JP2002368748A - 光海底中継ケーブルシステムにおけるネットワーク監視システム及びネットワーク監視方法 - Google Patents
光海底中継ケーブルシステムにおけるネットワーク監視システム及びネットワーク監視方法Info
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Abstract
ワーク管理、さらには、主信号ネットワーク全体の管理
を実現できる光海底中継ケーブルシステムにおけるネッ
トワーク監視システム及びネットワーク監視方法の提
供。 【解決手段】複数の陸揚局A、B…が海底中継器4を介
して海底ケーブルで接続され、各々の陸揚局に海底ケー
ブル終端装置2と海底中継器検査装置3と監視装置1と
を有し、各々の監視装置1がデータ通信ネットワーク5
を介して相互に接続され、警報を検知した陸揚局Bの監
視装置1bは、対向する陸揚局Aの監視装置1aからデ
ータ通信ネットワーク5を介して警報情報を受信し、該
警報が対向する陸揚局A内の装置障害に基づく警報か陸
揚局A近傍の海底中継器4aの障害に基づく警報かを識
別することによって障害の要因を特定することができ、
自陸揚局と対向する陸揚局との間の区間も監視可能とな
る。
Description
システム及びネットワーク監視方法に関し、特に、光海
底中継ケーブルシステムにおける障害の要因を各陸揚局
で特定することができるネットワーク監視システム及び
ネットワーク監視方法に関する。
て、海底に敷設されたケーブルを用いてデータの通信を
行う光海底中継ケーブルシステムが重要となってきてい
る。この光海底中継ケーブルシステムは、各拠点に設け
た陸揚局を光ファイバ等の海底ケーブルで繋いでデータ
の通信を行うものであり、例えば、特開2000−19
6533号公報等には大容量の光信号を伝送可能なシス
テムについて記載されている。
は、長距離の伝送を行うために各陸揚局の間には一定間
隔で海底中継器が配置されており、また、回線品質を向
上させるために、各陸揚局には海底中継器を検査する装
置や各陸揚局の装置を監視する監視装置等が設けられて
いる。これらの装置を用いることによって自局の装置の
障害や自局と接続される海底中継器の障害を監視するこ
とができる。
ットワーク監視システムでは、図4に示すように、各ネ
ットワークを構成する伝送装置の監視装置10からそれ
ぞれに情報をアップロードし、その情報を上位管理装置
9で統合してネットワークビューを描いている。すなわ
ち、各陸揚局の管理者は、その陸揚局内の情報だけを管
理し、上位のネットワーク管理のビューは上位システム
に依存しているという体系である。
た従来の光海底中継ケーブルシステムにおけるネットワ
ーク監視システムでは、以下に示す問題があった。
者は、自サイト内で発生した障害は監視装置によって認
識することができるが、自サイト外で発生した障害がわ
からないため、伝送路上の通信障害は検出できても、そ
の原因特定は障害を検出したサイト側では行えないとい
うことである。このような構成のネットワーク監視シス
テムでは、障害に対して迅速に対応することができない
ため、各陸揚局においても装置管理だけでなくサブネッ
トワーク管理まで行うことが望ましい。
るネットワーク構成の記載として、給電の監視支援を行
うシステムが開示されているが、このシステムは、各海
底中継器の給電立ち上げ/立ち下げ作業を支援するため
に考案されたものであり、障害の要因特定を行うことは
できず、障害の要因特定が可能なシステムの構築が求め
られている。
のであって、その主たる目的は、光海底中継ケーブルの
ような主信号サブネットワーク管理、さらには、主信号
ネットワーク全体の管理を実現できるネットワーク監視
システム及びネットワーク監視方法を提供することにあ
る。
め、本発明のネットワーク監視システムは、複数の陸揚
局が海底中継器を介して海底ケーブルで接続され、各々
の陸揚局に海底ケーブルの終端装置と、前記海底中継器
の検査を行う検査装置と、該陸揚局内の装置を監視する
監視装置とを有する光海底中継ケーブルシステムにおけ
るネットワーク監視システムであって、更に、各々の前
記陸揚局の前記監視装置がデータ通信ネットワーク網を
介して相互に接続され、各々の前記監視装置に、自陸揚
局内又は自陸揚局近傍の前記海底中継器で発生した警報
を送信する手段と、他の陸揚局から送信された警報情報
を受信し、該警報情報から、前記他の陸揚局内の装置障
害に基づく情報と前記他の陸揚局近傍の前記海底中継器
の障害に基づく情報とを識別して取得する手段と、該警
報情報に基づいて、障害の要因を特定する手段とを有す
るものである。
