JP2003019237A - 投てき遊具 - Google Patents

投てき遊具

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JP2003019237A
JP2003019237A JP2001207455A JP2001207455A JP2003019237A JP 2003019237 A JP2003019237 A JP 2003019237A JP 2001207455 A JP2001207455 A JP 2001207455A JP 2001207455 A JP2001207455 A JP 2001207455A JP 2003019237 A JP2003019237 A JP 2003019237A
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JP
Japan
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throwing
target
hole
tool
weight
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JP2001207455A
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Seiichiro Takasaki
誠一朗 高崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 幅の広い年齢層の人にゴルフプレイを楽しむ
感覚で安全にプレイすることができるようにした投てき
遊具を提供することである。 【解決手段】 脚3を有する縁枠2にシート4を張設し
た標的1と、羽根12を有する丸軸11の先端に突起状
のクッション部15を有する重錘13を設けた投てき具
10とから成り、複数の標的1を広場に設置して複数の
ホールを形成し、各ホールの投てきラインから標的1に
向けて必要数の投てき具10を投てきする。各ホールを
順に回り、標的1上に乗った投てき具10の数に対応す
るスコアの総合計によって順位を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、公園や運動場等
の屋外あるいは体育館等の室内で幅広い年齢層の方が手
軽に競技を楽しむことができる投てき遊具に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、青少年の健全育成を目的として、
屋内外で保護者と共にスポーツやゲームを楽しむ取り組
みが盛んに行なわれているが、プレイを楽しむ年齢層の
幅が狭く、主催者として多数の参加者をエントリさせる
ことに困難性を有している。
【0003】また、プレイ人数にも制限を受けることも
多く、プレイの際に怪我をするおそれがあり、その補償
対策にも配慮する必要があるため、プレイを開催するに
あたって十分な検討を必要とし、安全で幅広い年齢層の
方が参加して手軽に同時にプレイを楽しむことができる
ゲームの実現が要望されている。
【0004】
【発明の課題】この発明の課題は、幅広い年齢層の人が
ゴルフプレイを楽しむ感覚で安全にプレイすることがで
きる投てき遊具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、投てき位置から距離をおい
て設置される受皿状の標的と、前記投てき位置から標的
に向けて投てきされる投てき具とから成り、前記投てき
具が羽根を後端に有する丸軸の先端に球形の重錘を設
け、その重錘の外周先端部に衝撃吸収用の突起物から成
るクッション部を設けた構成とされ、前記複数の標的の
設置によりコースをセッティングし、投てき位置から標
的までをホールとし、各ホール毎で必要数の投てき具を
投てきし、標的上に乗る投てき具の数に対応するスコア
の総合計によって順位を決定するようにした構成とした
のである。
【0006】上記の構成から成る投てき遊具において
は、投てき位置に立ち、標的に向けて投てき具を投てき
し、必要数の投てき具を投てきしたのち、標的上に乗っ
た投てき具の数をスコアカードに記入して次のホールに
移動するプレイであるため、ゴルフプレイを楽しむ感覚
でプレイすることができる。また、標的に向けて投てき
具を投てきするのみであるため、幅広い年齢層のプレイ
ヤに手軽にプレイしてもらうことができる。
【0007】投てき具の投てきに際しては、丸軸を摘み
持ち、重錘を前側にして放り投げるようにする。ここ
で、投てき具の後端にリボンを接続しておくことによ
り、そのリボンを持って投てき具を吊り下げ、前後に揺
らすと、投てき具が振り子運動するため、振り子運動に
よって投てき具を投てきすることもできる。
【0008】投てき具の投てき時、投てき具は重錘を前
側にして飛翔する。このとき、重錘の外周先端にクッシ
ョン部が設けられているため、万一人に衝突しても、そ
の衝撃はクッション部で吸収されるため、怪我をするこ
ともなく、安全にプレイすることができる。
【0009】この発明に係る投てき遊具において、標的
として、複数の脚を有する縁枠にシートを張設した構成
のものを採用することができる。
【0010】この場合、シートとして人工芝を採用する
と、標的がグリーンの感じとなり、ゴルフ場の臨場感を
出すことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1および図2は標的1を示
し、図3は投てき具10を示す。
【0012】標的1は縁枠2に3本の脚3を周方向に間
隔をおいて設け、上記縁枠2にシート4を張設してい
る。3本の脚体3のうち、1本の脚体3は他の2本の脚
体3に対して長さが長く、接地によってシート4を傾斜
状に支持し得るようになっている。シート4として、こ
こでは人工芝を採用している。
【0013】上記標的1はシート4の面積が異なる数種
のものが用意される。これらの数種の標的1は積み重ね
