JP2003020836A - 車両のドアロック制御装置 - Google Patents

車両のドアロック制御装置

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JP2003020836A
JP2003020836A JP2001205154A JP2001205154A JP2003020836A JP 2003020836 A JP2003020836 A JP 2003020836A JP 2001205154 A JP2001205154 A JP 2001205154A JP 2001205154 A JP2001205154 A JP 2001205154A JP 2003020836 A JP2003020836 A JP 2003020836A
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JP
Japan
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vehicle
door
receiver
transmitter
portable transmitter
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Pending
Application number
JP2001205154A
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English (en)
Inventor
Sadanori Watarai
貞則 渡会
Tsutomu Kurita
勉 栗田
Masaru Asakura
優 朝倉
Akira Kamikura
明 上倉
Kentaro Yoshimura
健太郎 吉村
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Honda Motor Co Ltd
Minebea AccessSolutions Inc
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Honda Lock Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯送・受信機を携帯した人が車両から降車し
た後に、該車両から遠ざかるのに応じてドアを自動的に
ロック状態とするようにした車両のドアロック制御装置
において、降車した人が携帯送・受信機を携帯して車両
から遠ざかることを確認してドアをロックするようにし
て、不所望なドアロック状態が生じることを防止する。 【解決手段】ドアの開放および閉鎖をドアスイッチが検
出するのに応じて車両側内部送信機から正規コードの要
求信号をそれぞれ送信したときに該ドアの開放状態では
携帯送・受信機からの返信データを受信するもののドア
の閉鎖状態では携帯送・受信機からの返信データを受信
しないことを条件として、ドアの閉鎖後に車両側外部送
信機からの正規コードの要求信号の送信にもかかわらず
携帯送・受信機との交信が不成立となるのに応じてドア
をロック状態とする。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、携帯送・受信機を
携帯した人が車両から降車した後に、該車両から遠ざか
るのに応じてドアを自動的にロック状態とするようにし
た車両のドアロック制御装置の改良に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、かかる装置では、携帯送・受信機
を携帯した人が降車したときに、ドアが閉じたことをド
アスイッチで検出するのに応じて車両側外部送信機から
正規コードの要求信号を送信し、降車した人が車両から
遠ざかることにより、携帯送・受信機と車両側外部送信
機および車両側受信機との間での交信が成立しなくなっ
たときに、ドアを自動的にロックするようにしている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところが、携帯送・受
信機を携帯した人が降車時に勢いよく車両から遠ざかっ
たときには、車両側外部送信機の要求信号に携帯送・受
信機が1度も反応しない状態が生じる場合があり、この
ような場合、車両に搭載された電子制御ユニットは、携
帯送・受信機が故障している状態、ならびに携帯送・受
信機を携帯していない人が降車した状態と区別すること
ができず、ドアをロックすべきか否かの判断が下せな
い。 【0004】また降車する人が携帯送・受信機を車室内
に置き忘れてしまう可能性もあり、この場合、車両側外
部送信機および受信機との間での携帯送・受信機の交信
不成立に応じてドアをロックすると、携帯送・受信機が
車室内に閉じ込められてしまう。 【0005】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、降車した人が携帯送・受信機を携帯して車両
から遠ざかることを確認してドアをロックするようにし
て、不所望なドアロック状態が生じることを防止した車