ワーク網を介して各々の前記陸揚局の前記監視装置間で
データ通信を行うことにより、各々の前記監視装置にお
いて、自陸揚局と対向する陸揚局との間の区間も監視可
能とされる構成とすることができる。
ネットワーク網を介して各々の前記陸揚局の前記監視装
置間でデータ通信を行うことにより、各々の前記監視装
置において、前記光海底中継ケーブルシステム全体のネ
ットワークビューが監視可能とされる構成とすることも
できる。
複数の陸揚局が海底中継器を介して海底ケーブルで接続
され、各々の陸揚局に海底ケーブルの終端装置と、前記
海底中継器の検査を行う検査装置と、該陸揚局内の装置
を監視する監視装置とを有する光海底中継ケーブルシス
テムにおけるネットワーク監視方法であって、更に、各
々の前記陸揚局の前記監視装置をデータ通信ネットワー
ク網を介して相互に接続し、警報を検知した一の陸揚局
の前記監視装置では、対向する陸揚局から前記データ通
信ネットワーク網を介して警報情報を受信し、該警報情
報から、前記対向する陸揚局内の装置障害に基づく情報
と前記対向する陸揚局近傍の前記海底中継器の障害に基
づく情報とを識別して取得し、該警報情報に基づいて、
障害の要因を特定するものである。
陸揚局の監視装置の操作者が、その陸揚局と接続される
伝送路障害の要因を特定することができ、また、主信号
不正の要因を各陸揚局で認識することができ、主信号の
不正に対して迅速に対応することができる。
システムにおけるネットワーク監視システムは、その好
ましい一実施の形態において、複数の陸揚局が海底中継
器を介して海底ケーブルで接続され、各々の陸揚局に海
底ケーブル終端装置と海底中継器検査装置と監視装置と
を有し、各々の監視装置がデータ通信ネットワーク網を
介して相互に接続され、警報を検知した一の陸揚局の監
視装置は、対向する陸揚局からデータ通信ネットワーク
網を介して警報情報を受信し、該警報が対向する陸揚局
内の装置障害に基づく警報か対向する陸揚局近傍の海底
中継器の障害に基づく警報かを識別して障害の要因を特
定する。
光海底ケーブル終端装置2a、2bとその監視装置1
a、1b、海底中継器検査装置3a、3bを含む陸揚局
A、B、および光海底中継器4a、4b、4cを含む海
底中継区間と、各陸揚局の監視装置1a、1bを結ぶデ
ータ通信ネットワーク5とからなる光海底中継ケーブル
システムの構成を模式的に示す図である。
局Bの装置情報を管理している。本実施形態では、陸揚
局Bの監視装置1bの操作者に、海底中継区間をサブネ
ットワークとして管理させるために対向する陸揚局Aの
監視情報をデータ通信ネットワーク5を介して受信させ
ることを特徴としており、陸揚局A−Bを結ぶ区間もサ
ブネットワークとして管理することが可能となる。ま
た、海底中継器検査装置3a、3bからの情報を利用す
ることにより、両陸揚局の監視装置の操作者に詳細なネ
ットワーク監視のビューを与えることを可能にする。
詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。
に係る光海底中継ケーブルシステムにおけるネットワー
ク監視システム及びネットワーク監視方法について、図
1乃び図2を参照して説明する。図1は、陸揚局A、
B、及び海底中継区間、データ通信ネットワーク5から
構成される光海底中継ケーブルシステムを模式的に示す
図であり、図2は、本実施例のネットワーク監視システ
ムを用いた警報の要因特定手順を示すフローチャート図
である。
ムの海底ケーブル終端装置2a、2bは、装置故障によ
る装置警報と受信信号の不正による伝送路警報の2種類
の警報を検出し、監視装置1a、1bに伝えることが可
能である。ここで、伝送路警報は、信号不正の検出によ
って判断するため、受信側の検出しか行えない。また、
海底中継器検査装置3a、3bは、送出信号を各中継器
4a、4b、4cにて反射させた戻り信号不正の検出に
よって判断するため、送信側の海底中継器検査装置にお
いてのみ中継器故障を検出することが可能である。
信号断が発生すると、陸揚局Bでは自局内の装置故障は
認めないが伝送路警報を検出する。また、海底中継区間
の中継器故障によりA→Bの信号断が発生した場合にも
同様に伝送路警報を検出する。このとき、陸揚局Bの監
視装置1bは、陸揚局Aの監視装置1aからデータ通信
ネットワーク5を介して装置故障情報、中継器故障情報
を受信する動作をすることにより、操作者に対して発生
している伝送路警報の要因を伝達することが可能にな
る。
照して本実施例の全体の動作について詳細に説明する。
陸揚局Bの海底ケーブル終端装置2bが伝送路警報を検
出し、監視装置1bに通知が上がる。この時点では、陸
揚局Bは自局の装置故障はなく、海底中継区間を含む伝