たコンパクトな状態で保管できるようになっている。
【0014】図3に示すように、投てき具10は、ステ
ンレスパイプから成る丸軸11を有している。丸軸11
は直径が10mm、長さが70〜80mm程度とされ、
その後端には円錐形の羽根12が固定され、先端にはゴ
ルフボールに相当する大きさと重さから成る球形の重錘
13が取付けられている。また、丸軸11の後端には長
さが400mm程度のリボン14が接続されている。な
お、羽根12を丸軸11に沿って移動可能に支持し、重
錘13の着座時の衝撃によって羽根12を重錘13側に
移動させるようにしてもよい。
【0015】重錘13の外周先端には突起状の弾性体か
ら成るクッション部15が設けられている。クッション
部15は内部中空とされ、その中空内に鋼球16が収納
されている。鋼球16は、着座時における投てき具10
のはね返りを抑制し、投てき具10を速やかに着座させ
るようになっている。
【0016】実施の形態で示す投てき遊具は上記の構造
から成り、プレイに際しては運動場や公園あるいは体育
館等の広い場所に図5に示すように、投てき位置として
の投てきラインLを付し、そのラインから距離をおいて
標的1を設置する。
【0017】投てきラインLから標的1までをホールと
し、複数のホールの形成によってコースをセッティング
する。図6および図7はコースセッティングの各例を示
す。図6では1番ホール乃至9番ホールの標的1を千鳥
の配置とし、各ホールの投てきラインLを前ホールの標
的1の横方向に設けてホール間をスムーズに移動し得る
ようにしている。
【0018】一方、図7では、1番ホール乃至4番ホー
ルの標的1および6番ホール乃至9番ホールの標的1を
直線状の配置とし、4番ホールと6番ホール間に5番ホ
ールの標的1を載置し、各ホールの標的1の中心を結ぶ
直線の内側に投てきラインLを設けてジグザグの移動に
よって各ホールを順に移動し得るようにしている。
【0019】プレイに際しては、3〜4人を1グループ
として多数のプレイヤを複数のグループに分け、1番ホ
ールから9番ホールに順に移動し、各ホールで必要数の
投てき具10を標的1に向けて投てきし、標的1に乗る
投てき具10の数に対応してスコアを記入し、9ホール
のスコアの総合計によって順位を決定する。
【0020】ここで、スコアは、標的1に乗った投てき
具10の数を記入するようにしてもよい。あるいは、1
番ホール乃至9番ホールを距離や標的1の大きさに応じ
て難易度を決め、その難易度に応じて投てき具10の数
を決定し、全ての投てき具10が標的1上に乗った場合
をイーグル、それより1本少ない場合をバーディ、2本
少ない場合をパーと定め、イーグル、バーディ、パーに
対応する得点を記入するようにしてもよい。なお、シー
ト4に孔をあけ、その孔に投てき具10が入った場合に
高得点を与えるようにしてもよい。
【0021】投てき具10の投てきに際しては、丸軸1
1を摘みもち、重錘13を先にして放り投げるようにす
る方法や、リボン14を持ち、投てき具10を吊り下げ
る状態で腕を振り、振り子運動により飛翔させる方法を
採用することができる。あるいは、重錘13を持ち、ア
ンダスローによって投げるようにしてもよい。
【0022】いずれの投てき方法においても、投てき具
10は重錘13を先にして飛翔することになり、万一人
に当たっても、クッション部15の弾性変形によって衝
突時の衝撃が吸収されることになる。このため、怪我さ
せることもなく、安全にプレイを楽しむことができる。
【0023】このように、各ホール毎で必要数の投てき
具10を投てきし、標的1に乗った投てき具10の数に
対応してスコアカードにスコアを記入するのみでよいた
め、幅の広い年齢層のプレイヤにゴルフプレイを楽しむ
感覚で安全にプレイを楽しんでもらえることができる。
【0024】また、一度に多数のプレイヤが同時に楽し
むことができるため、時間を有効に活用することができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明においては標的
に向けて必要数の投てき具を投てきするプレイであるた
め、幅の広い年齢層の人にゴルフプレイを楽しむ感覚で
手軽に安全にプレイを楽しんでもらうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る投てき遊具の標的を示す一部切
欠平面図
【図2】図1のII−II線に沿った断面図
【図3】この発明に係る投てき遊具の投てき具を示す一
部切欠正面図
【図4】プレイの要領を示す正面図
【図5】図4の平面図
【図6】コースセッティングの一例を示す平面図
【図7】コースセッティングの他の例を示す平面図
【符号の説明】
1 標的 2 縁枠 3 脚 4 シート 10 投てき具 11 丸軸 12 羽根 13 重錘 14 リボン 15 クッション部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投てき位置から距離をおいて設置される
    受皿状の標的と、前記投てき位置から標的に向けて投て
    きされる投てき具とから成り、前記投てき具が羽根を後
    端に有する丸軸の先端に球形の重錘を設け、その重錘の
    外周先端部に衝撃吸収用の突起物から成るクッション部
    を設けた構成とされ、前記複数の標的の設置によりコー
    スをセッティングし、投てき位置から標的までをホール
    とし、各ホール毎で必要数の投てき具を投てきし、標的
    上に乗る投てき具の数に対応するスコアの総合計によっ
    て順位を決定する投てき遊具。
  2. 【請求項2】 前記投てき具の後端にリボンを接続した
    請求項1に記載の投てき遊具。
  3. 【請求項3】 前記標的が複数の脚を有する縁枠にシー
    トを張設した請求項1又は2に記載の投てき遊具。
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