JP2003029610A - 講義配信方法 - Google Patents

講義配信方法

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JP2003029610A
JP2003029610A JP2001213939A JP2001213939A JP2003029610A JP 2003029610 A JP2003029610 A JP 2003029610A JP 2001213939 A JP2001213939 A JP 2001213939A JP 2001213939 A JP2001213939 A JP 2001213939A JP 2003029610 A JP2003029610 A JP 2003029610A
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Jun Nishimura
順 西村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 実際の講義で配布された資料等が提供できる
講義配信方法を提供する。 【解決手段】 この講義配信方法は、電気通信回線4を
通じて端末機に対して講義の映像音声と共に前記講義に
関わる資料とを配信する講義配信方法であって、配信側
では、前記資料を、その内容に応じたファイル形式のデ
ジタルデータ15にデータ化して前記講義の映像音声の
データ11,13に付加して配信し、前記端末機では、
前記ファイル形式のデータ15を展開又は再生可能なソ
フトウエアを設定すると共に、前記講義の映像音声のデ
ータ11,13を再生し前記ソフトウエアを用いて前記
ファイル形式のデータ15を展開又は再生する機能を設
定しておき、これらの設定により、配信される前記講義
の映像音声のデータ11,13を再生すると共に配信さ
れる前記資料のデータ15を展開又は再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気通信回線を通
じて講義を配信する講義配信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に示すように、例えば大学で行われ
た講義を収録しデータ化して配信サーバ100に記憶
し、そのデータを配信サーバ100から電気通信回線を
通じて端末機101に配信することで、収録した講義を
端末機101を介して視聴できるようにする案が提案さ
れている。この案により、例えば、A大学で行われた講
義が他のB大学でも視聴できるようになって大学間の講
座内容の偏りを無くすことができたり、大学等の講義が
自宅に居ながらにして視聴できるようになることが期待
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように、収録された講義を端末機101を介して視聴す
る場合は、視聴者にとっては、講義が淡々と進行する
為、それに合わせて板書を書き写すことが大きな負担と
なることや、実際の講義の中で配布された資料等が入手
できない等の不便な点がある。
【0004】そこで、この発明の課題は、実際の講義で
配布された資料等が提供できる講義配信方法を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
には、請求項1に記載の発明は、電気通信回線を通じて
端末機に対して講義の映像音声と共に前記講義に関わる
資料とを配信する講義配信方法であって、配信側では、
前記資料を、デジタル形式のデータとして前記講義の映
像音声のデータに付加して配信し、前記端末機では、配
信される前記映像音声のデータを再生すると共に前記資
料のデータを展開又は再生するものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、前記資料のデー
タは、前記講義に含まれる板書内容のテキストデータを
含むものである。
【0007】請求項3に記載の発明は、前記資料のデー
タは、複数に分割されて前記講義の映像の複数のフレー
ムデータに分散して付加されて配信されるものである。
【0008】請求項4に記載の発明は、前記資料のデー
タは、前記講義の進行に合わせたタイミングで配信され
るものである。
【0009】請求項5に記載の発明は、前記映像音声の
データ及び前記資料のデータは、前記映像音声の再生と
前記資料の提供とのタイミングを整合させた状態で1つ
のファイルに統合されて、配信側に設定されるものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図6に基づいて説明する。
【0011】まず、この講義配信方法を実現するための
システムを説明する。このシステム1は、図1に示すよ
うに、配信サーバ3と、電気通信回線4を介して配信サ
ーバ3と接続された端末機5とを備えて構成される。
【0012】配信サーバ3は、講義の収録データが記憶
された記憶部3aと、端末機5からの配信要求に応じて
