JP2002369097A - テレビの音量自動制御装置及びテレビの音量自動制御方法 - Google Patents

テレビの音量自動制御装置及びテレビの音量自動制御方法

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JP2002369097A
JP2002369097A JP2001170988A JP2001170988A JP2002369097A JP 2002369097 A JP2002369097 A JP 2002369097A JP 2001170988 A JP2001170988 A JP 2001170988A JP 2001170988 A JP2001170988 A JP 2001170988A JP 2002369097 A JP2002369097 A JP 2002369097A
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Yukihiro Shinozaki
幸広 篠崎
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビの受信信号の種類や状態によって音量
が変わってしまう時に、きめ細かく最適な音量に自動的
に調整できる。 【解決手段】 音量調整アイコン100は音声アンプを
調整する。音量調整器80は音量調整アイコン100に
音量調整信号を出力する。操作検出器250は音量調整
器80の操作があったかどうかを検出する。音声検出器
210は音声アンプからスピーカーに送られている音声
信号の音量を検出する。音量指示アイコン220は操作
検出器250によって音量調整器80の操作が検出され
ない限り、音声検出器210で検出された音量と予め備
えた音量記憶装置230に記憶された基準音量とを比較
し、相違があれば音量調整アイコン100に前記音声ア
ンプからスピーカーに送られている音声信号の音量を基
準音量にあわせるための音量調整信号を送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビの音声信号
の調整に関し、特に受信信号の種類や状態によって音量
が変わってしまう時に、音量を自動的に適正音量に調整
する音量自動制御装置及び音量自動制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビ番組の音量は、ボリューム
によって適量にしていても、コマーシャルになると急に
音量が高くなり、不快感を与えたり、チャンネルを切り
替えただけでも音量が低くなったり、高くなったりして
た。このような変化は、一つの番組の中でも場面によっ
て、また一日の間でも、朝と昼で受信信号の減衰状態が
変わる事によって生じていた。これを調整して、人が適
量と思う音量を保持する為には、その都度アンプのボリ
ュームを人手によって変更し、音量を調整するのが一般
的であった。
【0003】図4は従来のテレビの音量制御装置を示
す。TV信号受信部20は、受信用アンテナ10を介し
てTV信号を受信すると、信号分離器30によって画像
と音声に分離され、画像は、画像アンプ40を通してC
RT50に出力され、音声は音声アンプ60を通してス
ピーカー70に出力される。図4から解るように、音声
アンプ60の音量は音量調整器(ボリューム)80で調
整するだけの物であり、受信信号の種類や状態によって
音量が変化しても、そのままスピーカー70に出力して
いたので、人に聞こえる音量も受信信号の変化と同様に
変わっていた。その為、受信信号の種類や状態による音
量の変化を、人がその都度、音量調整器80を調整し
て、自分にとって適量な音量にする必要があった。
【0004】このようなその都度音量を人手によって調
整する方法は煩わしいため、特開平10−13764に
見られるような、音量自動調整方法が発明されている。
【0005】この方法は、ユーザがリモコンを調整して
設定した音量を基準音量データとし、選択されたモー
ド、例えばUHF/VHF/BS/外部入力に応じて予
め設定された補正値で基準音量データで補正する方法で
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のテレビの音量調整方法は、人手によって調整する方法
は煩わしいという問題があり、特開平10−13764
に紹介された方法では、選択されたモード、例えばUH
F/VHF/BS/外部入力に応じて予め設定された補
正値で基準音量データで補正するだけであるので、種々
の変動要因例えば、コマーシャルになった時等にきめ細
かく対応できないという欠点があった。
【0007】本発明の目的は、テレビの音量を、きめ細
かく最適な音量に自動的に保持できる音量制御装置を提
供する事にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明は、テ
レビの音量自動制御装置において、音声アンプを調整す
る音量調整アイコンと、前記音量調整アイコンに音量調
整信号を出力する音量調整器と、前記音量調整器の操作
があったかどうかを検出する操作検出器と、前記音声ア
ンプからスピーカーに送られている音声信号の音量を検
出する音声検出器と、前記操作検出器によって前記音量
調整器の操作が検出されない限り前記音声検出器で検出
された前記音量と予め備えた音量記憶装置に記憶された
基準音量とを比較し相違があれば前記音量調整アイコン
に前記音声アンプからスピーカーに送られている音声信
号の音量を前記基準音量にあわせるための前記音量調整
