JP2003025780A - ファイル - Google Patents

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JP2003025780A JP2001211201A JP2001211201A JP2003025780A JP 2003025780 A JP2003025780 A JP 2003025780A JP 2001211201 A JP2001211201 A JP 2001211201A JP 2001211201 A JP2001211201 A JP 2001211201A JP 2003025780 A JP2003025780 A JP 2003025780A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 樹脂シートの熱接合が容易であって、生産性
に優れ、しかも歪みのない綺麗な仕上がりとなるファイ
ルを提供することを目的とするものである。 【解決手段】 一枚の樹脂シートを折り畳んで、三箇所
の収納部を形成したファイル10であって、内側に折り
込まれる樹脂シート11,11の背部が切り込
まれ、かつ外側となる樹脂シートと内側に折り込まれる
樹脂シートとの折り目に沿って内側に折り込まれる樹脂
シート11,11に開口部12 ,12
設けて、開口部12,12に対応する部分の外
側の樹脂シート11,11同士を接着したファ
イルである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、書類等を収納する
複数の収納部が設けられた樹脂シートによるファイルに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の複数の収納部を有するフ
ァイルの一例を示す図である。図5のファイル1は、図
6に示したように、一枚の樹脂シート2を折り目
,L に沿って二回折り畳むことで、表樹脂シー
ト2と仕切樹脂シート2,2と裏樹脂シー
ト2とによる三カ所の収納部が形成されている。各
樹脂シート2〜2にはシート部から突出するよ
うにインデックス部3〜3が形成されている。
表樹脂シート2を除く各樹脂シート2〜2
底部は、熱溶着して熱接合部4が形成され、樹脂シート
〜2が接合されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図5に示した従来のフ
ァイルは、一枚の樹脂シート2を折り目L,L
沿って二つ折りにした四枚の樹脂シート2〜2
によるファイルであり、樹脂シートの底部2aが熱接合
部4で接合されている。この熱接合部4は、加熱板式の
熱接合法により接合されており、通常、厚さが0.2m
mの樹脂シートの場合、確実に熱溶着できる枚数が三枚
程度であり、図5のファイルでは、樹脂シート2
の三枚が熱溶着されている。
【0004】この熱接合法では、樹脂シート2を除
く、樹脂シート2〜2を接合しており、その熱
接合の際に、樹脂シート2〜2の内の樹脂シー
ト2 を開いて、樹脂シート2〜2の底辺部
を受台に載置するとともに加熱板に挿入し、加熱板を樹
脂シート2〜2の熱接合部4に押圧して接着し
ている。この熱接合工程は、樹脂シート2を開いて
熱溶着しなければならず、接着工数が多く、手間が掛か
って、製造原価を高める欠点があった。
【0005】さらに、熱接合部4は、樹脂シートが伸び
る傾向があり、熱接合部4側の樹脂シートが多少湾曲し
て好ましくなかった。また、ファイルの背部2bは、外
側と内側の樹脂シートの折り目が重なっているために、
多少の歪みが発生して好ましいものではない。また、熱
接合部4は、ファイル1の切断辺5まで接合形成されて
おり、樹脂シートの熱接合部は、表又は裏樹脂シートの
引っ張りに弱く、切断辺5と熱接合部4とが接する部分
で剥がれやすい欠点があった。
【0006】本発明は、上述のような課題に鑑みなされ
たものであり、樹脂シートの熱接合が容易であって、生
産性に優れ、しかも歪みのない綺麗な仕上がりとなるフ
ァイルを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成したものであって、請求項1の発明は、一枚の樹脂シ
ートを折り畳んで、三箇所の収納部を形成したファイル
であって、内側に折り込まれる樹脂シートの背部が切り
込まれ、かつ外側となる樹脂シートと内側に折り込まれ
