JP2002374333A - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置

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JP2002374333A
JP2002374333A JP2001178414A JP2001178414A JP2002374333A JP 2002374333 A JP2002374333 A JP 2002374333A JP 2001178414 A JP2001178414 A JP 2001178414A JP 2001178414 A JP2001178414 A JP 2001178414A JP 2002374333 A JP2002374333 A JP 2002374333A
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JP
Japan
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terminal device
panel
portable terminal
lcd display
display unit
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JP2001178414A
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Takeshi Sato
武志 佐藤
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体の小型化と表示画面の大型化とを同時に
実現させ、視認性および操作性の向上を実現できる携帯
端末装置を提供する。 【解決手段】 本発明の携帯端末装置100は、無線回
線通信用に、メインパネル1と、サイドパネル2と、キ
ーパネル3とで構成され、メインパネル1とサイドパネ
ル2とは回動自在な接続部5で接続され、メインパネル
1とキーパネル3とは回動自在な接続部6で接続され、
重ね合わせ可能に一体化されている。3枚のパネルのう
ちの少なくとも2枚のメインパネル1とサイドパネル2
とは、その表面に画像表示部であるLCD表示部12,
16を有し、LCD表示部12,16は、所望の画像を
それぞれ表示可能にされている。例えば、LCD表示部
12を編集用に、LCD表示部16を参照用に利用すれ
ば、両者を同時に見ることができ、LCD表示部12に
おける編集がきわめて容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯端末装置に関
し、特に、携帯電話機やPHSといった無線回線により
通信を行う携帯端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯端末装置(携帯電話機、PH
Sなど)においては、折り畳み式のものやフリッパ式の
ものにおいても、単独の表示画面を有するものがほとん
どであり、表示すべき情報量の増加に伴い、その表示画
面は益々大型化されている。しかし、他方、本体そのも
のは小型化が要望されるので、現状では画面の大型化は
限界に近い。もちろん画面表示を本体とは別体の画面表
示専用機を用いればより大きな画面表示は可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の携帯端
末装置は、本体を小型化しなければならないので、画面
表示を大きくすることが難しく、別体の画面表示専用機
を用いることは、2つの装置を携帯しなければならず、
両者間の接続も煩わしく使い勝手がよくない。
【0004】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたものであって、本体の小型化と表示画面の大型化
とを同時に実現させ、視認性および操作性を向上できる
携帯端末装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために、本発明は、無線回線により通信を行う携帯端末
装置であって、厚板形状の複数枚のパネルから構成さ
れ、その複数枚のパネルは、重ね合わせ可能に一体化さ
れており、そのうちの少なくとも2枚のパネルは、その
表面に画像表示部を有し、それぞれの画像表示部は所定
の関連性を有する画像を表示可能にされている。
【0006】このような構成によれば、本発明の携帯端
末装置は、折り畳めば、厚みは少々厚くなるが複数枚の
パネルのほぼ一枚分の大きさに縮小可能であり、広げれ
ば、それぞれのパネルがほぼパネル一枚分の面積を有す
る複数の画像表示部としても利用することができる。複
数の画像表示部には、関連性を有する画像を表示するこ
とができ、複数の画像表示部を一体として大きな一つの
画面を構成したり、あるいは、メールにおいて、それぞ
れの画像として入力メールと参照メールを表示させるこ
とができる。例えば、A氏から受信したメールの内容を
一部変更して、B氏にメールを送信するような場合、一
つの画像表示部に送信のための編集中メールを表示し、
他の画像表示部に受信済みのメールを表示することによ
り、両者を比較しつつ、送信すべきメールを正確に編集
できる。この場合、受信済みのメールについて利用でき
る部分は、編集中のメールに複写するのが容易であっ
て、使い勝手が極めて良好なものとなる。
【0007】そして、本発明の実施の形態では、無線回
線により通信を行う携帯端末装置100をメインパネル
1と、サイドパネル2と、キーパネル3とで構成し、メ
インパネル1とサイドパネル2とを回動自在な接続部5
で接続し、メインパネル1とキーパネル3とを回動自在
な接続部6で接続することにより、複数枚のパネル1,
2,3は、重ね合わせ可能に一体化されている。3枚の
パネルのうちの少なくとも2枚のパネルであるメインパ
