JP2003033424A - 哺乳ビン用殺菌装置 - Google Patents

哺乳ビン用殺菌装置

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JP2003033424A
JP2003033424A JP2001225255A JP2001225255A JP2003033424A JP 2003033424 A JP2003033424 A JP 2003033424A JP 2001225255 A JP2001225255 A JP 2001225255A JP 2001225255 A JP2001225255 A JP 2001225255A JP 2003033424 A JP2003033424 A JP 2003033424A
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JP
Japan
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baby bottle
sterilizing
baby
ray
bottle
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JP2001225255A
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English (en)
Inventor
Kozo Sonoda
孝三 薗田
Kazuhiko Omichi
和彦 大道
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単コンパクトな構成で、短時間で確実に殺
菌効果が得られる哺乳ビン用殺菌装置を提供すること。 【解決手段】 殺菌線を放出する長筒状の殺菌線照射部
1と、殺菌線照射部1を立設するベース2と、殺菌線照
射部1に被せられる哺乳ビン9を保持する保持部3aを
有する本体3と、本体3を覆設し開閉自在に設けたカバ
ー4と、を備えた構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紫外線照射により
哺乳ビンを殺菌消毒する哺乳ビン用殺菌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】哺乳ビンに殺菌線(主波長253.7n
m)を照射し哺乳ビンを殺菌する装置の従来例として、
実用新案登録第3039129号公報のものが挙げられ
る。このものは、哺乳ビンを収容室内に収め、収納室内
の上部に設けられた殺菌灯の殺菌線により、哺乳ビンを
殺菌している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、収納室内の
上部に殺菌灯を設けると、収納室が大きくなるという問
題があった。また、殺菌灯と哺乳ビンとの距離が離れて
おり、確実な殺菌効果を得られなかった。
【0004】本発明は、上記問題点を鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、簡単コンパクトな
構成で、短時間で確実に殺菌効果が得られる哺乳ビン用
殺菌装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の哺乳ビン
用殺菌装置は、殺菌線を放出する殺菌線照射部と、殺菌
線照射部を立設するベースと、ベースに支持されてお
り、殺菌線照射部に被せられる哺乳ビンを保持する保持
部を有する本体と、本体を覆設し開閉自在に設けたカバ
ーと、を備えたことを特徴とするものである。
【0006】このような哺乳ビン用殺菌装置において
は、哺乳ビンを殺菌線照射部に被せているので、無駄な
スペースを省いたコンパクトな哺乳ビン用殺菌装置を実
現できる。また、哺乳ビンを殺菌線照射部に被せると、
哺乳ビンと殺菌線照射部とが接近するので、短時間で確
実に哺乳ビンを殺菌することができる。
【0007】請求項2記載の哺乳ビン用殺菌装置は、請
求項1の哺乳ビン用殺菌装置において、殺菌線照射部は
殺菌灯であることを特徴とするものである。
【0008】このような哺乳ビン用殺菌装置において
は、哺乳ビンを殺菌灯で直接殺菌するので、確実な殺菌
効果が得られる。
【0009】請求項3記載の哺乳ビン用殺菌装置は、請
求項1の哺乳ビン用殺菌装置において、哺乳ビン附属品
を殺菌するための哺乳ビン附属品収納部を殺菌灯近傍の
本体に設け、哺乳ビン附属品収納部の側面が殺菌線を透
