JP2002518191A - 打ち抜き装置 - Google Patents

打ち抜き装置

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JP2002518191A
JP2002518191A JP2000554515A JP2000554515A JP2002518191A JP 2002518191 A JP2002518191 A JP 2002518191A JP 2000554515 A JP2000554515 A JP 2000554515A JP 2000554515 A JP2000554515 A JP 2000554515A JP 2002518191 A JP2002518191 A JP 2002518191A
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Japan
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roll
tool
punching
rolls
punching device
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JP2000554515A
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English (en)
Inventor
エーリク・アンドレン
Original Assignee
エムバ・マシーナリー・アクチエボラーグ
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F1/00Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
    • B26F1/38Cutting-out; Stamping-out
    • B26F1/384Cutting-out; Stamping-out using rotating drums

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 打ち抜き装置は、素材、特に段ボールまたは板紙を製造する機械に内蔵される。この打ち抜き装置は、2つの回転可能なロール間に素材(15)を送る手段(16)を包含する。ロールの一方(2)は、打ち抜きツールを備え、他方のロール(6)は、打ち抜きダイとして役立つ。ツール・ロールは、打ち抜きツールをロール上の所望位置に装着するのを可能にする手段(3)を備えている。打ち抜き装置は、少なくとも2つのツール・ロール(1、2)と、任意一方のロールにダイ・ロール(6)に隣接した作業位置をとらせると共に、他方のロールに、打ち抜きツールの装着のためにアクセスできる準備位置をとらせる手段(11、7、8)とを包含する。さらに、ツール・ロールをそれらがとった位置に一時的に錠止する手段(20)が設けてある。この錠止状態は、ロールの位置を変えるために容易に解錠可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、素材、特に段ボールまたは板紙を製造する機械に内蔵される打ち抜
き装置であって、2つの回転可能なロール間に素材を送る手段を包含し、一方の
ロールが、打ち抜きツールを備え、他方のロールが打ち抜きダイとして役立ち、
ツール・ロールが、打ち抜きツールをロール上の所望位置に装着できるようにし
た手段を備えている打ち抜き装置に関する。
【0002】 この種の従来技術の打ち抜き装置の欠点は、孔、スロットなど打ち抜き加工す
るのには有用であるけれども、打ち抜きツールを交換する必要があるときあるい
は打ち抜きダイを変えようとするときには、機械を停止させなければならないと
いうことである。これは、特に短期間での変更のときに必然的な高価な停機期間
を招くことになる。また、長期間でも、摩耗した工具を再研削したものと交換す
る必要があるかも知れず、これは、今日でも、機械を停止させる必要があり、作
業が実施されるときに機械を遊ばせておかなければならない。
【0003】 本発明の主目的は、打ち抜きツールを変えてあり、移動させたりするときの停
機時間を最小限に減らし、実質的に連続した作業を可能とする打ち抜き装置を提
供することにある。
【0004】 本発明は、少なくとも2つのツール・ロールを使用し、一方のロールを常に作
業位置に置くと共に、他方のロールが、打ち抜きツールの交換あるいはロール上
でのツール位置の変更のためにアクセス可能とすることによって上記目的を達成
することができるという知識に基づいている。
【0005】 冒頭部分に記載した種類の打ち抜き装置の特徴とすることは、打ち抜き装置が
、少なくとも2つのツール・ロールと、任意一方のロールにダイ・ロールに隣接
した作業位置をとらせると共に、他方のロールに、打ち抜きツールの装着のため
にアクセス可能な準備位置をとらせる手段と、これらのロールをそれらがとった
位置に一時的に錠止し、この錠止状態をロールの位置を変えるために容易に解錠
可能とする手段とを包含するということである。
【0006】 この種の打ち抜き装置を使用するとき、打ち抜きツールを変えるときの停機時
間を、2つのツール・ロールの位置を変えるのに必要な時間まで減らすことがで
き、これを非常に迅速に行うことができ、それによって、打ち抜き装置を実質的
に連続した作業状態に置くことができる。
【0007】 ロールが共通のリボルバ・ディスクの各端にある軸受内に回転可能に装着され
、ロールの位置間を変えるときに2つのリボルバ・ディスクの同期回転を可能に
する手段を配置してあると好ましい。リボルバ・ディスクは、錠止手段と相互作
用するように適当に配置される。錠止手段は、1つのツール・ロールをダイ・ロ
ールに隣接した作業位置に設置する位置にディスクを一時的に錠止する。 本発明の付加的な特徴は、特許請求の範囲に記載してある。
【0008】 以下、本発明を、添付図面に示す実施例に関してさらに詳しく説明する。 図面において、1、2は、それぞれ、2つのツール・ロールを示している。こ
れらのロールは、その上の所望位置に打ち抜きツールを取り付けるための孔3ま