ネル1とサイドパネル2とは、その表面に画像表示部で
あるLCD表示部12,16を有し、LCD表示部1
2,16は、所望の画像をそれぞれ表示可能にされてい
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面に基づいて説明する。図1(a)は、本発明
の携帯端末装置の第1の実施の形態を示す斜視図であっ
て、携帯端末装置を開いたところを示す図、図1(b)
は、図1(a)の裏側を示す図、図2(a)ないし図2
(c)は、図1の携帯端末装置を開いた状態から閉じた
状態にする手順を説明するための図、図3は、図1によ
って示された携帯端末装置の2つのLCD表示部を使用
する一つの例を説明するための図、図4は、図1によっ
て示された携帯端末装置の2つのLCD表示部を使用す
る他の例を説明するための図、図5は、本発明の携帯端
末装置の第2の実施の形態を示す斜視図、図6(a)
は、本発明の携帯端末装置の第3の実施の形態を示す斜
視図、図6(b)は、図6(a)のサイドパネルを最も
引き出したところを示す斜視図である。
【0009】図1の携帯端末装置100は、メインパネ
ル1と、接続部5によってメインパネル1の右縁に接続
され、接続部5の軸中心に回動自在にされているサイド
パネル2と、接続部6によってメインパネル1の下縁に
接続され、接続部6の軸中心に回動自在にされているキ
ーパネル3とから構成されている。メインパネル1の表
側には、LCD表示部12と、受話部13と、小型撮像
部14とが配置され、裏側には、アンテナ15が配置さ
れている。接続部5には、LCD表示部12に比較して
小いさな表示面積を有するサブLCD表示部7と、アラ
ーム音等を発生させるためのサウンダ部8とが配置され
ている。サイドパネル2には、LCD表示部16が配置
されている。接続部6には、オフフックボタン9と、オ
ンフックボタン(電源)10と、検索ボタン11とが配
置されている。キーパネル3には、3個の機能キー18
と、12個のテンキー17と、送話部19とが配置され
ている。
【0010】図1の携帯端末装置100の折り畳みの順
序について図2(a)ないし図2(c)を参照して説明
する。矢印RAで示されるように、サイドパネル2を接
続部5の中心軸周りに回転させ、LCD表示部12,1
6が対面するようにサイドパネル2をメインパネル1の
上に重ねる(図2(b))。重ねた場合、LCD表示部
12,16の表示は見えなくなるが、接続部5に配置さ
れたサブLCD表示部7やサウンダ部8は露出してい
る。次に、矢印RBで示されるように、キーパネル3を
接続部6の中心軸周りに回転させ、キーパネル3のキー
がサイドパネル2の裏面と対面するようにサイドパネル
2の上に重ねる(図2(c))。この場合、接続部6に
配置されたオフフックボタン9、オンフックボタン1
0、検索ボタン11は露出している。このように、携帯
端末装置100を閉じると、厚みは少々増すが、開いた
ときに比較して約1/3の面積となる。
【0011】次に、図1の携帯端末装置100の使用例
について図3および図4を参照して説明する。図3で示
される携帯端末装置100において、メインパネル1の
LCD表示部12には、現在編集中のメールの文章が表
示され、サイドパネル2のLCD表示部16には、関連
する過去に受信されたメール(あるいは、送信されたメ
ールでもよい)の文章が表示されている。この例では、
LCD表示部16に表示されているある人から受信した
メールを利用して、別の人に送信するメールをLCD表
示部12の上で編集するところを示している。矢印SA
で示されるように、過去に受信したメールの文章の一部
分(全部であってもよい)が現在編集中のメールの文章
にコピー貼付されている。このように、2つの画面を並
べて観察できるので、一方の画面から他方の画面に複写
することなどが容易であり、さらに、一つの画面を2つ
に区切って用いる従来の方法に比較して大きな面積を利
用できるので使い勝手がよい。
【0012】図4で示される携帯端末装置100におい
て、メインパネル1のLCD表示部12には、メールの
文章の表示を割り当て、サイドパネル2のLCD表示部
16には、関連するURL情報画面の表示を割り当てて
いる。したがって、この例の場合、メールを閉じること
なく、メインパネル1のLCD表示部12のURLアド
レスをクリックすると、URL情報がサイドパネル2の
LCD表示部16に開かれ、LCD表示部12に表示さ
れた情報に関連するURL情報画面のを見ることができ
る。同様な例として、画像付きのメールが届いた場合に
は、画像ファイルをクリックすることで、URL情報画
面の上に該当する画像を表示させることもできる。
【0013】これらの方法は、メール以外でも応用可能
であり、例えば、カレンダ機能を内蔵する携帯端末装置
であれば、カレンダ一覧をLCD表示部12に表示し、
日毎の詳細スケジュールをLCD表示部16に表示する
ことに利用できる。したがって、これらのことを概括す
れば、2つの表示画面のうちの一方の表示画面の特定の
一部分をクリックすることにより、それに付随する詳細
情報を他方の表示画面に表示することができる。このよ
うにすれば、従来のように、その都度、画面を切り替え
たり、前の画面に戻したりする作業を省くことができ、
操作性を非常に向上させることができる。この例におい
て、一方の表示画面だけを機能させたい場合には、制御
プログラムに対して、予めそのような設定を行えば可能
であることはいうまでもない。
【0014】図5は、本発明の携帯端末装置の第2の実
施の形態を示す斜視図である。図5の携帯端末装置20
0において、接続部5は、スライドプレート4の一端に
接続されており、スライドプレート4の他端側は、矢印
DAで示されるように、メインパネル1の中にスライド
挿入可能にされ、あるいは、メインパネル1から引き出
