JP2003049526A - デッキフロア構造 - Google Patents

デッキフロア構造

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JP2003049526A
JP2003049526A JP2002183207A JP2002183207A JP2003049526A JP 2003049526 A JP2003049526 A JP 2003049526A JP 2002183207 A JP2002183207 A JP 2002183207A JP 2002183207 A JP2002183207 A JP 2002183207A JP 2003049526 A JP2003049526 A JP 2003049526A
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BISUMU COMPANY KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ジョイント具を用いたデッキフロア構造に関
し、施工性がよく、効率的で経済性にも優れたデッキフ
ロア構造を提供することを課題とする。 【解決手段】 スラブの上に略平行に配置される根太材
23と、側面には長手方向に嵌合溝11が形成された長
尺状の床材24と、床材を固定する固定金具12と、床
材24の端部同士を、根太材23同士の中間部で接合す
る部材であって、断面十字状の交点部から横方向に突出
し接合される両床材の嵌合溝に突入する一の横条部3、
根太材同士の間に接合部位のない他の床材24の嵌合溝
11に突入する他の横条部4、床材間の隙間を上方に向
けて突出し、その上端部が両床材の表面より下に位置す
る上条部5、及び床材間の隙間を下方に向けて突出形成
される下条部6からなり、短尺かつ金属製の床材のジョ
イント具1と、を有する構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジョイント具を用
いたデッキフロア構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例に係り、図5(a)は、住宅用或
いは景観用のデッキに設置されるデッキフロアの施工状
態を示したものである。このデッキフロアの施工に際し
ては、床スラブ21に所定の間隔をおいて床支持脚22
を配置し、これら床支持脚22間に、根太材23を架け
渡し、これら根太材23の上に床材24を敷設する。上
記根太材23は互いに平行に配置し、これらと直交する
方向に床材24を敷設する。
【0003】そして、床材24の敷設の際、床材24の
端部27が根太材23同士の間に位置しているとき(図
5(a))には、この部位の下に新たに床支持脚25を
配置し、これに新たに補強根太材26を架設して、上記
床材24の端部27を固定する方法がとられる(図5
(b))。あるいは、図5(c)に示すように、手前の
根太材23の位置で、床材24を切断し、この位置で床
材24の端部を固定する方法がとられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記床材24
の端部が根太材23同士の間に位置している場合、上述
した補強根太材26を設ける方法では、新たに床支持脚
25及び補強根太材26が必要となるため、施工の材料
が増えてコストアップにつながる。また、上述した手前
の根太材23の位置で床材24を切断する方法では、切
断された床材はほとんどが廃棄されるため資源が無駄と
なり、またコストアップにもつながるという問題があ
る。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、施工性がよく、効率的で経済性にも優れたデ
ッキフロア構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の技術的課題を解決
するため、本発明に係るデッキフロア構造は、図2に示
すように、スラブの上に床支持脚22を介して複数離間
し略平行に配置される根太材23と、上記根太材に対し
て略直交方向に敷設され、側面には長手方向に嵌合溝1
1が形成された長尺状の床材24と、上記根太材に固定
され、基板から立設した支持部の上部から左右に翼片が
設けられ、これら翼片を上記床材の嵌合溝11に嵌入し
て床材を固定する固定金具12と、上記床材24b,2
4dの端部同士を、隣り合う上記根太材23の中間部で
接合する部材であって、断面十字状の交点部から横方向
に突出し、上記接合される両床材にわたって各床材の嵌
合溝に突入する一の横条部3、この一の横条部と反対方
向に突出し、上記隣り合う根太材の間に接合部位のない
他の床材24a(24c)の嵌合溝11に突入する他の
横条部4、上記交点部から上記両床材間の隙間を上方に
向けて突出し上端部が両床材の表面より下に位置する上
条部5、及び上記交点部から上記両床材間の隙間を下方
に向けて突出形成される下条部6からなり、短尺かつ金
属製の床材のジョイント具1と、を有する構成である。
【0007】また、本発明に係るデッキフロア構造は、
上記ジョイント具の上条部5又は上記下条部6に、断面
が横方向に僅かに突出する凸条部7を設けた構成であ
る。
【0008】また、本発明に係るデッキフロア構造は、
上記ジョイント具の上記一及び他の横条部3,4に、断
