JP2003005116A - レーザ走査光学ユニット - Google Patents

レーザ走査光学ユニット

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JP2003005116A
JP2003005116A JP2001191466A JP2001191466A JP2003005116A JP 2003005116 A JP2003005116 A JP 2003005116A JP 2001191466 A JP2001191466 A JP 2001191466A JP 2001191466 A JP2001191466 A JP 2001191466A JP 2003005116 A JP2003005116 A JP 2003005116A
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JP
Japan
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fixing
scanning
imaging element
laser
optical unit
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JP2001191466A
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English (en)
Inventor
Tadayuki Sekiya
忠行 関矢
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接着固定した走査結像素子が安定した光学特
性を発揮でき、かつ、走査結像素子及びその光学ハウジ
ングをそれぞれ単品でリサイクル利用できるレーザ走査
光学ユニットを提供する。 【解決手段】 本実施形態における光学ハウジング13
は、走査結像素子5の主走査方向の略中央部(図2A
部)を、光学ハウジング13に固定するための複数の固
定用突起部32、33、34と、走査光学素子5の主走
査方向の両端部(図2B、C部)をそれぞれ支持する支
持用突起部30、35を有しており、走査結像素子5を
略中央部の複数の固定用突起部のうちの一部(例では固
定用突起部32一ヵ所)に接着剤31により接着固定し
てある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル複写機、
レーザープリンタ、レーザーファクシミリ等に使用され
るレーザ走査光学ユニットに関し、さらに詳しくは、再
使用可能な固定手段を備えたレーザ走査光学ユニットに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ユーザからの要求は多種多様であ
り、それらに迅速に、また、的確に応えることにより、
ビジネスチャンスを得ることができる。それは言い換え
ると開発期間の短縮と、機器のライフサイクルの短期化
を容認することを意味している。しかも、それに加えて
社会の環境問題に対する要求はますます厳しくなり、そ
の要求に応えられないメーカは必然的に開発競争から離
脱することになる。環境問題に対する一つの解決の方向
は、環境破壊を起こす物質の撲滅である。例えば、無鉛
ハンダの使用や代替フロンガスへの転換である。もう一
つの方向は、省資源化の方向である。これは、資源の有
効活用であり、再利用である。これらを実現するために
は、開発あるいは製造段階からの検討が欠かせないもの
である。このようなことから機器のライフサイクルが終
了した場合も、一部のユニットや部品だけでもリサイク
ル利用できるように設計を行うことが求められている。
レーザ走査光学ユニットにおける光学ハウジング及び走
査結像素子も、経年での劣化が少なく、また、比較的高
価な部品であるため、リサイクル利用が求められている
部品の一つである。走査結像素子については単品で共通
使用することがあるため、光学ハウジングから外して再
利用が十分可能である。図3は、従来例の特開平11−
142758号公報に開示されている走査結像素子の取
り付け方法の断面図である。これによると、走査結像素
子23は光学ハウジング24に設けられた支持用突起部
20で高さ方向の取付位置を出し、水平方向は治具によ
り位置決めして、固定用突起部21の先端と走査結像素
子23の間に付けた接着剤22で光学ハウジング24に
固定される。固定用突起部は1〜2個設けられており、
それら全てを接着固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記特開平11−14
