JP2003038295A - 回転椅子 - Google Patents

回転椅子

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JP2003038295A JP2001229542A JP2001229542A JP2003038295A JP 2003038295 A JP2003038295 A JP 2003038295A JP 2001229542 A JP2001229542 A JP 2001229542A JP 2001229542 A JP2001229542 A JP 2001229542A JP 2003038295 A JP2003038295 A JP 2003038295A
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智明 塙
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明はテーブルを備えた回転椅子において、
椅子の脚柱パイプを中心に回動可能にした多用途テーブ
ルを椅子に具備し、作業者に好適な作業姿勢を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】1は椅子であり、脚部を設けた脚柱パイプ
19と座部3と背もたれ4から成り立っており、脚柱パ
イプ19と座部3は脚柱5によって連結されている。1
5はテーブルで、支持軸16に取り付けてあり、その支
持軸16は椅子の座部3の下部に沿って曲折してその端
部を支持材9に設けた固定部13を介して脚柱パイプ1
9を中心に回動可能に取り付けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテーブルを備えた回
転椅子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図12に図示するような座部やフ
レームにテーブルを一体に取り付けた椅子がある。この
ような椅子は、テーブルがないところでも簡単な事務仕
事や読書などの作業ができる椅子として使うことがで
き、しかも構造が簡単なので持ち運びも楽に行えるもの
で便利なものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなテ
ーブルを備え付けた椅子であっても、例えば、図12に
図示する従来技術のように、テーブルが右寄りに設置し
てある場合には、利き手が左である人は肘が浮いてしま
い満足に作業が行えず、左寄りにある場合でも同様に利
き手が右である人が作業を満足に行えないという問題が
ある。
【0004】また、テーブルを必要としないときは、テ
ーブルが邪魔になるという問題もある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、脚部を備えた脚
柱パイプに座部を脚柱によって回動可能に連結した回転
椅子において、筒状に構成した脚柱パイプに脚柱を挿入
して回動可能に支持し、前記脚柱の上部に受け部を設
け、この受け部に一体に取り付ける支持材に固定部およ
び円柱を設け、テーブルを取り付けた支持軸の端部を、
前記支持材の固定部に固定し、座部の下部に設けた座受
け筒に前記支持材の円柱を嵌めて脚柱を中心に座部を回
動可能にし、上記受け部と支持材を連結するようにし、
前記支持軸および脚柱が一体となって脚柱パイプを中心
にして座部の周囲に沿って回動して所望の個所にテーブ
ルを移動させることができるようにしたことを特徴とす
る。
【0006】さらに、椅子の背もたれを支持軸に設けた
テーブルの高さよりも低く設置し、テーブルを座部の周
りを360度回動可能に設置したことを特徴とする。ま
た、支持軸に取り付けるテーブルの平面形状を略L字形
にし、そのL字形のテーブルの端で支持軸に取り付けた
ことを特徴とする。また、テーブルをその中ほどの位置
で取り付けたことを特徴とする。
【0007】また、側部にテーブルを備えた背もたれを
取り付けた支持軸の端部を、支持材の固定部に固定し、
所望の個所にテーブルを備えた背もたれを移動させるこ
とができるようにしたことを特徴とする。脚部を備えた
脚柱パイプに座部を脚柱によって回動可能に連結した回
転椅子において、筒状に構成した脚柱パイプに脚柱を回
動可能に設置し、前記脚柱の上部に受け部を嵌合し、こ
の受け部に一体に取り付ける支持材に固定部および円柱
を設け、テーブルを取り付けた支持軸の端部を、前記支
持材の固定部に固定し、座部の下部に設けた座受け筒に
前記支持材の円柱を嵌めて脚柱を中心に座部を回動可能
にし、前記支持軸および脚柱が一体となって脚柱パイプ
を中心にして座部の周囲に沿って回動して所望の個所に
テーブルを移動させることができるようにしたことを特
徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図を用いて本発明の実施の
形態を説明する。 第1の実施の形態例 図1は本発明の第1の実施の形態を示す説明図であり、
