JP2003008551A - 光伝送システム及びその多重化方法 - Google Patents
光伝送システム及びその多重化方法Info
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Abstract
も、元の信号に復元することの可能な光伝送システム及
びその多重化方法を提供する。 【解決手段】 WDM伝送において入力された信号をn
分割して伝送する場合、送信側10は、信号分割部13
でn分割した信号のそれぞれに多重化順序を示すTAG
値を識別子挿入部13で挿入する。受信側20は、信号
に挿入されているTAG値を識別子検出部24で検出し
て多重化順序を決定する。従って、光ファイバによる伝
送距離制限を緩和するために光信号を分割してビットレ
ートを1/nにして伝送する際に、システム内でのファ
イバ接続を誤った場合でも、信号の多重化順序を保証す
ることができるので、元の信号への復元が可能となる。
Description
びその多重化方法に関し、特に送信側と受信側とが複数
の伝送路を介して接続される波長分割多重(WDM:Wa
velength Division Multiplexing) 方式の光伝送システ
ム及びその多重化方法に関する。
伝送を行う上で伝送距離が制限されてしまう場合、入力
された信号をn(n=2以上の整数)本に分割し、当該
信号のビットレートを1/nにして伝送距離制限を緩和
することにより伝送距離を伸ばしていた。
のPMD(Polarization Mode Dispersion)が大きい場合
に伝送距離が制限される。具体的には、OldStandard SM
F ファイバの場合、OC−192信号の伝送距離に対し
てOC−48信号の伝送距離が4倍となる。また Stand
ard SMF ファイバでOC−192信号を伝送する場合、
OldStandard SMF ファイバと比較してOC−48信号の
伝送距離が約5倍となる。
光ファイバによる伝送距離制限を緩和するために、光信
号を分割することによりビットレートを1/nにして伝
送することが有効である。
光伝送システムにおいては、入力信号をn分割して伝送
する場合に光ファイバの接続を誤ると、受信側で元の信
号に復元できないという問題点があった。
のであり、システム内で光ファイバの接続を誤った場合
でも、受信側で元の信号に復元することのできる光伝送
システム及びその多重化方法を提供することを目的とす
る。
に、請求項1記載の発明は、送信側と受信側とがn(n
=2以上の整数)本の伝送路を介して接続される光伝送
システムにおいて、伝送路を介して送信される光信号
に、受信側で多重化する際の多重化順序を示す識別子が
挿入されていることを特徴とする。
明において、送信側は、入力された光信号を電気信号に
変換する第1の光電変換手段と、第1の光電変換手段に
より変換された電気信号をn本に分割する分割手段と、
分割手段により分割されたn本の電気信号の夫々に受信
側での多重化順序を示す識別子を挿入する識別子挿入手
段と、識別子挿入手段により識別子を挿入されたn本の
電気信号を夫々異なる波長のn本の光信号に変換して受
信側に出力する第1の電光変換手段と、を有することを
特徴とする。
明において、受信側は、第1の電光変換手段から出力さ
れたn本の光信号毎に電気信号へ変換する第2の光電変
換手段と、第2の光電変換手段により変換された電気信
号のフレーム同期をとる同期手段と、同期手段によりフ
レーム同期をとった電気信号のフレーム位相を合わせる
位相差調整手段と、位相差調整手段によりフレーム位相
を合わせられたn本の電気信号の夫々から識別子挿入手
段により挿入された識別子を検出する識別子検出手段
と、識別子検出手段により検出されたn本の電気信号の
夫々の識別子に基づいて該電気信号を多重化する多重化
手段と、多重化手段により多重化された電気信号を光信
号に変換して出力する第2の電光変換手段と、を有する
ことを特徴とする。
がn(n=2以上の整数)本の伝送路を介して接続され
る光伝送システムの多重化方法であって、送信側は、伝
送路を介して受信側に送信する光信号に対して、該光信
号の多重化順序を示す識別子を付加し、受信側で受信し
た光信号から識別子を検出し、該検出した識別子に基づ
いて光信号を多重化することを特徴とする。
明において、送信側は、入力された光信号を電気信号に
変換する第1の光電変換ステップと、第1の光電変換ス
テップにより変換された電気信号をn本に分割する分割
ステップと、分割ステップにより分割されたn本の電気
信号の夫々に受信側での多重化順序を示す識別子を挿入
する識別子挿入ステップと、識別子挿入ステップにより
識別子を挿入されたn本の電気信号を夫々異なる波長の