信号を送信する音量指示アイコンを含んで構成されるこ
とを特徴とする。
【0009】本願の第2の発明は、第1の発明の前記操
作検出器によって前記音量調整器の操作が検出された場
合は、前記音量指示アイコンは前記音量調整器の操作後
の前記音声検出器で検出された前記音量を前記基準音量
として前記音量記憶装置に記憶させることを特徴とす
る。
【0010】本願の第3の発明は、第1の発明の前記音
量記憶装置はSRAM(スタティックラム)で構成し、
電源断によって記憶された前記基準音量が消失しないよ
うにすることを特徴とする。
【0011】本願の第4の発明は、テレビの音量自動制
御方法において、音声アンプを調整する音量調整アイコ
ンと前記音量調整アイコンに音量調整信号を出力する音
量調整器と前記音量調整器の操作があったかどうかを検
出する操作検出器と前記音声アンプからスピーカーに送
られている音声信号の音量を検出する音声検出器とを予
め用意し、前記操作検出器によって前記音量調整器の操
作が検出されない限り前記音声検出器で検出された前記
音量と予め備えた音量記憶装置に記憶された基準音量と
を比較し相違があれば前記音量調整アイコンに前記音声
アンプからスピーカーに送られている音声信号の音量を
前記基準音量にあわせるための前記音量調整信号を送信
することを特徴とする。
【0012】本願の第5の発明は、第4の発明の前記操
作検出器によって前記音量調整器の操作が検出された場
合は、前記音量調整器の操作後の前記音声検出器で検出
された前記音量を前記基準音量として前記音量記憶装置
に記憶させることを特徴とする。
【0013】本願の第6の発明は、第4の発明の前記音
量記憶装置はSRAM(スタティックラム)で構成し、
電源断によって記憶された前記基準音量が消失しないよ
うにすることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】次に本発明のテレビの音量自動制
御装置及びテレビの音量自動制御方法の実施形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施の形態を示すシス
テム構成図である。
【0016】図1を参照すると、音量自動制御装置20
0は、音量調整器80の操作状況を検出すると同時に、
音声アンプ60からスピーカー70への出力信号を検出
しており、音量調整器80が操作されない限りは、記憶
している音量と現在出力しようとしている音量とを比較
し、出力音量が変化した場合、記憶している音量に合わ
せる為の音量調整信号を音量調整アイコンに送信する。
また、音量調整器80を操作した場合は、音量を意図的
に変更しようとしていると判断し、音量自動制御を中止
する。また、この時の音量を記憶する。
【0017】音量調整アイコン100は、音量調整器8
0の操作信号と、自動制御になった時の音量自動制御装
置200からの調整信号をそれぞれ受け取り、音声アン
プ60へ音量調整信号を出力し、音声アンプ60の出力
信号を調整する。
【0018】次に、図2を参照し、本発明について詳細
に説明する。
【0019】図2を参照すると、音声自動制御装置20
0の中の操作検出器250は、音量調整器80の操作が
あったかどうかを検出する。音声検出器210は現在音
声アンプ60からスピーカー70に送られている音声信
号の音量を検出する。そして、音量指示アイコン220
は、音量調整器80の操作がされない限り、音声検出器
210からの信号と音量記憶装置230の音量情報を比
較し、受信信号の変化状態を判断し、受信信号の音量が
高くなった場合は音量を下げるように、受信信号の音量
が低くなった場合は、音量を上げるように、音量調整ア
イコン100に音量調整信号を自動的に送信する。
【0020】音量調整アイコン100は、音量調整器8
0の操作が無くても、音量指示アイコン220からの調
整信号によって、音声アンプ60からスピーカー70へ
の出力信号が、音量記憶装装置230に記憶されている
音量になるように自動的に調整する事になる。
【0021】尚、音量を自動制御している時に音量調整
器80を操作された場合は、音量調整アイコン100
は、音量調整器80の操作内容に合わせて音声アンプ6
0の出力信号を調整し、一方、操作検出器250は操作
された事を検出し、音量指示アイコン220は音量の自
動制御を中止し、かつ、音量記憶指示装置240にこの
時の音声検出器210からのの音量を音量記憶装置23
0に記憶するように指示を出す。音量記憶装置230に
その時の音量を適量音量として記憶しておく。
【0022】次に、本発明の動作について、フローチャ
ート図を参照して説明する。
【0023】図3のフローチャートを参照すると、音量
調整器80において、調整操作がされたかどうかを判断
する(A1処理)。調整操作がされていない場合(N
O)は、音声検出器210から送られた音声の音量(検
出音量)と音量記憶装置230に記憶していた音量(記
憶音量)を比較する(A5処理)。比較結果が同じであ
れば、何もしない(A8処理)が、検出音量の方が大き
ければ音量減少信号を(A6処理)、記憶音量が大きけ
れば音量増幅信号を(A7処理)それぞれ音量調整アイ
コン100に出力する。音量調整アイコン100は、受
け取った信号を音声アンプ60に出力する。
【0024】また、音量調整器80の操作判断(A1処
理)で、操作が検出された(YES)場合は、音量指示
アイコン220は音量自動制御を中止し(A2処理)、
操作によって設定された音量即ち音声検出器210から