送路より上流に何らかの障害があることのみが監視装置
1bにて把握することができる。次に、ステップS10
2において、陸揚局Bの監視装置1bは、警報が発生し
ている伝送路の対向局(陸揚局A)の海底ケーブル終端
装置2aの装置警報を陸揚局Aの監視装置1aから取得
する。
し、対向局(陸揚局A)の海底ケーブル終端装置2aに
装置警報が上がっていれば、陸揚局Bの監視装置1bに
要因として対向局装置故障を通知する(ステップS10
4参照)。さらに、ステップS105において、海底中
継区間のチェックを陸揚局Aに要求し、海底中継器の故
障検査を実施した結果をデータ通信ネットワーク5を介
して陸揚局Aから受け取り、中継器故障が検出されてい
れば、要因として中継器故障を通知する(ステップS1
06参照)。
ルシステムにおけるネットワーク監視システム及びネッ
トワーク監視方法によれば、データ通信ネットワーク5
を介して、対向局の監視装置から警報情報を取得するこ
とができるため、警報の内容が対向局の装置故障による
ものなのか、又は、海底中継器の故障によるものなのか
を把握することができ、警報に対して迅速に対応するこ
とが可能となる。
に係る光海底中継ケーブルシステムにおけるネットワー
ク監視システム及びネットワーク監視方法について、図
3を参照して説明する。図3は、4つの陸揚局1〜4か
らなる光海底中継ケーブルシステムの構成を模式的に示
す図である。
ク監視システムは、4つの陸揚局のそれぞれに主信号ネ
ットワークの終端装置6と各サイトの監視装置1とが存
在し、リング構成のネットワークを構成している。各陸
揚局の監視装置1は、自局内の主信号装置の監視を行う
機能を有している。そして、各陸揚局の監視装置1で監
視データ通信ネットワーク8を構築し、監視データを各
陸揚局で共有することにより、各サイトの監視者に対し
てネットワークビューを提供することができる。
至る伝送路P1があるとする。陸揚局3の終端点2にお
いて主信号の不正が検出されたとき、陸揚局3の監視装
置1は、陸揚局2の監視装置1に対して要因の特定を求
める。陸揚局2で要因が特定されなかった場合、陸揚局
1の監視装置1に対して要因の特定を求める。このよう
にして、陸揚局3で検出された主信号不正の要因が、ネ
ットワーク上のどこで発生した原因に基づいているのか
を、各陸揚局の監視装置1の操作者が認識することが可
能である。
ルシステムにおけるネットワーク監視システム及びネッ
トワーク監視方法によれば、リング構成のネットワーク
を構成している各々の陸揚局の監視装置1で監視データ
通信ネットワークを構築し、監視データを通信ネットワ
ーク8を介して共有することにより、主信号不正の要因
を各陸揚局で認識することができ、主信号の不正に対し
て迅速に対応することができる。
継ケーブルシステムにおけるネットワーク監視システム
及びネットワーク監視方法によれば、各陸揚局の監視装
置の操作者が、その陸揚局と接続される伝送路障害の要
因を特定することができ、警報に対して迅速に対応する
ことが可能となる。
査結果をデータ通信ネットワークを介して受信すること
ができるからである。
ムにおけるネットワーク監視システム及びネットワーク
監視方法によれば、主信号不正の要因を各陸揚局で認識
することができ、主信号の不正に対して迅速に対応する
ことができる。
構成している各々の陸揚局の監視装置で監視データ通信
ネットワークを構築し、監視データを通信ネットワーク
を介して共有することができるからである。
ルシステムにおけるネットワーク監視システムの構成を
模式的に示す図である。
システムにおける警報の要因特定の手順を示すフローチ
ャート図である。
ルシステムにおけるネットワーク監視システムの構成を
模式的に示す図である。
式的に示す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】複数の陸揚局が海底中継器を介して海底ケ
ーブルで接続され、各々の陸揚局に海底ケーブルの終端
装置と、前記海底中継器の検査を行う検査装置と、該陸
揚局内の装置を監視する監視装置とを有する光海底中継
ケーブルシステムにおけるネットワーク監視システムで
あって、 更に、各々の前記陸揚局の前記監視装置がデータ通信ネ
ットワーク網を介して相互に接続され、各々の前記監視
装置に、自陸揚局内又は自陸揚局近傍の前記海底中継器
で発生した警報を送信する手段と、他の陸揚局から送信
された警報情報を受信し、該警報情報から、前記他の陸
揚局内の装置障害に基づく情報と前記他の陸揚局近傍の
前記海底中継器の障害に基づく情報とを識別して取得す
る手段と、該警報情報に基づいて、障害の要因を特定す
