JP2003024161A - スライドアーム - Google Patents

スライドアーム

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JP2003024161A
JP2003024161A JP2001217712A JP2001217712A JP2003024161A JP 2003024161 A JP2003024161 A JP 2003024161A JP 2001217712 A JP2001217712 A JP 2001217712A JP 2001217712 A JP2001217712 A JP 2001217712A JP 2003024161 A JP2003024161 A JP 2003024161A
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JP
Japan
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slide arm
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JP2001217712A
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English (en)
Inventor
Tadamasa Tao
忠昌 田尾
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ASAHI SEKKEI KOGYO KK
Asahi Sekkei Kogyo KK
Original Assignee
ASAHI SEKKEI KOGYO KK
Asahi Sekkei Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ベッドなどで本を持たずに読む場合、本の取り
付けられた書見台を、スライドアームに取り付け、スラ
イドアームの形状にそって上向きや下向きあるいは横向
きなど、読む姿勢の目線の近くに読書面を確保しようと
するものである。 【解決手段】ベッド36のサイドレール取り付け穴38
を利用して固定状態に取り付けられた支柱24と、その
支柱24に出し入れ保持自在にアーム受け具25が取り
付けられている.前記アーム受け具25には、スライド
アーム10aの縦軸13aが出し入れ回転保持自在に取
り付けられている。縦軸13a下方のネック部12aに
連設して伸延する立上り部17、曲り部16及び水平部
15の構成からなる曲形スライド軸14があり、水平部
15の先部には本を取り付けた書見台34が固定状態に
取り付けられている。そしてスライド範囲33a間で回
転保持自在に書見台34を移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、書物を取り付けた
書見台、あるいは照明具等をスライドアームの横あるい
は縦方向の任意の位置にスライド、回転保持自在に取り
付ける、そして、そのスライドアームを、ベットや机な
どに取り付けられたスライドアームを取り付けるアーム
受け具又は、軸受け具に上下に出し入れ及び回転保持自
在に取り付ける。よって書見台あるいは照明具等の取り
付け位置と書物面あるいは照明方向を、高い位置とより
低い位置間で安全かつ操作容易に移動可能としたもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、書見台や照明具を取り付けるスタ
ンド(サポート)は、高さや角度(向き)を変える為
に、主にサポートを兼ねたアームに1個所又は2、3箇
所接続(継ぎ)部を設けて、その接続部を滑動状態に可
動させることにより行っていた。したがって一定の高さ
や向きを得る為に長いアームを必要とし、書見台や照明
具の重みによるモーメント荷重が接続部にかかる。した
がって接続部を強固なものとしなければならず、構造が
複雑となりコスト高や故障の原因になるものであった。
しかも、極めて低い取り付け位置を確保しにくく、低い
位置での書物面や照明方向を調整するのに不向きな構造
であった。特に上向きにするのが困難であった。又、ス
ライド式のアームにおいても一定の高さを得る為にサポ
ートなどに上から差し込んで取り付けて上下にスライド
させるので、アーム取り付け部(スライド部)より下方
の低い位置に書見台などを配置するのが難しかった。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】コスト高や故障の原
因となる接続部をなくし、大きな荷重に対応するととも
に、アームを取り付けた取り付け位置より下方に書見台
など配置することができるとともに、横と縦方向の取り
付け位置の移動を安全かつ容易に行い、使い勝手の向上
を図るものである。特に読書において横向きに寝た姿勢
で使用する場合、目線に合せて低い取り付け位置を必要
とするのに容易に対応しようとするものである。
【0004】
【問題を解決する為の手段】上記問題を解決する為に、
