JP2002369844A - すくい上げ式担架 - Google Patents

すくい上げ式担架

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JP2002369844A
JP2002369844A JP2001182136A JP2001182136A JP2002369844A JP 2002369844 A JP2002369844 A JP 2002369844A JP 2001182136 A JP2001182136 A JP 2001182136A JP 2001182136 A JP2001182136 A JP 2001182136A JP 2002369844 A JP2002369844 A JP 2002369844A
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pipe frame
stretcher
support panel
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auxiliary
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Shigeyuki Matsunaga
茂之 松永
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Matsunaga Manufactory KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ピポットロックを有するすくい上げ式担架にお
いて、緊急の場合に患者を容易に担架に載置できると共
に、狭い場所でも伸縮自在であり、患者の身長に合わせ
て、容易に長さを調節することができるすくい上げ式担
架を提供する。 【解決手段】すくい上げ式担架100は、その外周が略
矩形枠状のパイプフレーム部材10よりなり、パイプフ
レーム部材10に支承パネル固定部材24が固設され、
この支承パネル固定部材24に支承パネル20が付設さ
れている。パイプフレーム部材10の長さ方向の両側に
はピポットロック31、32が設けられており、重症患
者をすくい上げる際には両側、又は片側のピポットロッ
ク31又は32のロックを解除して、該担架100を左
右に解放することができる構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事故現場等で重傷
患者をすくい上げて病院等の治療施設に搬送するために
用いられるすくい上げ式担架に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、事故現場等において重傷患
者、特に脊椎、頸椎損傷の虞がある患者をできるだけ動
かさないように収容するために、すくい上げ式の担架が
用いられている。従来のすくい上げ式担架は図9に示す
ように、前後のピポットロック31,32の何れかのロ
ックを解放して担架を左右へ開き、重傷患者をすくい上
げるようにして担架に載置後、ピポットロックをロック
して救急車で搬送する。このすくい上げ式担架は、不使
用時には図10に示すように、下部で二つ折りに折たた
んで収納する機構となっている。この図10に示す折た
たみ方式はいざ緊急の祭には、一旦最長の長さにまで伸
ばしてから、患者の身長にまで縮めなければならず、担
架を引き出して患者を収容するまでに時間が掛かる。ま
た、一旦最長の長さにまで引き延ばすことから、狭い場
所では取り扱い難い等の欠点を有していた。
【0003】このような緊急に必要とする担架は、狭い
場所でも素早く取り出すことができると共に、容易に重
傷患者を担架に載置することができるところのすくい上
げ式担架の出現が望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ピポットロ
ックを有するすくい上げ式担架において、緊急の場合に
患者を容易に担架に載置できると共に、狭い場所でも伸
縮自在であり、患者の身長に合わせて、容易に長さを調
節することができるすくい上げ式担架を提供するもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記事実に鑑みて、本発
明者は鋭意研究を重ねた結果、パイプフレーム部材を異
径管とし、さらに、パイプフレーム又は/及び支承パネ
ルを伸縮自在とすることにより、剛性を有すると共に、
収納性と伸長性に優れたすくい上げ式担架の開発に成功
した。
