JP2002364789A - バルブ用コネクタ - Google Patents

バルブ用コネクタ

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JP2002364789A
JP2002364789A JP2001171928A JP2001171928A JP2002364789A JP 2002364789 A JP2002364789 A JP 2002364789A JP 2001171928 A JP2001171928 A JP 2001171928A JP 2001171928 A JP2001171928 A JP 2001171928A JP 2002364789 A JP2002364789 A JP 2002364789A
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JP
Japan
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ring
socket
plug
valve
connector
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Application number
JP2001171928A
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English (en)
Inventor
Katsuyuki Sakagami
克之 坂上
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Hino Motors Ltd
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Hino Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を増大することなく、極めて簡単な
作業でコネクタをバルブに取付けることができ、更にバ
ルブ内への切り粉の侵入を防止する。 【解決手段】 流体の出入口であるソケット部11aを
有するバルブ11と流体が流れる管路31とを接続する
バルブ用コネクタ21は、ソケット部に挿入可能なプラ
グ部21aを有する。プラグ部の外周面に形成されたリ
ング状のシール用凹溝21cにゴム製のOリング13が
挿入され、Oリングと間隔をあけてプラグ部の外周面に
形成されたリング状のプラグ用凹溝21dに金属製のロ
ックリング14が挿入され、更にソケット部の内周面に
リング状のソケット用凹溝11cが形成される。ソケッ
ト部にプラグ部を挿入した状態で、Oリングがソケット
部とプラグ部との隙間を塞ぐとともに、ロックリングの
一部がソケット用凹溝に挿入されてプラグ部がソケット
部に固定されるように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブレーキバルブ等
のバルブに管路を接続するためのコネクタに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコネクタとして、ブレー
キバルブのエアの出入口にテーパ雌ねじが形成され、コ
ネクタの基端に形成されたテーパ雄ねじを上記テーパ雌
ねじに螺合し、更にコネクタの先端に管路を挿着するこ
とにより、ブレーキバルブに管路を接続していた。一
方、ソケット部とプラグ部と少なくとも1個のパッキン
部材とを有し、かつパッキン部材が弾性連結部から延び
て形成された2個のリップを含む急速継手が開示されて
いる(特開2000−320749号)。このように構
成された急速継手では、急速継手を取外したときに、パ
ッキン部材の連結部の断面が略円弧状であるので、パッ
キン部材内部で良好なばね力が確立される。この結果、
上記急速継手を再び結合しても、パッキン部材はばね弾
性により圧縮されるので、密閉性を良好に保てるように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のテ
ーパねじを用いたコネクタでは、テーパ雄ねじをテーパ
雌ねじに螺合するという比較的煩わしい作業工程が必要
であるとともに、上記ねじ同士のかじりにより切り粉が
発生し、この切り粉がブレーキバルブ内に侵入してエア
が漏れるおそれがあった。また、上記従来の特開200
0−320749号公報に示された急速継手では、ソケ
