JP2003005972A - コンピュータ周辺機器 - Google Patents

コンピュータ周辺機器

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JP2003005972A
JP2003005972A JP2001190533A JP2001190533A JP2003005972A JP 2003005972 A JP2003005972 A JP 2003005972A JP 2001190533 A JP2001190533 A JP 2001190533A JP 2001190533 A JP2001190533 A JP 2001190533A JP 2003005972 A JP2003005972 A JP 2003005972A
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Japan
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computer
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connection program
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peripheral device
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JP2001190533A
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Inventor
Seiji Kikuchi
清治 菊池
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータ周辺機器をコンピュータに接続
して使用するのに必要な接続用プログラム情報が記録し
てあるフロッピー(登録商標)ディスクもしくはCD−
ROM等を一緒に持ち歩く必要や接続用プログラム情報
をダウンロードする必要等のない、利便性の高いコンピ
ュータ周辺機器を提供する。 【解決手段】 コンピュータで使用可能な半導体メモリ
カード2に書き込みを行うことができる半導体メモリー
カード駆動部3やフロッピーディスク(図示せず)に書
き込みを行うことができるスーパーディスク駆動部5に
より構成し、接続用プログラム情報格納部11に接続用
プログラム情報を保持しておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータの外
部ドライブとして使用可能なコンピュータ周辺機器に関
する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ周辺機器として、デジタル
カメラや、特開平9−149362号公報に示すような
デジタルカメラで使用された画像記録用半導体メモリカ
ードの画像情報を他の記録媒体に複写可能な画像記録再
生装置等がある。これらのコンピュータ周辺機器をコン
ピュータに接続するには,それぞれの接続用プログラム
情報をコンピュータ側にインストールしておく必要があ
る。
【0003】この接続用プログラム情報は、通常、コン
ピュータ周辺機器の購入時にフロッピーディスクもしく
はCD−ROMにより同梱されており、これらを用いて
コンピュータにインストールすることにより、コンピュ
ータ周辺機器をコンピュータと接続して動作させること
が可能となっている。
【0004】このようなデジタルカメラや画像記録再生
装置等は、持ち運ばれて、常時使用しているコンピュー
タ以外の他のコンピュータに接続して使用することも多
くなってきている。このように他のコンピュータに接続
して使用する場合、やはり接続用プログラム情報が記録
されているフロッピーディスクもしくはCD−ROM等
を用いて接続用プログラム情報をインストールする必要
がある。
【0005】しかしながら、接続用プログラム情報が記
録されているフロッピーディスクもしくはCD−ROM
等を使用者が持ち歩くことは余りなく、また、紛失する
ことも多い。このような場合、インターネットを通じて
目的の接続用プログラム情報をダウンロードする等しな
ければ接続用プログラム情報がインストールされていな
いコンピュータには使用できず、使用者に手間隙が掛か
るという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を解決するために、当該コンピュータ周辺機器内に接続
用プログラム情報を保持しておき、当該コンピュータ周
辺機器内でこの接続用プログラム情報を記録媒体に書き
込めるようにすることにより、接続用プログラム情報が
記録してあるフロッピーディスクもしくはCD−ROM
等を一緒に持ち歩く必要や接続用プログラム情報をダウ
ンロードする必要等のない、利便性の高いコンピュータ
周辺機器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明における請求項1
記載のコンピュータ周辺機器は、記録媒体を出し入れ可
能なコンピュータ周辺機器であって、当該コンピュータ
周辺機器をコンピュータと接続するために必要な接続用
プログラム情報を保持し、この接続用プログラム情報を
