JP2003019122A - ストレス計測装置 - Google Patents
ストレス計測装置Info
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- JP2003019122A JP2003019122A JP2001208623A JP2001208623A JP2003019122A JP 2003019122 A JP2003019122 A JP 2003019122A JP 2001208623 A JP2001208623 A JP 2001208623A JP 2001208623 A JP2001208623 A JP 2001208623A JP 2003019122 A JP2003019122 A JP 2003019122A
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- electrodes
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Links
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- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 claims 3
- 208000003443 Unconsciousness Diseases 0.000 abstract description 4
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- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 8
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Landscapes
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人体のストレスを被験者に簡易且つ負担をか
けることなく、正確に計測できる装置を提供する。 【解決手段】 前記課題を解決するために本発明の装置
は、人体の7つの領域へ2個〜6個の電極を取り付け、
該電極間に無意識レベルの電流で刺激する。次いで、こ
の刺激に対する生体電子的応答(インピーダンス)を計
測し、この値を電気信号として取込み、演算処理後、人
体の各領域のストレス状態を分かり易くモニターに表示
することができる装置とした。また、本発明の装置にお
ける独自のデータ解析と表示方法によって、被験者はス
トレスの計測結果について理解し易くなり、さらに、該
装置は携帯性のある小型なものとし、且つ経済性の優れ
た装置にした。
けることなく、正確に計測できる装置を提供する。 【解決手段】 前記課題を解決するために本発明の装置
は、人体の7つの領域へ2個〜6個の電極を取り付け、
該電極間に無意識レベルの電流で刺激する。次いで、こ
の刺激に対する生体電子的応答(インピーダンス)を計
測し、この値を電気信号として取込み、演算処理後、人
体の各領域のストレス状態を分かり易くモニターに表示
することができる装置とした。また、本発明の装置にお
ける独自のデータ解析と表示方法によって、被験者はス
トレスの計測結果について理解し易くなり、さらに、該
装置は携帯性のある小型なものとし、且つ経済性の優れ
た装置にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラムされた
コンピュータによって人体のストレスを計測する装置及
び計測プログラムを記録した記録媒体に関するものであ
る。
コンピュータによって人体のストレスを計測する装置及
び計測プログラムを記録した記録媒体に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、リストラの不安、年俸制度など成
果主義の導入、終身雇用制度の崩壊など、雇用環境の急
激な変化は、労働者のストレスを増幅させている。労働
者の約70%が強い不安・悩み・ストレスがある状況の
中で、効果的な対策を講じる必要が発生する。このため
にも生体のストレスを計測できる装置がヘルスケア市場
で強く望まれている。
果主義の導入、終身雇用制度の崩壊など、雇用環境の急
激な変化は、労働者のストレスを増幅させている。労働
者の約70%が強い不安・悩み・ストレスがある状況の
中で、効果的な対策を講じる必要が発生する。このため
にも生体のストレスを計測できる装置がヘルスケア市場
で強く望まれている。
【0003】従来、人体のストレスを計測する装置とし
て、一酸化窒素合成酵素活性を測定し、その測定値を指
標とした方法(特開平08−262025)、微小振動
を手の指先など人体の末端部で測定し、この測定値から
ストレス度を測定する装置(特開平09−117440
は)、人体の指先等の末梢部である皮膚温度の低下量を
測定し、この低下量をもってストレス度の評価値とする
装置(特開平08−252226)などが開示されてい
る。
て、一酸化窒素合成酵素活性を測定し、その測定値を指
標とした方法(特開平08−262025)、微小振動
を手の指先など人体の末端部で測定し、この測定値から
