JP2003049314A - サングラスを設置した帽子 - Google Patents

サングラスを設置した帽子

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JP2003049314A
JP2003049314A JP2002216556A JP2002216556A JP2003049314A JP 2003049314 A JP2003049314 A JP 2003049314A JP 2002216556 A JP2002216556 A JP 2002216556A JP 2002216556 A JP2002216556 A JP 2002216556A JP 2003049314 A JP2003049314 A JP 2003049314A
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Japan
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sunglasses
hat
pair
hinge
eaves
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JP2002216556A
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English (en)
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Fukukei Kin
福 奎 金
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A42HEADWEAR
    • A42BHATS; HEAD COVERINGS
    • A42B1/00Hats; Caps; Hoods
    • A42B1/24Hats; Caps; Hoods with means for attaching articles thereto, e.g. memorandum tablets or mirrors
    • A42B1/247Means for attaching eyewear
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A42HEADWEAR
    • A42BHATS; HEAD COVERINGS
    • A42B1/00Hats; Caps; Hoods
    • A42B1/24Hats; Caps; Hoods with means for attaching articles thereto, e.g. memorandum tablets or mirrors

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  • Helmets And Other Head Coverings (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サングラスを設置した帽子について、サング
ラスを使用中も額と顔に風が通ることができ、サングラ
スが破損した場合やあるいは別のサングラスを望む場合
に容易にサングラス部分を交換することができるように
する。 【解決手段】 庇には互いに隣接して略左右対称をなす
二つの通風口によって通風孔を形成し、庇の内側にはサ
ングラスがヒンジ結合体によって折り畳み可能に設置し
てある帽子において、前記サングラスの上部中央には通
風溝があり、かつ前記ヒンジ結合体は、庇の内側面に結
合しているヒンジ固定部とサングラスの上部の内側面に
結合しているヒンジ回転部とが、着脱可能に結合してお
り、さらに前記通風口と前記サングラスは、それぞれの
外周縁に補強たがが設置してなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はサングラスを設置し
た帽子、より詳細には帽子の庇に折り畳み可能なサング
ラスを着脱可能に設置した帽子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】登山,釣り,海水浴のような野外活動、
野球やサッカーのような野外スポーツの観戦など長時間
日光に露出されるときに、顔が日焼けすることを防止す
るのに帽子をかぶり、庇によって顔全体に陰を作り、涼
しさを感じることは一般的に行われることである。
【0003】このように使用される帽子は、強い風に飛
ばされないように頭に強く固定させるキャップ部と日光
を遮断する帽子の庇で構成されており、キャップ部は運
動帽子のように頭全体を覆いかぶせるキャップ形状やサ
ンキャップのようにヘアーバンド形状になっている。
【0004】前記のように構成された帽子を着用するこ
とにより、太陽の直射光線は庇によって遮断することが
できるが、水面や路面などからの反射光は遮断できずに
目に眩しくなるために、帽子とは別にサングラスを着用
しなければならない。
【0005】前記のようにサングラスは、別途準備して
着用及び携帯、保管しなければならないが、この不便さ
を解決するために、庇の上にサングラスを保持すること
ができる取り付け部を設ける方法〔特開平8−2602
17号公報、特開平11−222708号公報、実用新
案登録3084609号公報、実用新案登録30794
13号公報、実用新案登録3076950号公報、実用
新案登録3059053号公報〕、サングラスに取り付
け可能なバイザー〔実用新案登録3020171号公
報〕、庇の下にサングラスを折り畳み自在に取り付ける