面が上記交点部2から外方向の向きに対して切り立った
係止条部8を設けた構成である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るデッキフロア
構造の実施の形態を、図面に基づいて説明する。図1
は、上記デッキフロア構造に使用されるジョイント具1
を示したものである。このジョイント具1はデッキフロ
アの施工において、床材同士の接合部材として用いられ
る。ジョイント具1の材料はアルミニウム等の金属、或
いは合成樹脂等が用いられる。
【0010】上記ジョイント具1は、所定の長さを有し
断面が略十字架状で、左右対象の形状を有する。ジョイ
ント具1の十字の交点部2から横方向には一の横条部3
が、この一の横条部3と反対方向には二の横条部4がそ
れぞれ突出形成されている。
【0011】また、十字の交点部2から上方向には上条
部5が突出形成され、下方向には下条部6が突出形成さ
れている。さらに、上条部5の上部、及び下条部6の上
部近傍と中央部には、それぞれ断面が左右横方向に僅か
に突出する凸条部7が設けられている。また、一及び他
の横条部3,4の上下両面には、断面が上記交点部2か
ら外方向の向きに対して切り立った係止条部8が設けら
れている。このジョイント具1の長さは、床に加わる荷
重等を考慮して適切なサイズに決められる。
【0012】図2は、上記ジョイント具1を用いた床の
施工状態を示すものである。ここで用いられる床材24
は長尺状の板材であり、長手側面の中央部には長手方向
に嵌合溝11が形成されている。床スラブ21の上には
所定の間隔をおいて床支持脚22が立設され、これら床
支持脚22間に根太材23を架設し、この根太材23の
上に上記床材24を敷設する。根太材23は、断面ハッ
ト形状の鋼材からなり、床支持脚22の上面と根太材2
3との間に弾性体14を敷き、ビス等を用いてフランジ
の部位23aを止着し床支持脚22に固定する。
【0013】各根太材23は互いに平行に設置され、こ
れと直交する方向に床材24を敷設する。一の床材24
は複数の根太材23間に渡って架け渡され、各床材24
同士間には所定間隔の隙間13が設けられる。床材24
の端部が根太材23間に位置する場合、例えば図2に示
すように、隣り合う床材24a,24b,24cの内、
中央の床材24bの端部27が根太材23同士の中間に
位置している場合に、上記ジョイント具1を用いた施工
が行われる。
【0014】この場合、上記床材24bを延長するため
の床材24dを準備する。この床材24dは、床材24
bを延長して近くの根太材23まで届く長さ、あるいは
それ以上の長さを有するものが用いられる。
【0015】まず床材24aを根太材23に固定する。
床材24aの固定に際しては固定金具12が用いられ
る。この固定金具12は、基板から立設した支持部の上
部から左右に翼片12aが設けられている。固定金具1
2の基板をネジ等を用いて根太材23に固定し、その翼
片12aを床材24aの嵌合溝11に嵌入して床材24
aを固定する。
【0016】次に、床材24aにジョイント具1を取り
付ける。このジョイント具1は、隣接する床材24bと
床材24dとの接合部に該当する位置に、ジョイント具
1の中央部が位置するよう取り付けられ、床材24aの
嵌合溝11にジョイント具1の他の横条部4を嵌入す
る。
【0017】続いて、床材24bの嵌合溝11を、床材
24aを固定している固定金具12の翼片12a、及び
上記ジョイント具1の一の横条部3の長手片半部分にそ
れぞれ嵌入する。そして、床材24dの嵌合溝11を、
上記ジョイント具1の一の横条部3の残り部分、及び床
材24aを固定している固定金具12の翼片12aにそ
れぞれ嵌入する。床材24b及び床材24dの他の側部
についても、固定金具12を用いてそれぞれ根太材23
に固定する。
【0018】さらに、別のジョイント具1を床材24b
と床材24dの接合部位に取り付ける。そして、床材2
4cを、床材24b及び床材24dを固定している固定
金具12の翼片12a及び上記ジョイント具1の一の横
条部3に嵌入する。この床材24cの他の側部について
も固定金具12を用いて固定し、床材24a〜24dの
敷設を終える(図3)。
【0019】図4は、図3に示す床の断面図(AA’
間)である。ジョイント具1の横条部3,4は床材24
の嵌合溝11に嵌入され、また床材24同士は所定間隔
の隙間13を有して固定されている。ここで、ジョイン
ト具1の横条部3,4は、それぞれ係止条部8の作用に
より、床材24の嵌合溝11から脱着しないよう係止さ
れている。また上条部5及び下条部6に設けられる凸条
部7は、床材24の側面に突入し、両床材24間に作用
する垂直なずれ方向の力を阻止している。
【0020】ジョイント具1の上条部5の上端部9は床
材24の表面から下方に位置し、床材24表面の邪魔に
ならないよう配慮している。また、ジョイント具1の下
条部6は、床材24の裏面から下方に突出しており、こ
の部位を操作して、ジョイント具1の位置を適宜に移動
することができる。
【0021】従って上記実施の形態によれば、隣接する
床材24間にジョイント具1を取り付けるのみで、根太
材23間における床材24同士の継ぎ目が接合され、そ
の両側に隣接する他の床材24が有する曲げ強度、及び
ジョイント具1自体が有する強度をもって床材24の継
ぎ目を補強し、接合部を強固に維持する。このように、
簡単な構造のジョイント具1を用いることで容易に床材
