JP2002362765A - 段ボールシートの給紙装置 - Google Patents

段ボールシートの給紙装置

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JP2002362765A
JP2002362765A JP2001169138A JP2001169138A JP2002362765A JP 2002362765 A JP2002362765 A JP 2002362765A JP 2001169138 A JP2001169138 A JP 2001169138A JP 2001169138 A JP2001169138 A JP 2001169138A JP 2002362765 A JP2002362765 A JP 2002362765A
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JP
Japan
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feed roller
sheet
cardboard sheet
feed
corrugated cardboard
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JP2001169138A
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Kunio Jinnai
邦男 仁内
Seiji Seki
征治 関
Hiroyuki Suzuki
啓之 鈴木
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、2本の罫線が同時に送りローラま
たはフィードロールにかかることによってすべりが生
じ、給紙精度が低下する不具合を解決する段ボールシー
トの給紙装置を提供することにある。 【解決手段】 本発明は、給紙テーブル1に積み上げら
れたシートスタック2から最下位の段ボールシート3を
一枚ずつ分離して下流側へ送り出す複数の送りローラ1
1列を備えた段ボールシート3の給紙装置において、送
りローラ11列の少なくとも一列を段ボールシート3の
進行方向へ平行移動可能に構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、段ボール箱を製造
する製函機の給紙部において、段ボールシートを次工程
へ精度良く給紙する段ボールシートの給紙装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、段ボール箱を製造する従来の製
函機械の給紙部を示している。このような製函機械の給
紙部は、給紙テーブル1に積み上げられたシートスタッ
ク2から最下位の段ボールシート3を一枚ずつ分離さ
せ、この分離させた段ボールシート3を矢印X方向へ送
り出して次工程(例えば、印刷部)に渡す役目を果たし
ている。このため、給紙テーブル1上には、給紙ゲート
4とバックストップ5が給紙方向の前後に間隔を置いて
設けられており、これら給紙ゲート4およびバックスト
ップ5によってシートスタック2の前後方向(図4では
左右方向)をガイドして揃えるように構成されている。
そして、給紙ゲート4の下流側には、上下一対のフィー
ドロール6が配設されており、これらフィードロール6
は、矢印方向に一定の速度で回転するようになってい
る。また、給紙ゲート4の下端部と給紙テーブル1の上
面との間には、最下位の段ボールシート3が通れる一枚
分に相当する隙間mが設けられている。しかも、給紙ゲ
ート4の手前側(図4では右側)に位置する給紙テーブ
ル1には、最下位の段ボールシート3を下流のフィード
ロール6側に送るフィーダ10が設けられている。
【0003】上記フィーダ10は、給紙テーブル1の上
面よりも外周部がやや高く突き出すように設けられた複
数列(図4では4列)の送りローラ(ホイール)11を
備えている。この送りローラ11は、機械の幅方向に間
隔を置いて複数組配置されている。そして、送りローラ
11の間には、段ボールシート3と送りローラ11との
接触を断つスラット12が上下動可能にそれぞれ設けら
れている。また、フィーダ10には、送りローラ11を
囲うようにサクションボックス13が設けられており、
このサクションボックス13の中は、大気圧よりも低い
圧力(負圧)に保たれている。したがって、最下位の段
ボールシート3は、スラット12が下がっているとき、
サクションボックス13中の負圧によって送りローラ1
1の上面に強い力で押し付けられるように設定されてい
る。なお、サクションボックス13はフレームを兼ねて
おり、送りローラ11やその駆動部材等を支持してい
る。
【0004】次に、このような従来の給紙装置を用いた
給紙工程について説明する。まず、スラット12を下げ
ると、最下位の段ボールシート3は、前述の如く、送り
ローラ11に押し付けられる。この状態で、送りローラ
11を矢印方向(反時計方向)に回転させると、最下位
の段ボールシート3は、送りローラ11との摩擦力で矢
印X方向へ送られる。送りローラ11は、段ボールシー
ト3がフィードロール6に達する直前に、該フィードロ
ール6の周速と一致するよう加速しながら駆動される。