ストレス度を測定する装置(特開平09−117440
は)、人体の指先等の末梢部である皮膚温度の低下量を
測定し、この低下量をもってストレス度の評価値とする
装置(特開平08−252226)などが開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】人体のストレスは、一
般的に特徴的な症状として発生することが少なく、発生
の症状の形態も多様なことが多く、極めて難しい分野で
ある。これはストレスが発生する要因が多種多様なもの
であり、該要因が複雑に絡み合って複合して発生してい
るものと考えられる。
般的に特徴的な症状として発生することが少なく、発生
の症状の形態も多様なことが多く、極めて難しい分野で
ある。これはストレスが発生する要因が多種多様なもの
であり、該要因が複雑に絡み合って複合して発生してい
るものと考えられる。
【0005】被験者にとって、従来の装置によってスト
レスを計測し、その結果を心理学的に説明されても、こ
の説明自体が難しいものであると、逆にストレスを受け
蓄積されることがある。また、末梢部位の皮膚温度は環
境状態に影響され易く、さらに、分析等を実施する方法
は、比較的大きな測定システムを必要とする。
レスを計測し、その結果を心理学的に説明されても、こ
の説明自体が難しいものであると、逆にストレスを受け
蓄積されることがある。また、末梢部位の皮膚温度は環
境状態に影響され易く、さらに、分析等を実施する方法
は、比較的大きな測定システムを必要とする。
【0006】本発明は、前記従来技術の課題に鑑みなさ
れたものであり、その目的は人体のストレスを被測定者
に簡易且つ負担をかけることなく、正確に計測できる装
置を提供することにある。
れたものであり、その目的は人体のストレスを被測定者
に簡易且つ負担をかけることなく、正確に計測できる装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】ストレスは心の病でもあ
り、無意識のうちに蓄積される。従って、簡易且つ正確
にストレスが計測できれば、蓄積途中でのメンタルヘル
スケアなどを施すことも可能となり、精神的な病の予防
に対して有効な対策を講じることができる。
り、無意識のうちに蓄積される。従って、簡易且つ正確
にストレスが計測できれば、蓄積途中でのメンタルヘル
スケアなどを施すことも可能となり、精神的な病の予防
に対して有効な対策を講じることができる。
【0008】前記目的を達成するために本発明の装置
は、人体の7つの領域へ2個〜6個の電極を取り付け、
該電極間に無意識レベルの電流で刺激する。次いで、こ
の刺激に対する生体電子的応答(インピーダンス)を計
測し、この値を電気信号として取込み、演算処理後、人
体の各領域のストレス状態を分かり易くモニターに表示
することができる装置とした。
は、人体の7つの領域へ2個〜6個の電極を取り付け、
該電極間に無意識レベルの電流で刺激する。次いで、こ
の刺激に対する生体電子的応答(インピーダンス)を計
測し、この値を電気信号として取込み、演算処理後、人
体の各領域のストレス状態を分かり易くモニターに表示
することができる装置とした。
【0009】また、本発明の装置における独自のデータ
解析と表示方法によって、被測定者はストレスの計測結
果について理解し易くなり、さらに、該装置は携帯性の
ある小型なものとし、且つ経済性の優れた装置とした。
解析と表示方法によって、被測定者はストレスの計測結
果について理解し易くなり、さらに、該装置は携帯性の
ある小型なものとし、且つ経済性の優れた装置とした。
【0010】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図1は本発明の装置の構成
例を示したものである。1は電極センサー、2は専用B
OX、3は制御部、4はモニターである。
き図面を参照して説明する。図1は本発明の装置の構成
例を示したものである。1は電極センサー、2は専用B
OX、3は制御部、4はモニターである。
【0011】図2は6個の前記電極センサーの取付位置
(頭2箇所、手2箇所、足2箇所)と計測する7つの領
域(頭部、肩部の左右、胸部、腹部の左右、下腹部)を
示した例である。前記電極センサーが頭と頭の場合は頭
部、頭と手の場合は肩部、手と手の場合は胸部、手と足
の場合は腹部、足と足の場合は下腹部の領域のストレス
状態を計測することができる。
(頭2箇所、手2箇所、足2箇所)と計測する7つの領
域(頭部、肩部の左右、胸部、腹部の左右、下腹部)を
示した例である。前記電極センサーが頭と頭の場合は頭
部、頭と手の場合は肩部、手と手の場合は胸部、手と足
の場合は腹部、足と足の場合は下腹部の領域のストレス
状態を計測することができる。
【0012】額、手のひら、足の裏は内臓の窓と言われ
る。また、皮膚から内臓の機能的状態を分析する内臓反
射理論がある。これらを利用してストレスを計測する。
る。また、皮膚から内臓の機能的状態を分析する内臓反
射理論がある。これらを利用してストレスを計測する。
【0013】図3は前記電極センサー1の間に微弱電流
の刺激を与え、専用BOX2を介して、該電極センサー
1間のインピーダンス(電気特性曲線)として変換した
時の例を示す。この電気特性曲線の高さ、傾き及びその