n本の光信号に変換して受信側に出力する第1の電光変
換ステップと、を有することを特徴とする。
明において、受信側は、第1の電光変換ステップにより
送信側から出力されたn本の光信号毎に電気信号へ変換
する第2の光電変換ステップと、第2の光電変換ステッ
プにより変換された電気信号のフレーム同期をとる同期
ステップと、同期ステップによりフレーム同期をとった
電気信号のフレーム位相を合わせる位相差調整ステップ
と、位相差調整ステップによりフレーム位相を合わせら
れたn本の電気信号の夫々から識別子挿入ステップによ
り挿入された識別子を検出する識別子検出ステップと、
識別子検出ステップにより検出されたn本の電気信号の
夫々の識別子に基づいて該電気信号を多重化する多重化
ステップと、多重化ステップにより多重化された電気信
号を光信号に変換して出力する第2の電光変換ステップ
と、を有することを特徴とする。
送信側でクライアントから受信した信号をn(n=2以
上の整数)本に分割し、WDM区間を伝送する信号の伝
送速度(ビットレート)を1/nにして伝送する際に、
元の信号への多重化順序を示す識別子としてのTAGを
各信号に付加し、受信側でそのTAGを検出して各信号
の多重化順序を決定することにより元の信号を復元す
る。
発明の実施形態である光伝送システム及びその多重化方
法を詳細に説明する。図1から図5に、本発明に係る光
伝送システム及びその多重化方法の実施の形態を示す。
ステムの概略構成を示すブロック図である。本発明の実
施形態である光伝送システムは、送信側10と受信側2
0とが、n本(n=2以上の整数)の伝送路を介して接
続されている。
と、信号分割部(DMUX)12と、識別子挿入部(T
AG INS)13と、電光変換部(E/O)14と、
を有して構成される。
された光信号(Client signal)を電気信号に変換する。
信号分割部12は、光電変換部11で変換された電気信
号をn(n=2以上の整数:伝送路数)に分割する。識
別子挿入部13は、信号分割部12でn本に分割された
電気信号のそれぞれに対し、受信側20での多重化順序
を示す識別子(TAG)を挿入する。電光変換部14
は、識別子挿入部13でTAGを挿入されたn本の電気
信号をそれぞれ異なる波長λ_1〜λ_nの光信号に変
換し、伝送路を介して受信側20に送信する。
と、同期部(SYNC)22と、位相差調整部(ES:
Elastic Store)23と、識別子検出部(TAG DE
T)24と、多重化部(MUX)25と、電光変換部
(E/O)26と、を有して構成される。
たn本の電気信号のそれぞれを光信号に変換する。同期
部22は、光電変換部21により変換された電気信号の
それぞれについてフレーム同期をとる。位相差調整部2
3は、同期部22で波長差により生じる伝播遅延差を吸
収してフレーム同期をとった後、n本の電気信号のフレ
ーム位相を合わせる。識別子検出部24は、位相差調整
部23でフレーム位相を調整された信号からTAG値を
検出し、元の信号への多重化順序を決定する。多重化部
25は、識別子検出部24で検出されたTAG値により
決定された多重化順序に基づいて信号を多重する。電光
変換部26は、多重化部25で多重化された電気信号を
光信号に変換してクライアントに出力する。
n本に分割した信号に対し、元の信号へ復元するための
多重化順序を示す識別子(TAG値)を挿入し、受信側
20でそのTAG値を検出して多重化順序を決定する。
ステムの実施例を示す図である。本実施例においては、
クライアントのSONET OC−192信号をWDM
区間でOC−48信号×4として伝送することとする。
光電変換部11は、クライアントから入力されたSON
ET OC−192信号をSTS−192信号に変換す
る。信号分割部12は、光電変換部11で変換されたS
TS−192信号をSTS−48信号×4本に分割す
る。識別子挿入部13は、信号分割部12で分割された
STS−48信号のそれぞれに対し、受信側20での多
重化順序を示すTAG値を挿入する。電光変換部14
は、識別子挿入部13でTAG値を挿入されたSTS−
48信号をそれぞれ異なる波長λ_1〜λ_4のOC−
48信号に変換して、伝送路を介して受信側20に送信
する。
光電変換部21は、伝送路を介して受信したOC−48
信号(λ_1〜λ_4)のそれぞれをSTS−48信号
に変換する。同期部22は、光電変換部21で変換され
た4本のSTS−48信号のそれぞれについてフレーム
同期をとる。位相差調整部23は、同期部22で波長差
により生じる伝播遅延差を吸収してフレーム同期をとっ
た後、4本のSTS−48信号の位相を合わせる。識別
子検出部24は、位相差調整部23でフレーム位相を調