方法〔実開昭61−191430号公報、韓国公開実用
新案公開番号第93−22785号公報(1993.1
1.25日公開)〕などが提案されている。
【0006】しかしながら、従来のサングラスを設置し
た帽子は、通常の帽子にサングラスを設置したものであ
るため、サングラスをした時に顔全面に帽子の庇とサン
グラスで二重に覆われるようになり、通風性が悪くなっ
て暑く、着用者は必ずしも快適とはいえないことがしば
しばあった。
【0007】この改良として、本出願人は、図1に示し
たような帽子の庇30にサングラス形状の通風孔31を
形成し、通風孔31には通風孔31と同一形状のサング
ラス32をヒンジ部33により折り畳めるように設置し
た帽子1を提案した〔韓国特許第2001−23086
号、2001.4.27日出願〕。
【0008】しかしながら前記先出願の発明は、庇30
を紫外線の遮断効果が優れたポリエステルフィルムや偏
光フィルムで製作すると、その厚さが薄いので強度が低
く、庇30に通風孔31を形成させ、さらに通風孔31
の両側にヒンジ部33でサングラス32を付着させる
と、庇30はその重さを支えることができなくなり、ヒ
ンジ部33を中心に庇30が曲がったり、破損するなど
の問題点があった。
【0009】また、前記先出願された発明では、帽子1
に設置したサングラス32が破損したとき、庇30にあ
る通風孔31を遮断する別の手段がないので庇30が日
光を完全に遮断できず、帽子としての役割をまともに遂
行できない。また、サングラス32の表面に傷が生じた
り、サングラス32が汚れた場合には、新しいサングラ
ス32に交替して使用することが難しい問題点もあっ
た。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記のような
従来の問題点を解決するために案出されたものであり、
サングラスを設置した帽子について、サングラスを使用
しているときにも額と顔に風が通ることができるように
すると同時に、庇とサングラスを補強して破損が少ない
ようにし、また万一サングラスが破損した場合やあるい
は別のサングラスを望む場合に容易にサングラス部分を
交換することができるようにすることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記の技術的課題を達成
するための本発明のサングラスを設置した帽子は、庇と
キャップ部とより構成され、前記庇には互いに隣接して
略左右対称をなす二つの通風口によって通風孔を形成
し、庇の内側にはサングラスがヒンジ結合体によって折
り畳み可能に設置してある帽子において、前記サングラ
スの上部中央には通風溝があり、かつ前記ヒンジ結合体
は、庇の内側面に結合する固定板、前面部に垂直方向の
回転切開溝及び水平方向の挿入切開溝、中心部には挿入
孔が貫通した胴部が一体化したヒンジ固定部と、サング
ラスの上部の内側面に結合する設置板、前記ヒンジ固定
部の挿入孔に挿入される挿入軸が連結部によって一体化
したヒンジ回転部とが、着脱可能に結合していることを
特徴とし、さらに、前記通風口と前記サングラスは、そ
れぞれの外周縁には補強たがが設置してあることを特徴
としている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に図2〜図5を参考にして、
本発明を詳細に説明する。図2は本発明のサングラスを
設置した帽子の腰部を表した分解斜視図であり、図3は
その組立状態を表した斜視図であり、図4は使用状態を
表した側面図であり、図5の(A)(B)は本発明のサ
ングラスを設置した帽子の実施例を表した側面図であ
る。
【0013】本発明によるサングラスを設置した帽子
は、日光を遮断する庇3と頭に着用されるキャップ部2
からなり、庇3には通風孔5があり、庇3の内側にはヒ
ンジ結合体6により折り畳みができるようにサングラス
4を設置するもので、この構成は先に出願した発明の構
成と同じである。
【0014】本発明によるサングラスを設置した帽子の
特徴は、図2に図示したように、サングラス4の上部中
央に通風溝4aを設け、さらにヒンジ結合体6は、庇3
の内側面に結合するヒンジ固定部10と、サングラス4
の上部の内側面に結合すヒンジ回転部16が着脱可能に
したことである。ここで、ヒンジ固定部10は、庇3の
内側面に結合する固定板11、前面部に垂直方向の回転
切開溝15及び水平方向の挿入切開溝14、中心部には
挿入孔13が貫通している胴部12が一体化され、一
方、ヒンジ回転部16は、サングラス4の上部の内側面
に結合する設置板17、ヒンジ固定部10の挿入孔13
に挿入される挿入軸18が連結部19によって一体化さ
れている。
【0015】庇3にある通風孔5は、略左右対称に互い
に隣接するように通風口5a,5bがあり、そのそれぞ
れの外周縁に補強たが7を、一方、通風孔5に対応する
ようにあるサングラス4にも、その外周縁に補強たが8
をそれぞれ付けて、庇3およびサングラス4を補強して
いる。
【0016】図5は本発明によるサングラスを設置した
帽子の実施例を表すものであり、図5の(A)はキャッ
プ部2が野球帽子または運動帽子のように頭全体が覆わ
れる形態であり、図5の(B)はキャップ部2がサンキ
ャップのようにヘアーバンド形態である。
【0017】庇3の材料は、特に限定するものではな
く、例えば織物紙の内部に合成樹脂材質の心材を挿入し
てから縫製したもの、合成樹脂で形成したものなどがあ
る。このうち、合成樹脂で紫外線の遮断効果を有する特
殊コーティングされたポリエステルフィルムあるいは偏
光フィルムを用いると、人体に有害な紫外線を遮断しな
がらも視界が良好であり好ましい。
