JP2002535138A - 少なくとも1個の回転軸を備えた粉砕装置 - Google Patents

少なくとも1個の回転軸を備えた粉砕装置

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JP2002535138A JP2000595789A JP2000595789A JP2002535138A JP 2002535138 A JP2002535138 A JP 2002535138A JP 2000595789 A JP2000595789 A JP 2000595789A JP 2000595789 A JP2000595789 A JP 2000595789A JP 2002535138 A JP2002535138 A JP 2002535138A
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Abstract

(57)【要約】 本発明の粉砕装置は少なくとも1個の回転軸(1)を有し、その上に互いに間隔を置いててリング状の複数のカラー(6)が配置され、このカラー(6)の上にU字形のロータディスクセグメント(2)がかぶせてあって、これがその外周に粉砕ツールを支持する。一つのロータディスクセグメント(2)はその少なくとも一つのU字形の脚の端部に、軸方向に間隔を置いた隣のロータディスクセグメント(2)との間の隙間の軸(1)の表面の少なくともその一部を覆うように、前記U字形の脚から軸の軸方向に突き出して延びる延長部(4)を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 (技術分野) 本発明は、各種の製品を粉砕するための、特に廃業処理対策の分野において例
えば廃棄物の処分ないし再生利用の際に使用される、請求項1の上位概念に記載
の粉砕装置に関する。
【0002】 (背景技術) この種の粉砕機は例えばロータのせん断作用を利用しており、その粉砕効果は
円周に歯を備えた複数のロータディスク(切断リング)が互いに向かい合って回
転することにより達成される。その際得られる切断、引裂き及び破砕の効果は中
でも、ロータディスクの先端とそのそれぞれ向かい合った表面との間の隔たりと
ロータディスクの側面の間の隔たりとの一つの関数である。
【0003】 粉砕される材料によりロータディスクないしロータディスクセグメントは多か
れ少なかれ磨耗され、その際磨耗の条件により増大する先端並びに側面の間隙に
より粉砕効果が低下する。
【0004】 所要の性能を回復するためには、磨耗した部品を交換するか、および/または
肉盛りする必要がある(課題1)。
【0005】 特に厳しい条件で使用される粉砕機の場合、磨耗は本来のロータディスクない
しロータディスクセグメントに限定されずに、ロータディスクセグメントの間の
軸の表面にも発生する(課題2)。この磨耗は焼入れした軸(非常に高価)の使
用、あるいはスペーサの被覆により防止しようとしたり、または磨耗部分の肉盛
りにより解決しようとした。しかし後の二つの対策は同じように非常に面倒で、
前者の場合には特に磨耗したスペーサの交換が必要であり、後者の場合には例え
ば化学廃棄物の環境での溶接は危険である。
【0006】 更にロータないしスペーサは磨耗により静的にも弱くなり(破損の危険)また
スクレーパの機能が低下する(課題3)。
【0007】 粉砕装置の安定性と安全性に対する要求度が高く、その結果生ずる大きな重量
のために、ロータおよび/またはスペーサの交換は、交換作業のための休止期間
、吊り具の必要性、並びに場合によっては構造的対策、および最終的には品質的
条件により、ロータの価格の増加と多大な経費を招来する。
【0008】 欧州公開特許第6,261−A1号(その内容は本明細書の範疇において開示
されたものと見なす)に記載された、軸を解体せずに交換可能なU字形の断面を
有する粉砕ツールないしロータディスクセグメントのシステムは、米国特許第3
,991,944−A号記載のシステムと同様に、磨耗したロータディスクセグ
メントを交換するための時間と経費とを充分低下することができる(課題1)が
、課題2と3との解決には寄与しない。
【0009】 (発明の開示) 従って、本発明の課題は、公知の課題1の解決手段を無視することなく、課題
2と3とを僅かの経費で解決することである。この課題は、請求項1に記載の特
徴をその上位概念の記載と組み合わせることにより解決される。その有利な展開
は引用形式の請求項の特徴部に記載してある。
【0010】 粉砕装置の長い寿命のために、現存の型式の場合にも最少の経費で、軸を保護
する延長部を備えたU字形の新しいロータディスクセグメントを取り付けること
ができるのは望ましいことである。このようなロータは好ましくは油圧駆動の粉
砕装置に使用すれば、その適当な対策−例えば逆回転、対抗刃物の後退、または
装置の自動的停止−によって極端に粉砕が難しい材料の場合にもロータの折損や
磨耗の危険が更に少なくなる。
【0011】 原理的にはこのようなロータは、他の粉砕機(高速または低速回転機)にも、
その駆動方法(例えば油圧、電気または内燃機関による)と固定ロータまたは回
転ロータの数(例えば1,2,3またはそれ以上)との如何にかかわらず、類似
の方法で使用することができる。
【0012】 (発明を実施するための最良の形態) 一つのリング状のカラーとその上にかぶせたロータディスクセグメントとを示
した添付の断面図により本発明を詳しく説明する。
【0013】 一つの軸(1)の上に、実際の実施の形態では軸方向の幅が約30〜40mm
のリング状のカラー6を、公知のように軸と一体に形成する(図1〜図4)か、
または(図示せず)一つの六角の軸の上に挿入するか、ないし歯形の連結により
軸に固定する。
【0014】 これらのカラー6の上に、実際の実施の形態では軸方向の幅が約80〜85m
mのU字形のロータディスクセグメント2ないし2a(図1と図2)がカラ−に
それ自体は公知の方法、例えば一つの予め張力を加えた『ロックしたボルト』−
ユニット(図示せず)により結合され、軸1ないし1aのリング状の溝3ないし
3aにはめてある。その際リング状の溝3a(図2)は溝3(図1、従来の技術
)よりも軸方向の幅が広く、U字形のロータディスクセグメント2aの2個の脚
の端部に設けた延長部4を収容する。この延長部が大部分の軸の表面の磨耗を防
止する。
【0015】 図3に示した実施の形態ではロータディスクセグメント2bはただ1個の延長
部4bを備えるだけで、これが二つの隣接するロータディスクセグメント2bの
間の全体の隔たりを実質的に覆っており、従って軸の表面に溝を作る必要はない
【0016】 勿論図4に示すように−軸1bの図3と同じ構成において−ロータディスクセ
グメント2cがそのU字形の脚の両端に延長部4cを備え、その各々の軸方向の
長さが、それぞれ隣接したロータディスクセグメント2cの向かい合った延長部
4cの両方で、二つの隣接したロータディスクセグメント2cの間の隔たりの全
体を覆うように構成してあれば、そのような溝は設ける必要がない。
【0017】 図3に示した延長部4bと隣接するロータディスクセグメント2bとの間の隙
間5bないし図4に示した二つの隣接する延長部4cの間の隙間5cは、ただ起
こり得る熱膨張を吸収するように小さく形成するか、あるいは意識的に軸の表面
の一部を覆わないで残して置いて、一方では製造技術的に簡単化を目指し、他方
では材料粒子の食い込みを防止して解体を容易にする。
【0018】 図5の実施の形態では、ロータディスクセグメント2dの凹面の内面にインボ
リュート歯形7を設け、これを軸1cの表面の類似の歯形8と組み合わせるよう
にする。この種の構成は−基本的に可能なスプライン軸または六角の軸としての
軸の構成に比べて−破損の危険が少なく、組立解体が容易で、力の伝達が改良さ
れる利点があって好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 欧州特許第6,261−B1による従来の技術の図である。
【図2】 本発明により改良されたロータディスクセグメントの実施の形態
の図である。
【図3】 本発明により改良されたロータディスクセグメントの実施の形態
の図である。
【図4】 本発明により改良されたロータディスクセグメントの実施の形態
の図である。
【図5】 本発明により改良されたロータディスクセグメントの実施の形態
の図である。
【符号の説明】
1,1a,1b,1c 軸、2,2a,2b,2c,2d ロータディスクセ
グメント、3,3a 溝、4,4a,4b,4c,4d 延長部、5,5b,5
c,5d 隙間、6 カラー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW ),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU, TJ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,C R,CU,CZ,DE,DK,DM,EE,ES,FI ,GB,GD,GE,GH,GM,HR,HU,ID, IL,IN,IS,JP,KE,KG,KP,KR,K Z,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MA ,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ, PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,S K,SL,TJ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG ,US,UZ,VN,YU,ZA,ZW

