JP2003044407A - インターネットWebサーバー上のホームページ画面に作成された、スケジュール表に書かれた、将来の約束事項や内容に対して、その約束されたスケジュールに関わる人達に対して、その人達が持っている携帯情報端末に、前もって自動的に、約束時間、待ち合わせ場所、用件等の簡易情報メールを、予告通知するようなメール送信が、自動的に送信されるようにプログラムされた、Webサーバー上のホームページ画面に作成された、スケジュール表。 - Google Patents
インターネットWebサーバー上のホームページ画面に作成された、スケジュール表に書かれた、将来の約束事項や内容に対して、その約束されたスケジュールに関わる人達に対して、その人達が持っている携帯情報端末に、前もって自動的に、約束時間、待ち合わせ場所、用件等の簡易情報メールを、予告通知するようなメール送信が、自動的に送信されるようにプログラムされた、Webサーバー上のホームページ画面に作成された、スケジュール表。Info
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- JP2003044407A JP2003044407A JP2001266521A JP2001266521A JP2003044407A JP 2003044407 A JP2003044407 A JP 2003044407A JP 2001266521 A JP2001266521 A JP 2001266521A JP 2001266521 A JP2001266521 A JP 2001266521A JP 2003044407 A JP2003044407 A JP 2003044407A
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- schedule table
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】ホームページに作られたスケジュール表の予定
事項が発生する日時より少し前に本人と関係者に忘れる
ことのないように自動的に通知するようにする。 【解決手段】Webサーバー上のホームページ画面に、
予定約束の詳細事項を入力し、その予定約束が実施され
る日程よりも少し以前に、その約束がある事を知らせる
予告通知的なメール送信を、その約束に関わる人達の携
帯情報端末に自動的に送信されるようプログラムされた
スケジュール表を作成する。また、そのスケジュール表
に記載されていた約束事項の、追加、変更、削除等が発
生し、そのスケジュール表に、その旨の変更をするため
のデータ入力がなされた時には、その約束事項に関わる
人達の携帯情報端末のアドレスが、あらかじめそのスケ
ジュール表に入力されているので、その約束の追加、変
更、削除等がその約束に関わる人達の携帯情報端末に対
して、自動的にメール送信される。
事項が発生する日時より少し前に本人と関係者に忘れる
ことのないように自動的に通知するようにする。 【解決手段】Webサーバー上のホームページ画面に、
予定約束の詳細事項を入力し、その予定約束が実施され
る日程よりも少し以前に、その約束がある事を知らせる
予告通知的なメール送信を、その約束に関わる人達の携
帯情報端末に自動的に送信されるようプログラムされた
スケジュール表を作成する。また、そのスケジュール表
に記載されていた約束事項の、追加、変更、削除等が発
生し、そのスケジュール表に、その旨の変更をするため
のデータ入力がなされた時には、その約束事項に関わる
人達の携帯情報端末のアドレスが、あらかじめそのスケ
ジュール表に入力されているので、その約束の追加、変
更、削除等がその約束に関わる人達の携帯情報端末に対
して、自動的にメール送信される。
Description
【発明の詳細な説明】
以下、時系列に説明する。
(1)ある特定の人との面会、会議、打ち合わせ等の詳
細内容を、Webサーバー上のホームページ画面に作成
されたスケジュール表に、事前にデータ入力する。 (2)そのとき、例えば「8月10日午後1時本社で会
議」を約束予定していて、その会議の時間、場所、参加
者名を、事前に、そのスケジュール表にデータ入力する
が、その会議に出席するには、遅くとも、その会議が有
る事を2時間前までには、知っておかないと、その会議
に出席出来ないと、判断すれば、8月10日午後1時の
2時間前、すなわち8月10日午前11時に、「8月1
0日午後1時本社会議」という簡易メールを、自分の携
帯情報端末に対して、自動的にメール送信出来るよう
に、Webサーバー上のホームページ画面で、そのよう
にプログラムされたスケジュール表を作成する。 (3)そのスケジュール表に、予告通知的な簡易メール
の送信をするように、データ入力できるようにプログラ
ムされたスケジュール表を作成し、「8月10日、午後
1時本社にて会議」というような、簡易メールを、その
スケジュール表に、あらかじめデータ入力し、送信日時