図2は側面説明図、図3は分解図、図4は要部分解図、
図5は断面図である。
【0009】1は椅子であり、脚部2と座部3と背もた
れ4と脚柱5から成り立っている。脚部2の下端にはそ
れぞれキャスター6が取り付けてある。20は脚柱の高
さを調節するためのハンドルである。座部3の下部には
座受け部7と、筒状に形成された座受け筒8が設けてあ
る。19は筒状に形成された脚柱パイプであり、内周面
には突起21が設けてある。脚柱5はその端部にワッシ
ャ22を嵌めて脚柱パイプ19に挿入し、さらにワッシ
ャ23および止め具24で反対側から脚柱5を係止し、
ワッシャ22とワッシャ23が突起21に接して脚柱5
を係止して脚柱5が脚柱パイプ19から抜けないように
するとともに、回動可能に支持するように構成してい
る。
【0010】9は支持材であり、円形に形成され、脚柱
5の上部に設けられた受け部10にネジ11およびネジ
18で一体に固定される。一方、支持材9には座受け筒
8と嵌合して座部3を取り付けるための円柱12が円心
に設けられており、後述する支持軸16を固定するため
の固定部13が設けられている。座部3に設けられた座
受け筒8と円柱12とを嵌め合わせて、ネジ14により
座受け筒8が円柱8に対して上下移動によって外れるの
を防止し、かつ回動可能に支持する。
【0011】15は多用途のテーブル、16は支持軸で
あり、テーブル15は支持軸16の上部に取り付けてあ
り、その支持軸16は図1において椅子の座部3の下部
に沿って曲折してその端部を前記支持材9の固定部13
にネジ17で、固定部13および受け部10にネジ18
によって固定される。その結果、テーブル15は支持材
9および受け部10を介して脚柱5と一体に脚柱パイプ
19を中心に座部3の周りを図6に示す如く、時計回り
および反時計回りに自由に回動させ、所望の個所に位置
し保持することができる。
【0012】なお、支持軸は図面においては断面形状が
四角である角パイプを図示しているが、本発明は形状に
依ることはない。また、支持材9は受け部10と一体に
形成して脚柱5に設けることも可能である。また、支持
軸16の上部には肘当て等を取り付けても良く、テーブ
ルに限定されない。
【0013】さらに、本発明は背もたれや高さ調節のハ
ンドル20が具備されていない椅子にも適用可能であ
り、脚部2も図1に示した形に限定されることはない。 第2の実施の形態例 第2の実施の形態例を図7に示す。本実施の形態例で
は、支持軸16の上部に取り付けたテーブル15の高さ
よりも背もたれ4が低い位置にくるように、支持軸16
の高さよりも背もたれ4の高さを低くしてある。その他
の構成は第1の実施の形態例の構成と同様である。
【0014】このように構成することによりテーブル1
5は支持軸16を介して脚柱5と一体に脚柱パイプ19
を中心に背もたれ4にぶつかることなく、座部3の周り
を360度回動させることが可能である。これによっ
て、テーブルが必要のない場合にはテーブル15を背も
たれ4の後ろに回しておくことができる。
【0015】第3の実施の形態例 第3の実施の形態例を図8に示す。本実施の形態例で
は、テーブル15をL字形やブーメラン形等の所望角度
のL字形に形成して、支持軸16の上端にテーブル15
の端を取り付け、テーブル15は支持軸16を介して脚
柱5と一体に脚柱パイプ19を中心に座部3の回りを回
動可能に構成した。その他の構成は第1の実施の形態例
の構成と同様である。
【0016】このように構成することにより使用者は支
持軸16をまたぐことなくテーブルとして使用すること
が可能である。 第4の実施の形態例 第4の実施の形態例を図9に示す。本実施の形態例で
は、支持軸16を中心に対称となるような位置にテーブ
ル15を支持軸16の上端に取り付け、テーブル15が
支持軸16を介して脚柱5と一体に脚柱パイプ19を中
心に座部3の回りを回動可能となるように構成した。そ
の他の構成は第1の実施の形態例にて説明した構成と同
様である。
【0017】このように設置することで使用者の利き手
に依らず、テーブルや肘当てとして使用することが可能
である。 第5の実施の形態例 第5の実施の形態例を図10に示す。本実施の形態例で
は、背もたれ4を座部3と分離させ、しかもその一端に
テーブル15を取り付け、支持軸16の上部に、テーブ
ル15を備えた背もたれ4を取り付けた構造である。テ
ーブル15を備えた背もたれ4は支持軸16を介して脚
柱5と一体に脚柱パイプ19を中心に座部3の回りを回
動可能に構成する。
【0018】支持軸16およびその他の構成は上記第1
の実施の形態例の構成と同様である。このように構成す
ることによりテーブル15を備えた背もたれ4を座部3
および脚柱パイプ19に対して回動自在とすることが可
能となる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、多用途テーブルを支持
軸および支持材に設けた固定部を介して脚柱と一体に脚