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1個の回転軸(1)を有する粉砕装置であって、
    その軸の上に互いに間隔を置いてリング状のカラー(6)が配置され、そのカラ
    ー(6)の上にU字形のロータディスクセグメント(2)がかぶせてあって、そ
    れがその外周に粉砕ツールを支持する前記粉砕装置において、前記ロータディス
    クセグメント(2)はその少なくとも一つのU字形の脚の端部に、軸方向に間隔
    を置いた隣のロータディスクセグメント(2)との間の少なくとも一つの隙間の
    軸(1)の表面の少なくともその一部を覆うように、前記U字形の脚から軸の軸
    方向に突き出して延びる延長部(4)を備えていることを特徴とする前記粉砕装
    置。
  2. 【請求項2】 両方のU字形の脚が一つの延長部(4)を備えていることを
    特徴とする請求項1記載の粉砕装置。
  3. 【請求項3】 前記軸(1)の表面は実質的にその全体が覆われていること
    を特徴とする前記請求項のいずれか1項記載の粉砕装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも一つの延長部(4)が焼き入れしてあることを特
    徴とする前記請求項のいずれか1項記載の粉砕装置。
  5. 【請求項5】 少なくとも一つの延長部(4)が前記軸(1)に配置された
    少なくとも一つのリング状の溝(3)の中に埋め込まれていることを特徴とする
    前記請求項のいずれか1項記載の粉砕装置。
  6. 【請求項6】 前記カラー(6)および/または少なくとも一つの延長部(
    4)が、一つの歯形、一つの多角形の構成などにより前記軸(1)の表面と連結
    していることを特徴とする前記請求項のいずれか1項記載の粉砕装置。
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