は8月10日11時、送信先アドレスは自分の携帯情報
端末のアドレスを、あらかじめデータ入力できるよう
な、スケジュール表を作成しておく。 (4)そうしておけば、8月10日午前11時に、「8
月10日午後1時本社にて会議」との、簡易メールが、
スケジュール表からWebサーバーを介して、自分の携
帯情報端末に、自動的にメール送信される。 (5)また、8月10日午後1時に本社で会議がある
が、その前日まで、出張していて、遅くとも、前日の午
後5時までには、その会議が有る事を知っていなければ
ならないような場合は、8月9日午後5時に、「8月1
0日午後1時本社で会議がある」ことを知らせる簡易メ
ールを、自分の携帯情報端末アドレスに自動送信される
ようプログラムされたスケジュール表を作成し、その旨
をスケジュール表から、データ入力しておく。 (6)そうしておけば、8月9日午後5時に、「8月1
0日午後1時本社にて会議」という、簡易メールが、ス
ケジュール表から、Webサーバーを介して、自分の携
帯情報端末に、自動的にメール送信される。 (7)また、会議の出席者の中で、どうしても出席して
もらわないと困るような人物がいれば、その人物の携帯
情報端末に対して、会議が開始される以前に、例えば8
月10日午前9時に、その会議に出席するように催促す
るメールを、その人物に送信しなければならないのな
ら、その人物の携帯情報端末アドレスと、会議への出席
催促の簡易メール内容、たとえば「8月10日、午後1
時本社にて会議、是非出席されたし」と言うメールを、
8月10日午前9時に、その人物に送信出来るようにプ
ログラムされたスケジュール表を作成し、そのスケジュ
ール表に、その催促メールを、あらかじめデータ入力し
ておく。 (8)そうしておけば、その人物の携帯情報端末に対し
て、スケジュール表から、Webサーバーを介して、8
月10日午前9時に、「8月10日午後1時本社にて会
議、是非出席されたし」という、出席催促の簡易メール
が自動的にメール送信される。 (9)会議に出席する出席者全員に、8月10日午後1
時本社にて会議があることを、例えば、8月10日午前
10時に、確認通達したいのなら、出席者全員の携帯情
報端末のアドレスと、会議出席通達メールを、Webサ
ーバーから、8月10日午前10時に、出席者全員の携
帯情報端末に対して、自動的にメール送信するようにプ
ログラムされたスケジュール表を作成し、そのスケジュ
ール表から、「8月10日午後1時本社にて会議あり出
席のこと」と言うメール文章を、データ入力しておく。 (10)そうしておけば、出席者全員の携帯情報端末に
対して、8月10日午前10時に、「8月10日午後1
時本社にて会議あり出席のこと」と言う出席通達メール
が、自動的に、出席者全員にメール送信される。 (11)出席予定者の中には、突然出席出来ないことに
なり、その旨を出席者全員に連絡したくても、時間的余
裕が無い時は、出席出来ない旨の連絡メールを、出席者
全員に対して、出席者の携帯情報端末に対して、メール
送信出来るようにプログラムされたスケジュール表を作
成し、Webサーバー接続対応型ホームページ画面のス
ケジュール表から、出席者の携帯情報端末に対して、
「自分は欠席する」の旨の内容メールを、そのスケジュ
ール表から、データ入力する。 (12)そうすれば、出席者は、その人が出席できない
旨を、会議が始まる前に、携帯情報端末からメールで知
る事が出来る。 (13)そのようにして、あらかじめ約束した、会議、
面会、打ち合わせ等の将来の約束に対して、忘れてしま
うなどで業務に支障が出ないようにし、その約束の遂行
を確実に行い、また、突然のアクシデントにより、キャ
ンセルになった場合も、できるだけ、迅速かつ円満に、
約束していた相手に対して、その旨を携帯情報端末にメ
ールで連絡し、予約の変更なり、その理由を出来る限
り、迅速かつ円滑に連絡が出来るようにプログラムされ
たスケジュール表を作成しておけば、円滑な業務活動が
出来る。 (14)そのスケジュール表は、Webサーバー上のホ
ームページ画面のインターネット接続型スケジュール表
であるから、携帯情報端末があれば、送信されて来た簡
易メールを、すぐに読むことが出来る。 (15)このスケジュール表は、Webサーバー上のホ
ームページ画面に作成されているので、インターネット
接続対応型携帯情報端末からでも、スケジュール表に、
上記のような事項を、いつでもデータ入力が出来るの
で、デスクトップパソコン、とかノート型パソコンだけ
でなく、携帯情報端末からでも利用が可能である。 (16)このスケジュール表は、Webサーバー上のホ
ームページ画面での、スケジュール表であるから、イン
ターネット接続が出来る携帯情報端末があれば、いつで
も、どこからでもアクセスが可能で、突然のキャンセル
とか、予定の変更を、それに関わるすべての人達の携帯
情報端末に対して、迅速に連絡が出来るので、円滑な仕
事が可能になる。 (17)そのような、インターネット接続対応型Web
