JP2003011598A - クリスタル装飾用スタンド - Google Patents
クリスタル装飾用スタンドInfo
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- JP2003011598A JP2003011598A JP2001220742A JP2001220742A JP2003011598A JP 2003011598 A JP2003011598 A JP 2003011598A JP 2001220742 A JP2001220742 A JP 2001220742A JP 2001220742 A JP2001220742 A JP 2001220742A JP 2003011598 A JP2003011598 A JP 2003011598A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44C—PRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
- B44C5/00—Processes for producing special ornamental bodies
- B44C5/08—Leaded lights
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44F—SPECIAL DESIGNS OR PICTURES
- B44F1/00—Designs or pictures characterised by special or unusual light effects
- B44F1/06—Designs or pictures characterised by special or unusual light effects produced by transmitted light, e.g. transparencies, imitations of glass paintings
-
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- B44F1/08—Designs or pictures characterised by special or unusual light effects characterised by colour effects
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 住居空間ないし生活空間を装飾するインテリ
ア小品と、室内雰囲気を演出する照明手段とを提供す
る。 【解決手段】 発光ダイオードが取り付けられた回路基
板を内設しており、その上部に据付凹部と、照明発散孔
とを備えるように形成したスタンド台１において、前記
スタンド台の据付凹部に光色相変換部と、立体彫刻模様
を形成した透明体の装飾部材とを設け、前記装飾部材上
部に上記立体彫刻模様に連携されるメイン装飾物とし
て、装飾物品を一体に形成して構成したことを特徴とす
る。
ア小品と、室内雰囲気を演出する照明手段とを提供す
る。 【解決手段】 発光ダイオードが取り付けられた回路基
板を内設しており、その上部に据付凹部と、照明発散孔
とを備えるように形成したスタンド台１において、前記
スタンド台の据付凹部に光色相変換部と、立体彫刻模様
を形成した透明体の装飾部材とを設け、前記装飾部材上
部に上記立体彫刻模様に連携されるメイン装飾物とし
て、装飾物品を一体に形成して構成したことを特徴とす
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明 は、住居空間ないし
生活空間を装飾するインテリア小品と、室内雰囲気を演
出する照明スタンドなどの補助照明手段とを備えて構成
したクリスタル装飾用スタンドに関するものである。
生活空間を装飾するインテリア小品と、室内雰囲気を演
出する照明スタンドなどの補助照明手段とを備えて構成
したクリスタル装飾用スタンドに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、社会が発展して生活環境が潤沢に
なるにつれて現代人は単純な衣・食・住の解決の問題を
超えて住居空間ないし生活空間を美麗に装飾するための
インテリア小品分野へ関心を寄せるようになっており、
かかる生活空間を装飾するための多様なインテリア小品
の発達によって、人々は彼らが期待する心理的な満足感
を追求している現状である。
なるにつれて現代人は単純な衣・食・住の解決の問題を
超えて住居空間ないし生活空間を美麗に装飾するための
インテリア小品分野へ関心を寄せるようになっており、
かかる生活空間を装飾するための多様なインテリア小品
の発達によって、人々は彼らが期待する心理的な満足感
を追求している現状である。
【０００３】そこで、上述した装飾機能を有するインテ
リア小品としては、芸術性を有する形状的表現により美
感を持たせるようにしたクリスタル製品から、発光され
る光によって室内雰囲気が演出できるようにした照明ス
タンド等に至るまで、多様な製品が広く使用されてい
る。
リア小品としては、芸術性を有する形状的表現により美
感を持たせるようにしたクリスタル製品から、発光され
る光によって室内雰囲気が演出できるようにした照明ス
タンド等に至るまで、多様な製品が広く使用されてい
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前記形状的表現により
装飾機能を与えられるようにした従来のクリスタル製品
は、その素材固有の特性と、表現された彫刻模様または
絵柄等によって上品で且つ優雅な室内外環境を提供して
