JP2002369382A - 消費電力削減システム - Google Patents

消費電力削減システム

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JP2002369382A
JP2002369382A JP2001175906A JP2001175906A JP2002369382A JP 2002369382 A JP2002369382 A JP 2002369382A JP 2001175906 A JP2001175906 A JP 2001175906A JP 2001175906 A JP2001175906 A JP 2001175906A JP 2002369382 A JP2002369382 A JP 2002369382A
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JP
Japan
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power
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JP2001175906A
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English (en)
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Kazuhiro Tsubota
一広 坪田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Power Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 家庭や企業での電気製品の消費電力を削減す
るシステムを提供する。 【解決手段】 消費電力を削減するノウハウを有する企
業3が保有する、太陽電池4で稼動が可能な消費電力削
減情報提供サーバ9と、テレビ6が接続された家庭内ネ
ットワーク5に接続されたゲートウェイ8とをインター
ネット2で接続した。消費電力を削減するノウハウを有
する企業3が所有する消費電力削減のノウハウに応じ
て、インターネット2、ゲートウェイ8、および家庭内
ネットワーク5を通じてテレビ6の稼動を制御すること
で、快適性を損なわずに消費電力を削減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気製品の消費電
力を削減するシステムに関し、特に、天然エネルギーを
最大限活用して環境破壊型エネルギーによる発電量を抑
制し、地球の自然環境保護を促進するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の消費電力を削減する方法は、図2
に示すような構成が一般的であった。以下、従来の消費
電力を削減する方法について、図2を参照しながら説明
する。
【0003】電力会社などの消費電力情報提供サーバ21
は、ホームページ上に消費電力を削減するための情報を
掲示する。ホームページ閲覧者は、ホームページ閲覧用
パソコン23を利用し、インターネット22を介して消費電
力情報提供サーバ21上の消費電力削減に関するホームペ
ージを閲覧する。その後、この情報をもとに、頻繁に電
気製品などの主電源スイッチを消したり、コンセントプ
ラグを抜いたり、使い方の工夫をすることで、消費電力
を削減する。
【0004】しかしながら、図2のような消費電力削減
システムでは、消費電力削減のために、電気製品を人間
が頻繁に操作する必要がある。また、電源プラグの挿抜
は手間がかかり、継続して実施できる人は少ない。さら
に、電源プラグの挿抜は、電源プラグの損傷を招く欠点
もある。また、電気製品の主電源を切ることで、電気製
品の使い勝手を損なうことへもつながる。
【0005】そこで、家庭内の消費電力を自動的に削減
するため、家庭内の消費電力量を分電盤で測定した結果
と、公衆回線で接続された指令所からの電力の使用制限
情報とを、家庭内の電力集中管理装置へ送り、家庭内の
消費電力量を制御する方法が、特開平11-313441 号公報
で提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記特開平11
-313441 号公報などにおいて提案されたシステムでは、
家庭内の消費電力量の総量をもとに消費電力量を制御す
るため、快適性を損なわずにきめ細かく消費電力量を制
御するのは困難である。また、地球の自然環境破壊を防
止するほどの消費電力削減は不可能である。