本発明のスライドアームにおいては、下方の折り返し形
状に2方向に分岐するネック部を設け、ネック部に一体
構造に一方の上方に伸延する縦軸ともう一方の前記縦軸
に平行かそれに近い立上り角度で上方に伸延する立上り
部とさらに伸延して任意半径の曲り部及び水平部から構
成された曲形スライド軸を設けている。(図1,2参照)
【0005】または,前記スライドアームの縦軸の上方
に折り返し形状に立下り軸を設けた構造のスライドアー
ムにしている。(図3,4参照)
【0006】そして,ベッドや机にはアーム受け具を出
し入れ保持自在に取り付けた支柱や軸受け具が取り付け
られている。前記アーム受け具にはスライドアームの縦
軸を介して出し入れ回転保持自在にスライドアームが設
けられている。(図5,7参照)
【0007】または,ベッドテーブルなどに固定状態に
取り付けられている軸受け具に直接スライドアームを出
し入れ回転保持自在に取り付けている。(図8参照)
【0008】または,机などに取り付けられているアー
ム受け具に逆さまにスライドアームを出し入れ回転保持
自在に取り付けている(図9参照)
【0009】または,ベッドなどに固定状態に取り付け
られている支柱にスライドアームの立下り軸を直接出し
入れ回転保持自在に挿入してコンパクトな取り付けとな
っている。(図10参照)
【0010】よって、縦軸又は立下り軸の長さに比例し
て高さ方向の調整を行う。曲形スライド軸の水平部の末
端側から,立上り部のネック部近くの間で曲形スライド
軸の形状にそって,横と略縦方向の位置の移動と取り付
けの向きの調整を同時に行う。
【0011】そして、スライドアームの構造の特性によ
り下方のネック部をベッド上面や机の上面近くに配置で
きるので、書見台やライトの略横向きの低い取り付け位
置を得ることができる。
【0012】さらに、スライドアームの各軸は丸棒状で
あるので回転が容易なため収納や読書面やライトの向き
を多方向に得られる効果がある。
【0013】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
ずき図面を参照して説明する。図1、2に示されるスラ
イドアーム10aの実施例では、下方の折り返し形状の
ネック部12aに連設して上方に伸延してなる縦軸13
aと、もう一方は前記縦軸13aと同一面に任意の立上
り角度20を有する立上り部17と水平部15を任意の
半径の曲り部16で連設した曲形スライド軸14で構成
されている。前記縦軸13a及び曲形スライド軸14の
末端にはそれぞれ丸棒状の外径より大きい外幅を持った
止め具22a、22bが着脱自在に設けてある。水平部
15の末端近くの任意の位置には突起23が設けてあ
る。
【0014】図3、4に示されるスライドアーム11aの
実施例では、図1、2の曲形スライド軸14のネック部
12aより上方に伸延してなる縦軸13bがあり、その
上方に折り返し形状に折り返し部18を設けて下方に伸
延する立下り軸19を設けたスライドアーム11aとな
っている。以上の構成を除いてスライドアーム11aは
図1、2のスライドアーム10aと同一構成を有するの
で、同一の構成部分は同一符号で示す。
【0015】図5に示される実施例では、医療用などの
ベッド36にはサイドレール37取り付け用のサイドレ
ール取り付け穴38が複数設けてあり、その空いた穴に
上部に押しねじ32bのついた支柱24を差し込んで取
り付け、支柱24の上方には、スライド軸受け26と取
り付け軸27で構成されたアーム受け具25が出し入れ
保持自在に取り付けられている。前記スライド軸受け2
6には押しねじ32aとスライド軸穴28が貫通して設
けてあり、その穴には本案のスライドアーム10aを形
成する縦軸13aが出し入れ回転保持自在に下方から挿
入して取り付けられている。そして、曲形スライド軸1
4の先部(末端側)には突起23に掛け止め状態に書見
台34が下向きに出し入れ保持自在に取り付けられてい
る。また、ネック部12aの近くの書見台の仮想線は書
見台34の水平部15、曲り部16及び立上り部17間
の回転自在な取り付け位置のスライド範囲33aを示し
ている。そして、縦軸13aと水平部15の末端には抜
け防止の止め具22a、22bが着脱自在に設けられて
いる。
【0016】図6に示される実施例では、ベッド36に
取り付けられるサイドレール37を取り付けるサイドレ
ール取り付け穴38を利用して取り付けられたスライド
アーム10aを回転させて、書見台34をベッド36と
平行方向の壁41側に収納状態にしている。(仮想線を
含めた2方向の収納状態を示している。)
【0017】図7に示される実施例では、机40には貫
通した軸穴30と取り付けねじ31と押しねじ32cか
ら構成された軸受け具29が取り付けられている。前記
軸穴30には、アーム受け具25を構成するスライド軸受
け26に固着して設けてある取り付け軸27が出し入れ
回転保持自在に取り付けられている。そして、スライド
軸受け26に設けられているスライド軸穴28には本案
のスライドアーム10aを形成する縦軸13aが出し入
れ回転保持自在に取り付けられている。そして曲形スラ
