JP2002369055A - 撮像記録装置 - Google Patents

撮像記録装置

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JP2002369055A JP2001176452A JP2001176452A JP2002369055A JP 2002369055 A JP2002369055 A JP 2002369055A JP 2001176452 A JP2001176452 A JP 2001176452A JP 2001176452 A JP2001176452 A JP 2001176452A JP 2002369055 A JP2002369055 A JP 2002369055A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常は高画質の圧縮伸張方式を用いてデータ
を符号化・保存しておき、メール添付の際にユーザーが
データサイズや再符号化のことを意識せずに、容易に動
画メールを送信することができる撮像記録装置を提供す
る。 【解決手段】 記録媒体2に記録された符号化データを
再符号化する第2の符号化部9と、メール作成部6で選
択された符号化データが予め決められた所定の条件を満
たすか否かを判定条件判定部8と、所定の条件を満たす
場合は、前記記録媒体2に記録された符号化データを添
付したメールをそのまま、所定の条件を満たさない場合
は、前記第2の符号化部9により再符号化した符号化デ
ータを添付したメールを送信するメール送信部7とを備
えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮影した画像デー
タを記録媒体に格納する撮像記録装置に関し、特に撮影
した画像データを添付した電子メールを送信することが
可能な通信機能付き撮像記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば特開2001−927
32号公報などに記載されているように、デジタルカメ
ラ機能及び電子メール送信機能を備え、カメラで撮影し
た画像データを電子メールに添付して送信することが可
能な携帯情報端末が提案されている。
【0003】また、近年CPU性能の向上、HDDの大容量
化、インターネットのブロードバンド化等に伴いデジタ
ル動画像データの利用される場面が多くなってきてい
る。その中でも、カメラで動画を撮影し、そのデータを
メールに添付して動画メールを送るというニーズも高ま
ってきており、それを実現する機器も製品化されてい
る。
【0004】このようなニーズを実現する動画メール機
器について、図2とともに説明する。図2は通信機能を
備えた従来の動画メール機器(撮影記録装置)における
概略構成を示す機能ブロック図である。
【0005】従来の動画メール機器は、図2に示すよう
に、撮影部1、記録媒体2、表示部3、MPEG-2符号化部
4、MPEG-2復号部5、メール作成部6、メール送信部7
とを有している。
【0006】まず、撮影部1によって撮影された動画デ
ータは、MPEG-2符号化部4によってMPEG-2符号化データ
に符号化された後、記録媒体2に記録される。記録され
たMPEG-2符号化データは、MPEG-2復号部5によって復号
され、表示部3で表示することが可能である。または、
そのままメール作成部6によって電子メールに添付さ
れ、メール送信部7より送信される。
【0007】ここで、動画像データはデータサイズが膨
大であるため、伝送、記録時には動画圧縮技術が用いら
れる。そして、使用する用途によってユーザーは様々な
符号化方式を使い分ける必要が生じてきている。例え
ば、DVDのように高ビットレートでデータを記録、再生
することが可能で、高画質が要求される場面において
は、MPEG-2等の符号化方式が用いられる。
【0008】また、インターネットストリーミングのよ
うに低ビットレートで伝送する必要がある場面において
は、MPEG-4等の符号化方式が用いられている。さらに、
近年普及しているディジタルビデオカメラでは、多くの
機器でDVフォーマットなる方式を採用している。
【0009】さらに、複数の符号化方式を用いて画像を
符号化及び復号する装置として、例えば特開平10−1
74032号公報には、記録媒体が異なる2種類以上の
記録再生装置を、用途に応じ、選択的に交換使用して記
録再生し、また、2種類以上の動画圧縮伸張方式(Moti