整されたSTS−48信号のそれぞれからTAG値を検
出し、当該検出したTAG値に基づいて4本のSTS−
48信号をSTS−192信号へ多重化する順序を決定
する。多重化部25は、識別子検出部24で決定された
多重化順序に基づいて、4本のSTS−48信号をST
S−192信号に変換(多重化)する。電光変換部25
は、多重化部25で多重化されたSTS−192信号を
OC−192信号に変換してクライアントに出力する。
る。識別子挿入部13は、信号分割部12で分割された
信号の順番を示す値をTAG値として挿入する。このT
AG値は、#1〜#4と示すように各信号固有の値と
し、STS−48信号のOH(オーバーヘッド)に挿入
する。なお、本発明においてTAG値の挿入位置は任意
であるが、本実施例では、SONETのオーバヘッドの
うち未使用バイトにTAG値を挿入するものとする。
8信号のそれぞれについて検出したフレームの先頭情報
を元にフレーム同期をとるものとする。
差により生じる伝播遅延差を吸収するため、同期部22
で検出したフレームの先頭情報を元に、信号の位相を合
わせる。具体的には、4本のSTS−48信号の中で最
も伝播が遅い信号に対し、その他3本の信号の位相を合
わせるものとする。
ステムの多重化方法を示すフローチャートである。ま
ず、送信側10は、クライアントからの光信号を受信
し、光電変換部11で電気信号に変換し(ステップS
1)、この電気信号を信号分割部12で伝送路数と等し
いn本に分割する(ステップS2)。
気信号のそれぞれに対して、受信側20での多重化順序
を示すTAG値を挿入し(ステップS3)、このTAG
値を挿入された各電気信号を電光変換部14で光信号に
変換して(ステップS4)、当該光信号を伝送路(WD
M区間)を介して受信側20に送信する(ステップS
5)。
して光信号を受信し、光電変換部21で電気信号に変換
し(ステップS6)、同期部22で電気信号毎のフレー
ム同期をとる(ステップS7)。
レーム位相を合わせ(ステップS8)、このフレーム位
相を調整された各電気信号から識別子検出部24でTA
G値を検出し、多重化順序を決定する(ステップS
9)。
された多重化順序に基づいて電気信号を多重化し(ステ
ップS10)、当該多重化した電気信号を電光変換部2
6で光信号に変換してクライアントに出力する(ステッ
プS11)。
(ファイバ)の接続を誤った場合を示すブロック図であ
る。図5には、送信側の#1と受信側の#2、送信側の
#2と受信側の#3、送信側の#3と受信側の#1、と
いうようにファイバ接続を誤った場合が示されている。
このような場合でも、送信側からの各光信号内に多重化
順序を示すTAG値が挿入されているので、受信側の識
別子検出部(TAG DET)で各光信号に挿入されて
いるTAG値を検出し、このTAG値に基づいて多重化
順序を決定することができる。従って、この多重化順序
に基づいて多重化部(MUX)による多重化処理を実行
することができるので、ファイバ接続を誤った場合でも
信号の多重化順序を保証でき、元の信号への復元が可能
となる。
実施形態であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変形して実施することが可能である。
の光伝送システム及びその多重化方法によれば、WDM
伝送において入力された信号をn分割して伝送する場
合、送信側でn分割した信号のそれぞれに多重化順序を
示すTAG値を挿入し、受信側で信号に挿入されている
TAG値を検出して多重化順序を決定する。従って、光
ファイバによる伝送距離制限を緩和するために光信号を
分割してビットレートを1/nにして伝送する際に、シ
ステム内でのファイバ接続を誤った場合でも、信号の多
重化順序を保証することができるので、元の信号への復
元が可能となる。
構成を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
化処理を示すフローチャートである。
ク図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 送信側と受信側とがn(n=2以上の整
数)本の伝送路を介して接続される光伝送システムにお
いて、 前記伝送路を介して送信される光信号に、前記受信側で
多重化する際の多重化順序を示す識別子が挿入されてい
ることを特徴とする光伝送システム。 - 【請求項2】 前記送信側は、 入力された光信号を電気信号に変換する第1の光電変換
手段と、 前記第1の光電変換手段により変換された電気信号を前
記n本に分割する分割手段と、 前記分割手段により分割された前記n本の電気信号の夫
々に前記受信側での多重化順序を示す識別子を挿入する
