JP2003058147A - 音楽コンテンツ自動分類装置及び自動分類方法 - Google Patents

音楽コンテンツ自動分類装置及び自動分類方法

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JP2003058147A
JP2003058147A JP2001243452A JP2001243452A JP2003058147A JP 2003058147 A JP2003058147 A JP 2003058147A JP 2001243452 A JP2001243452 A JP 2001243452A JP 2001243452 A JP2001243452 A JP 2001243452A JP 2003058147 A JP2003058147 A JP 2003058147A
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JP
Japan
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music
attribute table
music content
classification
classifying
Prior art date
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JP2001243452A
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English (en)
Inventor
Yukifumi Sakurazawa
享史 櫻澤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 音楽コンテンツを自動的に分類する装置及び
方法を提供し、音楽コンテンツのサービス業者の労力を
軽減する。 【解決手段】 属性テーブル作成手段2により、音楽コ
ンテンツ格納手段1に格納されている音楽コンテンツ1
0を分類するための属性テーブル6を作成し、属性テー
ブル格納手段3により属性テーブル6を格納し、属性テ
ーブル指定手段4により分類に使用する属性テーブル6
を指定し、分類手段5により指定された属性テーブル6
によって、音楽コンテンツ10を分類する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音楽コンテンツを
分類する音楽コンテンツの自動分類装置及び自動分類方
法に関し、特に音楽コンテンツのサービス業者に利用し
やすい音楽コンテンツ自動分類装置及び自動分類方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】インターネットのブロードバンド化に伴
い、音楽コンテンツの配信サービスの実用化が進んでい
る。これまで、ユーザーが知りうる音楽のタイトル、演
奏者名などの情報をもとにそのコンテンツを特定し、決
定する必要があった。これをうけて、最近は、サービス
業者が音楽コンテンツを推薦し、分類されたジャンルご
と、イメージなどの抽象的なキーワードをユーザーに選
択させ、それに属する音楽コンテンツを提供する方法が
見られるようになってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、膨大な音楽コ
ンテンツを分類するのは人間であり、また、ある程度の
聴取経験や、知識を有する人間が行なう必要があり、音
楽コンテンツの配信業者には大変な重荷である。
【0004】本発明の目的は、上記のような点に鑑みて
なされたものであり、音楽コンテンツの配信業者が使用
しやすい音楽コンテンツ自動分類装置を提供することを
目的とする。
【0005】また、本発明の他の目的は、音楽コンテン
ツの配信業者が使用しやすい音楽コンテンツ自動分類方
法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、音楽コンテンツをその属性に応じて分類
する音楽コンテンツ自動分類装置において、音楽コンテ
ンツを格納する音楽コンテンツ格納手段と、前記音楽コ
ンテンツを分類するための少なくとも1つの属性テーブ
ルを作成する属性テーブル作成手段と、前記属性テーブ
ル作成手段で作成される、前記属性テーブルを格納する
属性テーブル格納手段と、前記属性テーブル格納手段よ
り、分類に使用する属性テーブルを指定する属性テーブ
ル指定手段と、指定された前記属性テーブルによって、
前記音楽コンテンツを分類する分類手段と、を有するこ
とを特徴とする音楽コンテンツ自動分類装置が提供され
る。