たは他の手段を備えている。
【0009】 打ち抜きツール(図示せず)は、通常、合板等の材料で作った湾曲パネル5の
円筒状表面4に装着されている。ダイ・ロールが6で示してあり、これは、通常
、ゴム・コーティングを備えており、ダイ・ロールに隣接した作業位置に位置し
たツール・ロール上のツールに対する打ち抜きダイを構成している。
【0010】 図示実施例においては、2つのツール・ロール1、2は、それぞれ、共通のリ
ボルバ・ディスク7、8の各端にある軸受内に装着されており、素材の送り方向
に対して横断方向に微調整できるように幾分変位できるようになっている。ツー
ル・ロールは、各々、リボルバ・ディスク7に装着されたサーボモータ9、10
によって駆動される。リボルバ・ディスク7は、チェーン12およびギア・ホイ
ール13を介してモータ11によって駆動される。ディスク8は、モータ11の
軸を介してディスク7と同期して駆動される。ダイ・ロール6は、端支持体14
のうちの一方に装着したサーボモータ15によって駆動される。
【0011】 打ち抜き装置は、作業位置にあるツール・ロール2とダイ・ロール6とのニッ
プ部にコンベヤ16によって送られる素材15を打ち抜き加工するようになって
いる。薄板金片が17で示してあり、これは、ツールが、上方ツール・ロール1
に装着されたときに、打ち抜き加工されつつある素材上へ落下するのを防ぐ。参
照符号18はブリッジを示している。このブリッジ上にオペレータが立って、準
備位置にあるツール・ロール1にツールを取り付けることができる。
【0012】 本実施例においては、リボルバ・ディスク7、8は、円周方向滑り軸受コーテ
ィング19を備え、このコーティングは、スライド支持体にある対応するコーテ
ィングと相互作用を行う。リボルバ・ディスクは、錠止手段20を用いて所定位
置に錠止することができる。このとき、錠止手段はリボルバ・ディスク7、8の
くぼみ内に押圧される。錠止手段は、たとえば、空気シリンダ21によって作動
させるることができる。さらに、装置は、適当に、錠止位置において、これらの
軸受にある可能性のある遊びを除く力をリボルバ・ディスクに加える手段を包含
する。これは、また、軸受の有効寿命を延ばし、打ち抜き精度を向上させる。 ここに説明した打ち抜き装置の機能は次の通りである。
【0013】 図に示す位置において、素材15は、送られながら、ツール・ロール2および
ダイ・ロール6によって打ち抜き加工される。この作業中、第2のツール・ロー
ル1は、打ち抜きツールをその上の所望位置に装着することによって次の打ち抜
き作業に備えた準備を行うことができる。現在列の素材15の打ち抜き加工が終
了し、次の列の打ち抜き加工を開始しようとするときに、錠止手段20を解放し
、リボルバ・ディスク7、8をモータ11によって180度回転させる。そして
、これらのディスクを、錠止手段20およびそれに対応したリボルバ・ディスク
のくぼみとを用いて新しい位置に錠止する。その後、新しい列の素材の打ち抜き
加工を開始することができる。
【0014】 この方法によれば、異なった列の素材の交替について非常に短い停止時間を必
要とするだけで、ほぼ連続した打ち抜き加工を行うことができる。このことは、
短い列を打ち抜き加工するときに特に有利であるが、また、長い列の素材につい
ては、たとえば、摩耗したツールを再研削したものと交換する必要があるときに
も有利である。準備位置でツール・ロール上にツールを装着されることも、圧力
下で作業する必要なしに行うことができ、これは間違いを減らす。
【0015】 本発明による打ち抜き装置は、また、送りロールを補うことができる。この送
りロールは、リボルバ・ディスク7、8の軸受内に装着され、回転位置にあるダ
イ・ロール6と相互作用して、なんら機械加工することなく打ち抜き装置を通し
て素材を通過させることができる。それ故、これら2つのツール・ロールはアイ
ドルである。
【0016】 錠止手段20は、切断手段が、ダイ・ロールによって支持されている部位で素
材を切断するような位置にリボルバ・ディスクを錠止するように適当に配置され
る。
【0017】 先に、図面に示す実施例と関連して本発明を説明した。しかしながら、本発明
は、特許請求の範囲の請求項の範囲内でさまざまな方法で修正することができる
。したがって、ツール・ロール1、2は、ダイ・ロールに隣接した作業位置と打
ち抜きツールの装着のためにアクセスできる準備位置との間でツール・ロール1
、2を変えることができる別の機構に装着してもよい。さらに、所望に応じて、
図示のリボルバ・ディスクの回転、錠止および装着を変えてもよい。こうして、
滑り軸受内に装着することの他に、リボルバ・ディスクを、代わりに、ころ軸受
、ニードル軸受などによって装着してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による打ち抜き装置の概略斜視図である。
【図2】 図1による打ち抜き装置の横断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,UG,ZW),E A(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ,BA ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU, CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GD,G E,GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS ,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK, LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,M N,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU ,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM, TR,TT,UA,UG,US,UZ,VN,YU,Z A,ZW