【0006】請求項1に記載の発明は、左右への解放が
可能である略矩形枠状のパイプフレーム部材に支承パネ
ルが固設されているすくい上げ式担架において、該パイ
プフレーム部材が縦断面が略楕円形であることを特徴と
するすくい上げ式担架である。パイプフレーム部材を略
楕円形とすることにより、すくい上げ式担架の剛性を高
めることができると共に、通常の円形管に比較して支承
パネルの固定を強固にすることができる。
【0007】請求項2に記載の発明は、パイプフレーム
の上下に凹状溝を設けたことを特徴とするすくい上げ式
担架である。パイプフレームの外部の上下に凹状溝を設
けることによって、支承パネル固定部材にパイプフレー
ムの凹状溝に係合する凸状溝を設けることによって、両
者が係合して支承パネル固定部材を強く固設することが
できる。
【0008】請求項3に記載の発明は、パイプフレーム
部材が本体パイプフレームと補助パイプフレームよりな
り、本体パイプフレーム内に補助パイプフレームが遊嵌
されて伸縮性を有するすくい上げ式担架である。パイプ
フレーム部材を本体パイプフレームと補助パイプフレー
ムの二つに分け、本体パイプフレーム中に補助パイプフ
レームを遊嵌することによって、補助パイプフレームが
本体パイプフレーム内を摺動して伸縮性を有することと
なる。従って、不使用時には補助パイプフレームの一部
分が本体パイプフレーム内に収まり、緊急時には補助パ
イプフレームが本体パイプフレーム内を摺動して、長さ
方向に伸びて、狭い場所でも容易に長さを調節すること
ができる。
【0009】請求項4に記載の発明は、本体パイプフレ
ームの内面に凸状溝と補助パイプフレームの外面に、前
記本体パイプフレームの凸状溝に係合する凹状溝を設け
たことを特徴とするすくい上げ式担架である。本体パイ
プフレームの内面に凸状溝を設け、これに嵌入する補助
パイプフレームに前記凸状溝に係合する凹状溝を設ける
ことにより、両者が係合して補助パイプフレームの摺動
が滑らかになる。
【0010】請求項5に記載の発明は、支承パネルが本
体支承パネルと補助支承パネルよりなり、本体支承パネ
ル内に補助支承パネルが遊嵌されて伸縮性を有するすく
い上げ式担架である。本体支承パネル内に補助支承パネ
ルが遊嵌されて、補助支承パネルが本体支承パネル内を
摺動して、パイプフレーム部材と連動してすくい上げ式
担架の長さを調節することができる。パイプフレーム部
材及び支承パネルが連動して不使用時の収納容易性、使
用時の緊急性を高めることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のすくい上げ式担架100
は、その外周が図1に示すように略矩形枠状のパイプフ
レーム部材10よりなり、パイプフレーム部材10に支
承パネル固定部材24が固設され、この支承パネル固定
部材24に支承パネル20が付設されている。パイプフ
レーム部材10の長さ方向の両側にはピポットロック3
1、32が設けられており、重症患者をすくい上げる際
には両側、又は片側のピポットロック31又は32のロ
ックを解除して、該担架100を左右に解放することが
できる構成よりなっている。
【0012】上記、パイプフレーム部材10は図2に示
すように、縦断面が略楕円形のパイプ13よりなってい
る。縦断面が略楕円形のパイプ13は2aの断面図に示
すように、すくい上げ式担架100の上下方向に略楕円
形の形状を呈している。また、縦断面が略楕円形のパイ
プ13の断面は2b又は2cに示すように、管の外部の
上下に凹状溝131を設けて支承パネル固定部材24の
凸状溝241と係合して縦断面が略楕円形のパイプ13
に支承パネル固定部材24を強固に固定することができ
る。さらに縦断面が略楕円形のパイプ13の内部に凸状
溝132を上下左右に4箇所設けて、補助パイプフレー
ム12の外部に設けられた凹状溝が係合するようにする
こともできる。このように縦断面が略楕円形のパイプ1
3を略楕円形状とすることによって、担架100の剛性
を高めるとともに、支承パネル固定部材24の固定を強
固なものとしている。
【0013】パイプフレーム部材10はステンレススチ
ールでも鋼管でもよいが、その剛性が保たれ、運搬に負
担の掛からない軽い材質のものが望ましい。パイプフレ
ーム部材10の太さは本実施例においては、短径が約2
5mm、長径が約28mmの縦断面が略楕円形のパイプ
を用いているが、特にこの径に限定されものではなく通
常の大人が握れる太さと、人を載置してその重量に耐え
られる径であることが望ましい。すくい上げ式担架10
0の大きさは、ピポットロック31の外側から32の外