る樹脂シートとの折り目に沿って該内側に折り込まれる
樹脂シートに開口部を設けて、該開口部に対応する外側
の樹脂シート同士を接合したことを特徴とするファイル
である。
【0008】請求項1の発明では、一枚の樹脂シートを
折り畳んで、それぞれ2枚の外側の樹脂シートと内側の
樹脂シートにより、三箇所の収納部が形成されており、
繋がった四枚の樹脂シートは、内側の樹脂シートに折り
目に沿った開口部を設けることによって、折り畳んだ樹
脂シートの底部を、熱接合装置の熱接合部に差し込むこ
とで、外側の樹脂シート同士を接合したファイルであ
る。なお、外側の樹脂シートは、表裏樹脂シートであ
り、内側の樹脂シートは、仕切樹脂シートである。
【0009】また、内側の樹脂シートの背部が切断され
ており、外側の樹脂シート内に綺麗に収納されてファイ
ルに歪みが発生しないし、ファイル底辺が熱接合によっ
て、一方のみ熱滅接着により伸びることがなく、熱接合
部が左右均等となり、歪みが生じないので仕上がりの綺
麗なファイルとなる。
【0010】また、請求項2の発明は、前記収納部を形
成する各樹脂シートの切断辺に切り込みを設けてインデ
ックス部を形成し、かつ前記外側の樹脂シートの底辺近
傍の切断辺に切欠部を設けたことを特徴とする請求項1
に記載のファイルである。
【0011】請求項2の発明では、インデックス部が樹
脂シートの切り込みで形成されており、ファイルを包装
する際に、インデックス部が邪魔になることがなく、フ
ァイルの包装が容易であり、また、樹脂シートの切断辺
に設けた切欠部によって、引っ張り力が吸収され、樹脂
シートを開く際に熱接合部に直接力が加わらないので、
外側と内側の樹脂シートの接合部が剥がれ難い作用を有
する。
【0012】また、請求項3の発明は、前記外側の樹脂
シートとその樹脂シートに隣接する樹脂シートの底辺に
設けられる前記開口部を除き、背部の近傍と切断辺の近
傍の該樹脂シートが折り目で連続していることを特徴と
する請求項1又は2に記載のファイルである。
【0013】請求項3の発明では、外側と内側との樹脂
シートの折り目が、樹脂シート背部と切断辺とのそれぞ
れの近傍に残っており、外側の表裏樹脂シートを開く際
に、切断辺に設けた切欠部と同様に、樹脂シートを開く
際に熱接合部に直接力が加わらないので、外側と内側の
樹脂シートの接合部が剥がれ難い作用を有する。
【0014】また、請求項4の発明は、前記一枚の樹脂
シートを折り畳む際に、少なくとも一枚の仕切り樹脂シ
ートを挿入して、前記開口部に対応する部分の前記外側
の樹脂シート同士と該仕切り樹脂シートとを接合して、
ファイルの収納部を四箇所とすることを特徴とする請求
項1,2又は3に記載のファイルである。
【0015】請求項4の発明では、一枚の樹脂シートを
二回折り畳む際に、例えば一枚の仕切り樹脂シートを、
折り畳んだ樹脂シートに挟むことによって、四つの収納
部を形成することができ、無論、底部で折り畳まれた二
枚の仕切り樹脂シートを挟むことによって、ファイルに
五つの収納部を形成することができる利点がある。な
お、複数の収納部を形成する場合、外側の樹脂シートの
背部にマチを設けるとよい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るファイルの実
施の形態について、図面を参照して説明する。図1
(a)は、本発明のファイルの一実施形態を示す正面図
であり、図1(b)は、その説明のための図である。図
2は、本実施形態の展開図であり、図3は、製造工程を
説明するための図である。図4は、本発明のファイルの
他の実施形態を説明するための図である。
【0017】図1(a),(b)において、本実施形態
のファイル10は、表裏を形成する外側の樹脂シート1
,11と内側の仕切樹脂シート11,1
とで三つの収納部が形成され、10aがファイル1
0の背部であり、10bが底部、10cが切断辺であ
る。樹脂シート11,11の切断辺10cに
は、その底部10bの近傍に切欠部13,13
がそれぞれ形成され、それらの上部にインデックス部1
〜14が形成されている。ファイル4の底部
10bは、仕切樹脂シート11,11に開口部
12,12 が形成され、開口部12,12
に対応する外側の樹脂シート11,11が熱
接合部15で結合されている。
【0018】図1の本実施形態について、図2の展開図
を参照して説明する。本実施形態のファイルは、打抜型
で樹脂シートを打ち抜いてファイル一つ分の樹脂シート