違いから、人体のストレスを計測する。
の刺激を与え、専用BOX2を介して、該電極センサー
1間のインピーダンス(電気特性曲線)として変換した
時の例を示す。この電気特性曲線の高さ、傾き及びその
違いから、人体のストレスを計測する。
【0014】以下、本発明の装置の操作手順を例に取
り、具体的に6個の前記電極センサー1を使用した時の
ストレス計測装置を説明する。
り、具体的に6個の前記電極センサー1を使用した時の
ストレス計測装置を説明する。
【0015】初めに、額、手のひら、足の裏に電極セン
サー1をセットする。次いで、電源スイッチをONにす
ると、6個の前記電極センサー1間のキャリブレーショ
ンを開始する。
サー1をセットする。次いで、電源スイッチをONにす
ると、6個の前記電極センサー1間のキャリブレーショ
ンを開始する。
【0016】前記電極センサー1間に無意識レベルの微
弱電流を与え、該電極センサー1間から得られる電気信
号をインピーダンス(電気特性曲線)として変換させ
る。無意識レベルの微弱電流を与えるのは、頭と頭、頭
と手(左右)、手と手、手と足(左右)、足と足の合計
7回である。
弱電流を与え、該電極センサー1間から得られる電気信
号をインピーダンス(電気特性曲線)として変換させ
る。無意識レベルの微弱電流を与えるのは、頭と頭、頭
と手(左右)、手と手、手と足(左右)、足と足の合計
7回である。
【0017】計測する7つの領域は次の通りである。頭
と頭の場合は頭部、頭と手の場合は肩部の左右、手と手
の場合は胸部、手と足の場合は腹部の左右、足と足の場
合は下腹部である。
と頭の場合は頭部、頭と手の場合は肩部の左右、手と手
の場合は胸部、手と足の場合は腹部の左右、足と足の場
合は下腹部である。
【0018】前記電極センサー1から得られる電気信号
は、専用BOX2を介して、制御部3に電気特性曲線と
して取り込まれる。この曲線の高さ、傾き及びその違い
から被測定者の人体のストレス度合いを演算する。
は、専用BOX2を介して、制御部3に電気特性曲線と
して取り込まれる。この曲線の高さ、傾き及びその違い
から被測定者の人体のストレス度合いを演算する。
【0019】モニター4には、演算されたデータを前記
制御部3によって処理し、被測定者に対して判り易く表
示できるようになっている。具体的には、ストレスがす
ぐ判ることを目的として、人体の7つの領域ごとにパー
セントで表示されるようになっている。また、ストレス
が色でも判別できるようになっている(0%が青、50
%が緑、100%が赤、その他は中間色)。
制御部3によって処理し、被測定者に対して判り易く表
示できるようになっている。具体的には、ストレスがす
ぐ判ることを目的として、人体の7つの領域ごとにパー
セントで表示されるようになっている。また、ストレス
が色でも判別できるようになっている(0%が青、50
%が緑、100%が赤、その他は中間色)。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述の装置とすることで、以下
に記載されるような効果を奏する。
に記載されるような効果を奏する。
【0021】本発明の装置によれば、専門家の取り扱い
によらず簡単に人体のストレス度合いを計測することが
できるので、被測定者における健康管理の一つの指標と
して用いることができる。
によらず簡単に人体のストレス度合いを計測することが
できるので、被測定者における健康管理の一つの指標と
して用いることができる。
【0022】人体のストレスを被測定者に簡易且つ負担
をかけることなく、正確に計測することができる。ま
た、独自のデータ解析と表示方法によって、被測定者は
ストレスの計測結果について理解し易くなる効果を奏す
る。
をかけることなく、正確に計測することができる。ま
た、独自のデータ解析と表示方法によって、被測定者は
ストレスの計測結果について理解し易くなる効果を奏す
る。
【0023】さらに、本発明の構成の他に、ノートパソ
コン、もしくはパネルパソコンを利用することで、今以
上に携帯性のある小型なものとし、且つ経済性の優れた
装置になる効果を奏することは勿論である。
コン、もしくはパネルパソコンを利用することで、今以
上に携帯性のある小型なものとし、且つ経済性の優れた
装置になる効果を奏することは勿論である。
【図1】本発明の構成図である。
【図2】本発明の電極センサーの取付位置と計測する7
つの領域を示した説明図である。
つの領域を示した説明図である。
【図3】本発明の電気特性曲線例を示す説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 プログラムされたコンピュータによって
人体のストレスを計測する装置であって、2個〜6個の
電極センサーを人体の任意の箇所に接触させる手段と、
該電極センサーを通して人体に微弱電流で刺激する手段
と、その電極間のインピーダンス(電気特性曲線)とし
て変換する手段と、その変換した電気特性曲線から人体
のストレスを演算する手段と、その演算結果を判り易く
モニターに表示(人体の7つの領域毎に、ストレスをパ
ーセントと色によって表示)する手段とを備えたことを
特徴とする人体のストレスを計測するストレス計測装