サーバー上のホームページ画面で、上記のような機能が
プログラムされたスケジュール表を、関係者全員が共有
することにより、業務活動時間が短縮され、不必要な連
絡が無くなる。 (18)このスケジュール表は、Webサーバー上のホ
ームページ画面から閲覧できるので、予定していた会
議、面接、打ち合わせ等詳細事項の、追加、変更,削除
等が発生しても、その発生時点ですぐに、このスケジュ
ール表に、Webサーバーからアクセスして、今まで入
力していたデータを取り消して、新しいデータを入力し
直すことができる。 (19)将来の約束の追加、変更、削除等の詳細事項の
データ入力は、インターネット接続型携帯情報端末を持
っていれば、すぐにデータ入力し直すことができて、変
更処理が迅速に出来る。 (20)また、(18)のデータの追加、変更、削除等
をした時に、その追加、変更削除等のデータ入力処理を
した時点で、あらかじめ、この予定されていた約束に関
わる人達の携帯情報端末のアドレスは、すでに入力され
いてるので、その予定約束していた事項に関わる人達の
携帯情報端末に対して、予定約束の追加、変更、削除等
が発生した事を通知するメール送信が、あらたなデータ
を入力し直した時に、即座に自動的に、その人達に対し
て、その旨のメールが送信されるように、プログラムさ
れたスケジュール表である。 (21)そうしていれば、その予定約束事項に関わる人
達に対して、その予定約束していた事項が、中止になっ
たり、変更になったりした事が、その人達の携帯情報端
末に対して、自動的に即座にメール送信されるので、そ
の予定約束に関わる人達は、即座に、予定約束の追加、
変更、削除等を携帯情報端末のメールで知ることが出来
る。 (22)予定約束の追加、変更、削除等のメールを受信
した人達は、その事項の詳細を知りたい時は、自分の持
っている携帯情報端末から、そのスケジュール表にアク
セスして、あらたにデータ入力された詳細事項を閲覧出
来る。 (23)このように、Webサーバー上のホームページ
画面で、スケジュール表を作成し、そのスケジュール表
から、そのスケジュールに関わる人達に対して、いろい
ろな情報を共有し、送受信することによって、より円滑
で迅速な業務活動ができる。 (24)この、Web対応のスケジュール表では、上記
のようにプログラムされて作成しているから、そのスケ
ジュール表を閲覧したり、新しいスケジュールを追加入
力したり、あるいは削除,訂正しても、その追加、変
更、削除等で、その予定約束のスケジュールに関わる人
達が、わざわざ閲覧しなくても、スケジュールの内容の
追加、変更、削除等が発生した時点で、その予定約束に
関わる人達の携帯情報端末に対して、その旨を知らせる
メールが、自動的に送信されるようにプログラムされて
いるので、スケジュールを追加,変更、削除等をした時
点で、そのスケジュールに関わる人達全員に対して、そ
の旨がメール送信され、あらためて連絡する必要はな
い。 (25)また、そのスケジュール表が、第三者によっ
て、改ざんされる心配があるのなら、そのスケジュール
に関わる人達だけで、IDとパスワードを共有していれ
ば、問題無い。
細内容を、Webサーバー上のホームページ画面に作成
されたスケジュール表に、事前にデータ入力する。 (2)そのとき、例えば「8月10日午後1時本社で会
議」を約束予定していて、その会議の時間、場所、参加
者名を、事前に、そのスケジュール表にデータ入力する
が、その会議に出席するには、遅くとも、その会議が有
る事を2時間前までには、知っておかないと、その会議
に出席出来ないと、判断すれば、8月10日午後1時の
2時間前、すなわち8月10日午前11時に、「8月1
0日午後1時本社会議」という簡易メールを、自分の携
帯情報端末に対して、自動的にメール送信出来るよう
に、Webサーバー上のホームページ画面で、そのよう
にプログラムされたスケジュール表を作成する。 (3)そのスケジュール表に、予告通知的な簡易メール
の送信をするように、データ入力できるようにプログラ
ムされたスケジュール表を作成し、「8月10日、午後
1時本社にて会議」というような、簡易メールを、その
スケジュール表に、あらかじめデータ入力し、送信日時
は8月10日11時、送信先アドレスは自分の携帯情報
端末のアドレスを、あらかじめデータ入力できるよう
な、スケジュール表を作成しておく。 (4)そうしておけば、8月10日午前11時に、「8
月10日午後1時本社にて会議」との、簡易メールが、
スケジュール表からWebサーバーを介して、自分の携
帯情報端末に、自動的にメール送信される。 (5)また、8月10日午後1時に本社で会議がある
が、その前日まで、出張していて、遅くとも、前日の午
後5時までには、その会議が有る事を知っていなければ
ならないような場合は、8月9日午後5時に、「8月1
0日午後1時本社で会議がある」ことを知らせる簡易メ
ールを、自分の携帯情報端末アドレスに自動送信される