側までの長さは2メートルであるが、その長さは特に限
定されるものではなく、適宜変更され得るものである。
【0014】患者を載置するための支承パネル20は図
3に示すように、パイプフレーム部材10に固設された
支承パネル固定部材24に着設する側211は厚く、支
承パネル固定部材24に固設するための突起部213を
有している。担架の中央側212は薄くなり、人をすく
い上げ易い構造となっている。支承パネル20のパイプ
フレーム部材10への固設は、図4に示すように、ま
ず、支承パネル固定部材24に設けられた管状穴242
からパイプフレーム部材10に嵌入して、それぞれの位
置でネジで固設する。
【0015】支承パネル固定部材24の管状孔242の
内面には凸部241が設けられており、パイプフレーム
10の外側に設けられた凹部131に係合して支承パネ
ル固定部材24がパイプフレーム10に嵌入されたと
き、回転しない構造をしている。図4においては、該凹
部241は上下に1箇所づつ設けられているが、上下一
箇所に限らず、支承パネル固定部材24の管状孔242
に係合する上下の何れか1箇所であっても良い。支承パ
ネル固定部材24の他方端には支承パネル20に設けら
れた突起部213に係合する凹部243が設けられてお
り、ここに支承パネル20の突起部243を係合配設す
る。支承パネル固定部材24はすくい上げ式担架100
のパイプフレーム10の片側に少なくとも4箇所位を固
設する。
【0016】パイプフレーム10の両側に設けられた両
側の支承パネル20の間、即ち、すくい上げ式担架10
0の中間部分は約5〜10cmの空間がある。また、支
承パネル20はアルミ板よりなるが、特にアルミ板に限
られることはなく、患者の体重を支える強度と、安定に
搬送できる材質であれば特に限定されるものではなく、
例えば、剛性を備えた合成樹脂板であってもよい。
【0017】本発明の別の実施態様は、パイプフレーム
部材10として二本の異なる太さのものを用いる。一方
の本体パイプフレーム11はやや太い縦断面が略楕円形
のパイプとし、他方の補助パイプフレーム12は本体パ
イプフレーム11に嵌入することのできるやや細い縦断
面が略楕円形のパイプよりなる。補助パイプフレーム1
2は本体パイプフレーム11中を摺動可能に遊嵌する。
このように本体パイプフレーム11中を補助パイプフレ
ーム12が摺動して伸縮性を持たせることによって、収
納、患者の身長等必要に応じて、すくい上げ式担架10
0の長さを調節することができる。図5に示すように、
本体パイプフレーム11部分に支承パネル固定部材24
を配設して、約90cmの長さの本体支承パネル21を
前記方法により固設する。補助パイプフレーム12には
約20cmの長さの脚部支承パネル23を同様の方法で
固設する。本体パイプフレーム11に設ける本体支承パ
ネル21を更に本体支承パネル21と頭部支承パネルに
分離して固設することも可能である。
【0018】本体パイプフレーム11部分は90〜12
0cmとし、補助パイプフレーム12部分を100〜1
30cmとすれば、補助パイプフレーム12が本体パイ
プフレーム11中に嵌入したとき、最短の長さが100
〜180cm位に縮めることができる。
【0019】本発明のすくい上げ式担架100の別態様
として、図6に示すように、パイプフレーム部材10を
本体パイプフレーム11と、それに遊嵌される補助パイ
プフレーム12とし、本体パイプフレーム11に支承パ
ネル固定部材を配設させて、本体支承パネル21を固設
する。さらに、本体支承パネル21に遊嵌された補助支
承パネル22を支承パネル固定部材24を配設した補助
パイプフレーム12に固設することによって、補助パイ
プフレーム22が本体パイプフレーム21内を摺動する
と同時に、補助支承パネル22が本体支承パネル21中
を摺動して、すくい上げ式担架の長さを調節することが
できる。この方式のすくい上げ式担架100は、図7に
示すように、支承パネル20がパイプフレーム10の長
さ方向に沿って存在することから、患者の体全体を受け
止めることができる故に、患者を安定に載置することが
できる。また、別態様として本体パイプフレーム11に
固設する支承パネル20を頭部支承パネルと本体支承パ
ネル21の二つに分けて固設することも可能であり、さ
らに、補助支承パネル22を補助支承パネル22と脚部
支承パネルの二つに分けて固設することも可能である。
【0020】すくい上げ式担架100によって患者を担
架に載置するために、図7に示すように、すくい上げ式
担架100を左右に開閉するためのパイプフレーム10
の長さ方向の左右の連結部は通常ピポットロックによ