on JPEG、MPEG-1、MPEG-2、MPEG-4、DVフォーマット)
の中から用途に応じて動画圧縮伸長方式を選択して記録
再生するものが記載されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2と
ともに上述した従来の撮像記録装置においては、動画を
撮影する際に予め低ビットレートで撮影しておき、その
まま電子メールに添付して送信する必要があるが、この
場合、記録媒体に保存される動画データの画質は悪くな
るという問題があった。
【0011】ユーザーとしては、撮影した動画データを
できる限り高画質の状態で保存しておきたいという要求
があるため、この要求を満たすためには、撮影時に高ビ
ットレートで撮影しておき、PC(パーソナルコンピュー
タ)等の外部機器に転送して、そこで低ビットレートに
変換してから、電子メールに添付して送信するという手
順を踏まなければならず、使い勝手が悪いという問題が
あった。
【0012】また、特開平10−174032号公報に
記載のものの場合、撮影を行う前に圧縮伸張方式を選択
して、予め使用する符号化方式を決定しておかなければ
ならないが、ユーザーの心理としては、できる限り多く
のデータを高画質で保存しておきたいものなので、メー
ル添付用と決めて低ビットレートで撮影しても、高ビッ
トレートで保存しておけばよかったと後悔するような場
合も起こり得る。
【0013】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、通常は高画質の圧縮伸張方式を用いてデータを
符号化・保存しておき、メール添付の際にユーザーがデ
ータサイズや再符号化のことを意識せずに、容易に動画
メールを送信することができる撮像記録装置を提供する
ものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明は、画
像を撮影する撮影手段と、前記撮影手段により撮影した
画像データを符号化する第1の符号化手段と、前記第1
の符号化手段により符号化された符号化データを記録媒
体に書き込む記録手段と、前記記録媒体に記録された符
号化データを読み出す再生手段と、前記再生手段により
再生された符号化データを復号する第1の復号手段と、
前記第1の復号手段により復号された画像データを表示
する表示手段と、前記記録媒体に記録された符号化デー
タから任意に選択した画像データを添付した電子メール
を作成するメール作成手段とを備えた撮像記録装置であ
って、前記記録媒体に記録された符号化データを再符号
化する第2の符号化手段と、前記メール作成手段で選択
された符号化データが予め決められた所定の条件を満た
すか否かを判定し、所定の条件を満たす場合は、前記記
録媒体に記録された符号化データを添付したメールを、
所定の条件を満たさない場合は、前記第2の符号化手段
により再符号化した符号化データを添付したメールを送
信するメール送信手段とを備えたことを特徴とする。
【0015】本願の第2の発明は、前記メール送信手段
が、前記メール作成手段で選択された符号化データが予
め決められたデータサイズ以下か否かを判定することを
特徴とする。
【0016】本願の第3の発明は、前記メール送信手段
が、前記メール作成手段で選択された符号化データが予
め決められたビットレート以下か否かを判定することを
特徴とする。
【0017】本願の第4の発明は、前記メール送信手段
が、前記メール作成手段で選択された符号化データが予
め決められた画像サイズ以下か否かを判定することを特
徴とする。
【0018】本願の第5の発明は、前記メール送信手段
が、前記メール作成手段で選択された符号化データが予
め決められた画像圧縮伸長方式に一致するか否かを判定
することを特徴とする。
【0019】本願の第6の発明は、前記メール送信手段
が、電子メール送信先のアドレスに基づいて、前記第2
符号化部で再符号化する画像圧縮伸長方式を決定するこ
とを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を、図
1とともに詳細に説明するが、上記従来例と同一部分に
は同一符号を付し、その説明は省略する。ここで、図1
は本実施形態における概略構成を示す機能ブロック図で
ある。
【0021】本実施形態の通信機能付きビデオカメラ装
置は、図1に示すように、撮影部1、記録媒体2、表示
部3、MPEG-2符号化部4(第1符号化手段)、MPEG-2復
号部5(第1復号手段)、メール作成部6、メール送信