いる。しかしながら、このようなクリスタル製品は、物
品自体の持つ単純な模様や形状的表現により、夜間また
は暗い室内環境等で効果的な装飾機能を果たしていない
だけでなく、このような環境的要因に拘束される等し
て、使用者の期待心理を充足させることが出来ない構造
上の問題点があった。
装飾機能を与えられるようにした従来のクリスタル製品
は、その素材固有の特性と、表現された彫刻模様または
絵柄等によって上品で且つ優雅な室内外環境を提供して
いる。しかしながら、このようなクリスタル製品は、物
品自体の持つ単純な模様や形状的表現により、夜間また
は暗い室内環境等で効果的な装飾機能を果たしていない
だけでなく、このような環境的要因に拘束される等し
て、使用者の期待心理を充足させることが出来ない構造
上の問題点があった。
【０００５】一方、従来の照明スタンドは、発光される
光によって単純に室内雰囲気を演出するようにした照明
器具に限られたものであり、これは前述したクリスタル
製品に比べ、形状的表現による装飾効果は相対的に制限
されるだけでなく、このような制限された使用特性によ
って、その設置場所選定においても相当制約されるとい
う使用上の問題点がある。
光によって単純に室内雰囲気を演出するようにした照明
器具に限られたものであり、これは前述したクリスタル
製品に比べ、形状的表現による装飾効果は相対的に制限
されるだけでなく、このような制限された使用特性によ
って、その設置場所選定においても相当制約されるとい
う使用上の問題点がある。
【０００６】本発明は、前記した問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、住居空間ないし生活空間を
装飾するクリスタル製品と、発光される光によって実内
雰囲気を演出する照明スタンドとを一体に形成して構成
される物品構造であり、広範囲な室内インテリア小品と
して使用できるようにしたクリスタル装飾用スタンドを
提供することにある。
たものであり、その目的は、住居空間ないし生活空間を
装飾するクリスタル製品と、発光される光によって実内
雰囲気を演出する照明スタンドとを一体に形成して構成
される物品構造であり、広範囲な室内インテリア小品と
して使用できるようにしたクリスタル装飾用スタンドを
提供することにある。
【０００７】本発明の他の目的は、多様な色相変化に応
じる発光、照明機能として装飾的美感が高揚されるよう
にするとともに、このような美感高揚作用によって使用
者の期待欲求を充足することが出来るようにしたクリス
タル装飾用スタンドを提供することにある。
じる発光、照明機能として装飾的美感が高揚されるよう
にするとともに、このような美感高揚作用によって使用
者の期待欲求を充足することが出来るようにしたクリス
タル装飾用スタンドを提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の具体的な手段としては、発光ダイオードが取
り付けられた回路基板を内設しており、その上部に据付
凹部と、照明発散孔とを備えるように形成したスタンド
台１において、前記スタンド台の据付凹部に光色相変換
部と、立体彫刻模様を形成した透明体の装飾部材とを設
け、前記装飾部材上部に上記立体彫刻模様に連携される
メイン装飾物として、装飾物品を一体に形成して構成し
たことを特徴とする。
の本発明の具体的な手段としては、発光ダイオードが取
り付けられた回路基板を内設しており、その上部に据付
凹部と、照明発散孔とを備えるように形成したスタンド
台１において、前記スタンド台の据付凹部に光色相変換
部と、立体彫刻模様を形成した透明体の装飾部材とを設
け、前記装飾部材上部に上記立体彫刻模様に連携される
メイン装飾物として、装飾物品を一体に形成して構成し
たことを特徴とする。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるクリスタル装
飾用スタンドの望ましい実施の形態を図面に基づいて説
明する。
飾用スタンドの望ましい実施の形態を図面に基づいて説
明する。
【００１０】図１は、本発明に係るクリスタル装飾用ス
タンドを示す分解斜視図、図２は、本発明に係るクリス
タル装飾用スタンドの結合状態を示す断面図である。
タンドを示す分解斜視図、図２は、本発明に係るクリス
タル装飾用スタンドの結合状態を示す断面図である。
【００１１】図１、図２によると、スタンド台１と、装
飾部材２と、装飾物品３とを形成することにより構成さ
れている。
飾部材２と、装飾物品３とを形成することにより構成さ
れている。
【００１２】このとき、前記スタンド台１は、本発明の
代表的実施形態として、図１及び図２に示されるよう
に、内部に発光ダイオードＬが取り付けられた回路基板
（PCB）１１を設けており、前記回路基板１１の上部に
照明発散孔１２１を備えた据付凹部を形成し、前記回路
基板１１の外側一面に前記回路基板１１を制御するオン
／オフスイッチ１３と、照度調節レバー１４と、色彩切
換レバー１５とを形成するように構成することが望まし
い。
代表的実施形態として、図１及び図２に示されるよう
に、内部に発光ダイオードＬが取り付けられた回路基板
（PCB）１１を設けており、前記回路基板１１の上部に
照明発散孔１２１を備えた据付凹部を形成し、前記回路
基板１１の外側一面に前記回路基板１１を制御するオン
／オフスイッチ１３と、照度調節レバー１４と、色彩切
換レバー１５とを形成するように構成することが望まし
い。
【００１３】また、前記装飾部材２は、クリスタル乃至
ガラス等のような透明体の素材を用いた物品構成であ
り、このような装飾部材２の下段には使用者の選択によ
って多様な形態の色彩を添加した積層構造の光色相切換