送られた音声の音量を音量記憶指示装置240により、
音声記憶装置230に記憶する(A3処理)。A2処理
と並行して音量調整器80が操作した内容の音量調整信
号を音声調整アイコン100に対して出力(A4処理)
する。
【0025】また、電源投入直時は、電源断時の音声記
憶装置230に記憶されている設定音量を初期値として
用いる(この場合は、音声記憶装置230をSRAMで
構成すればよい。)か、音量記憶指示装置240に電源
投入検出手段を備えさせ、そこから予め決められた値を
音声記憶装置230に記憶させるようにしても良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、記憶し
ている基準音量と現在出力しようとしている音量とを比
較し、出力音量が記憶している基準音量に対して変化し
た場合、記憶している音量に合わせるようにしたことに
より、受信信号の種類や状態によって音量が変わってし
まう時に、きめ細かく最適な音量に自動的に調整できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すシステム構成図で
ある。
【図2】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の動作を示すフローチャート図である。
【図4】従来の技術を示すシステム構成図である。
【符号の説明】
10 受信用アンテナ 20 TV信号受信部 30 信号分離器 40 画像アンプ 50 CRT 60 音声アンプ 70 スピーカー 80 音量調整器(音声用ボリューム) 100 音量調整アイコン 200 音量自動制御装置 210 音声検出器 220 音量指示アイコン 230 音量記憶装置 240 音量記憶指示装置 250 操作検出器

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビの音量自動制御装置において、音
    声アンプを調整する音量調整アイコンと、前記音量調整
    アイコンに音量調整信号を出力する音量調整器と、前記
    音量調整器の操作があったかどうかを検出する操作検出
    器と、前記音声アンプからスピーカーに送られている音
    声信号の音量を検出する音声検出器と、前記操作検出器
    によって前記音量調整器の操作が検出されない限り前記
    音声検出器で検出された前記音量と予め備えた音量記憶
    装置に記憶された基準音量とを比較し相違があれば前記
    音量調整アイコンに前記音声アンプからスピーカーに送
    られている音声信号の音量を前記基準音量にあわせるた
    めの前記音量調整信号を送信する音量指示アイコンを含
    んで構成されることを特徴とするテレビの音量自動制御
    装置。
  2. 【請求項2】 前記操作検出器によって前記音量調整器
    の操作が検出された場合は、前記音量指示アイコンは前
    記音量調整器の操作後の前記音声検出器で検出された前
    記音量を前記基準音量として前記音量記憶装置に記憶さ
    せることを特徴とする請求項1記載のテレビの音量自動
    制御装置。
  3. 【請求項3】 前記音量記憶装置はSRAM(スタティ
    ックラム)で構成し、電源断によって記憶された前記基
    準音量が消失しないようにすることを特徴とする請求項
    1記載のテレビの音量自動制御装置。
  4. 【請求項4】 テレビの音量自動制御方法において、音
    声アンプを調整する音量調整アイコンと前記音量調整ア
    イコンに音量調整信号を出力する音量調整器と前記音量
    調整器の操作があったかどうかを検出する操作検出器と
    前記音声アンプからスピーカーに送られている音声信号
    の音量を検出する音声検出器とを予め用意し、前記操作
    検出器によって前記音量調整器の操作が検出されない限
    り前記音声検出器で検出された前記音量と予め備えた音
    量記憶装置に記憶された基準音量とを比較し相違があれ
    ば前記音量調整アイコンに前記音声アンプからスピーカ
    ーに送られている音声信号の音量を前記基準音量にあわ
    せるための前記音量調整信号を送信することを特徴とす
    るテレビの音量自動制御方法。
  5. 【請求項5】 前記操作検出器によって前記音量調整器
    の操作が検出された場合は、前記音量調整器の操作後の
    前記音声検出器で検出された前記音量を前記基準音量と
    して前記音量記憶装置に記憶させることを特徴とする請
    求項4記載のテレビの音量自動制御方法。
  6. 【請求項6】 前記音量記憶装置はSRAM(スタティ
    ックラム)で構成し、電源断によって記憶された前記基
    準音量が消失しないようにすることを特徴とする請求項
    4記載のテレビの音量自動制御方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007142539A (ja) * 2005-11-15 2007-06-07 Sharp Corp 音声出力装置,テレビジョン受像機
US7929063B2 (en) 2008-09-19 2011-04-19 Kabushiki Kaisha Toshibia Electronic apparatus and method for adjusting audio level

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