両のドアロック制御装置を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、車室の外側に配設される車両側外部送信
機と、車室内に配設される車両側内部送信機と、車両に
配設される車両側受信機と、前記各送信機からの正規コ
ードの要求信号の受信に応じて返信データを送信する携
帯送・受信機と、車両が備える左、右両側のドアのロッ
ク状態およびアンロック状態を切換えるドアロック手段
と、前記ドアの開閉状態を検出するドアスイッチと、前
記車両側受信機の受信結果および前記ドアスイッチのス
イッチング態様に応じて前記ドアロック手段の作動を制
御するとともに前記車両側外部および内部送信機からの
送信を制御するようにして車両に搭載される電子制御ユ
ニットとを備える車両のドアロック制御装置において、
前記電子制御ユニットは、前記ドアの開放および閉鎖を
前記ドアスイッチが検出するのに応じて車両側内部送信
機から正規コードの要求信号をそれぞれ送信したときに
該ドアの開放状態では携帯送・受信機からの返信データ
を受信するもののドアの閉鎖状態では携帯送・受信機か
らの返信データを受信しないことを条件として、前記ド
アの閉鎖後に車両側外部送信機からの正規コードの要求
信号の送信にもかかわらず携帯送・受信機との交信が不
成立となるのに応じて前記ドアをロック状態とするよう
に、ドアロック手段の作動を制御することを特徴とす
る。 【0007】このような構成によれば、降車時に不所望
なドアロック状態が生じることを防止することができ
る。すなわち降車しようとしてドアを開放したときに車
両側内部送信機が正規コードの要求信号を送信すると、
降車しようとする人が携帯送・受信機を携帯している場
合、ならびに降車しようとする人が携帯していない携帯
送・受信機が車室内に在る場合には、携帯送・受信機と
の間での交信が成立し、携帯送・受信機が故障していた
り、車室内に携帯送・受信機がない場合には携帯送・受
信機との間での交信が成立しない。また車外に降り立っ
た人がドアを閉じたときに、車両側内部送信機が正規コ
ードの要求信号を送信すると、降車した人が携帯送・受
信機を携帯している場合には携帯送・受信機との間での
交信が成立しなくなるのに対し、置き忘れた携帯送・受
信機が車室内に在る場合や、携帯送・受信機を携帯せず
に降車する人以外に携帯送・受信機を携帯した人が車室
内にいる場合には、携帯送・受信機との間での交信が成
立することになる。したがって車両側内部送信機からの
要求信号に対するドア開放時の交信成立およびドア閉鎖
時の交信不成立を条件として、ドアの閉鎖後に車両側外
部送信機からの正規コードの要求信号に対する交信不成
立に応じてドアをロック状態とすることにより、携帯送
・受信機を携帯した人が降車時に勢いよく車両から遠ざ
かったときにも携帯送・受信機の故障の場合を除いてド
アをロックすることができ、また車室内に携帯送・受信
機が閉じ込められてしまう事態が生じるのを防止するこ
とができる。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付の図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明す
る。 【0009】図1および図2は本発明の一実施例を示す
ものであり、図1はドアロック制御装置の概略構成を示
す図、図2は降車時のドアロック制御手順を示すフロー
チャートである。 【0010】先ず図1において、車室1の左、右両外側
で車両Vには車両側外部送信機2L,2Rが設けられ、
車室1内で車両Vには車両側内部送信機3および車両側
受信機4が設けられる。 【0011】車両Vが備える左、右両側のドア5L,5
Rのロック状態およびアンロック状態は、ドアロック手
段6で自動的に切換えられるものであり、ドア5L,5
Rの外面側には、乗車時にドア5L,5Rをロック状態
からアンロック状態に切換えるトリガ信号を得るための
タッチセンサ8L,8Rが取付けられ、車両Vのボディ
には、ドア5L,5Rの開閉でスイッチング態様を変化
させることで降車時にドア5L,5Rをアンロック状態
からロック状態に切換えるトリガ信号を得るためのドア
スイッチ9L,9Rが取付けられる。 【0012】また車室1内で車両Vには、ステアリング
ロック手段10およびエンジン始動制御手段12が設け
られており、ステアリングロック手段10は、ステアリ
ングホィール11の操作に伴なうステアリングの作動許
可・禁止を切換えるように構成され、エンジン始動制御
手段12は、スタートボタン13の操作に伴なうエンジ
ンの始動許可・禁止を切換えるように構成される。 【0013】ところで、車両ユーザが携帯し得る携帯送
・受信機14は、車両Vに配設されている前記各送信機
2L,2R,3の1つから正規コードの要求信号を受信
するのに応じて返信データを車両側受信機4に送信す
る。 【0014】前記ドアロック手段6、ステアリングロッ
ク手段10およびエンジン始動制御手段12の作動は、
車両Vに搭載された電子制御ユニット15により制御さ
れるものであり、前記各送信機2L,2R,3からの送
信も該電子制御ユニット15により制御され、電子制御