柱パイプを中心にして回動可能にしたことにより、テー
ブルを所望の個所に移動させることができ、利き手によ
らず作業しやすい姿勢を得ることができる。
【0020】さらに、テーブルを支持軸で支持したこと
により、支持軸をまたいで正面で本を読むときなどに適
した図11に示す如く、所望の姿勢を形成することがで
きる。会議用、講演会用などのメモ記入、読書用、ノー
トパソコン用、マウスパッド用や、医師のカルテ記入用
等多くの目的に使用できる多目的椅子となる効果を有す
る。
【0021】また、本発明の第2の実施の形態によれ
ば、多用途テーブルを背もたれよりも高く設置すること
で、テーブルが必要でないときは背もたれの後ろにテー
ブルを回転移動させれば、邪魔にならないという効果が
ある。また、本発明の第3の実施の形態によれば、和服
やスカート等着用時でも支持軸をまたぐことなく正面で
テーブルを使用でき、所望の姿勢を形成することができ
る。
【0022】また、本発明の第4の実施の形態によれ
ば、利き手に依らずテーブルを使用することが可能にな
る。また、本発明の第5の実施の形態によれば、椅子に
座ったままテーブルを備えた背もたれを回転させて所望
の位置に移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態を示す説明図
【図2】第1の実施の形態を示す側面説明図
【図3】第1の実施の形態を示す分解図
【図4】第1の実施の形態を示す要部分解図
【図5】第1の実施の形態を示す断面図
【図6】第1の実施の形態を示す平面図
【図7】第2の実施の形態を示す説明図
【図8】第3の実施の形態を示す説明図
【図9】第4の実施の形態を示す説明図
【図10】第5の実施の形態を示す説明図
【図11】本発明による多用途テーブルの使用例図
【図12】従来例を示す説明図
【符号の説明】
1 椅子 2 脚部 3 座部 4 背もたれ 5 脚柱 6 キャスター 7 座受け部 8 座受け筒 9 支持材 10 受け部 11 ネジ 12 円柱 13 固定部 14 ネジ 15 テーブル 16 支持軸 17 ネジ 18 ネジ 19 脚柱パイプ 20 ハンドル 21 突起 22、23 ワッシャ 24 止め具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊達 裕幸 東京都荒川区西日暮里5―14―12 株式会 社東洋工芸内 Fターム(参考) 3B060 AB01 AB06 AC05 3B084 JA04 JA07 3B091 EA01 EB05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脚部を備えた脚柱パイプに座部を脚柱に
    よって回動可能に連結した回転椅子において、 筒状に構成した脚柱パイプに脚柱を挿入して回動可能に
    支持し、前記脚柱の上部に受け部を設け、この受け部に
    一体に取り付ける支持材に固定部および円柱を設け、テ
    ーブルを取り付けた支持軸の端部を、前記支持材の固定
    部に固定し、座部の下部に設けた座受け筒に前記支持材
    の円柱を嵌めて脚柱を中心に座部を回動可能にし、上記
    受け部と支持材を連結するようにし、前記支持軸および
    脚柱が一体となって脚柱パイプを中心にして座部の周囲
    に沿って回動して所望の個所にテーブルを移動させるこ
    とができるようにしたことを特徴とする回転椅子。
  2. 【請求項2】 請求項1において、椅子の背もたれを支
    持軸に設けたテーブルの高さよりも低く設置し、テーブ
    ルを座部の周りを360度回動可能に設置したことを特
    徴とする回転椅子。
  3. 【請求項3】 請求項1において、支持軸に取り付ける
    テーブルの平面形状を略L字形にし、そのL字形のテー
    ブルの端で支持軸に取り付けたことを特徴とする回転椅
    子。
  4. 【請求項4】 請求項1において、テーブルをその中ほ
    どの位置で取り付けたことを特徴とする回転椅子。
  5. 【請求項5】 脚部を備えた脚柱パイプに座部を脚柱に
    よって回動可能に連結した回転椅子において、 筒状に構成した脚柱パイプに脚柱を挿入して回動可能に
    支持し、前記脚柱の上部に受け部を設け、この受け部に
    一体に取り付ける支持材に固定部および円柱を設け、側
    部にテーブルを備えた背もたれを取り付けた支持軸の端
    部を、前記支持材の固定部に固定し、座部の下部に設け
    た座受け筒に前記支持材の円柱を嵌めて脚柱を中心に座
    部を回動可能に設置し、上記受け部と支持材を連結する
    ようにし、前記支持軸および脚柱が一体となって脚柱パ
    イプを中心にして座部の周囲に沿って回動して所望の個
    所にテーブルを備えた背もたれを移動させることができ
    るようにしたことを特徴とする回転椅子。
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