ット部をブレーキバルブに取付けなければならず、部品
点数が増大する問題点があった。本発明の目的は、部品
点数を増大することなく、極めて簡単な作業でバルブに
取付けることができ、更にバルブ内への切り粉の侵入を
防止できる、バルブ用コネクタを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1及び図2に示すように、流体の出入口であるソケッ
ト部11a,11bを有するバルブ11と流体が流れる
管路31,32とを接続しソケット部11a,11bに
挿入可能なプラグ部21aを有するバルブ用コネクタで
あって、プラグ部21aの外周面又はソケット部11
a,11bの内周面のいずれか一方に形成されたリング
状のシール用凹溝21cにゴム製のOリング13が挿入
され、Oリング13と間隔をあけてプラグ部21aの外
周面に形成されたリング状のプラグ用凹溝21dに金属
製のロックリング14が挿入され、ソケット部11a,
11bの内周面にリング状のソケット用凹溝11cが形
成され、ソケット部11a,11bにプラグ部21aを
挿入した状態でOリング13がソケット部11a,11
bとプラグ部21aとの隙間を塞ぐとともにロックリン
グ14の一部がソケット用凹溝11cに挿入されてプラ
グ部21aがソケット部11a,11bに固定されるよ
うに構成されたことを特徴とするバルブ用コネクタであ
る。この請求項1に記載されたバルブ用コネクタでは、
先ずコネクタ21,22のプラグ用凹溝21dにロック
リング14を挿入してロックリング14をプラグ部21
a外周面に嵌着した後に、プラグ部21a又はソケット
部11a,11bに形成されたシール用凹溝21cにO
リング13を挿入してOリング13をプラグ部21a外
周面又はソケット部11a,11b内周面に嵌着又は挿
着する。次にコネクタ21,22のプラグ部21aをソ
ケット部11a,11bに挿入すると、ソケット部11
a,11bとプラグ部21aとの隙間がOリング13に
より塞がれると同時に、ロックリング14の一部がソケ
ット用凹溝11cに挿入されるので、コネクタ21,2
2をソケット部11a,11bに固定できる。
【0005】請求項2に係る発明は、図1及び図2に示
すように、流体の出入口であるソケット部11a,11
bを有するバルブ11と流体が流れる管路31,32と
を接続しソケット部11a,11bに挿入可能なプラグ
部21aを有するバルブ用コネクタであって、プラグ部
21aの外周面又はソケット部11a,11bの内周面
のいずれか一方に形成されたリング状のシール用凹溝2
1cにゴム製のOリング13が挿入され、Oリング13
と間隔をあけてソケット部11a,11bの内周面に形
成されたリング状のソケット用凹11c溝に金属製のロ
ックリング14が挿入され、プラグ部21aの内周面に
リング状のプラグ用凹溝21dが形成され、ソケット部
11a,11bにプラグ部21aを挿入した状態でOリ
ング13がソケット部11a,11bとプラグ部21a
との隙間を塞ぐとともにロックリング14の一部がプラ
グ用凹溝21dに挿入されてプラグ部21aがソケット
部11a,11bに固定されるように構成されたことを
特徴とするバルブ用コネクタである。この請求項2に記
載されたバルブ用コネクタでは、先ずソケット部11
a,11bのソケット用凹溝11cにロックリング14
を挿入してロックリング14をソケット部11a,11
b内周面に嵌着した後に、プラグ部21a又はソケット
部11a,11bに形成されたシール用凹溝21cにO
リング13を挿入してOリング13をプラグ部21a外
周面又はソケット部11a,11b内周面に嵌着又は挿
着する。次にコネクタ21,22のプラグ部21aをソ
ケット部11a,11bに挿入すると、ソケット部11
a,11bとプラグ部21aとの隙間がOリング13に
より塞がれると同時に、ロックリング14の一部がプラ
グ用凹溝21dに挿入されるので、コネクタ21,22
をソケット部11a,11bに固定できる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。自動車のブレーキバルブは、エアタ
ンク内の圧縮エアをブレーキペダルの踏込み量に応じた
圧力に調整した後に、リレーバルブに供給するように構
成される。即ち、図1に示すように、上記ブレーキバル
ブ11の上面には、上端がブレーキペダルに連結された
プランジャ12の下端が挿入され、ブレーキペダルの踏