ようプログラムされたスケジュール表を作成し、その旨
をスケジュール表から、データ入力しておく。 (6)そうしておけば、8月9日午後5時に、「8月1
0日午後1時本社にて会議」という、簡易メールが、ス
ケジュール表から、Webサーバーを介して、自分の携
帯情報端末に、自動的にメール送信される。 (7)また、会議の出席者の中で、どうしても出席して
もらわないと困るような人物がいれば、その人物の携帯
情報端末に対して、会議が開始される以前に、例えば8
月10日午前9時に、その会議に出席するように催促す
るメールを、その人物に送信しなければならないのな
ら、その人物の携帯情報端末アドレスと、会議への出席
催促の簡易メール内容、たとえば「8月10日、午後1
時本社にて会議、是非出席されたし」と言うメールを、
8月10日午前9時に、その人物に送信出来るようにプ
ログラムされたスケジュール表を作成し、そのスケジュ
ール表に、その催促メールを、あらかじめデータ入力し
ておく。 (8)そうしておけば、その人物の携帯情報端末に対し
て、スケジュール表から、Webサーバーを介して、8
月10日午前9時に、「8月10日午後1時本社にて会
議、是非出席されたし」という、出席催促の簡易メール
が自動的にメール送信される。 (9)会議に出席する出席者全員に、8月10日午後1
時本社にて会議があることを、例えば、8月10日午前
10時に、確認通達したいのなら、出席者全員の携帯情
報端末のアドレスと、会議出席通達メールを、Webサ
ーバーから、8月10日午前10時に、出席者全員の携
帯情報端末に対して、自動的にメール送信するようにプ
ログラムされたスケジュール表を作成し、そのスケジュ
ール表から、「8月10日午後1時本社にて会議あり出
席のこと」と言うメール文章を、データ入力しておく。 (10)そうしておけば、出席者全員の携帯情報端末に
対して、8月10日午前10時に、「8月10日午後1
時本社にて会議あり出席のこと」と言う出席通達メール
が、自動的に、出席者全員にメール送信される。 (11)出席予定者の中には、突然出席出来ないことに
なり、その旨を出席者全員に連絡したくても、時間的余
裕が無い時は、出席出来ない旨の連絡メールを、出席者
全員に対して、出席者の携帯情報端末に対して、メール
送信出来るようにプログラムされたスケジュール表を作
成し、Webサーバー接続対応型ホームページ画面のス
ケジュール表から、出席者の携帯情報端末に対して、
「自分は欠席する」の旨の内容メールを、そのスケジュ
ール表から、データ入力する。 (12)そうすれば、出席者は、その人が出席できない
旨を、会議が始まる前に、携帯情報端末からメールで知
る事が出来る。 (13)そのようにして、あらかじめ約束した、会議、
面会、打ち合わせ等の将来の約束に対して、忘れてしま
うなどで業務に支障が出ないようにし、その約束の遂行
を確実に行い、また、突然のアクシデントにより、キャ
ンセルになった場合も、できるだけ、迅速かつ円満に、
約束していた相手に対して、その旨を携帯情報端末にメ
ールで連絡し、予約の変更なり、その理由を出来る限
り、迅速かつ円滑に連絡が出来るようにプログラムされ
たスケジュール表を作成しておけば、円滑な業務活動が
出来る。 (14)そのスケジュール表は、Webサーバー上のホ
ームページ画面のインターネット接続型スケジュール表
であるから、携帯情報端末があれば、送信されて来た簡
易メールを、すぐに読むことが出来る。 (15)このスケジュール表は、Webサーバー上のホ
ームページ画面に作成されているので、インターネット
接続対応型携帯情報端末からでも、スケジュール表に、
上記のような事項を、いつでもデータ入力が出来るの
で、デスクトップパソコン、とかノート型パソコンだけ
でなく、携帯情報端末からでも利用が可能である。 (16)このスケジュール表は、Webサーバー上のホ
ームページ画面での、スケジュール表であるから、イン
ターネット接続が出来る携帯情報端末があれば、いつで
も、どこからでもアクセスが可能で、突然のキャンセル
とか、予定の変更を、それに関わるすべての人達の携帯
情報端末に対して、迅速に連絡が出来るので、円滑な仕
事が可能になる。 (17)そのような、インターネット接続対応型Web
サーバー上のホームページ画面で、上記のような機能が
プログラムされたスケジュール表を、関係者全員が共有
することにより、業務活動時間が短縮され、不必要な連
絡が無くなる。 (18)このスケジュール表は、Webサーバー上のホ
ームページ画面から閲覧できるので、予定していた会
議、面接、打ち合わせ等詳細事項の、追加、変更,削除
等が発生しても、その発生時点ですぐに、このスケジュ
ール表に、Webサーバーからアクセスして、今まで入
力していたデータを取り消して、新しいデータを入力し
直すことができる。 (19)将来の約束の追加、変更、削除等の詳細事項の
データ入力は、インターネット接続型携帯情報端末を持
っていれば、すぐにデータ入力し直すことができて、変
