JP2003004861A - 人体検知センサー - Google Patents

人体検知センサー

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JP2003004861A
JP2003004861A JP2001184621A JP2001184621A JP2003004861A JP 2003004861 A JP2003004861 A JP 2003004861A JP 2001184621 A JP2001184621 A JP 2001184621A JP 2001184621 A JP2001184621 A JP 2001184621A JP 2003004861 A JP2003004861 A JP 2003004861A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 湿度の高い環境下でも使用できる人体検知セ
ンサーを得ることを目的とする。 【解決手段】 人の存在を検知するセンサー部1と、こ
のセンサー部1からの信号を処理する回路素子5と、前
記センサー部1及び前記回路素子5を装着する回路基板
6と、前記センサー部1、前記回路素子5及び前記回路
基板6を収納するケース7と、前記回路基板6に接して
設けられ前記センサー部2を囲む障壁9と、前記ケース
7内の前記障壁9の外側に充填されたポッティング材1
1とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室等、湿度の高
い環境で使用する人体検知センサーの構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来から、人体検知センサーにより人の
存在の有無を判断して、部屋の照明をON、OFFした
り、洗面所の換気をON、OFFしたりするものがあっ
た。また、浴室の暖房を行う浴室用暖房機の機能とし
て、入浴者の有無によって自動的に運転の開始や停止を
行うようにしたいという要望があった。また、浴室の暖
房を快適にするために、入浴前は温風用ヒーターを用い
て循環用送風機を強風運転する暖房を行い、入浴中は輻
射用ヒーターを用いて循環用送風機を弱風運転する暖房
を行うものがあるが、入浴前の暖房と入浴中の暖房の切
り替えを入浴者の有無によって自動的に行うようにした
いという要望もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
人体検知センサーは湿度に対する対策が施されていない
ため、浴室内のような結露や湯気の絶えず発生する環境
下での使用には適しておらず、使用した場合には水分に
よる回路部の劣化や故障などが生じるという問題があっ
た。
【0004】本発明はこのような問題を解決するもの
で、湿度の高い環境下で使用しても故障することがない
人体検知センサーを得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る人体検知
センサーは、人の存在を検知するセンサー部と、このセ
ンサー部からの信号を処理する回路素子と、前記センサ
ー部及び前記回路素子を装着する回路基板と、前記セン
サー部、前記回路素子及び前記回路基板を収納するケー
スと、前記回路基板に接して設けられ前記センサー部を
囲む障壁と、前記ケース内の前記障壁の外側に充填され
たポッティング材とを備えたものである。ここで、障壁
は下記の実施の形態においてはリブ9に相当する。
【0006】また、前記センサー部はレンズを有し、前
記ケースの前記レンズに対向する部分を球面状に突出さ
せて形成したものである。
【0007】また、前記ケースを上ケースと下ケースと
から構成し、前記上ケース側に開口部を設け、前記上ケ
ースと一体に前記障壁を形成したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は本発明の実
施の形態1における人体検知センサーの斜視図、図2は
その正面図、図3はその内部構成を説明するための断面
図、図4は図1に示す人体検知センサーをA−Aで切断
した一部断面図、図5は図1に示す人体検知センサーの
B−B断面図である。この実施の形態においては、焦電
形人感センサーなどの赤外線検知センサーを用いた場合
について説明する。
【0009】各図において、1はセンサー部であり、赤
外線検知センサー2とレンズ3から構成される。この赤
外線検知センサー2は、温度差による赤外線入射量の変
化を検知することにより人体の有無を検知するものであ
る。4はLED等の表示ランプであり、赤外線検知セン
サー2が人の存在を検知したとき等に点灯する。5はI
C、コンデンサー、抵抗等の回路素子であり、赤外線検
知センサー2からの信号を処理し、照明器具や暖房機等
(図示せず)の制御部に出力するためのものである。照
明器具や暖房機はこの信号に基づいて運転を行う。6は