【0007】本発明は、このような問題を解決するよう
になされたもので、快適性を保ち、また地球の自然環境
に配慮しつつ、消費電力量を削減するシステムを提供す
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の消費電力削減シ
ステムは、ローカルなネットワークと、電気製品の消費
電力を削減するノウハウを有する業者のサーバが接続さ
れた広域ネットワークと、前記ローカルなネットワーク
と前記広域ネットワークとを接続するゲートウェイと、
前記ローカルなネットワークに接続された電気製品とを
備え、前記サーバは前記広域ネットワークと前記ローカ
ルなネットワークとを経由して前記電気製品へ消費電力
削減のための制御情報を提供することを特徴とする。こ
の構成により、前記業者が有する消費電力削減のノウハ
ウに応じて、広域ネットワークを通じて電気製品の稼動
を制御することとなる。
【0009】また、本発明の消費電力削減システムは、
前記広域ネットワークに電力会社が接続されており、前
記サーバは消費電力を削減した情報を前記広域ネットワ
ークを経由して前記電力会社へ送り、前記電力会社は、
前記情報に応じて、環境破壊型エネルギーによる発電量
を抑制することを特徴とする。この構成により、削減し
た電力量に応じて、環境破壊型エネルギーによる発電量
を抑制することとなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形
態の消費電力削減システムの構成を示す図である。本発
明の実施の形態の消費電力削減システムでは、消費電力
を削減したい家庭1に設置されたゲートウェイ8と消費
電力削減のノウハウを有する企業の消費電力削減情報提
供サーバ9とがインターネット2経由で接続されてい
る。また、インターネット2には電力会社4が接続され
ている。
【0011】消費電力を削減したい家庭1には、家庭内
ネットワーク5が張り巡らされており、テレビジョン受
像機(以下、テレビという)6と、ホームページ閲覧用
パソコン7と、ゲートウェイ8とが接続されている。
【0012】消費電力削減情報提供サーバ9は主に太陽
電池10で稼動する。消費電力削減情報提供サーバ9は、
24時間稼動し続けるため、消費電力量が多い。地球規
模での消費電力量削減と、地球環境破壊防止を考慮し、
火力発電や原子力発電による電力の消費量を削減するた
めに、消費電力削減情報提供サーバ9は、太陽電池10が
発電した電力を有効活用できる地域に設置される。
【0013】以上のように構成された消費電力削減シス
テムにおいて、消費電力情報提供サーバ9は、家庭内ネ
ットワーク5に接続されたテレビ6の稼動状況の情報を
インターネット2とゲートウェイ8とを経由して収集す
る。テレビ6は、詳細な稼動情報を消費電力情報提供サ
ーバ9へ提供する。
【0014】消費電力削減情報提供サーバ9がテレビ6
の稼動状況情報を取得し続け、普段は電源が入っていな
い時間帯で、普段見ないチャンネルに切り替わったまま
になっているなど、通常の稼動状況から逸脱した場合、
稼動状況情報を検出する。そして、消費電力削減ノウハ
ウを有する企業3のノウハウ情報とテレビ6の稼動情報
とから、テレビ6の適切な稼動状況を算出する。
【0015】消費電力削減情報提供サーバ9は、テレビ
6の適切な稼動状況の算出の結果、テレビ6の電源を切
るべきであると判断したとき、インターネット2とゲー
トウェイ8と家庭内ネットワーク5とを経由して、電源
を切るための制御情報をテレビ6へ送信する。テレビ6
は、電源を切るための制御情報を受信して電源を切る動
作を行う。ここで、電源を切るべきであると判断する状
況としては、例えば深夜放送終了後も電源が入っている
場合、深夜一定時間以上チャンネルの切替がなかった場
合などがある。
【0016】消費電力削減情報提供サーバ9は、テレビ
6の適切な稼動状況の算出の結果、テレビ6の電源を切
る必要はないと判断したときは、電源を切らないための
制御情報をテレビ6へ送信する。テレビ6は、電源を切
らないための制御情報を受信して電源を切らない動作を
行う。
【0017】また、消費電力削減情報提供サーバ9は、
消費電力を削減したい家庭1における消費電力削減量の
総量の情報を生成し、インターネット2経由で電力会社
4へ通知する。電力会社4は、消費電力削減情報提供サ
ーバ9から通知された消費電力削減量の総量に応じて、
火力発電や原子力発電により得ていた余剰電力を削減す
る。電力会社4は、この余剰電力の削減による発電コス
トの削減量を算出する。消費電力削減ノウハウを有する
企業3は、電力会社4の発電コストの削減量に応じて、
発電コスト削減サービスに対する報酬12を電力会社4か