11を形成し、二回折り畳んで三つの収納部を形成した
ファイルである。この打ち抜かれた樹脂シート11は、
連続する四枚の樹脂シート11〜11で構成さ
れ、樹脂シート11と11とは背部が切断線1
1aで切り離されている。樹脂シート11と11
との繋ぎ部には、折り目L11,L12に沿って樹
脂シート11側にスリット状に開口部12が形
成され、かつ同様に樹脂シート11と11との
折り目L13,L14に沿って樹脂シート11側に
スリット状に開口部12が形成されている。
【0019】また、樹脂シート11,11
は、それぞれの樹脂シートを開く際の引っ張り力を吸収
するために切欠部13,13が形成され、樹脂
シート11〜11の切断辺10cには、インデ
ックス部14〜14が形成されている。インデ
ックス部14〜14は、樹脂シート11
11に切り欠きを設けることで形成し、樹脂シート
11は、切り欠きを設けないことでインデックス部
14を形成している。さらに、インデックス部14
〜14は、印刷層を形成して明確とする。
【0020】本実施形態では、図3(a),(b)に示
したように、樹脂シート11が切り出された後、二回の
折り畳み工程が行われ、第1の折り畳み工程で、樹脂シ
ート11と樹脂シート11とが折れ目L11
12から折り畳まれ、かつ樹脂シート11と樹脂
シート11とが折れ目L13,L14から折り畳ま
れることによって、ファイルの形態ができあがる。第2
の折り畳み工程では、外側の樹脂シート11と樹脂
シート11に、内側の樹脂シート11と樹脂シー
ト11とが折り込まれる。その後、熱接合工程へと
進む。樹脂シート11,11の底部10bに設
けられた開口部12,12は、樹脂シート11
,11に挟まれており、熱接合工程で、開口部
12 ,12に対応する樹脂シート11,11
が熱接合される。図1に示すように、この熱接合工
程で、樹脂シートの底辺部に熱接合部15を形成するこ
とで、ファイル10が形成される。なお、熱接合部15
では、樹脂シート11 ,11が接合され、樹脂
シート11,11は熱接合部15で接合されて
いない。なお、樹脂シートを一枚分の樹脂シートに打ち
抜く前に、樹脂シートに印刷を施して、ファイルの表裏
及び仕切が明確とし、かつインデックス部14〜1
に印刷を行うことで、視覚的にもファイルの各収
納部を明確にする。
【0021】また、本実施形態のファイル10では、開
口部12,12を除く、樹脂シート11
11、及び樹脂シート11と11の各繋ぎ
部がファイル10の切断辺10cと背部10aの近傍部
分で残され、かつ切欠部13 ,13が形成され
ている。そのために、表又は裏の樹脂シート11,1
を開く際に、直接接合部15に引っ張り力が加わ
らないようになされている。また、上記熱接合工程で
は、二枚の樹脂シート11,11を接合するこ
とで、四枚の樹脂シートからなるファイルを形成するこ
とができる。この構造のファイルでは、表樹脂シートを
開いて熱接合する必要がなく、折り畳んだまま樹脂シー
トの底辺部を熱接合装置に差し込むことで熱接合が可能
であり、生産性の高い形状のファイルである。
【0022】一方、図4(a),(b)は、本発明の他
の実施形態を説明するものであり、仕切り樹脂シート1
6,17を示している。これらの樹脂シート16,17
は、図3(a)の第1の折り畳み工程の後、仕切り樹脂
シート16又は17が差し込まれて、熱接合工程へと進
み、樹脂シート16又は17の底部が図1の実施形態の
外側の樹脂シート11,11の熱接合部15と
一緒に熱接合されることによって、ファイルが形成され
る。なお、図4(a)の樹脂シート16には、開口部1
が設けられ、開口部12に対応する面が熱接
合される。
【0023】このように、図1の実施形態に仕切り樹脂
シート16又は17を加えることで、図1のファイルよ
り、収納部を増やすことができる。図4(a)の仕切り
樹脂シート16では、5つの収納部を形成することがで
き、図4(b)の仕切り樹脂シート17では、4つの収
納部を形成することができる。また、ファイルの幅は広
がるので、背部にマチを形成するとよい。この実施形態
においても熱接合部は、接合可能な三枚の樹脂シートを
接合することで、ファイルの収納部を増やすことができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上記述のように、本発明によれば、一
枚の樹脂シートを折り畳んで、外側の樹脂シートと内側