識別子挿入手段と、 前記識別子挿入手段により識別子を挿入された前記n本
の電気信号を夫々異なる波長のn本の光信号に変換して
前記受信側に出力する第1の電光変換手段と、 を有することを特徴とする請求項1記載の光伝送システ
ム。 - 【請求項3】 前記受信側は、 前記第1の電光変換手段から出力された前記n本の光信
号毎に電気信号へ変換する第2の光電変換手段と、 前記第2の光電変換手段により変換された電気信号のフ
レーム同期をとる同期手段と、 前記同期手段によりフレーム同期をとった前記電気信号
のフレーム位相を合わせる位相差調整手段と、 前記位相差調整手段によりフレーム位相を合わせられた
前記n本の電気信号の夫々から前記識別子挿入手段によ
り挿入された識別子を検出する識別子検出手段と、 前記識別子検出手段により検出された前記n本の電気信
号の夫々の識別子に基づいて該電気信号を多重化する多
重化手段と、 前記多重化手段により多重化された前記電気信号を光信
号に変換して出力する第2の電光変換手段と、 を有することを特徴とする請求項2記載の光伝送システ
ム。 - 【請求項4】 送信側と受信側とがn(n=2以上の整
数)本の伝送路を介して接続される光伝送システムの多
重化方法であって、 前記送信側は、前記伝送路を介して前記受信側に送信す
る光信号に対して、該光信号の多重化順序を示す識別子
を付加し、 前記受信側で受信した光信号から前記識別子を検出し、
該検出した識別子に基づいて前記光信号を多重化するこ
とを特徴とする光伝送システムの多重化方法。 - 【請求項5】 前記送信側は、 入力された光信号を電気信号に変換する第1の光電変換
ステップと、 前記第1の光電変換ステップにより変換された電気信号
を前記n本に分割する分割ステップと、 前記分割ステップにより分割された前記n本の電気信号
の夫々に前記受信側での多重化順序を示す識別子を挿入
する識別子挿入ステップと、 前記識別子挿入ステップにより識別子を挿入された前記
n本の電気信号を夫々異なる波長のn本の光信号に変換
して前記受信側に出力する第1の電光変換ステップと、 を有することを特徴とする請求項4記載の光伝送システ
ムの多重化方法。 - 【請求項6】 前記受信側は、 前記第1の電光変換ステップにより前記送信側から出力
された前記n本の光信号毎に電気信号へ変換する第2の
光電変換ステップと、 前記第2の光電変換ステップにより変換された電気信号
のフレーム同期をとる同期ステップと、 前記同期ステップによりフレーム同期をとった前記電気
信号のフレーム位相を合わせる位相差調整ステップと、 前記位相差調整ステップによりフレーム位相を合わせら
れた前記n本の電気信号の夫々から前記識別子挿入ステ
ップにより挿入された識別子を検出する識別子検出ステ
ップと、 前記識別子検出ステップにより検出された前記n本の電
気信号の夫々の識別子に基づいて該電気信号を多重化す
る多重化ステップと、 前記多重化ステップにより多重化された前記電気信号を
光信号に変換して出力する第2の電光変換ステップと、 を有することを特徴とする請求項5記載の光伝送システ
ムの多重化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001184457A JP2003008551A (ja) | 2001-06-19 | 2001-06-19 | 光伝送システム及びその多重化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001184457A JP2003008551A (ja) | 2001-06-19 | 2001-06-19 | 光伝送システム及びその多重化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003008551A true JP2003008551A (ja) | 2003-01-10 |
Family
ID=19024217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001184457A Pending JP2003008551A (ja) | 2001-06-19 | 2001-06-19 | 光伝送システム及びその多重化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003008551A (ja) |
-
2001
- 2001-06-19 JP JP2001184457A patent/JP2003008551A/ja active Pending
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