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 素材、特に段ボールまたは板紙を製造する機械に内蔵される
    打ち抜き装置であって、2つの回転可能なロール間に素材(15)を送る手段(
    16)を包含し、これらのロールのうち一方(2)が打ち抜きツールを備え、他
    方のロール(6)が打ち抜きダイとして役立ち、ツール・ロールが、打ち抜きツ
    ールをロール上の所望位置に装着できる手段(3)を備えており、打ち抜き装置
    が、少なくとも2つのツール・ロール(1、2)と、任意の一方のツール・ロー
    ルにダイ・ロール(6)に隣接した作業位置をとらせると共に、他方のツール・
    ロールに、打ち抜きツールの装着のためにアクセス可能な準備位置をとらせる手
    段(11〜13、7、8)と、ツール・ロールをそれらがとった位置に一時的に
    錠止し、この錠止状態をロールの位置を変えるために容易に解錠可能にした手段
    (20)とを包含する打ち抜き装置において、前記錠止手段(20、21)が
    、リボルバ・ディスク(7、8)の周縁に設けたくぼみ内に突入するように配置
    したブロッキング部材(20)を包含し、前記錠止手段(20、21)が、リボ
    ルバ・ディスク(7、8)の錠止位置を調節することによって素材(15)の送
    り方向に関する打ち抜きポイントの位置の変位を許すように配置してあることを
    特徴とする打ち抜き装置。
  2. 【請求項2】 ツール・ロール(1、2)が、共通のリボルバ・ディスク(
    7、8)の各端にある軸受内に回転可能に装着してあり、ロールの位置間を変え
    るときに2つのリボルバ・ディスクの同期回転を可能にする手段(11)が配置
    してあることを特徴とする請求項1による打ち抜き装置。
  3. 【請求項3】 前記ツール・ロール(1、2)の他に、送りロールを包含し
    、この送りロールが、リボルバ・ディスク(8、9)の軸受内に装着してあり、
    ダイ・ロール(6)と協力して、打ち抜きを望まないとき、素材(15)に打ち
    抜き装置を通過させるように配置してあることを特徴とする請求項2による打ち
    抜き装置。
  4. 【請求項4】 2つの位置間を変えるときに、ツール・ロール(1、2)を
    共通の円弧に沿って移動させるように配置してあることを特徴とする請求項1ま
    たは2による打ち抜き装置。
  5. 【請求項5】 リボルバ・ディスク(7、8)の周面が滑り軸受コーティン
    グ(19)を備え、このコーティングが、周囲を囲む軸受ハウジングにおける対
    応するコーティングと相互作用するように配置してあることを特徴とする請求項
    1〜4のいずれか1つによる打ち抜き装置。
  6. 【請求項6】 リボルバ・ディスク(7、8)が、それぞれチェーンを介し
    てモータ(11)によって駆動されるギア・ホイール(13)またはギア・リム
    によって駆動されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つによる打ち抜
    き装置。
JP2000554515A 1998-06-18 1999-06-15 打ち抜き装置 Pending JP2002518191A (ja)

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SE9802190-0 1998-06-18
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PCT/SE1999/001064 WO1999065653A1 (en) 1998-06-18 1999-06-15 Punching unit

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DE (1) DE69927393T2 (ja)
ES (1) ES2245829T3 (ja)
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WO (1) WO1999065653A1 (ja)

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SE9802190L (sv) 1999-12-19
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SE9802190D0 (sv) 1998-06-18
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AU4814099A (en) 2000-01-05
EP1119445B1 (en) 2005-09-21
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