込み力Fがプランジャ12を介してブレーキバルブ11
内部に伝達されるように構成される。またブレーキバル
ブ11は圧縮エアの出入口である第1及び第2ソケット
部11a,11bを有する。第1ソケット部11aは第
1コネクタ21及び第1管路31を介してエアタンクに
接続され、第2ソケット部11bは第2コネクタ22及
び第2管路32を介してリレーバルブに接続される。こ
こで、上記第1ソケット部11aと第2ソケット部11
bは同一形状に形成され、第1コネクタ21と第2コネ
クタ22は同一部品であるため、第1ソケット部11a
及び第1コネクタ21を代表して説明し、第2ソケット
部11b及び第2コネクタ22の説明を省略する。
【0007】図1及び図2に示すように、第1コネクタ
21はこの実施の形態では略L字状に形成され、上記第
1ソケット部11aに挿入可能なプラグ部21aと、第
1管路31の一端を接続可能な管接続部21bとを有す
る。プラグ部21aの外周面にはリング状のシール用凹
溝21cが形成され、この凹溝21cにはゴム製のOリ
ング13が挿入される。またプラグ部21aの外周面に
は、このプラグ部21aの軸方向にOリング13と間隔
をあけてリング状のプラグ用凹溝21dが形成され、こ
の凹溝21dには金属製のロックリング14が挿入され
る。一方、第1ソケット部11aの内周面にはリング状
のソケット用凹溝11cが形成される。具体的には、ソ
ケット用凹溝11cは第1ソケット部11aにプラグ部
21aを挿入した状態で上記プラグ用凹溝21dに対向
する位置に形成される。
【0008】このように構成された第1コネクタ21を
用いてブレーキバルブ11に第1管路31を接続する手
順を説明する。先ず第1コネクタ21のプラグ用凹溝2
1dにロックリング14を挿入することにより、ロック
リング14をプラグ部21a外周面に嵌着した後に、プ
ラグ部21aのシール用凹溝21cにOリング13を挿
入することにより、Oリング13をプラグ部21a外周
面に嵌着する。次にこのプラグ部21aを第1ソケット
部11aに挿入する。これによりOリング13の外周面
が第1ソケット部11aの内周面に密着するので、第1
ソケット部11aとプラグ部21aとの隙間がOリング
13により塞がれる。同時にロックリング14の一部、
即ちロックリング14の外周部がソケット用凹溝11c
に挿入されるので、プラグ部21aが第1ソケット部1
1aから抜けなくなり、第1コネクタ21が第1ソケッ
ト部11aに固定される。更に第1コネクタ21の管接
続部21bに第1管路31の一端を接続する。このよう
な極めて簡単な作業でブレーキバルブ11の第1ソケッ
ト部11aに第1コネクタ21を介して第1管路31を
接続することができる。第2コネクタ22を用いてブレ
ーキバルブ11に第2管路32を接続する手順は上記と
同様に行われる。
【0009】なお、上記実施の形態では、バルブとして
圧縮エアのブレーキバルブを挙げたが、流体の圧力や流
量を調整するバルブであれば、スプリングブレーキ用ハ
ンドコントロールバルブ、プロテクションバルブ又はそ
の他のバルブでもよい。また、上記実施の形態では、流
体として圧縮エアを挙げたが、オイル、ブレーキ液、冷
却水などの液体でもよい。また、上記実施の形態では、
リング状のプラグ用凹溝に金属製のロックリングを挿入
し、ロックリングの一部がソケット用凹溝に挿入されて
プラグ部がソケット部に固定されるように構成したが、
リング状のソケット用凹溝に金属製のロックリングを挿
入し、ロックリングの一部がプラグ用凹溝に挿入されて
プラグ部がソケット部に固定されるように構成してもよ
い。また、上記実施の形態では、プラグ部の外周面にリ
ング状のシール用凹溝を形成し、この凹溝にゴム製のO
リングを挿入したが、ソケット部の内周面にリング状の
シール用凹溝を形成し、この凹溝にゴム製のOリングを
挿入してもよい。更に、上記実施の形態では、1本のO
リングでソケット部とプラグ部との隙間を塞いだが、2
本のOリングでソケット部とプラグ部との隙間を塞いで
もよい。
【0010】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、リ
ング状のシール用凹溝にゴム製のOリングを挿入し、O
リングと間隔をあけてプラグ部の外周面に形成されたリ
ング状のプラグ用凹溝に金属製のロックリングを挿入
し、ソケット部の内周面にリング状のソケット用凹溝を
形成したので、ソケット部にプラグ部を挿入すると、O