部7に加えて、条件判定部8、MPEG-4符号化部9(第2
符号化手段)を有している。
【0022】撮影部1によって撮影された動画データ
は、MPEG-2符号化部4によってMPEG-2符号化データに符
号化された後、図示しない記録手段によって記録媒体2
に書き込まれる。この時のビットレートは、通常高めに
設定されていて、高画質なデータが記録媒体2に保存さ
れる。ただし、ユーザーが設定値を変更することによっ
て、ビットレート、解像度等を変更することも可能であ
る。
【0023】このMPEG-2符号化データは、図示しない再
生手段によって記録媒体2から読み出され、MPEG-2復号
部5で復号した後、表示部3にて再生したり、PC等の他
の機器に転送して再生、および編集を行うことも可能で
ある。
【0024】次に、記録媒体2に記録された符号化デー
タを電子メールに添付して送信する場合を考える。ユー
ザーは、メール作成部6を操作し、記録媒体2に格納さ
れているMPEG-2符号化データから電子メールに添付する
データを選択する。ここでは、記録媒体2に保存されて
いるMPEG-2符号化データを表示部3により一覧表示し、
所望の添付データを選択する。
【0025】条件判定部8は選択されたデータのデータ
サイズ、ビットレート、解像度等の情報を検出し、予め
設定されている条件を満たしているか否かの判定を行
う。ここでの条件は、選択されたデータが、メール添付
に適しているかどうかを判定するためのものである。
【0026】例えば、添付の指定がなされたMPEG-2符号
化データのデータサイズが、予め設定された所定値以下
か否か、ビットレートが予め設定された所定値以下か否
か、画像サイズ(解像度)が予め設定された所定値以下
か否か等を判定すればよい。
【0027】また、送信先の電子メールアドレス等か
ら、電子メールを受信する端末が判別できる場合、自動
的にその端末に適した符号化方式を選択することも可能
である。例えば、送信先が携帯電話等のアドレスになっ
ていた場合、携帯電話端末での再生することが想定され
るので、伝送帯域、ビットレート等を考慮して、携帯端
末での受信、再生に適した符号化方式が選択される。
【0028】一方、送信先がISP(Internet Sevice Pro
vider)のアドレスになっていた場合、PCで再生するこ
とが想定されるので、ビットレートはあまり考慮する必
要がなく、伝送帯域のみを考慮すればよい。
【0029】その結果、条件判定部8が予め設定されて
いる条件を満たしていると判定したMPEG-2符号化データ
については、何もせずにそのままメール作成部6に入力
するよう指示を出す。
【0030】また、条件を満たしていないと判定したMP
EG-2符号化データについては、自動的に再符号化の指示
を出す。すなわち、MPEG-2復号部5によって画像データ
に復号し、さらにMPEG-4符号化部9でMPEG-4符号化デー
タに符号化する。この一連の動作によって、前記条件を
満たしていなかったデータが条件を満たすデータへと再
符号化され、メール作成部6に入力される。
【0031】メール作成部6はこの入力データを添付し
た電子メールを作成する。そして、メール送信部7によ
って動画符号化データが添付された電子メールを送信す
る。
【0032】上述した一連の処理は、ユーザーが記録媒
体2から選択した符号化データを電子メールに添付する
時にはじめて発生する作業で、ユーザーは添付するデー
タを選択するだけで、再符号化の必要性を意識すること
なく、自動的且つ容易に適切なデータを添付した動画メ
ールを送信することができる。
【0033】但し、一連の変換作業については自動的に
ではなく、ユーザーが確認をしながら行うことも可能で
ある。再符号化後のビットレート、解像度等の情報をユ
ーザーが予め設定しておき、その都度ユーザに再変換の
確認を行わせたり、また、再符号化後のビットレート、
解像度等の情報を、ユーザーがその都度入力して、再変
換を行うことも可能である。
【0034】さらに、この操作はメール送信時以外にも
適用可能である。例えば、家庭用VTRで録画したデータ
を携帯端末に転送して外出先で再生する場合は、再生端
末の能力に合わせてビットレート等の情報を入力した上
で再変換を行い、変換後のデータを転送すればよい。ま
た、無線を用いてデータを転送する場合にも、伝送帯
域、再生端末の能力、および再生方式を考慮して再変換
を行うことができる。
【0035】尚、上述の一実施形態においては、第1の