2758号公報のように走査結像素子は、接着固定され
ている場合が多く、その接着面の接着剤の除去が難しい
のが現状である。また、接着剤がわずかでも残っていた
り、逆に走査結像面を削り過ぎたりすると、同一面での
再接着は走査結像素子の取付精度に誤差が発生し、取付
位置がずれるという問題があるため、接着固定の場合は
再利用をしないようにしていた。一方、接着固定でな
く、板ばね等による固定方法もあるが、固定位置、固定
圧により温度上昇時、走査結像素子に内部歪みが発生し
て、被走査面に向う光束の波面収差が劣化するため光学
特性が低下する問題点があった。本発明は、かかる課題
に鑑み、接着固定した走査結像素子が安定した光学特性
を発揮でき、かつ、走査結像素子及びその光学ハウジン
グをそれぞれ単品でリサイクル利用できるレーザ走査光
学ユニットを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる課題を解
決するために、請求項1の発明は、レーザ光を発する光
源と、該光源から出射された前記レーザ光を偏向する偏
向手段と、該偏向手段により偏向されたレーザ光を被走
査面に結像する走査結像素子と、が一体形成された光学
ハウジングにより保持されたレーザ走査光学ユニットに
おいて、前記光学ハウジングは、前記走査結像素子を固
定するための複数の固定用突起部と、前記走査結像素子
の主走査方向における両端部をそれぞれ支持する支持用
突起部と、を備え、前記複数の固定用突起部の少なくと
も1の前記固定用突起部に前記走査結像素子を固定する
固定手段を備えたことを特徴とする。走査結像素子は、
レーザ走査光学系の主要部分であり、その特性により装
置全体の性能を左右すると言っても過言でない。また、
走査結像素子はfθ補正や多面鏡の面倒れ補正機能を有
したレンズを複数枚使用することが多い。そのため、光
学ハウジングに取り付ける位置関係は、かなり厳密に行
われる。従って、再利用時に、ハウジングの走査結像素
子に対する固定部にヒケ、バリ等が僅かでもあると、走
査結像素子の取付精度に誤差が発生し、走査結像素子の
取付位置がずれる可能性が出てくる。また、温度変動に
より、走査結像素子に内部歪みが発生して、被走査面に
向かう光束の波面収差等が劣化するため、結像性、等速
性等の光学特性が低下するということも考えられる。そ
こで、再利用可能としながら、これらの課題を解決する
方法として、固定する固定用突起部を複数用意して、走
査結像素子を固定するときは、そのうちの1箇所のみを
使用するようにして、再利用時は使用した固定用突起部
は再使用しないで、他の固定用突起部を使用するように
する。かかる発明によれば、走査結像素子が複数の固定
用突起部のうちの一部に接着固定されるので、再利用の
ために外したあと、接着剤を除去せずに別の位置にある
固定用突起に固定することができ、再利用が容易であ
る。また、請求項2の発明は、前記光学ハウジングに形
成された前記複数の固定用突起部は、前記走査結像素子
の主走査方向における両端部をそれぞれ支持する前記支
持用突起部に挟まれた略中央部に形成されていることも
本発明の有効な手段である。走査結像素子は、形状とし
て横長なため、温度変動により長手方向に応力を受けや
すい。そのため、走査結像素子に内部歪みが発生して、
被走査面に向かう光束の波面収差等が劣化して、結像
性、等速性等の光学特性が低下する恐れがある。従っ
て、走査結像素子に発生するこのような応力による歪を
極力分散するために、走査結像素子の中点のみ固定する
方法が考えられる。かかる技術手段によれば、走査結像
素子が略中央部の複数の固定用突起部のうちの一部に接
着固定されるので、光学ハウジング内部が温度上昇し、
走査結像素子が熱膨張しても、それが素子の両端にほぼ
均等に生じ、歪が発生しずらいため、安定した光学特性
を発揮できる。
【0005】また、請求項3の発明は、前記固定手段
は、前記固定用突起部先端と前記走査結像素子が固定時
に対向する面との間に介在する接着剤であることも本発
明の有効な手段である。走査結像素子を固定する手段は
各種考えられるが、再利用の容易さから考えると、ばね
等による固定方法もあるが、固定位置、固定圧により温
度上昇時、走査結像素子に内部歪みが発生して、被走査
面に向う光束の波面収差が劣化する恐れがある。そのた
め、固定後のハウジングとの一体感を考えると、接着す
る方法が最も優れている。また、製造コストと製造工程
の容易さからみても、有利である。かかる技術手段によ
れば、走査結像素子が固定用突起部に接着剤で固定され
るので、固定を容易に、かつ、高精度に行うことができ
る。また、請求項4の発明は、前記接着剤が紫外線を照
射すると硬化する紫外線硬化樹脂であることも本発明の