ら受け取ることができる。ここで、報酬12を受け取る手
順、例えば報酬の請求、および支払いは、消費電力削減
ノウハウを有する企業3と電力会社4とがインターネッ
ト2を経由して行うことが好適である。後述する報酬11
の受け取りについても同様である。
【0018】さらに、消費電力削減情報提供サーバ9
は、消費電力を削減したい家庭1における消費電力削減
量の総量と電気料金削減量の情報を生成して、インター
ネット2、ゲートウェイ8、および家庭内ネットワーク
5経由でテレビ6へ送信し、テレビ6は受信した情報を
画面上に表示する。なお、消費電力削減情報提供サーバ
9は、消費電力削減量の総量と電気料金削減量の情報を
ホームページに提示し、消費電力を削減したい家庭1で
は、ホームページ閲覧用パソコン7を用いて、前記ホー
ムページを閲覧し、消費電力削減量の総量と電気料金削
減量の情報を確認するようにしても良い。消費電力削減
ノウハウを有する企業3は、消費電力を削減したい家庭
1での電気料金削減サービスに対する報酬11を消費電力
を削減したい家庭1から受け取ることができる。
【0019】このように、本発明の実施の形態によれ
ば、消費電力削減ノウハウとテレビ6の稼動状況情報と
をもとに、家庭内のテレビ6の電源を制御することによ
り、消費電力を削減したい家庭1の消費電力量と、電気
料金を削減できる。その結果、地球の自然環境破壊の防
止を促進することができる。
【0020】また、消費電力削減ノウハウを有する企業
3は、消費電力を削減したい家庭1での電気料金削減サ
ービスに対する報酬11を消費電力を削減したい家庭1か
ら得ることができる。
【0021】さらに、消費電力削減ノウハウを有する企
業3は、消費電力を削減したい家庭1からのテレビ6の
稼動情報を取得できるので、その情報から、常に電力削
減ノウハウを蓄積でき、さらなる消費電力削減のノウハ
ウを構築することができ、利益向上に繋げることができ
る。
【0022】そして、消費電力削減情報提供サーバ9を
日照時間が長い地域に設置し、太陽電池4で発電した電
力を主に使用することにより、火力発電、原子力発電か
らの電力の使用を最低限にとどめることから、地球環境
破壊を防止することもできる。
【0023】また、消費電力を削減するノウハウを有す
る企業からの制御情報による稼動状況をテレビ6などの
電気製品に表示することにより、電気製品の稼動状況の
変化が分かり、消費電力削減の効果を確認することがで
きる。
【0024】さらに、消費電力を削減するノウハウ3を
有する企業がもつ情報提供サーバ9を、天然エネルギー
で稼動が可能な地域に設置することにより、情報提供サ
ーバ9を稼動するために、火力発電や原子力発電により
得られる電力使用を最小限にとどめ、地球の自然環境破
壊を防止することができる。
【0025】そして、消費電力を削減するノウハウを有
する企業3からの制御情報で、電気製品の稼動状況の変
化と消費電力削減の推移をホームページ上に掲示するこ
とにより、電気製品の稼動状況と消費電力削減状況の変
化を確認することができる。
【0026】また、消費電力削減ノウハウを有する企業
3は、電力会社4の発電コスト削減サービスに対する報
酬12を電力会社4から受け取ることができる。
【0027】なお、以上の例では、消費電力を削減した
いのは1つの家庭であったが、任意数の家庭でもよく、
任意数の企業でもよい。また、消費電力削減情報提供サ
ーバ9は主に太陽電池4からの電力で稼動するとしてい
たが、風力発電、水力発電などによる電力を利用しやす
い場所に消費電力削減情報提供サーバ9を設置して、そ
の地域に適した電力を用いてもよい。さらに、消費電力
削減サーバ9と、ゲートウェイ8とは、インターネット
2によって接続されるとしたが、専用のネットワークで
もよい。そして、テレビ6の電源を切ることで、消費電
力を削減することを示したが、それ以外の方法でもよ
く、消費電力削減の対象は、コンピュータ等を含めた、
テレビ6以外の電気製品でもよい。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、業者が有する消費電力削減のノウハウに応じて、広
域ネットワークを通じて電気製品の稼動を制御すること
により、快適性を保ちつつ消費電力量を削減することが
できるという優れた効果を有する消費電力削減システム
を提供することができるものである。
【0029】また、本発明は、前記削減した電力量に応
じて、環境破壊型エネルギーによる発電量を抑制するこ
とにより、地球の自然環境に配慮しつつ、消費電力量を
削減することができるという優れた効果を有する消費電
