JP2003020448A - 鋼板用速硬化塗布型補強材及び鋼板補強方法 - Google Patents
鋼板用速硬化塗布型補強材及び鋼板補強方法Info
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Abstract
落しない強固なものとする。 【解決手段】塗布型鋼板補強材は、主剤と硬化剤を混合
して30〜50℃に加熱した状態で塗布し、30分〜1
時間経過後の硬化樹脂のゲル分率が60〜85%となる
こと、若しくは、30〜50℃に加熱した状態で塗布
し、30分〜1時間の時間を経過後のJIS K630
1に規定されるC型試験機の測定による塗膜硬さが50
〜70となることが必要である。これは、加熱塗布され
た補強材が、塗布後30分〜1時間の時間を経過後、上
記の性能を有することが塗膜が十分に硬化し、湯洗工程
における水流やシャワーに耐えうるものとなるためであ
る。必要に応じて、エポキシ反応性希釈剤、充填材等を
添加し所要の性能の塗布型鋼板補強材とする。
Description
鋼板に使用される塗布型補強材に関する。
常に重要課題であり、自動車に使用される鋼板は安全
上、構造上の要求を満たす限界まで薄くされてきた。こ
のため、特に自動車の外側を形成する鋼板には、デント
材と呼ばれる鋼板補強材を貼着、あるいは、熱融着して
剛性を向上させている。
キド樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、ユリア樹脂等
の合成樹脂系材料に、適宜の充填材及び添加剤を配合し
て混練りし、公知の加工方法によって所望の大きさ、形
状に加工し、鋼板の必要部位に貼着、あるいは、熱融着
されている。
箇所への取り付け、あるいは、より軽量な補強材の開発
の要求に応えて、鋼板用塗布型補強組成物が特開平6−
299049号公報(特願平5−115243号)に提
案されている。また、補強作用の向上を目的として、鋼
板用塗布型補強組成物とその塗布方法を本願出願人の一
部が特願平11−352892号として出願している。
9号では、鋼板用補強材を塗布型にすることにより、必
要な部位へ必要量のみ取り付け可能にしたことで無駄が
なくなり、また、補強材の取り付けを塗装ロボットや自
動塗装機でおこなうことで省人化を実現している。更
に、特願平11−352892号の発明では、塗布型補
強材を拘束層と中間層の2層構成とし、中間層にはエポ
キシ樹脂/ウレタン樹脂、または、加熱により発泡する
発泡樹脂という構成にして補強材を曲面に追従し易く
し、より高い補強作用を発揮できるようにした。
ス工程で塗布型補強材が塗布され、溶接工程で鋼板が溶
接され、さらに、湯洗工程、脱脂工程で鋼板に付着して
いる防錆油が除去される。湯洗工程において、水流が、
直接若しくは間接的に塗布された補強材にかかる場合が
ある。補強材が十分に硬化していない場合には、水流や
シャワーによって塗布した補強材が鋼板から脱落した
り、脱落を免れても、塗膜厚が不均一になるなどの変形
をきたす場合がある。脱落は明らかに不具合であるが、
変形した場合にも、加熱硬化時に塗布した補強材の塗膜
が厚くなった側の鋼板に大きな応力が発生し、鋼板に歪
みが生じるという不具合が発生する可能性がある。そこ
で、短時間に必要な塗膜強度、硬度を実現する速硬化型
の鋼板補強用の塗布型補強材の開発が要求されている。
0〜50℃に加熱して塗布し、塗布後30分〜1時間経
過後のゲル分率を60〜85%とすることで湯洗の水流
によって塗布した補強材が鋼板より脱落しないという知
見を得た。また、常温硬化二液型塗料を30〜50℃に
加熱して塗布し、塗布後30分〜1時間経過後のJIS
K6301に規定されるC型試験機の測定による塗膜
硬さが50〜70のものが同様な作用を発揮することを
見出したものである。
の塗布材からなり、主成分は、ポリウレタン樹脂、エポ
キシ樹脂等の常温硬化二液型塗料からなる。