記憶部3aに記憶された上記講義の収録データをその端
末機5に配信する制御部3bとを備えて構成される。
【0013】前記講義の収録データは、講義を映した映
像音声のデジタルデータと、その講義に関わる資料のデ
ジタルデータとが1つのファイルにまとめられて構成さ
れる。ここで、講義に関わる資料とは、講義の中で使用
された資料、講義の板書を書き写した資料及び講義の中
では使用されていないが講義の内容を補う資料等が含ま
れる。
【0014】この講義の収録データでは、より詳細に
は、図3に示すように、動画像のフレームデータが格納
される画像データ領域11に、その動画像に付随した音
声のデータが格納される音声データ領域13と、他の付
加データが必要に応じて格納される付加データ領域15
とが付加された構造のフレームが使用される。
【0015】そして、画像データ領域11,音声データ
領域13にはそれぞれ、例えばビデオカメラにより収録
されてデータ化された講義の動画像のフレームデータ,
講義の音声データが、互いに同期され、それぞれ動画像
用,音声用の圧縮符号化により圧縮されて格納される。
付加データ領域15には、講義に関わる資料が、その資
料の種別に応じたファイル形式(テキスト形式、PDF
形式、動画像形式、静止画形式、音声形式等)のデジタ
ルデータに変換されて格納される。資料データのファイ
ル形式の情報(ファイル形式情報)もまた付加データ領
域15に格納されており、この情報は当該ファイル形式
を示す拡張子であってもよい。例えば、講義に関わる資
料が講義の板書の写したものである場合は例えばテキス
ト形式のデータに変換される。
【0016】また、講義に関わる資料のデータは、その
資料が講義の進行に応じた最適な場面(配信場面)で配
信されるように、その配信場面のフレームデータが格納
されたフレームに格納される。より詳細には、その講義
に関わる資料のデータは、そのデータ量が比較的に小さ
い場合は、分割されずに、その配信場面のフレームデー
タが格納されたフレームにその全体が格納される。しか
し、そのデータ量が比較的に大きい場合は、複数に分割
されて、その配信場面のフレームデータが格納されたフ
レーム(配信場面フレーム)とその配信場面フレームよ
り時系列的に前にある1つ又は2つ以上のフレームとに
分散されて格納される。
【0017】例えば、図2に示すように、講義に関わる
資料のデータとして例えばテキスト形式で規定された講
義の板書の写し(「ABC」の文字)のデータDを、例
えば5つのデータ片D1〜D5に分割して、講師がボー
ドに「ABC」の文字を板書し終わった時点の場面(配
信場面)F5で配信する場合は、その場面F5が格納さ
れたフレーム(配信フレーム)と、その場面F5より時
系列的に前にある4つの場面(例えばF1〜F4)がそ
れぞれ格納された4つのフレームとの計5つのフレーム
を選択し、それら5つのフレームに5つのデータ片D1
〜D5を分散させて格納する。
【0018】講義に関わる資料のデータのその分割され
たデータ片にはそれぞれ、例えばその先頭に、どの資料
データに属するデータ片であるかの情報(所属情報)
と、何分割の何番目のデータ片であるかの情報(分割情
報)とが付加されている。例えば図2の講義の板書
(「ABC」の文字)のデータDの場合では、データ片
D1には、上記所属情報として講義の板書(「ABC」
の文字)のデータDのデータ片である旨、及び上記分割
情報として5分割の1番目である旨の情報が付加されて
いる。これにより、分割されたデータ片は配信先(端末
機1)で適切に統合されて元のデータに再構築される。
なお、分割されずに配信される資料のデータにも、分割
される場合とフォーマットを合わせる為に、所属情報
と、分割情報として1分割の1番目の情報とが付加され
る。
【0019】このように、講義の収録データは、講義の
動画像のフレームデータとその音声のデータとの他に、
講義に関わる資料のデータが、その資料の種別に応じた
ファイル形式で規定されて付加されると共に、それらの
データは、映像音声の再生と資料提供とのタイミングと
を整合させた状態で1つのファイルに統合されて構成さ
れ、配信サーバ3の記憶部3aに蓄積されている。
【0020】制御部3bは、端末機5から上記講義の収
録データの配信要求を受信した場合に、所定のフレーム
レートで、記憶部3aに記憶された上記講義の収録デー
タを1フレームずつ順にその端末機5に配信する。
【0021】端末機5は、パソコン等の情報処理装置で
あって、端末機本体5aと、表示装置5bとを備えて構
成される。
【0022】端末機本体5aは、配信サーバ3との間で
データ通信を行って配信サーバ3から上記講義の収録デ
ータを受信するデータ通信機能21と、受信した講義の
収録データの中から講義を映した映像音声のデータと講
義に関わる資料のデータとを抽出してそれぞれ再生する
再生機能23とを備えている。また、端末機本体5aに
は、上記講義に関わる資料のデータを展開又は再生する
為に使用するソフトウエア(ワープロソフト等のアプリ
ケーションソフトや各ファイル形式に応じたビューア)