【0007】また、音楽コンテンツをその属性に応じて
分類する音楽コンテンツの自動分類方法において、音楽
コンテンツを分類するための属性を示す少なくとも1つ
の属性テーブルを作成し、分類に使用する属性テーブル
を指定し、指定された前記属性テーブルによって、前記
音楽コンテンツを分類することを特徴とする音楽コンテ
ンツ自動分類方法が提供される。
【0008】上記構成によれば、属性テーブルを作成
し、分類すべき属性テーブルを選択して、自動分類し、
分類の自動化を可能にする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態におけ
る、音楽コンテンツ自動分類装置の概念図である。
【0010】ここでは、音楽コンテンツ10の例とし
て、音楽コンテンツ10a、10b、10c、10d
が、それぞれ、ジャンルA、ジャンルB、ジャンルC、
ジャンルDに分類される様子を示した。
【0011】音楽コンテンツ自動分類装置は、音楽コン
テンツ10を格納する音楽コンテンツ格納手段1と、音
楽コンテンツ10を分類するための属性テーブル6を作
成する属性テーブル作成手段2と、属性テーブル6を格
納するための属性テーブル格納手段3、分類に使用する
属性テーブル6を指定する属性テーブル指定手段4と、
指定された属性テーブル6によって、音楽コンテンツ1
0を分類する分類手段5からなる。
【0012】音楽コンテンツ格納手段1に格納されてい
る、音楽コンテンツ10は、分類手段5によって、各ジ
ャンルに分類される。その際、属性テーブル格納手段3
によって格納されている属性テーブル6が、属性テーブ
ル指定手段4によって指定されて、分類に用いられる。
また、属性テーブル6は、属性テーブル作成手段2によ
って作成される。
【0013】以下各手段について、説明する。音楽コン
テンツ格納手段1について説明する。音楽コンテンツ格
納手段1は、例えばハードディスクや、ROM(Rea
dOnly Memory)、RAM(Ramdom
Access Memory)などの記憶媒体により構
成される。
【0014】ここでは楽曲をPCM(Pulse Co
de Modulation)データとしてコンピュー
ターへ取り込むことができるように、A−D(Anal
og−Digital)変換で、デジタル信号に変換す
る。デジタル化された音楽コンテンツ10は、音楽コン
テンツ格納手段1に格納される。
【0015】属性テーブル作成手段2について説明す
る。属性テーブル6は3種作成される。音楽コンテンツ
10を楽曲のテンポで分類するための、楽曲テンポテー
ブル6a、楽曲の調で分類するための楽曲調テーブル6
b、楽曲の周波数特性で分類するための楽曲周波数特性
テーブル6cである。
【0016】楽曲テンポテーブル6aの作成方法につい
て説明する。楽曲の速さは、一般的に1分間に四分音符
がいくつ含まれるかで表現される。例えば、四分音符=
120と表現された場合には、その楽曲の速さは、1分
間に120の四分音符が打たれる速さであるということ
である。
【0017】
【表1】
【0018】表1はテンポによって分類する楽曲テンポ
テーブル6aの例である。表1のように、テンポが15
1以上である場合には、Aという分類になり、101以
上、120以下であれば、Cという分類になる。
【0019】楽曲調テーブル6bの作成方法について説
明する。
【0020】
【表2】
【0021】表2は楽曲の調によって分類するテーブル
の例である。表2のように、テンポAの楽曲が長調の場
合、A1という分類となり、短調の場合はA2という分
類となる。
【0022】楽曲周波数特性テーブル6cの作成方法に
ついて説明する。
【0023】
【表3】
【0024】表3は楽曲の周波数特性によって分類する
テーブルの例である。表3のように、前述の楽曲調テー
ブルにより分類された、A1の周波数特性が高音域に集
中している場合、A1Hであるという分類になり、A1
の周波数特性が低音域に集中している場合には、A1L
という分類になる。
【0025】属性テーブル格納手段3について説明す
る。属性テーブル格納手段3は、属性テーブル作成手段
2で作成した属性テーブル6を格納する機能をもつ。
【0026】ここでは、分類に使用される属性テーブル
6をROMなどの記憶媒体に記憶する。属性テーブル指
定手段4について説明する。
【0027】属性テーブル指定手段4は、音楽コンテン
ツ10の分類の際に、属性テーブル格納手段3に格納さ
れている属性テーブル6を指定する機能を持つ。音楽コ
ンテンツ10は、デジタルファイルとして音楽コンテン
ツ格納手段1に記録されている。属性テーブル指定手段
4は、音楽コンテンツ10から解析した楽曲のテンポに