ユニット15には、前記タッチセンサ8L,8Rおよび
ドアスイッチ9L,9Rの検出結果および車両側受信機
4の受信結果が入力される。 【0015】電子制御ユニット15は、車室1内から車
両ユーザが降車する際には、図2で示す手順に従って前
記各送信機2L,2R,3からの送信を制御するととも
にドアロック手段6の作動を制御するものであり、ステ
ップS1でドア5L,5Rのいずれかが開いたことをド
アスイッチ9L,9Rの一方で検出したときには、ステ
ップS2で車両側内部送信機3から正規コードの要求信
号を送信する。この際、車両ユーザが携帯送・受信機1
4を携帯しているとき、ならびに車両ユーザが携帯送・
受信機14を携帯していなくても車室1内に携帯送・受
信機14が在る場合には、車両側内部送信機3から正規
コードの要求信号の送信に応答して携帯送・受信機14
から返信データが送信されることになり、返信データの
受信をステップS3で確認したときには、ステップS4
に進む。 【0016】ステップS4では、ドア5L,5Rのうち
一旦開いたドアが閉じたことをドアスイッチ9L,9R
の一方で検出したか否かを確認し、ドア5L,5Rの一
方が閉じたことを確認したときには、ステップS5で、
車両側内部送信機3から正規コードの要求信号を送信さ
せる。この際、車両ユーザが携帯送・受信機14を携帯
しているときには、車両ユーザが車外にいるので車両側
内部送信機3から正規コードの要求信号を送信しても携
帯送・受信機14が応答することはなく、車両側受信機
4が携帯送・受信機14からの返信データを受信するこ
とはなく、また車室1内に携帯送・受信機14を置き忘
れた場合には、携帯送・受信機14が車両側内部送信機
3からの正規コードの要求信号に応答して返信データを
送信するので、車両側受信機4が返信データを受信する
ことになる。 【0017】ステップS6では返信データを受信したか
否かを確認し、返信データを受信しなかったときに、ス
テップS7で車両側外部送信機2L,2Rのうちドア開
閉操作がなされた側の送信機から正規コードの要求信号
を送信する。 【0018】次のステップS8では車両側受信機4が携
帯送・受信機14からの返信データを受信しなくなるか
否かを確認し、携帯送・受信機14を携帯した車両ユー
ザが車両Vから遠ざかることにより、車両側受信機4が
携帯送・受信機14からの返信データを受信しなくなっ
たことを確認したときに、ステップS9でドアロック手
段6を作動せしめてドア5L,5Rをアンロック状態か
らロック状態に切換える。 【0019】一方、ステップS3で返信データを受信し
なかったときには、携帯送・受信機14が故障している
か、車室1内に携帯送・受信機14がないものと判断し
て、ステップS3からステップS10に進み、ドアロッ
ク手段6を作動させることなくドア5L,5Rのアンロ
ック状態を維持する。またステップS6で返信データを
受信したときには、置き忘れた携帯送・受信機14が車
室1内に在るか、携帯送・受信機14を携帯せずに降車
する人以外に携帯送・受信機14を携帯した人が車室1
内にいるものと判断して、ステップS6からステップS
10に進んでドア5L,5Rのアンロック状態を維持す
ることになる。 【0020】次にこの実施例の作用について説明する
と、車両Vから人が降車するときにドア5L,5Rをア
ンロック状態からロック状態に切換えるべくドアロック
手段6の作動を制御するにあたり、電子制御ユニット1
5は、ドア5L,5Rの開放および閉鎖をドアスイッチ
9L,9Rの一方が検出するのに応じて車両側内部送信
機3から正規コードの要求信号をそれぞれ送信したとき
に該ドア5L,5Rの開放状態では携帯送・受信機14
からの返信データを受信するもののドア5L,5Rの閉
鎖状態では携帯送・受信機14からの返信データを受信
しないことを条件として、ドア5L,5Rの閉鎖後に車
両側外部送信機2L,2Rの一方からの正規コードの要
求信号の送信にもかかわらず携帯送・受信機14との交
信が不成立となるのに応じてドア5L,5Rをロック状
態とするように、ドアロック手段6を作動せしめる。 【0021】このような電子制御ユニット15による車
両側外部送信機2L,2Rおよび車両側内部送信機3か
らの送信制御およびドアロック手段6の作動制御によ
り、降車時に不所望なドアロック状態が生じることを防
止することができる。 【0022】すなわち降車しようとしてドア5L,5R
の一方を開放したときに車両側内部送信機3が正規コー
ドの要求信号を送信すると、降車しようとする人が携帯
送・受信機14を携帯している場合、ならびに降車しよ
うとする人が携帯していない携帯送・受信機14が車室
内に在る場合には、携帯送・受信機14との間での交信
が成立し、携帯送・受信機14が故障していたり、車室
1内に携帯送・受信機14がない場合には携帯送・受信
機14との間での交信が成立しない。また車外に降り立
った人がドア5L,5Rの一方を閉じたときに、車両側
内部送信機3が正規コードの要求信号を送信すると、降
車した人が携帯送・受信機14を携帯している場合には
携帯送・受信機14との間での交信が成立しなくなるの
に対し、置き忘れた携帯送・受信機14が車室1内に在