センサー部1、表示ランプ4、回路素子5が装着された
回路基板である。
【0010】7はセンサー部1、表示ランプ4、回路素
子5、回路基板6を収納し、人体から発せられる赤外線
を透過する樹脂により成形されたケースであり、下ケー
ス7aと上ケース7bとから構成される。上ケース7b
はレンズ4に対向する部分のみを球面状に突出させてい
る。また、上ケース7bは下ケース7aよりも小さく、
組み合わせたときに開口部8が形成される。9は上ケー
ス7bと一体に形成されセンサー部1と表示ランプ4を
囲むように設けられたリブであり、回路基板6に接して
いる。10は下ケース7aと上ケース7bとをネジなし
で組み合わせるためのツメである。
【0011】11はケース7内のリブ9の外側に充填さ
れたウレタン系の樹脂等のポッティング材であり、回路
素子5及び回路基板6を覆っている。具体的には回路素
子5のうち一番高さの高い電解コンデンサーの上面より
2mm上までポッティング材11を充填している。ここ
で、センサー部1の上方までポッティング材11を充填
しなかったのは、充填により赤外線検知センサー2の感
度が低下する恐れがあるからである。12は下ケース7
aの両側面に形成された軸状突起であり、取付部(図示
せず)の開口部に挿入することによりケース7が回動自
在に取り付けられる。
【0012】次に、ポッティング材11の充填方法につ
いて説明する。まず、下ケース7aにセンサー部1、表
示ランプ4、回路素子5を装着した回路基板6を収納す
る。この下ケース7aに、上ケース7bをツメ10によ
り固定する。次に、開口部8からポッティング材11を
ケース7内に充填する。
【0013】ここで、ポッティング材11の充填前に下
ケース7aと上ケース7bを組み合わせるのは、上ケー
ス7bの球面状の突出部によりレンズ4がずれないよう
押え込み、上ケース7bに形成されたリブ9と下ケース
7aにより回路基板6をはさんで固定するとともに、リ
ブ9によりポッティング材11がリブ9の内側に浸入す
るのを防止するためである。また、図示はしないが、上
ケース7bにコードを固定するクリップ部を形成し、こ
のクリップ部にコードを固定してからポッティング材1
1を充填することができるため、充填の過程でコード引
き出し部分が動いて固まり、穴が開いてしまうことを防
止できる。
【0014】また、上ケース7bをセンサー部1を覆う
程度の大きさとし、開口部8を比較的大きくしたのは、
充填時にスムーズにポッティング材11が流れ、気泡が
発生しないようにするとともに、ポッティング材11の
流れ具合を後から確認できるようにするためである。ま
た、開口部を小さくした場合、ポッティング材11を一
気に注入すると開口部から溢れ出てしまい、それを防止
するためにゆっくり注入したのでは作業時間が長くなっ
てしまうという問題があるからである。
【0015】このようにポッティング材によって回路素
子5及び回路基板6を覆ったので、水分による回路の劣
化及び故障を防止できる。また、リブ9によりセンサー
部1と表示ランプ4を囲むようにしたため、外部との気
密性を確保でき、センサー部1及び表示ランプ4が湿度
の影響を受けないようにすることができる。
【0016】したがって、耐湿性や耐水性の保証されな
い安価な赤外線検知センサーを、浴室内のような結露や
湯気の絶えず発生する環境下で使用することが可能とな
る。すなわち、結露や湯気の絶えず発生する浴室に設置
される浴室用換気乾燥機等に取り付けても、回路の劣化
や故障がなく、人の存在を正確に検知できる。例えば、
浴室用換気乾燥機に自動暖房モードを設け、入浴前は温
風用ヒーターを用いて循環用送風機を強風運転する暖房
を行い、人体検知センサーが人の存在を検知したとき輻
射用ヒーターを用いて循環用送風機を弱風運転する暖房
に切り替え、人の存在を検知しなくなったとき自動的に
暖房を停止させる制御が可能となる。
【0017】また、リブ9は、上述のようにポッティン
グ材11がリブ9の内側に浸入するのを防止する役目も
果たす。すなわち、リブ9の内側の空気圧によって、ま
た、リブ9を回路基板6に密着させることによって、ポ
ッティング材11がセンサー部1及び表示ランプ4が取
り付けられているリブ9の内側へ浸入するのを防止でき
る。
【0018】ポッティング材11としては、ウレタン系
の樹脂の他、アクリル、エポキシ、シリコーンゴムな
ど、電気的な絶縁性があって、流動状態から加熱や2液
混合等によって固まって回路素子5や回路基板6を保護
できる素材であれば、同様の効果を得ることができる。
2液混合の例としては、主材としてMDI系ポリイソシ
アネートを用い、硬化材としてリシノレート系ポリオー
ルを用いるものがある。なお、ウレタン系の樹脂のよう
に、難燃性を確保できる素材であれば、ポッティング材
11としてより適している。
【0019】また、上ケース7bはレンズ3に対向する
部分のみを球面状に突出させた形状であるため、その突