対しては、楽曲テンポテーブル6a、楽曲の調に対して
は、楽曲調テーブル6b、楽曲の周波数特性に対して
は、楽曲周波数特性テーブル6cを指定し、これらのテ
ーブルが保存されているROMなどの記憶媒体より取り
出す。
【0028】分類手段5について説明する。図2は、音
楽コンテンツの分類手段が有する、音楽コンテンツの分
類方法における各工程を示したフローチャートである。
【0029】分類方法は、音楽コンテンツ10の読み出
し(S1)、楽曲のテンポを解析する工程(S2)、楽
曲テンポテーブルを参照し分類する工程(S3)、楽曲
の調を解析する工程(S4)、楽曲調テーブルを参照し
分類する工程(S5)、楽曲の周波数特性を解析する工
程(S6)、楽曲周波数テーブルを参照し分類する工程
(S7)、からなる。
【0030】それぞれの工程について説明する。 S1:音楽コンテンツ格納手段1にデジタルファイルと
して格納されている音楽コンテンツ10を読み出し、分
類手段5のRAMなどの記憶媒体に保存する。
【0031】S2:楽曲のテンポを解析する工程であ
る。 まず楽曲のテンポの特定方法について説明する。楽曲に
は必ずリズムがあり、そのリズムにより音量のピークが
周期的に集中するという特性がある。これは、リズムを
主に刻む打楽器が楽器の特性上ピーク成分が多い音を出
すことから理由付けられる。また、楽曲のテンポが前
半、中半、後半でテンポが違う楽曲が考えられるが、そ
のような場合の対応として、全、中、後と、10〜20
秒程度に分割してテンポの測定を行なうことで誤測定を
回避することができる。
【0032】図3は、ある楽曲における音声の振幅波形
を示したものである。横軸は時間で、縦軸は振幅で音量
を表す。図3の星印のように音量ピークが周期的に集中
して存在することがわかる。これがテンポとほぼ同等で
ある。このように、一定の周期で集中している音量ピー
クを探し出し、ピーク同士の時間間隔を計測して、その
楽曲のテンポを特定する。
【0033】計算方法として、テンポは四分音符が1分
間に打たれた回数で表現することから、1[分]÷ピー
ク集中間隔時間[分]=テンポ、で求めることができ
る。 S3:楽曲テンポテーブルを参照し分類する工程であ
る。
【0034】ここでは、ステップS2で解析した楽曲の
テンポを、属性テーブル作成手段2で作成した楽曲テン
ポテーブル6aを参照することによって、その楽曲を分
類する。例えば、楽曲のテンポが135と解析された場
合には、表1の楽曲テンポテーブルを用いると、分類B
に分類される。
【0035】S4:楽曲の調を解析する工程である。 楽曲の解析方法について説明する。楽曲の調は、和音か
ら構成される。和音とは、音階が2つ以上重なることで
構成される。また音階は、周波数として表現できること
も一般に知られている。たとえば、ピアノの基準音であ
る「ラ」は440Hzである。
【0036】音は、音量、音色、音の高さ(音階)の3
要素で構成される。このことより、楽曲を構成している
周波数を分析し、音階に変換すれば、その楽曲を構成し
ている、和音を導き出すことができる。
【0037】周波数の解析方法としては、一般に用いら
れる高速フーリエ変換(FFT)を利用すれば、実現す
ることができる。図4は、その一例であり、ある楽曲の
和音をFFTで解析したものである。横軸は周波数、縦
軸は音圧である。
【0038】図4のように、この楽曲の和音は、5つの
音階で構成された和音であることがわかる。また、調を
特定する場所としては、楽曲の最初でピークが集中する
場所を解析するとおおむね特定することができるが、楽
曲の途中であっても、ピークが集中している場所を特定
し、複数解析するべきである。
【0039】また、一般的に楽曲の調は、最後の音で調
を特定できることが知られているが、フェードアウトの
ように、音が小さくなっていく場合には特定作業が難し
い。 S5:楽曲調テーブルを参照し分類する工程である。
【0040】ここでは、ステップS4で解析した楽曲の
調(長調、短調)を、属性テーブル作成手段2で作成し
た楽曲調テーブル6bで照らし合わせ、その楽曲を分類
する。例えば、ステップS3で、分類Bに分類された楽
曲の調が、ステップS4の調の解析の結果、長調と判断
された場合、表2の楽曲調テーブル6bを利用するとそ
の楽曲はB1に分類される。
【0041】S6:楽曲の周波数特性を解析する工程で
ある。 周波数特性の解析方法について説明する。ステップS4
と同様、高速フーリエ変換を用い、周波数特性の解析を
行なう。
【0042】図5、6はある楽曲を高速フーリエ変換を
用いて周波数解析した図であり、図5は、周波数特性が
高音域に集中している例であり、図6は、低音域に集中