性水素化合物との反応により硬化する。イソシアネート
としては、トリレンジイソシアネート(TDI)、メチ
レンジフェニルジイソシアネート(MDI)、イソホロ
ンジイソシアネート(IPDI)、キシレンジイソシア
ネート(XDI)、水添加MDI(H12MDI)等であ
る。エポキシ樹脂は、ビスフェノールA型、ビスフェノ
ールF型、ウレタン変性エポキシ樹脂等である。
オール等が使用でき、特にアミン類としては、脂肪族ア
ミン、芳香族アミン、酸無水物、ユリア樹脂、メラミン
樹脂、フェノール樹脂が例示できる。脂肪族アミンとし
ては、ジエチレントリアミン(DTA)、トリエチレン
テトラミン(TETA)などや、これらの末端にアミノ
基をもつ付加物が、芳香族アミンとしては、メタフェニ
レンジアミン(MPD)、ジアミノジフェニルメタン
(DDM)、ジアミノジフェニルスルホン(DDS)が
使用できる。
0℃に加熱した状態で塗布後30分〜1時間経過後の硬
化樹脂のゲル分率が60〜85%となること、若しく
は、30〜50℃に加熱した状態で塗布後30分〜1時
間の時間を経過後のJIS K6301に規定されるC
型試験機の測定による塗膜硬さが50〜70となること
が必要である。これは、加熱塗布された補強材が、塗布
後30分〜1時間経過後には塗膜が十分に硬化し、湯洗
工程における水流やシャワーに耐えうることが必要だか
らである。
せるためには、エポキシ樹脂塗料の粘度を低くする必要
があり、このためにはエポキシ反応性希釈剤の配合が望
ましい。希釈剤は各種のものが公知であり、特定の希釈
剤に限定されない。
材を必要に応じて添加する。充填材は、炭酸カルシウ
ム、硫酸バリウム、タルク、クレー、カオリン、亜鉛
華、酸化チタン、シリカ、アルミナ等の各種の体質顔料
及び着色顔料、又、プラスチックバルーン、ガラスバル
ーン、セラミックバルーン、シリカバルーン、シラスバ
ルーン等の軽量低比重充填材が使用できる。その他の添
加剤としては、脱水剤、吸湿剤、タレ防止剤、チクソト
ロピー添加剤、分散剤、紫外線吸収剤、塗装作業性向上
のための高沸点溶剤、可塑剤、油面接着効果増大のため
のパウダーゴム、鋼板補強効果増大のためのアクリル樹
脂等を必要に応じて添加する。これらの添加剤の添加量
は、0〜10質量%が適当である。
電性となって自動車下塗塗料である電着塗料の付着が不
十分となる場合があり、電着塗料の付着を容易にするた
め、充填材の一部として導電性カーボンの添加が好まし
い。導電性カーボンの添加量は、0.3〜5質量%が適
当である。
の塗料用分散機を使用して製造することができる。即
ち、ディゾルバー、プラネタリーミキサー、オープンニ
ーダー、真空ニーダー、ロールミル、ボールミル、グレ
ンミル等の分散機である。本発明の補強材を塗布する場
合は、エアレスポンプ等の加圧機により補強材を圧送
し、必要なサイズのノズルを使用して、公知の各種塗装
機によって自動車のドアパネル、クォーターパネル、リ
アゲートパネル等の鋼板の所定の箇所へ塗布する。
は、この2つを予め当量比で混合し、これを圧送し塗装
機で塗布する方法が考えられるが、この場合、塗布作業
が連続して行われている場合には問題はないが、昼休み
や、その他何らかの理由でのラインストップがあった場
合には、配管中で硬化反応が進行し、配管を塞栓させて
しまう虞れがある。その他、主剤と硬化剤とを別個の配
管により圧送し、塗装機の直前に衝突型混合機(スタテ
ィックミキサー)などの公知の二液混合機を配置して、
反応当量比で混合した補強材を塗布する方法がある。こ
の場合には、混合機から先の部分のみを洗浄するだけで
よく、配管や塗装機内の塞栓を予防できる。本発明の補
強材の塗布は、基本的には霧化によるスプレー塗装は適
切でなく、押し出し塗装の形態が望ましい。スリットノ
ズル、旋回式ノズル等の塗装装置により塗装することに
より、1回の塗布により鋼板補強に必要な膜厚の補強材
が塗装できる。
に加温して塗装することにより、補強材の粘性・粘度を