過するものであることを特徴とするものである。
【0010】このような哺乳ビン用殺菌装置において
は、哺乳ビン附属品収納部が殺菌灯の近傍に設けられて
おり、哺乳ビン附属品収納部の側面が殺菌線を透過する
構成としているので、哺乳ビンの殺菌と同時に哺乳ビン
附属品を殺菌することができる。
【0011】請求項4記載の哺乳ビン用殺菌装置は、請
求項1の哺乳ビン用殺菌装置において、本体に固設する
保持部は断面蛇腹状であり、哺乳ビンの開口部に内接
し、哺乳ビンの長手方向に伸縮自在であることを特徴と
するものである。
【0012】このような哺乳ビン用殺菌装置において
は、哺乳ビンの開口部を保持する保持部が哺乳ビンの長
手方向に伸縮自在なので、長さが異なる複数の哺乳ビン
を確実に殺菌することができる。
【0013】請求項5記載の哺乳ビン用殺菌装置は、請
求項1の哺乳ビン用殺菌装置において、反射板を哺乳ビ
ンの開口部に対向するように設置したことを特徴とする
ものである。
【0014】このような哺乳ビン用殺菌装置において
は、反射板を哺乳ビンの開口部に対向するように設置し
ているので、殺菌線照射部からの反射光で哺乳ビンを殺
菌することができ、哺乳ビンをより確実に殺菌すること
ができる。
【0015】請求項6記載の哺乳ビン用殺菌装置は、請
求項1の哺乳ビン用殺菌装置において、哺乳ビンが装着
されたことを検出し点灯装置を動作させるセンサを本体
に設けたことを特徴とするものである。
【0016】このような哺乳ビン用殺菌装置において
は、哺乳ビンが装着されたときにのみ、点灯装置が動作
し殺菌線照射部が点灯するので、殺菌線照射部を無駄に
点灯させることを無くすことができる。
【0017】請求項7記載の哺乳ビン用殺菌装置は、請
求項1の哺乳ビン用殺菌装置において、長筒状である殺
菌線照射部は、殺菌灯からの殺菌線を導波し、殺菌線を
放出する照射窓を有することを特徴とするものである。
【0018】このような哺乳ビン用殺菌装置において
も、請求項1の哺乳ビン用殺菌装置と同様に、無駄なス
ペースを省いたコンパクトな哺乳ビン用殺菌装置を実現
でき、また、短時間で確実に哺乳ビンを殺菌することが
できる。さらに、1つの殺菌灯と、その殺菌灯の殺菌線
を導波する複数の殺菌線照射部を設けることにより、1
つの殺菌灯で複数の哺乳ビンを同時に殺菌することがで
きる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第一の実施の形態
を図1、図2を参照して説明する。(第一の実施の形態
は請求項1〜3に対応している。) 図1、図2に示す哺乳ビン用殺菌装置は、殺菌線を放出
する殺菌線照射部1(たとえば、冷陰極ランプの殺菌
灯)と殺菌線照射部1を立設するベース2(たとえば、
樹脂成形品)と、殺菌線照射部1に被せられる哺乳ビン
9を保持する保持部3aと、殺菌線を透過する側面3c
(たとえば、樹脂成形品)を有する哺乳ビン附属品収納
部3b(たとえば、樹脂成形品)と、ベース2に支持さ
れ保持部3aと哺乳ビン附属品収納部3bとを有する本
体3と、本体3を覆設し開閉自在に設けたカバー4(た
とえば、樹脂成形品)と、殺菌線照射部1を点灯させる
点灯装置5(たとえば、安定器)と、殺菌線照射部1と
点灯装置5とを結線する配線6と、ベース2に設けた水
抜き穴7と、カバー4が装着されたことを検出する検出
部8(たとえば、リミットスイッチ)と、からなる。
【0020】図2に示すように、哺乳ビン9は伏せた状
態で保持部3aに保持されて、殺菌線照射部1に被せら
れる。このようにすると、哺乳ビン9と殺菌線照射部1
とが接近するので、短時間で確実に哺乳ビン9を殺菌す
ることができる。また、哺乳ビン9の内部に殺菌線照射
部1を設けることは、殺菌線照射部1を別途哺乳ビン9
の上部等に設ける場合に比べ、無駄な空間を無くすこと
ができ、コンパクトな哺乳ビン用殺菌装置を提供でき
る。また、点灯装置5をベース2の内部に収納している
ので、これによっても、哺乳ビン用殺菌装置がコンパク
トになる。
【0021】さらに、哺乳ビン附属品収納部3bを殺菌
線照射部1近傍の本体3に設けており、哺乳ビン附属品
収納部の側面3cは格子状の樹脂成形品である。したが
って、哺乳ビン附属品収納部の側面3cは光を通過させ
ることができ、殺菌線照射部1からの殺菌線が哺乳ビン
附属品収納部3bの内部に収容されている哺乳ビン附属
品10を照射することになり、哺乳ビン9の殺菌と同時
に哺乳ビン附属品10を殺菌することができる。