リングがソケット部とプラグ部との隙間を塞ぐととも
に、ロックリングの一部がソケット用凹溝に挿入されて
プラグ部がソケット部に固定される。このような極めて
簡単な作業でバルブのソケット部にコネクタを介して管
路を接続することができる。またリング状のシール用凹
溝にゴム製のOリングを挿入し、Oリングと間隔をあけ
てソケット部の内周面に形成されたリング状のソケット
用凹溝に金属製のロックリングを挿入し、プラグ部の内
周面にリング状のプラグ用凹溝を形成すれば、ソケット
部にプラグ部を挿入すると、Oリングがソケット部とプ
ラグ部との隙間を塞ぐとともに、ロックリングの一部が
プラグ用凹溝に挿入されてプラグ部がソケット部に固定
される。このような極めて簡単な作業で上記と同様に、
バルブのソケット部にコネクタを介して管路を接続する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態のバルブ用コネクタを含むブレ
ーキバルブの正面図。
【図2】図1のA部拡大断面図。
【符号の説明】
11 ブレーキバルブ 11a 第1ソケット部 11b 第2ソケット部 11c ソケット用凹溝 13 Oリング 14 ロックリング 21 第1コネクタ 21a プラグ部 21c シール用凹溝 21d プラグ用凹溝 22 第2コネクタ 31 第1管路 32 第2管路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体の出入口であるソケット部(11a,11
    b)を有するバルブ(11)と前記流体が流れる管路(31,32)
    とを接続し前記ソケット部(11a,11b)に挿入可能なプラ
    グ部(21a)を有するバルブ用コネクタであって、 前記プラグ部(21a)の外周面又は前記ソケット部(11a,11
    b)の内周面のいずれか一方に形成されたリング状のシー
    ル用凹溝(21c)にゴム製のOリング(13)が挿入され、 前記Oリング(13)と間隔をあけて前記プラグ部(21a)の
    外周面に形成されたリング状のプラグ用凹溝(21d)に金
    属製のロックリング(14)が挿入され、 前記ソケット部(11a,11b)の内周面にリング状のソケッ
    ト用凹溝(11c)が形成され、 前記ソケット部(11a,11b)に前記プラグ部(21a)を挿入し
    た状態で前記Oリング(13)が前記ソケット部(11a,11b)
    と前記プラグ部(21a)との隙間を塞ぐとともに前記ロッ
    クリング(14)の一部が前記ソケット用凹溝(11c)に挿入
    されて前記プラグ部(21a)が前記ソケット部(11a,11b)に
    固定されるように構成されたことを特徴とするバルブ用
    コネクタ。
  2. 【請求項2】 流体の出入口であるソケット部(11a,11
    b)を有するバルブ(11)と前記流体が流れる管路(31,32)
    とを接続し前記ソケット部(11a,11b)に挿入可能なプラ
    グ部(21a)を有するバルブ用コネクタであって、 前記プラグ部(21a)の外周面又は前記ソケット部(11a,11
    b)の内周面のいずれか一方に形成されたリング状のシー
    ル用凹溝(21c)にゴム製のOリング(13)が挿入され、 前記Oリング(13)と間隔をあけて前記ソケット部(11a,1
    1b)の内周面に形成されたリング状のソケット用凹溝(11
    c)に金属製のロックリング(14)が挿入され、 前記プラグ部(21a)の内周面にリング状のプラグ用凹溝
    (21d)が形成され、 前記ソケット部(11a,11b)に前記プラグ部(21a)を挿入し
    た状態で前記Oリング(13)が前記ソケット部(11a,11b)
    と前記プラグ部(21a)との隙間を塞ぐとともに前記ロッ
    クリング(14)の一部が前記プラグ用凹溝(21d)に挿入さ
    れて前記プラグ部(21a)が前記ソケット部(11a,11b)に固
    定されるように構成されたことを特徴とするバルブ用コ
    ネクタ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016063654A1 (ja) * 2014-10-24 2016-04-28 ニッタ株式会社 バルブと継手の接続機構

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