符号化部をMPEG-2符号化部、第2の符号化部をMPEG-4符
号化部として説明したが、本発明はこれらの方式に限定
されるものではなく、種々の画像圧縮伸長方式を用いて
も良いことは言うまでもない。また、電子メールに添付
する符号化データは、動画データに限らず、静止画デー
タであっても良い。
【0036】
【発明の効果】本発明の撮像記録装置は、上述したよう
な構成としているので、通常は高画質の圧縮伸張方式を
用いて撮影画像データを符号化・保存しておき、メール
添付の際にユーザーが再符号化のことを意識せずに、容
易に動画メールを送信することができる。
【0037】また、動画メールを送信する際に、画像符
号化データのデータサイズ、ビットレート、画像サイ
ズ、動画圧縮伸張方式のことを意識せずに、容易に動画
メールを送信することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の撮像記録装置の一実施形態における概
略構成例を示す機能ブロック図である。
【図2】従来の撮像記録装置における概略構成例を示す
機能ブロック図である。
【符号の説明】
1 撮影部 2 記録媒体 3 表示部 4 MPEG-2符号化部 5 MPEG-2復号部 6 メール作成部 7 メール送信部 8 条件判定部 9 MPEG-4符号化部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C022 AA11 AC03 5C053 FA21 FA30 GA11 GB28 GB38 GB40 LA01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を撮影する撮影手段と、 前記撮影手段により撮影した画像データを符号化する第
    1の符号化手段と、 前記第1の符号化手段により符号化された符号化データ
    を記録媒体に書き込む記録手段と、 前記記録媒体に記録された符号化データを読み出す再生
    手段と、 前記再生手段により再生された符号化データを復号する
    第1の復号手段と、 前記第1の復号手段により復号された画像データを表示
    する表示手段と、 前記記録媒体に記録された符号化データから任意に選択
    した画像データを添付した電子メールを作成するメール
    作成手段とを備えた撮像記録装置であって、 前記記録媒体に記録された符号化データを再符号化する
    第2の符号化手段と、 前記メール作成手段で選択された符号化データが予め決
    められた所定の条件を満たすか否かを判定し、所定の条
    件を満たす場合は、前記記録媒体に記録された符号化デ
    ータを添付したメールを、所定の条件を満たさない場合
    は、前記第2の符号化手段により再符号化した符号化デ
    ータを添付したメールを送信するメール送信手段とを備
    えたことを特徴とする撮像記録装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載の撮像記録装置にお
    いて、 前記メール送信手段は、前記メール作成手段で選択され
    た符号化データが予め決められたデータサイズ以下か否
    かを判定することを特徴とする撮像記録装置。
  3. 【請求項3】 前記請求項1に記載の撮像記録装置にお
    いて、 前記メール送信手段は、前記メール作成手段で選択され
    た符号化データが予め決められたビットレート以下か否
    かを判定することを特徴とする撮像記録装置。
  4. 【請求項4】 前記請求項1に記載の撮像記録装置にお
    いて、 前記メール送信手段は、前記メール作成手段で選択され
    た符号化データが予め決められた画像サイズ以下か否か
    を判定することを特徴とする撮像記録装置。
  5. 【請求項5】 前記請求項1に記載の撮像記録装置にお
    いて、 前記メール送信手段は、前記メール作成手段で選択され
    た符号化データが予め決められた画像圧縮伸長方式に一
    致するか否かを判定することを特徴とする撮像記録装
    置。
  6. 【請求項6】 前記請求項5に記載の撮像記録装置にお
    いて、 前記メール送信手段は、電子メール送信先のアドレスに
    基づいて、前記第2符号化部で再符号化する画像圧縮伸
    長方式を決定することを特徴とする撮像記録装置。
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