置。 - 【請求項2】 プログラムされたコンピュータによって
人体のストレスを計測する装置であって、2個〜6個の
電極センサーを人体の任意の箇所に接触させる工程と、
該電極センサーを通して人体に微弱電流で刺激する工程
と、その電極間のインピーダンス(電気特性曲線)とし
て変換する工程と、その変換した電気特性曲線から人体
のストレスを演算する工程と、その演算結果を判り易く
モニターに表示(人体の7つの領域毎に、ストレスをパ
ーセントと色によって表示)する工程とを備えたことを
特徴とする人体のストレスを計測する方法。 - 【請求項3】 コンピュータによって人体のストレスを
測定するための計測プログラムを記録した記録媒体であ
って、該計測プログラムは電極センサーに微弱電流で刺
激し、その電極間のインピーダンス(電気特性曲線)と
して変換させ、次いで変換した電気特性曲線から人体の
ストレスを演算させ、その演算結果を判り易くモニター
に表示(人体の7つの領域毎に、ストレスをパーセント
と色によって表示)させることを特徴とする人体のスト
レスを計測するプログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001208623A JP2003019122A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | ストレス計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001208623A JP2003019122A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | ストレス計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003019122A true JP2003019122A (ja) | 2003-01-21 |
Family
ID=19044410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001208623A Pending JP2003019122A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | ストレス計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003019122A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004252604A (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-09 | Okinawa Pref Gov | 観光評価方法及びそのプログラム及びそれらを用いた健康保養型観光旅行方法 |
US7155269B2 (en) | 2005-03-11 | 2006-12-26 | Tanita Corporation | Stress evaluation apparatus |
US7200952B2 (en) | 2004-01-20 | 2007-04-10 | Tanita Corporation | Bioinstrumentation apparatus with height measuring device |
JP2015532841A (ja) * | 2012-09-07 | 2015-11-16 | ザ リージェンツ オブ ザ ユニヴァーシティー オブ カリフォルニアThe Regents Of The University Of California | マルチセンサ無線式腹部監視装置、システムおよび方法 |
-
2001
- 2001-07-10 JP JP2001208623A patent/JP2003019122A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004252604A (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-09 | Okinawa Pref Gov | 観光評価方法及びそのプログラム及びそれらを用いた健康保養型観光旅行方法 |
US7200952B2 (en) | 2004-01-20 | 2007-04-10 | Tanita Corporation | Bioinstrumentation apparatus with height measuring device |
US7155269B2 (en) | 2005-03-11 | 2006-12-26 | Tanita Corporation | Stress evaluation apparatus |
JP2015532841A (ja) * | 2012-09-07 | 2015-11-16 | ザ リージェンツ オブ ザ ユニヴァーシティー オブ カリフォルニアThe Regents Of The University Of California | マルチセンサ無線式腹部監視装置、システムおよび方法 |
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