有効な手段である。しかし、接着剤の欠点として、その
溶剤の種類によりガスが発生したり、接着してから固着
まで時間を要するものがある。接着剤の利点を活かすた
めに、短時間で固着する接着方法により固定する必要が
ある。かかる技術手段によれば、走査結像素子が固定用
突起部に紫外線硬化樹脂で固定されるので、固定を容易
に、短時間で、かつ、高精度に行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示した実施形
態を用いて詳細に説明する。但し、この実施形態に記載
される構成要素、種類、組み合わせ、形状、その相対配
置などは特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそ
れのみに限定する主旨ではなく単なる説明例に過ぎな
い。図1は、本発明の実施形態のレーザ走査光学ユニッ
トの一例を示す概略図である。図1(a)は平面面透視
図であり、図1(b)は側面断面図である。本レーザ走
査光学ユニット100の構成は、レーザ光を発する光
源、例えば、図示しない半導体レーザ(以下、LD:La
ser Diodeと記す)と、このLDから出射されたレーザ
光10を平行光にするコリメートレンズと、このコリメ
ートレンズからのレーザ光を整形するアパーチャと、前
記LDとコリメートレンズとアパーチャを保持する光源
ユニット1と、前記アパーチャにより整形されたレーザ
光を副走査方向に集光するシリンドリカルレンズ2と、
このシリンドリカルレンズ2を透過したレーザ光10を
反射して感光体12に偏向する多面鏡3と、多面鏡3を
回転駆動する多面鏡モータ4と、前記 多面鏡3からの
光を結像する走査結像素子5(走査結像素子としてはf
θ補正や多面鏡の面倒れ補正機能を有したレンズを複数
枚使用することが多いがここでは1枚レンズで説明す
る。)と、同期検知手段としての同期検知用の反射ミラ
ー6と反射ミラー6からの光を副走査方向に集光する、
シリンドリカルレンズ7と同期検知センサ8と、走査結
像素子5からの走査光を反射し方向を変える折り返しミ
ラー9と、防塵用ガラス11と、これらの光学部品を保
持する光学ハウジング13等から構成されている。レー
ザ光10は防塵用ガラス11を透過後、感光体ドラム1
2に所定の位置、角度で入射する。尚、多面鏡3と多面
鏡モータ4が主として偏向手段を構成する。
【0007】次に、本レーザ走査光学ユニット100に
よる走査について簡単に説明する。光源ユニット1から
レーザ光10を放射し、その後、レーザ光10はシリン
ドリカルレンズ2を経て多面鏡3に入射する。多面鏡3
は、多面鏡モータ4により高速回転しており、入射した
レーザ光を偏向する。そして、レーザ光は、走査結像素
子5で集光し、光学ハウジング13の開孔部から防塵用
ガラス11を通過して外部へと放射して、感光体ドラム
12上で結像する。これにより、レーザ光10で感光体
ドラム12上を偏向走査する。
【0008】図2は、本発明の実施形態の走査結像素子
5の固定方法を説明する図である。本実施形態における
光学ハウジング13は、走査結像素子5の主走査方向の
略中央部(図2A部)を、光学ハウジング13に固定す
るための複数の固定用突起部32、33、34と、走査
光学素子5の主走査方向の両端部(図2B部、C部)を
それぞれ支持する、支持用突起部30、35を有してお
り、走査結像素子5を略中央部の複数の固定用突起部の
うちの一部(例では固定用突起部32一ヵ所)に接着剤
31により接着固定してある。走査光学素子5の位置決
めについては、走査結像素子5は光学ハウジング13に
設けられた支持用突起部30、35で高さ方向の取付位
置を出し、水平方向は治具により位置決めして、固定用
突起部32〜34の先端と走査結像素子5の間に付けた
接着剤31で光学ハウジング13に固定される。この構
成によれば、一回目の再使用時は固定用突起部33を使
用し、二回目の再使用では固定用突起部34を使用する
ように順番に一ヵ所づつ使用するようにできる(その
時、接着した光学ハウジングの突起部は若干削る必要が
ある)ので、前述した再使用時の課題を解決できる。
尚、固定用突起部32、33、34と接着剤31が主と
して固定手段を構成している。また、走査結像素子5が
略中央部(図2A部)の固定用突起部に接着固定される
ので、光学ハウジング内部が温度上昇し、走査結像素子
5が熱膨張しても、それが素子の両端にほぼ均等に生
じ、そりが発生しずらいため、安定した光学特性を発揮
できる。また、接着剤の付着跡の数で再使用回数が判る
ため、別途使用回数をNO.管理する必要がなく管理が
容易になるといった効果もある。ここで、この例では固