イド軸14の先部にはライト35aが出し入れ回転保持
自在に取り付けられ、ネック部12a近くの仮想線のラ
イト35aの取り付け位置との間でスライド回転保持自
在に位置調整ができるスライド範囲33bを示してい
る。そして、縦軸13aと水平部15の末端には抜け防
止の止め具22a、22bが着脱自在に設けられている。
【0018】図8に示される実施例では、ベッド36に
おいて食事時などに使用するべッドテーブル39には軸
受け具29が取り付けられている。軸受け具29に設け
てある軸穴30には、本案の読書台34を取り付けたス
ライドアーム10aの縦軸13aが出し入れ回転保持自
在に下方より挿入して取り付けられている。以上の構成
を除いてスライドアーム10aの構成は図5のスライド
アーム10aと同一の構成を有するので、同一の構成部
分は同一符号で示す。
【0019】図9に示される実施例では、図7に示され
るスライドアーム10aの取り付け方を逆向きに取り付
けている。そして、主にライト35aの向きを上向きに
した実施例を示している。以上取り付けが逆向きになっ
ている以外は図7と同一の構成を有するので、同一の構
成部分は同一符号で示す。
【0020】図10に示される実施例では、図5に示さ
れるアーム受け具25に替えて図3、4に示されるスラ
イドアーム11aの立下り軸19をベッド36に取り付
けられている支柱24の上方より出し入れ回転保持自在
に取り付けている。以上の構成を除いた部分は図5と実
質的には同一の構成を有するので、同一の構成部分は同
一符号で示す。
【0021】図11に示される実施例では、図2に示さ
れる変形例のスライドアーム10bの平面図を示し、下
方のネック部12bに対し曲形スライド軸14の伸延方
向が任意のねじれ角度21aをもった構成になってい
る。以上の構成を除いて他の構成は図2と実質的には同
一の構成を有するので、同一の構成部分は同一符号で示
す。
【0022】図12に示される実施例では、図4に示さ
れる変形例のスライドアーム11bの平面図を示し、上
方の折り返し部18に対して、下方のネック部12aに
連設して一方に伸延してなる曲形スライド軸14が任意
のねじれ角度21bをもった構成となっている。以上の
構成を除いて他の構成は図4と実質的には同一の構成を
有するので、同一の構成部分は同一符号で示す。
【0023】図13に示される実施例では、ベッド36
に取り付けたアーム受け具25の付いた支柱24にスラ
イドアーム10aを取り付け、スライドアーム水平部の先
部にやや下向きに書見台34を取り付けた状態におい
て、ベッド36で仰向けに寝た姿勢で使用している。
【0024】図14に示される実施例では、ベッドテー
ブル39に軸受け具29を固定して取り付けている。そ
の軸受け具29にスライドアーム10aを取り付ける。そ
して、スライドアーム10aの水平部の先部に書見台34
とアーム付きライト35bを並べて取り付けて、ベッド
36にすわった姿勢で使用している。
【0025】図15に示される実施例では、スライドア
ーム10aの水平部の先部にはアーム付きライト35aを取
り付け、スライドアーム10aの低い位置の横向きに書見
台34を配置して、ベッド36に横向きに寝た姿勢で使
用している。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載するような効果を得ることがで
きる。
【0027】スライドアームの構造が継ぎ部のないシン
プルな一体構造であるため、コスト安く大きな荷重に対
応しやすいものである。
【0028】そして、縦軸又は立下り軸の長さに比例し
て高さ調整を行うものである。しかも、水平部の長さや
立上り部の長さにより、書見台やライトの横方向あるい
は縦方向の広い範囲に取り付け位置を確保することがで
きる。
【0029】また、ベッドや机に取り付けた場合スライ
ドアームのネック部を取り付ける物の上面近くの低い位
置に配置できるので、書見台やライトを低い位置に取り
付け可能となる。特に書見台においては横向きに寝た姿
勢で読書する場合、たとえば立上り角度が0度の場合、
読書面を真横向きにすることができる。したがって立上
り角度に合せた横向きの前記ネック部近くの低い取り付
け位置に読書面を配置して横向きの目線の低い読書に大
きな効果を有する。
【0030】また、図7のように本案のスライドアーム
を逆さまに取り付けることもできる。よって、ライトな
どをより低い位置に配置できるので容易に上向きなどの
照明方向を得ることができる。
【0031】また、スライドアームの縦軸及び立下り軸
は出し入れ回転保持自在であるので高さ調整と平面上の
スライドアームの回転移動による収納などが容易にな
る。
【0032】また、書見台やライトはスライド回転保持
自在に曲形スライド軸に取り付けられているので、曲形
スライド軸の形状にそって取り付け位置や方向を多様な
形態で得られ、しかも調整が容易である。
【0033】また、立下り軸のあるスライドアームにお
いては、ベッドなどに取り付けた支柱に直接立下り軸部
を挿入できるのでシンプルな構成とすることができる。
【0034】なお、スライドアームを構成する縦軸、曲