更処理が迅速に出来る。 (20)また、(18)のデータの追加、変更、削除等
をした時に、その追加、変更削除等のデータ入力処理を
した時点で、あらかじめ、この予定されていた約束に関
わる人達の携帯情報端末のアドレスは、すでに入力され
いてるので、その予定約束していた事項に関わる人達の
携帯情報端末に対して、予定約束の追加、変更、削除等
が発生した事を通知するメール送信が、あらたなデータ
を入力し直した時に、即座に自動的に、その人達に対し
て、その旨のメールが送信されるように、プログラムさ
れたスケジュール表である。 (21)そうしていれば、その予定約束事項に関わる人
達に対して、その予定約束していた事項が、中止になっ
たり、変更になったりした事が、その人達の携帯情報端
末に対して、自動的に即座にメール送信されるので、そ
の予定約束に関わる人達は、即座に、予定約束の追加、
変更、削除等を携帯情報端末のメールで知ることが出来
る。 (22)予定約束の追加、変更、削除等のメールを受信
した人達は、その事項の詳細を知りたい時は、自分の持
っている携帯情報端末から、そのスケジュール表にアク
セスして、あらたにデータ入力された詳細事項を閲覧出
来る。 (23)このように、Webサーバー上のホームページ
画面で、スケジュール表を作成し、そのスケジュール表
から、そのスケジュールに関わる人達に対して、いろい
ろな情報を共有し、送受信することによって、より円滑
で迅速な業務活動ができる。 (24)この、Web対応のスケジュール表では、上記
のようにプログラムされて作成しているから、そのスケ
ジュール表を閲覧したり、新しいスケジュールを追加入
力したり、あるいは削除,訂正しても、その追加、変
更、削除等で、その予定約束のスケジュールに関わる人
達が、わざわざ閲覧しなくても、スケジュールの内容の
追加、変更、削除等が発生した時点で、その予定約束に
関わる人達の携帯情報端末に対して、その旨を知らせる
メールが、自動的に送信されるようにプログラムされて
いるので、スケジュールを追加,変更、削除等をした時
点で、そのスケジュールに関わる人達全員に対して、そ
の旨がメール送信され、あらためて連絡する必要はな
い。 (25)また、そのスケジュール表が、第三者によっ
て、改ざんされる心配があるのなら、そのスケジュール
に関わる人達だけで、IDとパスワードを共有していれ
ば、問題無い。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(54)【発明の名称】 インターネットWebサーバー上のホームページ画面に作成された、スケジュール表に書かれ
た、将来の約束事項や内容に対して、その約束されたスケジュールに関わる人達に対して、その
人達が持っている携帯情報端末に、前もって自動的に、約束時間、待ち合わせ場所、用件等の簡
易情報メールを、予告通知するようなメール送信が、自動的に送信されるようにプログラムされ
た、Webサーバー上のホームページ画面に作成された、スケジュール表。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 インターネット接続対応型Webサーバ
ー上のホームページ画面に、スケジュール表を作成し、
そのスケジュールに関わる人達に対して、前もって、そ
のスケジュールに記された将来の約束時間、場所、用件
等の簡易情報メールを、その将来に予定され約束された
スケジュールが、現実に行使される日程あるいは、時間
よりも以前に、Webサーバーから、その予定され約束
されたスケジュールに関する簡易情報メールを、あらか
じめ予告通知するような事前通告メール送信を、そのス
ケジュール案件に関わる人達の携帯情報端末に対して、
自動的にメール送信されるようにプログラムされた、W
ebサーバー上のホームページ画面のスケジュール表。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001266521A JP2003044407A (ja) | 2001-07-30 | 2001-07-30 | インターネットWebサーバー上のホームページ画面に作成された、スケジュール表に書かれた、将来の約束事項や内容に対して、その約束されたスケジュールに関わる人達に対して、その人達が持っている携帯情報端末に、前もって自動的に、約束時間、待ち合わせ場所、用件等の簡易情報メールを、予告通知するようなメール送信が、自動的に送信されるようにプログラムされた、Webサーバー上のホームページ画面に作成された、スケジュール表。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001266521A JP2003044407A (ja) | 2001-07-30 | 2001-07-30 | インターネットWebサーバー上のホームページ画面に作成された、スケジュール表に書かれた、将来の約束事項や内容に対して、その約束されたスケジュールに関わる人達に対して、その人達が持っている携帯情報端末に、前もって自動的に、約束時間、待ち合わせ場所、用件等の簡易情報メールを、予告通知するようなメール送信が、自動的に送信されるようにプログラムされた、Webサーバー上のホームページ画面に作成された、スケジュール表。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003044407A true JP2003044407A (ja) | 2003-02-14 |