前記記録媒体に書き込むことを特徴とする。
【0008】本発明における請求項2記載のコンピュー
タ周辺機器は、記録媒体を出し入れ可能なコンピュータ
周辺機器であって、当該コンピュータ周辺機器をコンピ
ュータと接続するために必要な接続用プログラム情報と
そのバージョン情報をこれに含ませて保持するととも
に、この接続用プログラム情報とコンピュータが保持し
ている接続用プログラム情報からバージョン情報を取得
して比較し、古い接続用プログラム情報を新しい接続用
プログラム情報に更新する処理をコンピュータが行うた
めのバージョン変更プログラム情報を保持し、この接続
用プログラム情報とバージョン変更プログラム情報とを
前記記録媒体に書き込むことを特徴とする。
【0009】本発明における請求項3記載のコンピュー
タ周辺機器は、記録媒体を出し入れ可能なコンピュータ
周辺機器であって、当該コンピュータ周辺機器をコンピ
ュータと接続するために必要な接続用プログラム情報と
そのバージョン情報を別々に保持するとともに、この接
続用プログラム情報とコンピュータが保持している接続
用プログラム情報とのバージョン情報を比較して古い接
続用プログラム情報とバージョン情報を新しい接続用プ
ログラム情報とバージョン情報に更新する処理をコンピ
ュータが行うためのバージョン変更プログラム情報を保
持し、この接続用プログラム情報とそのバージョン情報
とバージョン変更プログラム情報とを前記記録媒体に書
き込むことを特徴とする。
【0010】本発明における請求項4記載のコンピュー
タ周辺機器は、請求項1から3のいずれかに記載のコン
ピュータ周辺機器であって、前記記録媒体がディスク状
記録媒体であることを特徴とする。
【0011】本発明における請求項5記載のコンピュー
タ周辺機器は、請求項1から4のいずれかに記載のコン
ピュータ周辺機器であって、前記記録媒体が半導体記録
媒体であることを特徴とする。
【0012】本発明によれば、接続用プログラム情報が
記録してあるフロッピーディスクもしくはCD−ROM
等を一緒に持ち歩く必要や接続用プログラム情報をダウ
ンロードする必要等がなく、コンピュータ周辺機器の利
便性を高めることができる。
【0013】また、コンピュータが既に接続用プログラ
ム情報とそのバージョン情報を保持していた場合におい
て、コンピュータ周辺機器が保持している接続用プログ
ラム情報とコンピュータが保持している接続用プログラ
ム情報のバージョン情報を比較し、いずれか古い方の接
続用プログラム情報とバージョン情報を新しい方の接続
用プログラム情報とバージョン情報に更新することによ
り、コンピュータ周辺機器及びコンピュータは常に新し
い接続用プログラム情報を保持することになる。更に、
常に最新の状態でコンピュータ周辺機器を動作させるこ
とが可能となるため、使用者にとって利便性の高いコン
ピュータ周辺機器となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を交えて説明する。本実施の形態では、コンピュ
ータ周辺機器としてデジタルカメラで使用する半導体記
録媒体に記録された画像情報を他の記録媒体に複写可能
な画像記録再生装置を用いている。また、この画像記録
再生装置はスーパーディスク駆動部を内蔵している。ス
ーパーディスクとはディスク状記録媒体の1つである大
容量のフロッピーディスクであり、スーパーディスク駆
動部はこのスーパーディスクの他通常のフロッピーディ
スクの記録再生も行うことができ、その特徴とするとこ
ろは、通常のフロッピーディスクの記憶容量を数十倍に
高めることができる点にある。なお、コンピュータ周辺
機器はこのような画像記録再生装置に限るものでないこ
とは、無論、謂うまでもない。
【0015】図1は本実施の形態の画像記録再生装置の
構成を示す図であり、図2はこの画像記録再生装置とコ
ンピュータの接続図である。まず、図1を用いて説明す
る。この画像記録再生装置1は半導体記録媒体としての
半導体メモリカード2にファイルの読み書きができる半
導体メモリカード駆動部3と、他の記録媒体としてのス
ーパーディスク4にファイルの読み書きができるスーパ
ーディスク駆動部5を持つ。操作部6は使用者がファイ
ルの複写や編集や削除を行うモードやファイルの選択を
行うための入力装置である。CPU7は、操作部6から
入力された情報により表示部8に選択されたモードを表
示するとともに、この選択されたモードを処理する。
【0016】半導体メモリカード2やスーパーディスク
4が記録している画像ファイルを外部のモニタ装置等に
表示する場合には画像処理部9にて画像ファイルを外部
のモニタ装置等で表示可能な画像ファイルに展開し、画
像出力部10にて外部に出力する。
【0017】接続用プログラム情報格納部11は、画像
記録再生装置1を外部のコンピュータに接続するのにコ
ンピュータ側に必要な接続用プログラム情報を格納して
いる。例えば、操作部6にて接続用プログラム情報の半
導体メモリカード2への書込を選択した場合には、CP
U7の制御により半導体メモリカード駆動部3による半
導体メモリカード2への書込が行われる。
【0018】この画像記録再生装置1をコンピュータと
接続した場合、半導体メモリカード駆動部3とスーパー
ディスク駆動部6はコンピュータの外部ドライブとして