形スライド軸及び立下り軸の構成を同一面に限定するも
のではなく、図3、4のごとくねじれ角度を設けた構成
においてもほとんど同じ作用と効果を有するものであ
る。
【0035】さらに、本案への取り付けを書見台やライ
トに限定するものではなく、パソコンでの原稿置き台
や、机や作業台での物入れ籠の取り付けなど本案の構造
を生かした他の使用の仕方も多く考えられる。また、縦
軸や立下り軸の取り付け方を上下の出し入れに限定する
ものではなく横方向の出し入れや他の方向の出し入れの
使用の仕方も含むものである。そして、縦軸に対して曲
形スライド軸を縦回転自在にする可動式ネック部を設け
ると書見台やライトをスライドさせることなく低い位置
に配置することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る正面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】本発明の一実施の形態の変形例に係る正面図で
ある。
【図4】同平面図である。
【図5】本発明の一実施の形態の使用例を示した正面図
である。
【図6】本発明の一実施の形態収納状態の平面図であ
る。
【図7】本発明の一実施の形態の正面図である。
【図8】本発明の一実施の形態の変形例の使用例を示し
た正面図である。
【図9】本発明の一実施の形態の変形例を示した正面図
である。
【図10】本発明の変形例の一実施の形態の使用例を示
した正面図である。
【図11】スライドアームの変形例に係る一実施の形態
の平面図である。
【図12】スライドアームの変形例に係る一実施の形態
の平面図である。
【図13】本発明の一実施の形態の使用例を示した斜視
図である。
【図14】本発明の一実施の形態の使用例を示した斜視
図である。
【図15】本発明の一実施の形態の使用例を示した斜視
図である。
【符号の説明】
10a.10b.11a.11b.スライドアーム 12a.12b.ネック部 13a.13
b.縦軸 14.曲形スライド軸 15.水平部 16.曲り部 17.立上り
部 18.折り返し部 19.立下り
軸 20.立上り角度 21a.21
b.ねじれ角度 22a.22b.止め具 23.突起 24.支柱 25.アーム
受け具 26.スライド軸受け 27.取り付
け軸 28.スライド軸穴 29.軸受け
具 30.軸穴 31.取り付
けねじ 32a.32b.32c.押しねじ 33a.33
b.スライド範囲 34.書見台 35a.ライ
ト 35b.アーム付きライト 36.ベッド 37.サイドレール 38.サイド
レール取り付け穴 39.ベッドテーブル 40.机 41.壁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下方に折り返し形状に2方向に分岐するネ
    ック部を設け、一方は上方に伸延してなる任意の長さの
    縦軸と、もう一方の曲形スライド軸は、前記縦軸に平行
    か、平行に近い任意の角度で上方に伸延する立上り部と
    曲り部及び水平部から一体構造に形成され、前記任意の
    半径からなる曲り部に連設して横方向に伸延する水平部
    方向は、前記縦軸に対して略直角をなしている。以上の
    ごとく構成されたスライドアーム。(図1、2参照)
  2. 【請求項2】請求項1記載のスライドアームにおいて、
    前記縦軸の上方の先部に折り返し形状に折り返し部を設
    け、前記折り返し部に連設して前記縦軸に略平行に下方
    に伸延する立下り軸を設けた構成のスライドアーム。
    (図3、4参照)
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載のスライドアームにお
    いて、前記縦軸と曲形スライド軸は、同一面に形成され
    た構成のスライドアーム。(図1、4参照)
  4. 【請求項4】請求項1〜3記載のスライドアームにおい
    て、前記縦軸と立下り軸及び曲形スライド軸が丸棒状か
    らなる構造のスライドアーム。(図1、4参照)
JP2001217712A 2001-07-18 2001-07-18 スライドアーム Pending JP2003024161A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100605750B1 (ko) * 2004-10-15 2006-08-01 한국과학기술원 압력센서 부착 매트리스와 지지형 로봇팔이 장착된 침대형지능 로봇
JP2013031589A (ja) * 2011-08-02 2013-02-14 Susumu Nakatani 支持装置
KR101353076B1 (ko) 2012-09-14 2014-01-22 김도헌 침대 프레임에 연결된 테이블
KR102654492B1 (ko) * 2022-10-19 2024-04-05 케어룸의료산업 주식회사 개인 맞춤형 헬스케어 스마트 모션베드 시스템

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