【0022】なお、第一の実施の形態では、本体3下部
のベース2に水抜き穴7を設けており、これにより、伏
せた哺乳ビン9からの水滴を排水することができる。水
抜き穴7の代わりに、小型の乾燥機を哺乳ビン用殺菌装
置内に別途設けてもよい。
【0023】さらに、ベース2とカバー4とが接触する
部分にカバー4がベース2に装着されたことを検出する
検出部8を設けている。この検出部8の検出信号を受け
て殺菌線照射部1が点灯するようにしておく。これによ
り、カバー4が取り外されたときには、殺菌線照射部1
が消灯し、殺菌線が人体に当たるのを防ぐことができ
る。また、カバー4として、紫外線のみを遮断する透光
性の成形樹脂を用いてもよい。この場合には、外部から
哺乳ビン9等が殺菌中であるかどうかの判断が容易にで
きる。
【0024】以下、本発明の第二の実施の形態を図3を
参照して説明する。(第二の実施の形態は請求項1〜6
に対応している。) 第二の実施の形態と第一の実施の形態との異なる点は、
第二の実施の形態では、哺乳ビン9を保持する保持部3
aとして哺乳ビン9の開口部に内接する断面蛇腹状の保
持部3aを用いている点、装着された哺乳ビン9の近傍
にセンサ12を設置した点、装着された哺乳ビン9の開
口部に反射板13を対向するように設置した点、哺乳ビ
ン附属品収納部3b内に哺乳ビン附属品10を保持する
ガイド15を設けた点、哺乳ビン附属品収納部3bをモ
ーター駆動等で回転自在としている点、である。
【0025】図3に示すように、哺乳ビン9を保持する
保持部として哺乳ビン9の開口部に内接する断面蛇腹状
の保持部3aを用いている。このものは、哺乳ビン9の
長手方向に伸縮自在である。すなわち、長さの長い哺乳
ビン9を殺菌する場合には、断面蛇腹状の保持部3aを
縮め、長さの短い哺乳ビン9を殺菌する場合には、断面
蛇腹状の保持部3aを伸ばすことができ、哺乳ビン9の
長さに拘らず、殺菌線照射部1を哺乳ビン9の内部に確
実に挿入することができる。これにより確実な殺菌効果
を奏することができる。
【0026】さらに、哺乳ビン9の開口部に反射板13
を対向するように設置しているので、殺菌線の反射光で
哺乳ビン9を殺菌することができ、これによってもより
確実な殺菌効果を奏することができる。
【0027】また、第二の実施の形態では、哺乳ビン附
属品収納部3bをモーター駆動等で回転自在としてい
る。そして、哺乳ビン附属品10を保持ガイド15で保
持し、哺乳ビン附属品収納部3bを回転させることによ
って、短時間に確実に殺菌することができる。或いは、
哺乳ビン附属品収納部3bを回転自在とする代わりに、
哺乳ビン附属品収納部の側面3cのうち、殺菌線照射部
1に面する部分に殺菌線を透過する部材を使用し、他の
側面部には殺菌線を反射する反射材を使用してもよい。
このようにしても、哺乳ビン9を短時間に確実に殺菌す
ることができる。
【0028】なお、第二の実施の形態では、哺乳ビン9
の近傍にセンサ12を設置している。このセンサ12は
哺乳ビン9が断面蛇腹状の保持部3aに装着されたこと
を検知するものである。これにより、哺乳ビン9が装着
されたときにのみ、殺菌線照射部1が点灯し、無駄に殺
菌線照射部1を点灯させる必要がなくなる。
【0029】以下、本発明の第三の実施の形態を図4、
図5を参照して説明する。(第三の実施の形態は請求項
1、4及び7に対応している。) 第三の実施の形態と第一の実施の形態との異なる点は、
殺菌灯11からの殺菌線を導波する複数の殺菌線照射部
1を殺菌灯11と別個に設けており、これによって複数
(図4は哺乳ビン9が2個の場合を示している。)の哺
乳ビン9を同時に殺菌できる点、殺菌灯11をベース2
の内部に設けた点、である。
【0030】このような哺乳ビン用殺菌装置において
は、殺菌灯11からの殺菌線がベース2の上面に設けら
れた開口部17と殺菌線照射部1を通って、照射窓16
から殺菌灯が放出される。これによっても、哺乳ビン9
を短時間に確実に殺菌することができる。また、1つの
殺菌灯11とその殺菌灯11の殺菌線を導波する複数の
殺菌線照射部1を設けているので、1つの殺菌灯で複数
の哺乳ビンを同時に殺菌することができる。さらに、点
灯装置5と殺菌灯11とをベース2の内部に収納してい
るので、コンパクトな哺乳ビン用殺菌装置を提供するこ
とができる。
【0031】
【発明の効果】上記詳述したように、請求項1記載の哺
乳ビン用殺菌装置においては、哺乳ビンを殺菌線照射部
に被せているので、無駄なスペースを省いたコンパクト
な哺乳ビン用殺菌装置を実現できる。また、哺乳ビンを