出部によって上述のようにレンズ3がずれないように位
置決めすることができるとともに、人体検知センサーの
厚みを小さくすることができる。
【0020】また、人体検知センサーをケース7に形成
された軸状突起12によって回動自在に取り付けるよう
にしたので、検知範囲を変更することができる。したが
って、検知範囲を浴室の洗い場の方に向けるなどの調整
が可能となる。特に、浴室内の浴槽部分と洗い場部分で
は温度が異なるため、周囲との温度差により人の存在を
検知する赤外線検知センサーを用いた場合には効果があ
る。
【0021】なお、ケース7は上述の形状に限らず、セ
ンサー部1、表示部4、回路素子5、回路基板6を収納
でき、ポッティング材11を充填できるものであればよ
い。ポッティング材11を注入する開口部8も上述の形
状に限らず、上ケース7bに穴状に形成してもよい。
【0022】また、リブ9は上ケース7bと一体に形成
したが、センサー部1を囲みポッティング材11が浸入
することを防止できる構成であれば、別体として回路基
板6に直接取り付けてもよい。
【0023】また、この実施の形態においては、人体検
知センサーが人の存在を検知したときに表示部4を点灯
させるようにしたので、使用者に検知したことを知らせ
ることができるが、表示部4のない構成であってもよ
い。
【0024】また、この実施の形態においては、下ケー
ス7aも上ケース7bも共に赤外線を透過する樹脂によ
って形成したが、赤外線を検知する側である上ケース7
bのみを赤外線を透過する樹脂としても良い。
【0025】実施の形態2.上記の実施の形態1におい
ては、センサーとして赤外線検知センサーを用いたが、
イメージセンサーや超音波センサー等を用いる場合で
も、上述のようにその回路素子や回路基板をポッティン
グ材により覆い、ポッティング材がセンサーの取付部に
浸入しないような構成とすれば、人体検知センサーを湿
度から保護することができる。
【0026】
【発明の効果】この発明に係る人体検知センサーによれ
ば、人の存在を検知するセンサー部と、このセンサー部
からの信号を処理する回路素子と、前記センサー部及び
前記回路素子を装着する回路基板と、前記センサー部、
前記回路素子及び前記回路基板を収納するケースと、前
記回路基板に接して設けられ前記センサー部を囲む障壁
と、前記ケース内の前記障壁の外側に充填されたポッテ
ィング材とを備えたので、湿度の高い環境下で使用して
も故障することがない。
【0027】また、前記センサー部はレンズを有するも
のであって、前記ケースの前記レンズに対向する部分を
球面状に突出させて形成したので、湿度の高い環境下で
使用しても故障することがないという効果を有するとと
もに、人体検知センサーの厚みを小さくすることができ
る。
【0028】また、前記ケースを上ケースと下ケースと
から構成し、前記上ケース側に開口部を設け、前記上ケ
ースと一体に前記障壁を形成したので、湿度の高い環境
下で使用しても故障することがないという効果を有する
とともに、組み立て及びポッティング材の充填が容易に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1における人体検知セン
サーの斜視図である。
【図2】 本発明の実施の形態1における人体検知セン
サーの正面図である。
【図3】 本発明の実施の形態1における人体検知セン
サーの構成を示す断面図である。
【図4】 図1に示す人体検知センサーのA−Aの一部
断面図である。
【図5】 図1に示す人体検知センサーのB−B断面図
である。
【符号の説明】
1 センサー部、3 レンズ、5 回路素子、6 回路
基板、7 ケース、7a 下ケース、7b 上ケース、
8 開口部、9 リブ、11 ポッティング材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人の存在を検知するセンサー部と、この
    センサー部からの信号を処理する回路素子と、前記セン
    サー部及び前記回路素子を装着する回路基板と、前記セ
    ンサー部、前記回路素子及び前記回路基板を収納するケ
    ースと、前記回路基板に接して設けられ前記センサー部
    を囲む障壁と、前記ケース内の前記障壁の外側に充填さ
    れたポッティング材とを備えた人体検知センサー。
  2. 【請求項2】 前記センサー部はレンズを有し、前記ケ
    ースの前記レンズに対向する部分を球面状に突出させて
    形成したことを特徴とする請求項1記載の人体検知セン
    サー。
  3. 【請求項3】 前記ケースを上ケースと下ケースとから
    構成し、前記上ケース側に開口部を設け、前記上ケース
    と一体に前記障壁を形成したことを特徴とする請求項1
    記載の人体検知センサー。
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