が設定(インストール)されている。上記ソフトウエア
には、例えば、市販されているものや無料で入手できる
ものが使用される。
【0023】再生機能23は、例えば図4に示す処理手
順のプログラムにより実現される。即ち、ステップS1
において、データ通信機能21により配信サーバ3から
順次受信する講義の収録データとしての各フレームに対
し、順に、その画像データ領域11及び音声データ領域
13からそれぞれ講義の動画像のフレームデータ及び講
義の音声データを抽出し、更に、付加データ領域15に
講義に関わる資料のデータが付加されている場合は、そ
の資料のデータも抽出していく。
【0024】そして、抽出された講義の動画像のフレー
ムデータ及び講義の音声データは、ステップS2で、そ
れぞれ所要の復号化処理が施されて解凍されてステップ
S3に進み、表示装置5b及び所定のスピーカ(図示省
略)から動画像出力及び音声出力され、講義の映像音声
がストリーミング再生されていく。
【0025】他方、抽出された講義に関わる資料のデー
タは、ステップS4で、図5の処理手順に従ってデータ
片の統合の処理が施される。即ち、ステップS4−1
で、その資料のデータに付加された上記所属情報及び上
記分割情報に基づき、その資料のデータがデータ片であ
るか否かが判断される。データ片でない場合(即ち、そ
れ自身で1つのデータの場合)は、そのまま後述のステ
ップS5の処理に進む一方、データ片である場合は、ス
テップS4−2に進み、残りのデータ片が全て揃ってい
るか否かの判断がされる。揃っている場合は、ステップ
S4−3に進み、それらデータ片を統合して元のデータ
に再構築してステップS5の処理に進み、揃っていない
場合は、ステップS4−4に進み、そのデータ片を記憶
してステップS4−2に戻り、残りのデータ片が揃うの
を待ってステップS4−3及びS5に進む。ステップS
5では、その資料のデータのファイル形式がその資料デ
ータの上記ファイル形式情報を参照することによって識
別され、そのファイル形式のデータを展開又は再生する
ことができるソフトウエアが、端末機本体5aの記憶部
に記憶された上記ソフトウエアの中から自動選択され
る。そして、ステップS6で、選択されたソフトウエア
が起動され、講義の再生画面上の一部に重畳してウイン
ドウ表示され、そのウインドウ上で当該資料のデータが
展開又は再生される。
【0026】例えば、当該資料のデータが図2に示した
ファイル形式の講義の板書の写し(「ABC」の文字)
のデータDの場合は、図6に示すように、端末機本体5
aの記憶部に記憶されたソフトウエアの中からテキスト
形式に対応したソフトウエアとして例えばテキスト表示
用のビューアが選択され、そのビューアが講義の再生画
面31上に重畳してウインドウ29として表示され、そ
のウインドウ29上で当該資料のデータDが展開されて
提示される。資料のデータが、音声形式、静止画形式又
は動画形式のデータの場合も、同様に、各ファイル形式
に応じたソフトウエアを介して、音声出力、静止画表
示、動画表示されて再生される。
【0027】次に、上記のシステム1を用いた講義配信
方法について説明する。
【0028】この講義配信方法では、講義の収録データ
は、上記の通り、講義の動画像のフレームデータとその
音声のデータ(講義を映した映像音声のデータ)の他
に、資料の種別に応じたファイル形式で規定された上記
講義に関わる資料のデータが付加され、それらのデータ
が、その映像音声の再生とその資料配信のタイミングと
が整合された状態で1つのファイルに統合されて、配信
サーバ3に蓄積される。
【0029】そして、端末機5側では、上記の通り、そ
の端末機5に、受信した講義の収録データの中から講義
を映した映像音声のデータと上記講義に関わる資料のデ
ータとを抽出してそれぞれ再生する再生機能23と、上
記講義に関わる資料のデータを展開又は再生する為に使
用する上記ソフトウエアとを設定しておき、その再生機
能23に基づいて、配信サーバ3から受信する講義の収
録データに含まれる講義を映した映像音声のデータを例
えばストリーミングにより再生させつつ、講義に関わる
資料のデータを受信した際には、その資料のデータを、
予め設定しておいた上記ソフトウエアの中から当該資料
データのファイル形式に合ったソフトウエアを介して再
生画面上に例えばウインドウ表示して展開又は再生して
提示する。
【0030】これに対し、端末機5側にいる視聴者は、
その提示された資料が必要なければ、そのソフトウエア
を閉じ、また、その資料を利用したければ、利用目的に
応じたアプリケーションを再生画面上に起動させ、当該
資料をそのアプリケーション上にコピー等して利用す
る。例えば、図6に示すように、再生画面31上に、ビ
ューア29を介して講義の板書の写し(「ABC」の文
字)のデータD(資料のデータ)が展開されて提示され
た場合で、その資料をワープロ編集したい場合は、ワー
プロソフト33を再生画面31上で開いて、そこに当該
資料をコピーして編集する。