部２１を形成し、前記光色相切換部２１の上部すなわち
透明体の装飾部材２には、内側中央付近にレーザー工法
により植物の根状のバブル（Bubble：小さな空気の玉ま
たは気泡）を立体表現した立体彫刻模様２２を形成する
ようにして構成することが望ましい。
ガラス等のような透明体の素材を用いた物品構成であ
り、このような装飾部材２の下段には使用者の選択によ
って多様な形態の色彩を添加した積層構造の光色相切換
部２１を形成し、前記光色相切換部２１の上部すなわち
透明体の装飾部材２には、内側中央付近にレーザー工法
により植物の根状のバブル（Bubble：小さな空気の玉ま
たは気泡）を立体表現した立体彫刻模様２２を形成する
ようにして構成することが望ましい。
【００１４】また、上記装飾物品３は、使用者に視覚的
美感を与えるようにしたメイン装飾手段であり、このよ
うな装飾物品３は、前述した植物の根状の立体彫刻模様
２２と調和をなす連携構造として、図２に示されるよう
に幹と葉、そして木の実、花等を表現した実際の植物の
形状をイメージし表現して形成するようにすることが望
ましい。
美感を与えるようにしたメイン装飾手段であり、このよ
うな装飾物品３は、前述した植物の根状の立体彫刻模様
２２と調和をなす連携構造として、図２に示されるよう
に幹と葉、そして木の実、花等を表現した実際の植物の
形状をイメージし表現して形成するようにすることが望
ましい。
【００１５】なお、前記装飾物品３は、色彩が添加され
たガラス成形素材（パイレックス（登録商標）等）を高
温の温度で溶融し、作業者による芸術的手作業の過程を
経て、工芸品として仕上げるものである。
たガラス成形素材（パイレックス（登録商標）等）を高
温の温度で溶融し、作業者による芸術的手作業の過程を
経て、工芸品として仕上げるものである。
【００１６】したがって、前記のような構成を有するク
リスタル装飾用スタンドを相互に結合するには、ガラス
接着剤等を用いて付着すればよく、前記装飾部材２の上
部に装飾物品３を一体化して固定した後、前記装飾物品
３が付着された装飾部材２をスタンド台１の据付凹部に
嵌め込んで設置することにより、一つの完成した物品構
造をなすクリスタル装飾用スタンドを具現することにな
る。
リスタル装飾用スタンドを相互に結合するには、ガラス
接着剤等を用いて付着すればよく、前記装飾部材２の上
部に装飾物品３を一体化して固定した後、前記装飾物品
３が付着された装飾部材２をスタンド台１の据付凹部に
嵌め込んで設置することにより、一つの完成した物品構
造をなすクリスタル装飾用スタンドを具現することにな
る。
【００１７】次に、前記のような結合構成を有するクリ
スタル装飾用スタンドの使用及びそれによる相互作用を
説明する。
スタル装飾用スタンドの使用及びそれによる相互作用を
説明する。
【００１８】まず、スタンド台１と、装飾部材２と、装
飾物品３とを結合した組合せ形態自体で装飾機能を行う
ようにするが、室内外の環境的要因に応じて新しい美感
を与えるようにする場合には、スタンド台１のオン／オ
フスイッチ１３を操作して発光ダイオードＬから光を発
散するようにする。
飾物品３とを結合した組合せ形態自体で装飾機能を行う
ようにするが、室内外の環境的要因に応じて新しい美感
を与えるようにする場合には、スタンド台１のオン／オ
フスイッチ１３を操作して発光ダイオードＬから光を発
散するようにする。
【００１９】発光ダイオードＬによって光が発散される
と、前記発光ダイオードＬの光は、図２に示されるよう
に、照明発散孔１２１を介して装飾部材２に伝達され、
該伝達された光は透明体の装飾部材２と装飾物品３を屈
折透過することになり、発光される光により照明機能と
共に装飾物を浮き彫りにして美感を増大させることにな
る。
と、前記発光ダイオードＬの光は、図２に示されるよう
に、照明発散孔１２１を介して装飾部材２に伝達され、
該伝達された光は透明体の装飾部材２と装飾物品３を屈
折透過することになり、発光される光により照明機能と
共に装飾物を浮き彫りにして美感を増大させることにな
る。
【００２０】このとき、発光される光の照度調節は、ス
タンド台１に設けた照度調節レバー１４によって制御が
可能であり、またスタンド台１に設けた色彩切換レバー
１５は、発光ダイオードＬから発散される光の色相を選
択的に切り換えるようにするものである。
タンド台１に設けた照度調節レバー１４によって制御が
可能であり、またスタンド台１に設けた色彩切換レバー
１５は、発光ダイオードＬから発散される光の色相を選
択的に切り換えるようにするものである。
【００２１】特に、このとき、前記発光ダイオードＬか
ら光が発散される場合、前記装飾部材２に形成された光
色相切換部２１は、発散、透過される発光ダイオードＬ
の光にさらに異なる混合色を与えることにより多様な照
明機能を演出することになる。
ら光が発散される場合、前記装飾部材２に形成された光
色相切換部２１は、発散、透過される発光ダイオードＬ
の光にさらに異なる混合色を与えることにより多様な照
明機能を演出することになる。
【００２２】一方、図３は、本発明の他の実施形態であ
り、該クリスタル装飾用スタンドは、スタンド台１に設
けられる装飾部材２において、立体彫刻模様２２の形状
をその他（ゴルフクラブのヘッド等）多様な形態の装飾
小品の形態から形成し、これと連携される装飾物品３の
形状又はその小品形態と調和をなす連携成形構造（ゴル
フクラブのグリップ等）として製作することで広範囲な
装飾機能を与えることが出来るものであり、これもまた
本発明の範疇から逸脱したものではない。
り、該クリスタル装飾用スタンドは、スタンド台１に設
けられる装飾部材２において、立体彫刻模様２２の形状
をその他（ゴルフクラブのヘッド等）多様な形態の装飾