24同士の接合が行えて施工性に優れ、しかも従来例に
係る補強根太材が不要となり、また硬質で高価な床材を
無駄に切断する必要もないから資源の有効活用につなが
り、加えて床材の長さを定尺でなく乱尺(一定の長さで
ないもの)でも使用することができことから、効率的で
ありコストの低減にもつながるという効果がある。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るデッ
キフロア構造によれば、根太材、床材、固定金具、及
び、床材の端部同士を根太材の中間部で接合する部材で
あって、接合される両床材の嵌合溝に突入する一の横条
部、接合部位のない他の床材の嵌合溝に突入する他の横
条部、上端部が両床材の表面より下に位置する上条部、
及び下条部からなる床材のジョイント具を有する構成を
採用したから、取り付けが容易で施工性に優れ、また床
材を根太材位置で切断することなく使用できて資源の有
効活用が図れ、さらに床材の長さを定尺でなく乱尺でも
使用することができ効率的かつ経済的であるという効果
がある。
【0023】また、本発明に係るデッキフロア構造によ
れば、上条部又は下条部に、断面が横方向に僅かに突出
する凸条部を設けた構成を採用したから、床材間に垂直
方向に作用する力を有効に阻止する。
【0024】また、本発明に係るデッキフロア構造によ
れば、一及び他の横条部に、断面が交点部から外方向の
向きに対して切り立った係止条部を設けた構成を採用し
たから、嵌合溝から容易に脱着しないという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るデッキフロアのジョ
イント具を示す図で、(a)は斜視図を、(b)は側面
図を示す。
【図2】本発明の実施の形態に係り、ジョイント具を用
いた床の施工状態を示す図である。
【図3】実施の形態に係り、ジョイント具を用いた床の
施工後の状態を示す図である。
【図4】実施の形態に係り、床の施工後の断面図(図3
のAA’間)である。
【図5】従来例に係る床の施工形態を示す図で、(a)
は床材の先端部が根太材間に位置する状態を示す図、
(b)は補強根太材を用いた施工図、(c)は床材を手
前の根太材の位置で切断した施工図である。
【符号の説明】
1 ジョイント具 3 一の横条部 4 他の横条部 5 上条部 6 下条部 7 凸条部 8 係止条部 12 固定金具 22 床支持脚 23 根太材 24 床材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E220 AA51 AB10 AC03 BA01 BA23 CA05 CA16 DA18 DB03 EA05 EA11 GA32X GB01Z GB02Y GB32Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スラブの上に床支持脚を介して複数離間
    し略平行に配置される根太材と、 上記根太材に対して略直交方向に敷設され、側面には長
    手方向に嵌合溝が形成された長尺状の床材と、 上記根太材に固定され、基板から立設した支持部の上部
    から左右に翼片が設けられ、これら翼片を上記床材の嵌
    合溝に嵌入して床材を固定する固定金具と、 上記床材の端部同士を、隣り合う上記根太材の中間部で
    接合する部材であって、断面十字状の交点部から横方向
    に突出し、上記接合される両床材にわたって各床材の嵌
    合溝に突入する一の横条部、この一の横条部と反対方向
    に突出し、上記隣り合う根太材の間に接合部位のない他
    の床材の嵌合溝に突入する他の横条部、上記交点部から
    上記両床材間の隙間を上方に向けて突出し上端部が両床
    材の表面より下に位置する上条部、及び上記交点部から
    上記両床材間の隙間を下方に向けて突出形成される下条
    部からなり、短尺かつ金属製の床材のジョイント具と、
    を有することを特徴とするデッキフロア構造。
  2. 【請求項2】 上記ジョイント具の上条部又は上記下条
    部に、断面が横方向に僅かに突出する凸条部を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載のデッキフロア構造。
  3. 【請求項3】 上記ジョイント具の一及び他の横条部
    に、断面が上記交点部から外方向の向きに対して切り立
    った係止条部を設けたことを特徴とする請求項1又は請
    求項2記載のデッキフロア構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015101933A (ja) * 2013-11-28 2015-06-04 株式会社Ksサプライ デッキ材用連結材、及び、デッキ構造体
JP2016014279A (ja) * 2014-07-02 2016-01-28 株式会社Ksサプライ 照明具を付帯したデッキ構造体、及び、照明具付きデッキ材用連結材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015101933A (ja) * 2013-11-28 2015-06-04 株式会社Ksサプライ デッキ材用連結材、及び、デッキ構造体
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