Family
ID=19092797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001266521A Pending JP2003044407A (ja) | 2001-07-30 | 2001-07-30 | インターネットWebサーバー上のホームページ画面に作成された、スケジュール表に書かれた、将来の約束事項や内容に対して、その約束されたスケジュールに関わる人達に対して、その人達が持っている携帯情報端末に、前もって自動的に、約束時間、待ち合わせ場所、用件等の簡易情報メールを、予告通知するようなメール送信が、自動的に送信されるようにプログラムされた、Webサーバー上のホームページ画面に作成された、スケジュール表。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003044407A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006048438A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信端末器 |
JP2007102622A (ja) * | 2005-10-06 | 2007-04-19 | Dt Engineering Kk | 情報自動通知システム |
US20130031186A1 (en) * | 2011-07-28 | 2013-01-31 | Ross Theodore L | Systems and methods for secure message delivery to a transient recipient in a dynamically routed network |
US9137189B2 (en) | 2011-03-24 | 2015-09-15 | Red Hat, Inc. | Providing distributed dynamic routing using a logical broker |
US9313159B2 (en) | 2011-03-24 | 2016-04-12 | Red Hat, Inc. | Routing messages exclusively to eligible consumers in a dynamic routing network |
-
2001
- 2001-07-30 JP JP2001266521A patent/JP2003044407A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006048438A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信端末器 |
JP2007102622A (ja) * | 2005-10-06 | 2007-04-19 | Dt Engineering Kk | 情報自動通知システム |
US9137189B2 (en) | 2011-03-24 | 2015-09-15 | Red Hat, Inc. | Providing distributed dynamic routing using a logical broker |
US9313159B2 (en) | 2011-03-24 | 2016-04-12 | Red Hat, Inc. | Routing messages exclusively to eligible consumers in a dynamic routing network |
US20130031186A1 (en) * | 2011-07-28 | 2013-01-31 | Ross Theodore L | Systems and methods for secure message delivery to a transient recipient in a dynamically routed network |
US9432218B2 (en) * | 2011-07-28 | 2016-08-30 | Red Hat, Inc. | Secure message delivery to a transient recipient in a routed network |
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