る手段とを有することを特徴とするネットワーク監視シ
ステム。 - 【請求項2】前記データ通信ネットワーク網を介して各
々の前記陸揚局の前記監視装置間でデータ通信を行うこ
とにより、各々の前記監視装置において、自陸揚局と対
向する陸揚局との間の区間も監視可能とされることを特
徴とする請求項1記載のネットワーク監視システム。 - 【請求項3】前記データ通信ネットワーク網を介して各
々の前記陸揚局の前記監視装置間でデータ通信を行うこ
とにより、各々の前記監視装置において、前記光海底中
継ケーブルシステム全体のネットワークビューが監視可
能とされることを特徴とする請求項1又は2に記載のネ
ットワーク監視システム。 - 【請求項4】複数の陸揚局が海底中継器を介して海底ケ
ーブルで接続され、各々の陸揚局に海底ケーブルの終端
装置と、前記海底中継器の検査を行う検査装置と、該陸
揚局内の装置を監視する監視装置とを有する光海底中継
ケーブルシステムにおけるネットワーク監視方法であっ
て、 更に、各々の前記陸揚局の前記監視装置をデータ通信ネ
ットワーク網を介して相互に接続し、警報を検知した一
の陸揚局の前記監視装置では、対向する陸揚局から前記
データ通信ネットワーク網を介して警報情報を受信し、
該警報情報から、前記対向する陸揚局内の装置障害に基
づく情報と前記対向する陸揚局近傍の前記海底中継器の
障害に基づく情報とを識別して取得し、該警報情報に基
づいて、障害の要因を特定することを特徴とするネット
ワーク監視方法。 - 【請求項5】前記データ通信ネットワーク網を介して各
々の前記陸揚局の前記監視装置間でデータ通信を行うこ
とにより、各々の前記監視装置において、自陸揚局と対
向する陸揚局との間の区間も監視することを特徴とする
請求項4記載のネットワーク監視方法。 - 【請求項6】前記データ通信ネットワーク網を介して各
々の前記陸揚局の前記監視装置間でデータ通信を行うこ
とにより、各々の前記監視装置において、前記光海底中
継ケーブルシステム全体のネットワークビューを監視す
ることを特徴とする請求項4又は5に記載のネットワー
ク監視方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001169575A JP3685254B2 (ja) | 2001-06-05 | 2001-06-05 | 光海底中継ケーブルシステムにおけるネットワーク監視システム及びネットワーク監視方法 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002368748A true JP2002368748A (ja) | 2002-12-20 |
JP3685254B2 JP3685254B2 (ja) | 2005-08-17 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013504935A (ja) * | 2009-09-10 | 2013-02-07 | タイコ エレクトロニクス サブシー コミュニケーションズ エルエルシー | 分散型障害感知および回復のためのシステムおよび方法 |
CN104240419A (zh) * | 2014-09-24 | 2014-12-24 | 上海大学 | 一种水面监测系统 |
JP2019503632A (ja) * | 2015-11-23 | 2019-02-07 | タイコ エレクトロニクス サブシー コミュニケーションズ エルエルシー | 分散型ウェットプラントマネージャーを有する光通信システム |
JP2020078197A (ja) * | 2018-11-08 | 2020-05-21 | Necプラットフォームズ株式会社 | 給電システム、給電方法及びプログラム |
JP2020120224A (ja) * | 2019-01-22 | 2020-08-06 | 日本電気株式会社 | 光通信システム、光送信器、端局及び光通信システムの通信方法 |
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2001
- 2001-06-05 JP JP2001169575A patent/JP3685254B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP7238421B2 (ja) | 2019-01-22 | 2023-03-14 | 日本電気株式会社 | 光通信システム、光送信器、端局及び光通信システムの通信方法 |
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