低下させ、均一かつ平滑な補強材の塗布面を形成し、安
定した品質、補強効果を得ることができる。30℃未満
の加温の場合、粘性・粘度低下が十分ではなく、50℃
を超えて加温すると硬化反応が促進され、補強材が塗装
前にゲル化する虞れがある。
に実施例を記載する。いうまでもなく、本発明は以下の
実施例に限定されるものではない。
としてポリアミド60質量部、炭酸カルシウム300質
量部、添加剤30質量部をプラネタリーミキサーにより
混合分散し、エアレスポンプにより主剤及び硬化剤各々
を加圧圧送し、ノズル直前に配置された混合器により主
剤と硬化剤を反応当量比で混合し、配管及びノズルを約
50℃に加熱したスリットノズルにより、防錆油の付着
している0.8mm厚の自動車用鋼板に塗布膜厚1.0
mmにて塗布した。塗布後30分経過後の、硬化塗膜の
ゲル分率は60%、JIS K6301に規定されるC
型試験機による塗膜硬さは55であった。
スフェノールF型エポキシ樹脂100質量部、エポキシ
当量が約250のエポキシ反応性希釈剤50質量部、硬
化剤として、ジエチレントリアミン(DTA)のアミン
付加物による硬化剤50質量部、炭酸カルシウム300
質量部、添加剤30質量部をプラネタリーミキサーによ
り混合分散し、エアレスポンプにより上記主剤及び硬化
剤各々を加圧圧送し、ノズル直前に配置された混合器に
より主剤、硬化剤を反応当量比にて混合し、配管及びノ
ズルを約50℃に加熱した旋回回転型ノズルにより、防
錆油の付着している0.8mm厚の自動車用鋼板に塗布
膜厚1.0mmにて塗布した。塗布後30分経過後の、
硬化塗膜のゲル分率は65%、JIS K6301に規
定されるC型試験機による塗膜硬さは55であった。
スフェノールF型エポキシ樹脂100質量部、エポキシ
当量が約250のエポキシ反応性希釈剤50質量部、硬
化剤として、ジエチレントリアミン(DTA)のアミン
付加物による硬化剤50質量部、炭酸カルシウム300
質量部、添加剤30質量部をプラネタリーミキサーによ
り混合分散し、エアレスポンプにより上記主剤及び硬化
剤各々を加圧圧送し、ノズル直前に配置された混合器に
より主剤と硬化剤を反応当量比にて混合し、配管及びノ
ズルを約50℃に加熱したスリットノズルにより、防錆
油の付着している0.8mm厚の自動車用鋼板に塗布膜
厚1.0mmにて塗布した。塗布後30分経過後の、硬
化塗膜のゲル分率は65%、JIS K6301に規定
されるC型試験機による塗膜硬さは55であった。
フェノールF型エポキシ樹脂100質量部、エポキシ当
量が約250のエポキシ反応性希釈剤50質量部、硬化
剤として、トリエチレンテトラミン(TETA)50質
量部、炭酸カルシウム300質量部、添加剤30質量部
をプラネタリーミキサーにより混合分散し、エアレスポ
ンプにより上記主剤及び硬化剤各々を加圧圧送し、ノズ
ル直前に配置された混合器により主剤と硬化剤を反応当
量比にて混合し、配管及びノズルを約50℃に加熱した
旋回回転型ノズルにより、防錆油の付着している0.8
mm厚の自動車用鋼板に塗布膜厚1.0mmにて塗布し
た。塗布後30分経過後の、硬化塗膜のゲル分率は55
%、JIS K6301に規定されるC型試験機による
塗膜硬さは45であった。
を180℃で30分の加熱を行い、常温まで冷却した
後、補強材が密着した鋼板の外観を観察し、歪み等の異
常が無いかどうかを調べた。各試験片の1m2あたりの
質量を測定の上、補強性を測定した。補強性は引張試験
機で測定を行った。各試験片を、スパンが100mmの
3点曲げタイプの変形測定ジグに載置し、圧縮速度5m
m/分で試験片を圧縮し、試験片が1mm変形した時の
荷重を測定し、これに重力加速度を乗じて補強性とす
る。
た。 (2)補強性(単位はNである) 前記した補強性を各補強材について求めた結果を表1に
示す。
反応により、塗布後60分の経過時間で必要充分に硬化
するものなので、プレス工程における塗布後、湯洗・脱
脂工程の激しい水流、また、化成処理工程を経ても補強