【0031】以上、この発明の実施の形態について説明
したが、この実施の形態において、更に、端末機5に設
定される再生機能23のプログラムは、講義の収録デー
タが配信サーバ3から端末機5に配信される前に、配信
サーバ3から端末機5にダウンロードされるようにして
も構わない。
【0032】また、この実施の形態では、端末機5側で
の講義の映像音声のデータをストリーミングにより再生
する場合で説明したが、ダウンロードして再生するよう
にしても構わない。
【0033】なお、この発明の対象となる「講義」に
は、大学等の教育機関や予備校等の学習機関等で行われ
る講義だけでなく、広くセミナー,講習及び講演等の意
味も含まれる。
【0034】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、講義の
中で配布された資料を、端末機側でもデジタル形式で入
手可能である。
【0035】特に、請求項2に記載の発明によれば、講
義の板書内容のデータを、テキスト形式のデータにして
配信するため、端末機側でワープロ編集が可能となり、
講義の再生画像を見ながら講義の板書を書き写す手間が
省ける。
【0036】請求項3に記載の発明によれば、講義に関
わる資料のデータは、複数に分割されて前記講義の映像
の複数のフレームデータに分散して付加されて配信され
るため、講義に関わる資料のデータが付加されたフレー
ムデータが、付加されていないフレームデータと比べて
データ量が大きくなり過ぎることが防止できるため、資
料のデータが付加されたフレームデータの部分で映像音
声の再生が遅延して再生画像等が途切れる等、講義の映
像音声の再生に影響を与えることが防止できる。
【0037】請求項4に記載の発明によれば、講義に関
わる資料のデータは、講義の進行に合わせたタイミング
で配信されるため、端末機で視聴する視聴者に効果的な
タイミングで講義に関わる資料を提供できる。
【0038】請求項5に記載の発明によれば、講義の映
像音声のデータ及び資料のデータは、それら相互の再生
・提供タイミングを整合させた状態で1つのファイルに
統合されて、配信側に設定されるため、配信側では系統
的に講義の配信の準備ができると共に、1つのファイル
に収められているため、講義を放映する度に資料を用意
する手間が省ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る講義配信方法を実現
するシステムを説明する図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る講義配信方法におけ
る講義に関わる資料のデータを分割してフレームに付加
する方法を説明する図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る講義配信方法で使用
されるフレームの構造を説明する図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る講義配信方法を実現
するシステムを構成する端末機に設定する再生機能の処
理手順を説明する図である。
【図5】図4の一部を詳細に説明するための図である。
【図6】図1の端末機における表示装置の表示画面の表
示例を示す図である。
【図7】従来の講義配信方法を説明する図である。
【符号の説明】
3 配信サーバ 4 電気通信回線 5 端末機 23 再生機能

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気通信回線を通じて端末機に対して講
    義の映像音声と共に前記講義に関わる資料とを配信する
    講義配信方法であって、 配信側では、前記資料を、デジタル形式のデータとして
    前記講義の映像音声のデータに付加して配信し、 前記端末機では、配信される前記映像音声のデータを再
    生すると共に前記資料のデータを展開又は再生すること
    を特徴とする講義配信方法。
  2. 【請求項2】 前記資料のデータは、前記講義に含まれ
    る板書内容のテキストデータを含むことを特徴とする請
    求項1に記載の講義配信方法。
  3. 【請求項3】 前記資料のデータは、複数に分割されて
    前記講義の映像の複数のフレームデータに分散して付加
    されて配信されることを特徴とする請求項1又は請求項
    2に記載の講義配信方法。
  4. 【請求項4】 前記資料のデータは、前記講義の進行に
    合わせたタイミングで配信されることを特徴とする請求
    項1乃至請求項3のいずれかに記載の講義配信方法。
  5. 【請求項5】 前記映像音声のデータ及び前記資料のデ
    ータは、前記映像音声の再生と前記資料の提供とのタイ
    ミングを整合させた状態で1つのファイルに統合され
    て、配信側に設定されることを特徴とする請求項1乃至
    請求項4のいずれかに記載の講義配信方法。
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