り、接合、解除が行われているが、特にピポットロック
に限らず、パイプフレームを強固に接合して必要時に容
易に解除ができる方法であればよい。本発明に用いられ
るピポットロック31,32の構造は図8に示す部品よ
りなっている。ピポットロック本体315の側面に爪を
有するロックピン311がバネ314と共に回動自在に
着設されている。このロックピン311と平行にテーパ
のかけられた斜断面を有するボタン313が下部にバネ
312を付設して本体315の上面より嵌入されてい
る。ボタン313を押すことによって、ボタン313の
テーパを有する斜断面でロックピン311が押し出され
て、ピポットロック31のロックが解放されてパイプフ
レーム10が左右に解放されて、図7に示すように、す
くい上げ式担架100を左右に開くことができる。
【0021】
【発明の効果】すくい上げ式担架のパイプフレームに縦
断面が略楕円形のパイプを使用することにより、すくい
上げ式担架の剛性を高めることができる。本体パイプフ
レーム中に補助パイプフレームを遊嵌して、補助パイプ
フレームを摺動可能とすることにより、狭い場所での使
用、及び患者の身長に合わせて任意の長さで用いること
ができる。また、不使用時には場所をとらずに収納でき
る効果を有している。
【0022】さらに、パイプフレーム中に固設されてい
る支承パネルの構造を本体支承パネル中に補助支承パネ
ルを遊嵌させることによって、補助支承パネルを摺動可
能とすることにより、パイプフレームと支承パネルの両
方が伸縮性を有することとなり、安定感が増す上に、狭
い場所でも必要な長さに容易に引き延ばすことができ
る。さらに、不使用時には、簡単に収縮させて収納する
ことができる効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】すくい上げ式担架の上面図
【図2】パイプフレームの一部分の斜視図とパイプフレ
ームの断面図
【図3】支承パネルの断面図
【図4】支承パネル固定部材の断面図
【図5】伸縮性を有するすくい上げ式担架の一部分を示
す斜視図
【図6】伸縮性を有するすくい上げ式担架の斜視図
【図7】伸縮性を有するすくい上げ式担架を解放した斜
視図
【図8】ピポットロックの分解斜視図
【図9】従来のすくい上げ式担架を解放した斜視図
【図10】従来のすくい上げ式担架の折たたんだ状態の
斜視図
【符号の説明】
100:すくい上げ式担架 10:パイプフレーム部材 11:本体パイプフレーム 12:補助パイプフレーム 13:縦断面が略楕円形のパイプの断面 131:パイプフレームの外部の凹状溝 132:パイプフレームの内部の凸状溝 20:支承パネル 21:本体支承パネル 211:支承パネルのパイプフレーム側 212:支承パネルの中央側 213:支承パネル固定部材に係合する突起部 22:補助支承パネル 23:脚部支承パネル 24:支承パネル固定部材 241:凸部 242:管状孔 243:凹部 31:ピポットロック 311:ロックピン 312:バネ 313:ボタン 314:バネ 315:ピポットロック本体 32:ピポットロック

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右への解放が可能である略矩形枠状のパ
    イプフレーム部材に支承パネルが固設されているすくい
    上げ式担架において、該パイプフレーム部材が縦断面が
    略楕円形であることを特徴とするすくい上げ式担架。
  2. 【請求項2】パイプフレームの上下に凹状溝を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載のすくい上げ式担架。
  3. 【請求項3】パイプフレーム部材が本体パイプフレーム
    と補助パイプフレームよりなり、本体パイプフレーム内
    に補助パイプフレームが遊嵌されて伸縮性を有すること
    を特徴とする請求項1記載のすくい上げ式担架。
  4. 【請求項4】本体パイプフレームの内面に凸状溝と補助
    パイプフレームの外面に、前記本体パイプフレームの凸
    状溝に係合する凹状溝を設けたことを特徴とする請求項
    1又は2に記載のすくい上げ式担架。
  5. 【請求項5】支承パネルが本体支承パネルと補助支承パ
    ネルよりなり、本体支承パネル内に補助支承パネルが遊
    嵌されて伸縮性を有することを特徴とする請求項2に記
    載のすくい上げ式担架。
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