小品の形態から形成し、これと連携される装飾物品３の
形状又はその小品形態と調和をなす連携成形構造（ゴル
フクラブのグリップ等）として製作することで広範囲な
装飾機能を与えることが出来るものであり、これもまた
本発明の範疇から逸脱したものではない。
【００２３】
【発明の効果】以上、本発明に係るクリスタル装飾用ス
タンドは住居空間ないし生活空間を装飾するクリスタル
製品と、発光される光によって室内雰囲気を演出する照
明スタンドとを一体に形成した物品構造からなり、広範
囲な室内外インテリア小品として用いられるようにした
ものであり、また、多様な色相変化に応じた発光、照明
機能で装飾的な美感が向上されるようにし、このような
美感の向上作用によって使用者の心理的期待欲求を充足
させることが出来るようにしたものであり、インテリア
小品分野において非常に有効な期待効果を提供するもの
である。
タンドは住居空間ないし生活空間を装飾するクリスタル
製品と、発光される光によって室内雰囲気を演出する照
明スタンドとを一体に形成した物品構造からなり、広範
囲な室内外インテリア小品として用いられるようにした
ものであり、また、多様な色相変化に応じた発光、照明
機能で装飾的な美感が向上されるようにし、このような
美感の向上作用によって使用者の心理的期待欲求を充足
させることが出来るようにしたものであり、インテリア
小品分野において非常に有効な期待効果を提供するもの
である。
【図１】本発明に係るクリスタル装飾用スタンドを示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図２】本発明に係るクリスタル装飾用スタンドの結合
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図３】本発明に係るクリスタル装飾用スタンドの他の
実施形態を示す図である。
実施形態を示す図である。
１ スタンド台
２ 装飾部材
３ 装飾物品
１１ 印刷回路基板
１２ 据付凹部
１３ オン／オフスイッチ
１４ 照度調節レバー
１５ 色彩切換レバー
２１ 光色相切換部
２２ 立体彫刻模様
Claims (2)
- 【請求項１】 発光ダイオードＬが取り付けられた回路
基板１１を内設しており、その上部に据付凹部１２と、
照明発散孔１２１とを備えるように形成したスタンド台
１において、 前記スタンド台１の据付凹部１２に光色相切換部２１
と、立体彫刻模様２２を形成した透明体の装飾部材とを
設け、 前記装飾部材２上部に上記立体彫刻模様２２に連携され
るメイン装飾物として、装飾物品３を一体に形成して構
成することを特徴とするクリスタル装飾用スタンド。 - 【請求項２】 前記装飾物品３は色彩ガラスを溶融加工
した装飾工芸品により形成されることを特徴とする請求
項１に記載のクリスタル装飾用スタンド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR2020010017060U KR200245822Y1 (ko) | 2001-06-08 | 2001-06-08 | 크리스탈 장식용 스탠드 |
| KR2001-017060U | 2001-06-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003011598A true JP2003011598A (ja) | 2003-01-15 |
Family
ID=19707670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001220742A Pending JP2003011598A (ja) | 2001-06-08 | 2001-07-19 | クリスタル装飾用スタンド |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003011598A (ja) |
| KR (1) | KR200245822Y1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230020658A (ko) * | 2021-08-04 | 2023-02-13 | 김은영 | Led조명 꽃다발 트로피 구조체 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200475652Y1 (ko) * | 2012-12-13 | 2014-12-22 | 이영원 | 다용도 사용이 가능한 크리스탈 트로피. |
-
2001
- 2001-06-08 KR KR2020010017060U patent/KR200245822Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 2001-07-19 JP JP2001220742A patent/JP2003011598A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230020658A (ko) * | 2021-08-04 | 2023-02-13 | 김은영 | Led조명 꽃다발 트로피 구조체 |
| KR102546730B1 (ko) * | 2021-08-04 | 2023-06-26 | 김은영 | Led조명 꽃다발 트로피 구조체 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR200245822Y1 (ko) | 2001-10-22 |
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