殺菌線照射部に被せると、哺乳ビンと殺菌線照射部とが
接近するので、短時間で確実に哺乳ビンを殺菌すること
ができる。
【0032】請求項2記載の哺乳ビン用殺菌装置におい
ては、哺乳ビンを殺菌灯で直接殺菌するので、確実な殺
菌効果が得られる。
【0033】請求項3記載の哺乳ビン用殺菌装置におい
ては、哺乳ビン附属品が殺菌灯の近傍に設けられてお
り、哺乳ビン附属品収納部の側面が殺菌線を透過する構
成としているので、哺乳ビンの殺菌と同時に哺乳ビン附
属品を殺菌することができる。
【0034】請求項4記載の哺乳ビン用殺菌装置におい
ては、哺乳ビンの開口部を保持する保持部が哺乳ビンの
長手方向に伸縮自在なので、長さが異なる複数の哺乳ビ
ンを確実に殺菌することができる。
【0035】請求項5記載の哺乳ビン用殺菌装置におい
ては、反射板を哺乳ビンの開口部の対向するように設置
しているので、殺菌線照射部からの反射光で哺乳ビンを
殺菌することができ、哺乳ビンをより確実に殺菌するこ
とができる。
【0036】請求項6記載の哺乳ビン用殺菌装置におい
ては、哺乳ビンが装着されたときのみに、殺菌線照射部
が点灯するので、殺菌線照射部を無駄に点灯するのを無
くすことができる。
【0037】請求項7記載の哺乳ビン用殺菌装置におい
ても、請求項1記載の哺乳ビン用殺菌装置と同様に無駄
なスペースを省いたコンパクトな哺乳ビン用殺菌装置を
実現できる。また、短時間で確実に哺乳ビンを殺菌する
ことができる。さらに、1つの殺菌灯とその殺菌灯の殺
菌線を導波する複数の殺菌線照射部を設けているので、
1つの殺菌灯で複数の哺乳ビンを同時に殺菌することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施の形態を示す分解斜視図である。
【図2】第一の実施の形態を示す断面図である。
【図3】第二の実施の形態を示す断面図である。
【図4】第三の実施の形態を示す断面図である。
【図5】第三の実施の形態の要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 殺菌線照射部 2 ベース 3 本体 3a 保持部 3b 哺乳ビン附属品収納部 3c 哺乳ビン附属品収納部の側面 4 カバー 9 哺乳ビン 12 センサ 13 反射板 16 照射窓

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 殺菌線を放出する殺菌線照射部と、殺菌
    線照射部を立設するベースと、ベースに支持されてお
    り、殺菌線照射部に被せられる哺乳ビンを保持する保持
    部を有する本体と、本体を覆設し開閉自在に設けたカバ
    ーと、を備えたことを特徴とする哺乳ビン用殺菌装置。
  2. 【請求項2】 殺菌線照射部は殺菌灯であることを特徴
    とする請求項1記載の哺乳ビン用殺菌装置。
  3. 【請求項3】 哺乳ビン附属品を殺菌するための哺乳ビ
    ン附属品収納部を殺菌灯近傍の本体に設け、哺乳ビン附
    属品収納部の側面が殺菌線を透過するものであることを
    特徴とする請求項1記載の哺乳ビン用殺菌装置。
  4. 【請求項4】 本体に固設する保持部は断面蛇腹状であ
    り、哺乳ビンの開口部に内接し、哺乳ビンの長手方向に
    伸縮自在であることを特徴とする請求項1記載の哺乳ビ
    ン用殺菌装置。
  5. 【請求項5】 反射板を哺乳ビンの開口部に対向するよ
    うに設置したことを特徴とする請求項1記載の哺乳ビン
    用殺菌装置。
  6. 【請求項6】 哺乳ビンが装着されたことを検出し点灯
    装置を動作させるセンサを本体に設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の哺乳ビン用殺菌装置。
  7. 【請求項7】 長筒状である殺菌線照射部は、殺菌灯か
    らの殺菌線を導波し、殺菌線を放出する照射窓を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の哺乳ビン用殺菌装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006296968A (ja) * 2005-04-25 2006-11-02 Matsushita Electric Works Ltd 殺菌装置
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