し可能にされている。実際の使用に際しては、例えば、
サイドパネル2をスライドプレート4とともにメインパ
ネル1から引き出し、矢印RCで示されるように、サイ
ドパネル2を若干傾けて使用する。この場合、LCD表
示部16はメインパネル1から離れているので、通話中
でもLCD表示部16に表示される画像を見ることがで
きる。このことから、同時複数回線による送受信(マル
チコール機能)により、様々な応用が可能である。この
場合、音声+データ回線が主となるのであるが、例え
ば、LCD表示部16に相手から送信されてきた相手の
顔の動画データを表示させて、同時に音声通話を行う、
いわゆるTV電話が考えられる。この他に、通話+メー
ル送受信、通話+URL閲覧などにも応用可能であろ
う。
【0015】図6は、本発明の携帯端末装置の第3の実
施の形態を示す斜視図である。図6の携帯端末装置30
0においては、図5の携帯端末装置200に用いられた
スライドプレート4や接続部5は設けず、図6(a)の
矢印DBで示されるように、サイドパネル2がメインパ
ネル1に対して直接水平にスライドして挿入および引き
出し可能にされている。最も引き出した状態(図6
(b))において、画像表面は、LCD表示部12,1
6があたかも接続されたような大きな1枚の画面として
用いられる。もちろん、2つの画面を図1に基づいて説
明した実施の形態と同じように、別々の画面として用い
ることも可能であることは言うまでもない。なお、上記
の例において通話は、受話部13および送話部19を用
いて行うことが主であるが、リード線で接続されたイヤ
ホーンやマイクを使用することもできることはいうまで
もない。
【0016】
【発明の効果】本発明の携帯端末装置は、以上において
説明したように構成されているので、折り畳めば、厚み
は少々厚くなるが複数枚のパネルの一枚分の大きさに縮
小され、広げれば、それぞれがほぼパネル一枚分の面積
を有する複数の画像表示部を利用することができる。従
って、複数の画像表示部には、所定の関連を有する画像
を表示することもできるし、複数の画像表示部を一体と
して大きな一つの画面を構成することもできる。例え
ば、一つの画像表示部を編集用に他の画像表示部を参照
用に利用すれば、両者を同時に見ることができ、編集が
きわめて容易になる。また、必要な場合には、本体は小
さいにも拘わらず大きな画面を利用することができる。
さらに、変形例によれば、一つの画像表示部を本体から
離れた位置に移動できるようにすれば通話中に画像など
を見ることができる。したがって、本発明の携帯端末装
置は、本体の小型化と表示画面の大型化とを同時に実現
させ、視認性および操作性の向上を実現できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の携帯端末装置の第1の実施
の形態を示す斜視図であって、形態端末装置を開いたと
ころを示す図である。(b)は、(a)の裏側を示す図
である。
【図2】(a)は、図1の携帯端末装置を開いたところ
を示す図である。(b)は、(a)の状態からサイドパ
ネルを閉じた所を示す図である。(c)は、(b)の状
態からキーパネルを閉じた所を示す図である。
【図3】図1によって示された携帯端末装置の2つのL
CD表示部を使用する一つの使用例を説明するための図
である。
【図4】図1によって示された携帯端末装置の2つのL
CD表示部を使用する他の使用例を説明するための図で
ある。
【図5】本発明の携帯端末装置の第2の実施の形態を示
す斜視図である。
【図6】(a)は、本発明の携帯端末装置の第3の実施
の形態を示す斜視図である。(b)は、(a)のサイド
パネルを最も引き出したところを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 メインパネル、2 サイドパネル、3 キーパネ
ル、4 スライドプレート、5,6 接続部、7 サブ
LCD表示部、8 サウンダ部、9 オフフックボタ
ン、10 オンフックボタン、11 検索ボタン、1
2,16 LCD表示部、13 受話部、14 小型撮
像部、15 アンテナ、17 テンキー、18機能キ
ー、19 送話部、100,200,300 携帯端末
装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 1/00 312F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線回線により通信を行う携帯端末装置
    であって、 厚板形状の複数枚のパネルから構成され、その複数枚の
    パネルは、重ね合わせ可能に一体化されており、そのう
    ちの少なくとも2枚のパネルは、その表面に画像表示部
    を有し、それぞれの画像表示部は所定の関連性を有する
    画像を表示可能にされていることを特徴とする携帯端末
    装置。
JP2001178414A 2001-06-13 2001-06-13 携帯端末装置 Withdrawn JP2002374333A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005020046A1 (ja) * 2003-08-21 2005-03-03 Alps Electric Co., Ltd. 電子機器
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US7864134B2 (en) 2003-12-10 2011-01-04 Samsung Electronics Co., Ltd. Display device of a mobile phone having a sub memory

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Effective date: 20080902