材が形状変化、脱落、ズレ、剥がれ等を起こすことがな
い。さらに電着塗装工程を経て、電着塗料の加熱乾燥炉
において180℃で30分程度加熱されることにより、
鋼鈑と強固に一体化され、十分な補強性を発揮する。
Claims (6)
- 【請求項1】鋼板補強用の常温硬化二液型塗料であっ
て、主剤と硬化剤を混合して30〜50℃に加熱し、3
0分〜1時間経過後のゲル分率が60〜85%である鋼
板用速硬化塗布型補強材。 - 【請求項2】鋼板補強用の常温硬化二液型塗料であっ
て、主剤と硬化剤を混合して30〜50℃に加熱し、3
0分〜1時間経過後のJIS K6301に規定される
C型試験機の測定による塗膜硬さが50〜70である鋼
板用速硬化塗布型補強材。 - 【請求項3】請求項1または2において、常温硬化二液
型塗料は、導電性カーボンを含む鋼板用速硬化塗布型補
強材。 - 【請求項4】鋼板に常温硬化型二液塗料を30〜50℃
に加熱して塗布し、塗布後30分〜1時間経過後のゲル
分率を60〜85%とする鋼板補強方法。 - 【請求項5】鋼板に常温硬化二液型塗料を30〜50℃
に加熱して塗布し、塗布後30分〜1時間経過後のJI
S K6301に規定されるC型試験機の測定による塗
膜硬さを50〜70とする鋼板補強方法。 - 【請求項6】請求項4または5において、二液型塗料に
導電性カーボンを含有させてある鋼板補強方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001209608A JP2003020448A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 鋼板用速硬化塗布型補強材及び鋼板補強方法 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2003020448A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006522191A (ja) * | 2003-04-04 | 2006-09-28 | ドイチェ アムフィボーリン−ヴェルケ フォン ロベルト ムールヤーン シュティフツング アンド コー カーゲー | 少なくとも一つのポリマー分散液をベースとした塗料と該塗料の適用方法 |
JP2012072294A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Meishin Kk | 鋳鉄管用粉体塗料及び鋳鉄管 |
JP2015009723A (ja) * | 2013-07-01 | 2015-01-19 | スターライト工業株式会社 | 車両用外装材の補強方法及び車両用補強外装材 |
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---|---|---|---|---|
JP2000219718A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-08-08 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 常温硬化型ポリウレタン樹脂舗装材 |
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JP2003019769A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-21 | Teijin Dupont Films Japan Ltd | 離形フィルムおよびその製造方法 |
-
2001
- 2001-07-10 JP JP2001209608A patent/JP2003020448A/ja active Pending
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