【0018】前記のような構成でなされる本発明による
サングラスを設置した帽子の組立及び作用関係を図面を
参照して詳細に説明する。
【0019】本発明によるサングラスを設置した帽子を
組立てるには、図2に示したように、ヒンジ固定部10
の上面に突出した結合突起22を庇3にある結合孔20
に結合させることによりヒンジ固定部10を庇3の内側
面に固定させ、一方、ヒンジ回転部16の前面に突出し
た結合突起23をサングラス4の上部にある結合孔21
に結合させることによりヒンジ回転部16をサングラス
4の上部の内側面に固定させる。
【0020】次いで、ヒンジ固定部10の胴部12にあ
る挿入孔13に、ヒンジ回転部16の挿入軸18を挿入
し、連結部19がヒンジ固定部10にある挿入切開溝1
4を通過するように押し込み、回転切開溝15にかかっ
た時に回転させれば、図3に図示したように組立が完了
する。
【0021】前記のようにして組立てた本発明によるサ
ングラスを設置した帽子は、サングラス4を使用しよう
とする場合には、図4のようにサングラス4を下に倒す
と、着用者の目の前に位置するようになり、サングラス
の機能が発揮でき、同時に通風口5a,5bが開放され
る。
【0022】サングラス4を下に倒した状態では、庇3
にある通風口5a,5bを通じて風が流入し、その風の
一部はサングラス4の上端中央部にある通風溝4aを通
じて両眉間と額付近に届き、また他の一部はサングラス
4の下側の顔部分に流れ、汗を鎮め涼しくする役割をす
るようになる。
【0023】本発明によるサングラスを設置した帽子
は、通風孔5を通風口5a,5bに分けてその間の連結
部位、および通風口5a,5bそれぞれの外周縁に補強
たが7を設置したことにより、庇3の強度を高めること
ができる。
【0024】サングラス4は、その外周縁に補強たが8
を設けて衝撃によってサングラス4が容易に破損しない
ように補強している。また、サングラス4は、帽子の庇
3の内側面に着脱可能に結合しているので、サングラス
4の表面に傷が生じたり破損したときや、あるいは着用
者が異なるサングラス4を用いたいときなどには、簡単
に交換することができる。
【0025】以上、本発明を実施例によって詳細に説明
したが、本発明は実施例によって限定されず、本発明が
属する技術分野において通常の知識を有するものであれ
ば本発明の技術的範囲内において、本発明を修正または
変更することができる。
【0026】
【発明の効果】上記のように本発明によるサングラスを
設置した帽子は、庇に互いに隣接して形成した通風孔
と、サングラスを折り畳み可能に設置することにより、
サングラスを使用する時に通風孔を通じて風が額と顔に
届くようになり、また通風口とサングラスの外周縁には
それぞれ補強たがを設置して補強されている。サングラ
スは帽子の庇にヒンジ結合体によって着脱可能に取り付
けてあるので、サングラスに傷が生じたり破損したとき
や、あるいは別のサングラスを望む場合には、サングラ
スを容易に交換させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】先出願におけるサングラスを設置した帽子の腰
部を表した斜視図である。
【図2】本発明のサングラスを設置した帽子の腰部を表
した分解斜視図である。
【図3】本発明のサングラスを設置した帽子の組立状態
を表した斜視図である。
【図4】本発明のサングラスを設置した帽子の使用状態
を表した側面図である。
【図5】本発明のサングラスを設置した帽子の実施例を
表した側面図であり、(A)はキャップ部2が野球帽子
または運動帽子のように頭全体が覆われる形態であり、
(B)はキャップ部2がサンキャップのようにヘアーバ
ンド形態のものである。
【符号の説明】
1 : 帽子 2 : キャップ部 3 : 庇 4 : サングラス 4a : 通風溝 5 : 通風孔 5a、5b : 通風口 6 : ヒンジ結合体 7 : 補強たが 8 : 補強たが 10 : ヒンジ固定部 11 : 固定板 12 : 胴部 13 : 挿入孔 14 : 挿入切開溝 15 : 回転切開溝 16 : ヒンジ回転部 17 : 設置板 18 : 挿入軸 19 : 連結部 20 : 結合孔 21 : 結合孔 22 : 結合突起 23 : 結合突起

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 庇とキャップ部とより構成され、前記庇
    には互いに隣接して略左右対称をなす二つの通風口によ
    って通風孔を形成し、庇の内側にはサングラスがヒンジ
    結合体によって折り畳み可能に設置してある帽子におい
    て、 前記サングラスの上部中央には通風溝があり、かつ前記
    ヒンジ結合体は、庇の内側面に結合する固定板、前面部
    に垂直方向の回転切開溝及び水平方向の挿入切開溝、中
    心部には挿入孔が貫通した胴部が一体化したヒンジ固定
    部と、サングラスの上部の内側面に結合する設置板、前
    記ヒンジ固定部の挿入孔に挿入される挿入軸が連結部に
    よって一体化したヒンジ回転部とが、着脱可能に結合し
    ていることを特徴とするサングラスを設置した帽子。
  2. 【請求項2】 前記通風口と前記サングラスは、それぞ
    れの外周縁に補強たがが設置してあることを特徴とする
    請求項1記載のサングラスを設置した帽子。
JP2002216556A 2001-07-28 2002-07-25 サングラスを設置した帽子 Pending JP2003049314A (ja)

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