の樹脂シートとにより、三箇所の収納部が形成され、四
枚の樹脂シートの内側の樹脂シートにスリット状の開口
部を設けることにより、内側の樹脂シートの底部を接合
することなく、外側の樹脂シート同士を熱接合すること
で、ファイルを形成できる利点があり、通常の超音波接
合装置を用いることなく、熱接合装置で形成できる利点
がある。
【0025】また、本発明によれば、熱接合工程におい
て、熱接合装置に折り畳んだ樹脂シートの底部を差し込
むのみで、従来のように、外側の樹脂シートを開いて差
し込むことなく、外側の樹脂シート同士を接合してファ
イルを製造することができ、生産性の高いファイルを提
供することができる利点がある。
【0026】また、本発明によれば、内側の樹脂シート
の背部が切断されており、内側の樹脂シートが外側の樹
脂シート内に綺麗に収納されるので、ファイルに歪みが
発生しないし、外側の樹脂シート同士が熱接合されるの
で、熱接合部が左右均等となり、一方のみ熱接合により
伸びることがないので、歪みが生じず、仕上がりの綺麗
なファイルを製造できる利点がある。
【0027】また、本発明によれば、樹脂シートの切断
辺に設けた切欠部で、樹脂シートを開く際に引っ張り力
が切欠部で吸収されて、熱接合部に直接力が加わらない
ので、外側と内側の樹脂シートの接合部が剥がれ難い作
用を有する利点がある。さらに、外側と内側との樹脂シ
ートの折り目が、樹脂シート背部と切断辺とのそれぞれ
の近傍に残されており、樹脂シートを開く際に熱接合部
に直接力が加わらないので、外側と内側の樹脂シートの
接合部が剥がれ難い利点がある。
【0028】また、本発明によれば、インデックス部が
樹脂シートの切り込みで形成されており、ファイルを包
装する際に、インデックス部が邪魔になることがなく、
包装が容易である利点がある。
【0029】また、本発明によれば、一枚の樹脂シート
を二つ折りする際に、例えば一枚の仕切り樹脂シート
を、折り曲げた樹脂シートに挟むことによって、四つ以
上の収納部を形成することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明のファイルの一実施形態を示
す正面図であり、(b)は、その説明のための図であ
る。
【図2】本実施形態の展開図である。
【図3】(a),(b)は、本実施形態の製造工程を説
明するための図である。
【図4】(a),(b)は、本発明の他の実施形態を説
明するための図である。
【図5】従来のファイルの一例を示す図である。
【図6】従来のファイルの展開図である。
【符号の説明】
10 ファイル 10a 背部 10b 底辺 10c 切断辺 11〜11 樹脂シート 12,12 開口部 13,13 切欠部 14〜14 インデックス部 15 熱接合部 16,17 仕切り樹脂シート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一枚の樹脂シートを折り畳んで、三箇所
    の収納部を形成したファイルであって、内側に折り込ま
    れる樹脂シートの背部が切り込まれ、かつ外側となる樹
    脂シートと内側に折り込まれる樹脂シートとの折り目に
    沿って該内側に折り込まれる樹脂シートに開口部を設け
    て、該開口部に対応する外側の樹脂シート同士を接合し
    たことを特徴とするファイル。
  2. 【請求項2】 前記収納部を形成する各樹脂シートの切
    断辺に切り込みを設けてインデックス部を形成し、かつ
    前記外側の樹脂シートの底辺近傍の切断辺に切欠部を設
    けたことを特徴とする請求項1に記載のファイル。
  3. 【請求項3】 前記外側の樹脂シートとその樹脂シート
    に隣接する樹脂シートの底辺に設けられる前記開口部を
    除き、背部の近傍と切断辺の近傍の該樹脂シートが折り
    目で連続していることを特徴とする請求項1又は2に記
    載のファイル。
  4. 【請求項4】 前記一枚の樹脂シートを折り畳む際に、
    少なくとも一枚の仕切り樹脂シートを挿入して、前記開
    口部に対応する部分の前記外側の樹脂シート同士と該仕
    切り樹脂シートとを接合して、ファイルの収納部を四箇
    所とすることを特徴とする請求項1,2又は3に記載の
    ファイル。
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