対する色度図上の
色座標軌跡を示す図である(フィルタ2Bの場合)。
【図7】フィルタ2Eの透過率特性を示す図である。
【図8】フィルタ2Bの透過率特性を示す図である。
【図9】フィルタなしの場合と、フィルタ2B、2Eを
使用した場合の相対分光感度特性。
【図10】本発明を適用するゴーグル型視野照明装置の
斜視図である。
【図11】本発明を適用するゴーグル型視野照明装置の
正面図である。
【図12】本発明を適用するヘッドベルト型視野照明装
置の斜視図である。
【図13】本発明を適用するヘッドベルト型視野照明装
置の正面図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 テンプル 4 フィルタ 5 照明部ケース 7 白色発光のLED
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F21V 13/02 F21Y 101:02 H01L 33/00 F21S 1/02 G // F21W 131:205 1/00 E F21Y 101:02 F21L 11/00 J F21M 1/00 C (72)発明者 朝田 晋次 京都市上京区堀川通寺之内上る4丁目天神 北町1番地の1 大日本スクリーン製造株 式会社内 (72)発明者 加藤 省吾 京都市上京区堀川通寺之内上る4丁目天神 北町1番地の1 大日本スクリーン製造株 式会社内 Fターム(参考) 3K042 AA03 AC06 CD02 5F041 AA14 CA34 EE22 EE25 FF11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】白色発光のLED光源を用いた照明装置で
    あって、該白色発光のLED光源の照射方向前面に青色
    光減衰用のフィルタを配置した照明装置。
  2. 【請求項2】白色発光のLED光源と、該白色発光のL
    ED光源の照射方向前面に配置した青色光減衰用のフィ
    ルタと、を備える照明部をもつ視野照明装置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の視野照明装置であって、
    該照明部は複数の前記白色発光のLEDを含み、複数の
    前記白色発光のLEDの前面に前記青色光減衰用フィル
    タを配置したことを特徴とする照明装置。
  4. 【請求項4】前記白色発光のLEDは、lnGaN系素
    子の青色発光成分と黄色発光YAG系蛍光体の発光成分
    を合成した光成分を放射する特性を有し、該特性を有す
    る白色発光のLEDを備えた請求項1に記載の照明装置
    または請求項2ないし請求項3のいずれかに記載の視野
    照明装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005228833A (ja) * 2004-02-12 2005-08-25 Mitsubishi Cable Ind Ltd 発光装置、照明装置および表示装置
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