している例である。横軸は時間、縦軸は周波数である。
【0043】この方法により、分類すべき楽曲が高音域
が多い楽曲なのか、低音域が多い楽曲なのかがわかる。 S7:楽曲周波数テーブルを参照し分類する工程であ
る。
【0044】ここでは、ステップS6で解析した楽曲の
周波数特性を、属性テーブル作成手段2で作成した楽曲
周波数特性テーブル6cで照らし合わせ、楽曲を分類す
る。例えば、ステップS5でB1と分類された楽曲にお
いて、その周波数特性解析の結果、高音域の多い楽曲と
判断された場合、表3を用いるとB1Hに分類される。
【0045】このような方法で自動的に分類された音楽
コンテンツを、サービス提供業者はさらに吟味し、推薦
作業を行なう。ユーザーは、推薦された音楽コンテンツ
を、ジャンルまたは、イメージなどの抽象的なキーワー
ドを使って選択し、聴取することになる。
【0046】なお、上記の例では、分類を楽曲のテン
ポ、楽曲の調、楽曲の周波数特性の順番で行なったが、
必ずしもこの順番でなくてもよい。また、上記の例で
は、楽曲のテンポ、楽曲の調、楽曲の周波数特性すべて
について解析したが、分類には必ずしもこれら全てを用
いなくともよい。
【0047】このように、音楽コンテンツの分類を自動
的に行なうことによって、サービス提供者の推薦作業を
軽減することができる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では分類す
べき属性テーブルを使用して音楽コンテンツを分類する
ようにしたので、音楽の映像コンテンツを迅速に分類で
き、音楽コンテンツの配信に便利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかわる、音楽コンテン
ツの自動分類装置の概念図である。
【図2】本発明の実施の形態にかかわる、音楽コンテン
ツの分類手段が有する音楽コンテンツの分類方法におけ
る工程を示したフローチャートである。
【図3】ある楽曲における音声の振幅波形を示した図で
ある。
【図4】ある楽曲における周波数特性解析の結果を示し
た図である。
【図5】高音域の多い楽曲における周波数特性解析の結
果を示した図である。
【図6】低音域の多い楽曲における周波数特性解析の結
果を示した図である。
【符号の説明】
1……音楽コンテンツ格納手段、2……属性テーブル作
成手段、3……属性テーブル格納手段、4……属性テー
ブル指定手段、5……分類手段、6……属性テーブル、
6a……楽曲テンポテーブル、6b……楽曲調テーブ
ル、6c……楽曲周波数特性テーブル、10、10a、
10b、10c、10d……音楽コンテンツ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G10L 15/10 G10L 9/16 301Z

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音楽コンテンツをその属性に応じて分類
    する音楽コンテンツ自動分類装置において、 音楽コンテンツを格納する音楽コンテンツ格納手段と、 前記音楽コンテンツを分類するための少なくとも1つの
    属性テーブルを作成する属性テーブル作成手段と、 前記属性テーブル作成手段で作成される、前記属性テー
    ブルを格納する属性テーブル格納手段と、 前記属性テーブル格納手段より、分類に使用する属性テ
    ーブルを指定する属性テーブル指定手段と、 指定された前記属性テーブルによって、前記音楽コンテ
    ンツを分類する分類手段と、 を有することを特徴とする音楽コンテンツ自動分類装
    置。
  2. 【請求項2】 前記属性テーブルはテンポであることを
    特徴とする請求項1記載の音楽コンテンツ自動分類装
    置。
  3. 【請求項3】 前記属性テーブルは調であることを特徴
    とする請求項1記載の音楽コンテンツ自動分類装置。
  4. 【請求項4】 前記属性テーブルは周波数特性であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の音楽コンテンツ自動分類
    装置。
  5. 【請求項5】 音楽コンテンツをその属性に応じて分類
    する音楽コンテンツ自動分類方法において、 音楽コンテンツを分類するための属性を示す少なくとも
    1つの属性テーブルを作成し、 分類に使用する前記属性テーブルを指定し、 指定された前記属性テーブルによって、前記音楽コンテ
    ンツを分類することを特徴とする音楽コンテンツ自動分
    類方法。
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