力削減システムを提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における消費電力削減シス
テムを示す図、
【図2】従来の消費電力削減システムを示す図である。
【符号の説明】
1 消費電力を削減したい家庭 2 インターネット 3 消費電力削減ノウハウを有する企業 4 電力会社 5 家庭内ネットワーク 6 テレビ 7 ホームページ閲覧用パソコン 8 ゲートウェイ 9 消費電力情報提供サーバ 10 太陽電池 11 消費電力削減サービスに対する報酬 12 発電コスト削減サービスに対する報酬
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 ZAB H04Q 9/00 301D H04Q 9/00 301 321E 321 G06F 1/00 332Z

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローカルなネットワークと、電気製品の
    消費電力を削減するノウハウを有する業者のサーバが接
    続された広域ネットワークと、前記ローカルなネットワ
    ークと前記広域ネットワークとを接続するゲートウェイ
    と、前記ローカルなネットワークに接続された電気製品
    とを備え、前記サーバは前記広域ネットワークと前記ロ
    ーカルなネットワークとを経由して前記電気製品へ消費
    電力削減のための制御情報を提供することを特徴とする
    消費電力削減システム。
  2. 【請求項2】 広域ネットワークに電力会社が接続され
    ており、サーバは消費電力を削減した情報を前記広域ネ
    ットワークを経由して前記電力会社へ送り、前記電力会
    社は、前記情報に応じて、環境破壊型エネルギーによる
    発電量を抑制することを特徴とする請求項1記載の消費
    電力削減システム。
  3. 【請求項3】 電力会社は、環境破壊型エネルギーによ
    る発電量を抑制したことによる発電コストの削減量を算
    出することを特徴とする請求項1記載の消費電力削減シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 電気製品が接続されるローカルなネット
    ワークに接続されるゲートウェイに広域ネットワークを
    介して接続される、電気製品の消費電力を削減するノウ
    ハウを有する業者のサーバであって、前記広域ネットワ
    ークと前記ローカルなネットワークとを経由して前記電
    気製品へ消費電力削減のための制御情報を提供すること
    を特徴とするサーバ。
  5. 【請求項5】 ローカルなネットワークと広域ネットワ
    ークとを通じて電気製品の稼動状況情報を取得すること
    を特徴とする請求項4記載のサーバ。
  6. 【請求項6】 電気製品の稼動状況と、消費電力削減ノ
    ウハウとから、制御情報を算出することを特徴とする請
    求項4または5記載のサーバ。
  7. 【請求項7】 消費電力の削減量を算出することを特徴
    とする請求項4〜6のいずれか1項記載のサーバ。
  8. 【請求項8】 天然エネルギーを用いた発電手段を有す
    ることを特徴とする請求項4〜7のいずれか1項記載の
    サーバ。
  9. 【請求項9】 電気製品の稼動状況の変化と消費電力削
    減の推移とをホームページ上に掲示することを特徴とす
    る請求項4〜8のいずれか1項記載のサーバ。
  10. 【請求項10】 広域ネットワークを介して電気製品の
    消費電力を削減するノウハウを有する業者のサーバに接
    続されるゲートウェイに接続されるローカルなネットワ
    ークに接続される、電気製品であって、前記サーバから
    の制御情報で制御され、かつ、その制御状況を表示可能
    であることを特徴とする電気製品。
JP2001175906A 2001-06-11 2001-06-11 消費電力削減システム Pending JP2002369382A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012212418A (ja) * 2011-03-24 2012-11-01 Sony Corp 表示装置、エネルギー制御方法及びコンピュータプログラム
JP2013088795A (ja) * 2011-10-24 2013-05-13 Mitsubishi Electric Corp 表示制御システム

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