動作することが可能である。PC接続制御部12はコン
ピュータとのデータのアクセス等を制御するためのもの
である。
【0019】次に図2を用いて図1と対比させながら説
明する。メモリカード取出ボタン13は半導体メモリカ
ード駆動部3内の半導体メモリカード2を取り出すため
のボタンである。ディスク取出ボタン14はスーパーデ
ィスク駆動部5内のスーパーディスク4やフロッピーデ
ィスク(図示せず)を取り出すためのボタンである。画
像記録再生装置1は外部のコンピュータ本体15とイン
ターフェースケーブル16により接続され、このインタ
ーフェースケーブル16を通してデータのアクセス等を
行う。コンピュータ本体15は、電源投入および切断の
ための電源スイッチ17と内蔵ドライブであるフロッピ
ーディスクドライブ18とCD−ROMドライブ19を
持つ。またコンピュータ本体15の操作等のためのディ
スプレイ20がコンピュータ本体15と接続されてい
る。
【0020】これらの構成により画像記録再生装置1を
コンピュータ本体15と接続する場合、コンピュータ側
に接続用プログラム情報が必要となる。本実施の形態で
は、まず接続用プログラム情報格納部11に保持されて
いる接続用プログラム情報をスーパーディスク駆動部5
によりフロッピーディスクに書きこみ、これを用いてコ
ンピュータ本体15にインストールする。
【0021】このようにスーパーディスク駆動部5は、
コンピュータの汎用内蔵ドライブであるフロッピーディ
スクドライブ18の記録媒体であるフロッピーディスク
に接続用プログラム情報を書き込むことが可能である。
【0022】また、ノート型コンピュータでは半導体メ
モリカードスロットを標準に搭載している場合も多いた
め、ノート型コンピュータと接続する場合には半導体メ
モリカード駆動部3により半導体メモリカード2に接続
用プログラム情報を書き込めばよい。
【0023】続いて、コンピュータが既に接続用プログ
ラム情報とそのバージョン情報を保持していた場合にお
ける、接続用プログラム情報のインストール方法につい
て説明する。本実施の形態においては、接続用プログラ
ム情報をコンピュータ本体15にインストールする際に
接続用プログラム情報のバージョン変更処理を行う。即
ち、画像記録再生装置1は、接続用プログラム情報に加
えて、この接続用プログラム情報のバージョン情報と、
図3に示すバージョン変更処理をコンピュータに行わせ
るためのプログラム情報を保持しており、接続用プログ
ラム情報を記録媒体に書き込む際に、バージョン情報と
バージョン変更プログラム情報の書き込みも行ってい
る。
【0024】コンピュータ本体15は、この接続用プロ
グラム情報、バージョン情報、及びバージョン変更プロ
グラム情報が書き込まれた記録媒体を挿入されると、こ
れらのプログラム情報を読み込む。そしてコンピュータ
本体15は、インターフェースケーブル16を介して画
像記録再生装置1と接続されると図3に示す処理を開始
する。
【0025】まず、コンピュータ本体15は、コンピュ
ータ本体15が保持する接続用プログラム情報のバージ
ョン情報Aを取得する処理を行う(ステップ1)。続い
て、画像記録再生装置1が保持する接続用プログラム情
報のバージョン情報Bを取得する処理を行う(ステップ
2)。次に、バージョン情報AとBを比較する処理を行
う(ステップ3)。その結果、コンピュータ本体15が
保持する接続用プログラム情報のバージョン情報Aより
も画像記録再生装置1が保持する接続用プログラム情報
のバージョン情報Bの方が古い場合には、インターフェ
ースケーブル16を介して画像記録再生装置1の接続用
プログラム情報格納部11に保持されている接続用プロ
グラム情報とバージョン情報をコンピュータ本体15の
接続用プログラム情報とバージョン情報に更新する処理
を行う(ステップ4)。また、コンピュータ本体15が
保持する接続用プログラム情報のバージョン情報Aより
も画像記録再生装置1が保持する接続用プログラム情報
のバージョン情報Bの方が新しい場合には、コンピュー
タ本体15の接続用プログラム情報とバージョン情報を
挿入された記録媒体から読み取った接続用プログラム情
報とバージョン情報、つまり画像記録再生装置1が保持
する接続用プログラム情報とバージョン情報に更新する
処理を行う(ステップ5)。
【0026】なお、図3ではコンピュータが既に接続用
プログラム情報とそのバージョン情報を保持していた場
合における、接続用プログラム情報のインストール方法
について説明したが、接続用プログラム情報にバージョ
ン情報が含まれている場合であっても、接続用プログラ
ム情報からバージョン情報を取得すれば実施可能であ
る。接続用プログラム情報にバージョン情報が含まれて
いる場合、新しい接続用プログラム情報に更新する際に
バージョン情報も更新される。
【0027】以上の処理を行うことにより、コンピュー
タ周辺機器を常に最新の状態で動作をさせることが可能
となるため、使用者にとって利便性の高いコンピュータ
周辺機器となる。例えば、接続用プログラム情報の新し
いバージョンをインターネットを通してダウンロードす
ることにより手に入れたとき、コンピュータ周辺機器が
保持する接続用プログラム情報をこの新しい接続用プロ
グラム情報に更新することができ、更新された後はコン
ピュータ周辺機器をその他のコンピュータに使用すると