定用突起部を3個設けているが、再使用の回数分あれば
よく、少なくとも2個以上設ける構成が考えられる。
【0009】
【発明の効果】以上記載のごとく本発明によれば、請求
項1は、走査結像素子が複数の固定用突起部のうちの一
部に接着固定されるので、再利用のために外したあと、
接着剤を除去せずに別の位置にある固定用突起に固定す
ることができ、再利用が容易である。また、接着剤の付
着跡の数で再使用回数が判るため、別途使用回数をN
O.管理する必要がなく管理が容易になる。請求項2
は、走査結像素子が略中央部の複数の固定用突起部のう
ちの一部に接着固定されるので、光学ハウジング内部が
温度上昇し、走査結像素子が熱膨張しても、それが素子
の両端にほぼ均等に生じ、歪が発生しずらいため、安定
した光学特性を発揮できる。請求項3は、走査結像素子
が固定用突起部に接着剤で固定されるので、固定を容易
に、かつ、高精度に行うことができる。請求項4は、走
査結像素子が固定用突起部に紫外線硬化樹脂で固定され
るので、固定を容易に、短時間で、かつ、高精度に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のレーザ走査光学ユニットの
一例を示す概略図である。
【図2】本発明の実施形態の走査結像素子5の固定方法
を説明する図である。
【図3】従来例の特開平11−142758号公報に開
示されている走査結像素子の取り付け方法の断面図であ
る。
【符号の説明】
5 走査結像素子、13 光学ハウジング、30、35
支持用突起部、31接着剤、32、33、34 固定
用突起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/113 H04N 1/04 104A 5C072 Fターム(参考) 2C362 AA43 AA45 BA84 BA86 BA90 DA03 EA25 2H043 AE02 AE23 2H045 AA01 DA02 DA04 2H071 BA03 BA22 BA27 DA02 2H076 AB05 AB08 AB12 AB18 EA05 EA11 5C072 AA03 BA04 BA13 HA02 HA08 HA13 XA01 XA05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光を発する光源と、該光源から出
    射された前記レーザ光を偏向する偏向手段と、該偏向手
    段により偏向されたレーザ光を被走査面に結像する走査
    結像素子とが、一体形成された光学ハウジングにより保
    持されたレーザ走査光学ユニットにおいて、 前記光学ハウジングは、前記走査結像素子を固定するた
    めの複数の固定用突起部と、前記走査結像素子の主走査
    方向における両端部をそれぞれ支持する支持用突起部
    と、を備え、前記複数の固定用突起部の少なくとも1の
    前記固定用突起部に前記走査結像素子を固定する固定手
    段を備えたことを特徴とするレーザ走査光学ユニット。
  2. 【請求項2】 前記光学ハウジングに形成された前記複
    数の固定用突起部は、前記走査結像素子の主走査方向に
    おける両端部をそれぞれ支持する前記支持用突起部に挟
    まれた略中央部に形成されていることを特徴とする請求
    項1記載のレーザ走査光学ユニット。
  3. 【請求項3】 前記固定手段は、前記固定用突起部先端
    と前記走査結像素子が固定時に対向する面との間に介在
    する接着剤であることを特徴とする請求項1、2記載の
    レーザ走査光学ユニット。
  4. 【請求項4】 前記接着剤は、紫外線を照射すると硬化
    する紫外線硬化樹脂であることを特徴とする請求項3記
    載のレーザ走査光学ユニット。
JP2001191466A 2001-06-25 2001-06-25 レーザ走査光学ユニット Pending JP2003005116A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012063450A (ja) * 2010-09-14 2012-03-29 Ricoh Co Ltd 光走査装置および画像形成装置
JP2013205525A (ja) * 2012-03-27 2013-10-07 Kyocera Document Solutions Inc 光走査装置及びこれを備えた画像形成装置
CN103487935A (zh) * 2009-06-30 2014-01-01 佳能株式会社 光学扫描装置和成像装置

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