る場合や、携帯送・受信機14を携帯せずに降車する人
以外に携帯送・受信機14を携帯した人が車室1内にい
る場合には、携帯送・受信機14との間での交信が成立
することになる。 【0023】したがって携帯送・受信機14を携帯した
人が降車時に勢いよく車両Vから遠ざかったときにも携
帯送・受信機14の故障の場合を除いてドア5L,5R
をロックすることができ、また車室1内に携帯送・受信
機14が閉じ込められてしまう事態が生じるのを防止す
ることができる。 【0024】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行うことが可能である。 【0025】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、降車した
人が携帯送・受信機を携帯して車両から遠ざかることを
確認してドアをロックするようにして、不所望なドアロ
ック状態が生じることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】ドアロック制御装置の概略構成を示す図であ
る。 【図2】降車時のドアロック制御手順を示すフローチャ
ートである。 【符号の説明】 1・・・車室 2L,2R・・・車両側外部送信機 3・・・車両側内部送信機 4・・・車両側受信機 6・・・ドアロック手段 9L,9R・・・ドアスイッチ 14・・・携帯送・受信機 15・・・電子制御ユニット V・・・車両
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栗田 勉 宮崎県宮崎郡佐土原町大字下那珂字和田山 3700番地株式会社ホンダロック内 (72)発明者 朝倉 優 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 上倉 明 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 吉村 健太郎 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 Fターム(参考) 2E250 AA21 BB08 CC20 DD06 FF27 FF36 HH01 JJ00 JJ03 KK03 LL01 LL18 TT03 5K048 BA42 BA53 DA02 DB01 DC01 EA16 EB02 EB03 HA04 HA06

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 車室(1)の外側に配設される車両側外
    部送信機(2L,2R)と、車室(1)内に配設される
    車両側内部送信機(3)と、車両(V)に配設される車
    両側受信機(4)と、前記各送信機(2L,2R,3)
    からの正規コードの要求信号の受信に応じて返信データ
    を送信する携帯送・受信機(14)と、車両(V)が備
    える左、右両側のドア(5L,5R)のロック状態およ
    びアンロック状態を切換えるドアロック手段(6)と、
    前記ドア(5L,5R)の開閉状態を検出するドアスイ
    ッチ(9L,9R)と、前記車両側受信機(4)の受信
    結果および前記ドアスイッチ(9L,9R)のスイッチ
    ング態様に応じて前記ドアロック手段(6)の作動を制
    御するとともに前記車両側外部および内部送信機(2
    L,2R,3)からの送信を制御するようにして車両
    (V)に搭載される電子制御ユニット(15)とを備え
    る車両のドアロック制御装置において、前記電子制御ユ
    ニット(15)は、前記ドア(5L,5R)の開放およ
    び閉鎖を前記ドアスイッチ(9L,9R)が検出するの
    に応じて車両側内部送信機(3)から正規コードの要求
    信号をそれぞれ送信したときに該ドア(5L,5R)の
    開放状態では携帯送・受信機(14)からの返信データ
    を受信するもののドア(5L,5R)の閉鎖状態では携
    帯送・受信機(14)からの返信データを受信しないこ
    とを条件として、前記ドア(5L,5R)の閉鎖後に車
    両側外部送信機(2L,2R)からの正規コードの要求
    信号の送信にもかかわらず携帯送・受信機(14)との
    交信が不成立となるのに応じて前記ドア(5L,5R)
    をロック状態とするように、ドアロック手段(6)の作
    動を制御することを特徴とする車両のドアロック制御装
    置。
JP2001205154A 2001-07-05 2001-07-05 車両のドアロック制御装置 Pending JP2003020836A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8531269B2 (en) 2009-08-31 2013-09-10 Denso Corporation Automatic locking apparatus

Cited By (1)

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