きでも、常に最新の状態で動作をさせることが可能とな
る。
【0028】なお、本実施の形態では駆動部として半導
体メモリカード駆動部やスーパーディスク駆動部を用い
たが、無論、これに限るものではなく、例えば、ディス
ク状記録媒体の駆動部としてCD−RWドライブを使用
し、接続用プログラム情報をCD−R等に書き込むよう
にしてもよい。このように、本発明のコンピュータ周辺
機器には、ディスク状記録媒体や半導体記録媒体等のコ
ンピュータが一般的に取り扱うことができる記録媒体に
接続用プログラム情報を書き込むことができる装置を内
蔵してあればよい。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、接続用プログラム情報
が記録してあるフロッピーディスクもしくはCD−RO
M等を一緒に持ち歩く必要や接続用プログラム情報をダ
ウンロードする必要等がなく、コンピュータ周辺機器の
利便性を高めることができる。
【0030】また、製品に接続用プログラム情報が記録
されたフロッピーディスクやCD−ROM等を添付する
必要がなくなるため、コストダウンを図ることもでき
る。また、コンピュータ周辺機器及びコンピュータは常
に新しい接続用プログラム情報を保持することになり、
更に、常に最新の状態でコンピュータ周辺機器を動作さ
せることが可能となるため、使用者にとって利便性の高
いコンピュータ周辺機器となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における画像記録再生装置
の構成図
【図2】本発明の実施の形態における画像記録再生装置
とコンピュータの接続図
【図3】本発明の実施の形態における接続用プログラム
情報のバージョン変更処理の流れ図
【符号の説明】
1 画像記録再生装置 2 半導体メモリカード 3 半導体メモリカード駆動部 4 スーパーディスク 5 スーパーディスク駆動部 6 操作部 7 CPU 8 表示部 9 画像処理部 10 画像出力部 11 接続用プログラム情報格納部 12 PC接続制御部 13 メモリカード取出ボタン 14 ディスク取出ボタン 15 コンピュータ本体 16 インターフェースケーブル 17 電源スイッチ 18 フロッピーディスクドライブ 19 CD−ROMドライブ 20 ディスプレイ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体を出し入れ可能なコンピュータ周
    辺機器であって、当該コンピュータ周辺機器をコンピュ
    ータと接続するために必要な接続用プログラム情報を保
    持し、この接続用プログラム情報を前記記録媒体に書き
    込むことを特徴とするコンピュータ周辺機器。
  2. 【請求項2】記録媒体を出し入れ可能なコンピュータ周
    辺機器であって、当該コンピュータ周辺機器をコンピュ
    ータと接続するために必要な接続用プログラム情報とそ
    のバージョン情報をこれに含ませて保持するとともに、
    この接続用プログラム情報とコンピュータが保持してい
    る接続用プログラム情報からバージョン情報を取得して
    比較し、古い接続用プログラム情報を新しい接続用プロ
    グラム情報に更新する処理をコンピュータが行うための
    バージョン変更プログラム情報を保持し、この接続用プ
    ログラム情報とバージョン変更プログラム情報とを前記
    記録媒体に書き込むことを特徴とするコンピュータ周辺
    機器。
  3. 【請求項3】記録媒体を出し入れ可能なコンピュータ周
    辺機器であって、当該コンピュータ周辺機器をコンピュ
    ータと接続するために必要な接続用プログラム情報とそ
    のバージョン情報を別々に保持するとともに、この接続
    用プログラム情報とコンピュータが保持している接続用
    プログラム情報とのバージョン情報を比較して古い接続
    用プログラム情報とバージョン情報を新しい接続用プロ
    グラム情報とバージョン情報に更新する処理をコンピュ
    ータが行うためのバージョン変更プログラム情報を保持
    し、この接続用プログラム情報とそのバージョン情報と
    バージョン変更プログラム情報とを前記記録媒体に書き
    込むことを特徴とするコンピュータ周辺機器。
  4. 【請求項4】前記記録媒体がディスク状記録媒体である
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のコ
    ンピュータ周辺機器。
  5. 【請求項5】前記記録媒体が半導体記録媒体であること
    を特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のコンピ
    ュータ周辺機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010200358A (ja) * 2003-03-27 2010-09-09 Nokia Corp 携帯端末のアクセサリ用アプリケーションを通信ネットワークから入手する方法および携帯端末

Cited By (2)

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