最下位の段ボールシート3が上下一対のフィードロール
6に挟まれると、暫くの間(サイクル上、許容される
間)、当該段ボールシート3の送りは、フィードロール
6と送りローラ11によって行われる。そして、段ボー
ルシート3がフィードロール6に達した直後の適宜のタ
イミングでスラット12を上昇させ(図4中の太い鎖線
で示す)、段ボールシート3と送りローラ11との接触
を断つ。その後、送りローラ11は減速されて停止す
る。次いで、段ボールシート3が給紙ゲート4を抜ける
と、その上の段ボールシートが給紙テーブル1の上面に
落下して新たな最下位の段ボールシート3となる。そし
て、最下位の段ボールシート3が給紙ゲート4を通過し
た後、適宜のタイミングでスラット12を下降させる。
これで、新たな最下位の段ボールシート3が給紙直前の
状態になったことになる。したがって、このような手順
を繰り返すことにより、段ボールシートが一枚ずつ次々
と次工程へ送られることになる。
【0005】ところで、送りローラ11の駆動は、図5
に示す如く、軸端に設けられた歯車14により行われ、
同歯車14は中間歯車15を介して駆動歯車16により
駆動されるようになっている。そして、この駆動歯車1
6は、図示しないが、ゼネバやカムを利用した間欠運動
機構を介して間欠駆動され、或いはサーボモータにより
直接的に間欠駆動されるように構成されている。なお、
送りローラ11のピッチPは、図5(b)に示す如く、
従来一定に固定されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の給紙装置においては、次のような問題点があっ
た。すなわち、図6に示すように、製函機械に供給され
る段ボールシート3は、コルゲータで予め横方向に通常
2本の罫線Cが加工されている。この罫線部ではシート
表面が凹んでいるので、送りローラ11やフィードロー
ル6に罫線Cが来たとき、段ボールシート3との接触が
弱くなり、送り力が低下して段ボールシート3の送り精
度を悪くするという不具合があった。特に、罫線Cのピ
ッチが送りローラ11間のピッチPと一致したり(図6
(a)参照)、フィードロール6と送りローラ11のピ
ッチと一致した場合(図6(b)参照)、この滑りやす
い部分が2箇所同時に発生することから、更に段ボール
シート3の送り精度が悪くなるという不具合を有してい
た。
【0007】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、送りローラのピッチを可変
とし、2本の罫線が同時に送りローラまたはフィードロ
ールにかからないようにして、段ボールシートを確実に
送り出し、給紙精度の向上を図ることが可能な段ボール
シートの給紙装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明は、給紙テーブルに積み上
げられたシートスタックから最下位の段ボールシートを
一枚ずつ分離して下流側へ送り出す複数の送りローラ列
を備えた段ボールシートの給紙装置において、前記送り
ローラ列の少なくとも一列を前記段ボールシートの進行
方向へ平行移動可能に構成している。また、本発明にお
いて、前記送りローラ列の少なくとも一列の軸端には、
これを軸受により回転自在に支持するスライドブロック
が取付けられ、該スライドブロックは、流体シリンダの
作用により段ボールシートの進行方向に沿って移動可能
に構成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。ここで、図1は本発明の実
施形態に係る段ボールシートの給紙装置に設けられる送
りローラの詳細正面図、図2は図1のA−A矢視図であ
る。なお、図4および図5に示す従来例と多少形状的に
異なっても、機能的に従来例と同一の部位には、同一の
符号を付して説明する。また、段ボールシートの給紙装
置の構成および給紙工程そのものは従来例と同じである
ので、説明を省略する。
【0010】本発明の実施形態に係る段ボールシートの
給紙装置では、送りローラ(ホイール)11が段ボール
シート3の進行方向(給紙方向)に対して平行に位置調
整可能に構成されている。このため、サクションボック
ス13の側端面には、図1および図2に示す如く、第1
列(給紙ゲート4側)の送りローラ11と対応する位置
で、当該送りローラ11の回転軸11aの端部を挿入す
る長孔13aが設けられており、この長孔13aは、前
後のシート進行方向に沿って延びている。また、サクシ
ョンボックス13の長孔13aに対応する側端面には、
ガイド20がシート進行方向に沿って水平に取付けられ
ており、同ガイド20の内部には、スライドブロック2
1がスライド可能に嵌合配置されている。このようなガ
イド20は、断面略L字状のレール部材を上下に間隔を
開けて平行に対向配置させることにより形成されてい
る。なお、長孔13aの代わりに、回転軸11aよりも
大径の孔を設けてもよい。
【0011】上記スライドブロック21の中央部分に
は、送りローラ11の回転軸11aを貫通させる貫通孔
21aが設けられており、その外側面には、送りローラ
11の回転軸11aを回転自在に支持する軸受22が取
付けられている。しかも、軸受22より外方へ突出する
送りローラ11の回転軸11aの端部には、オルダム継
手23を構成する一方の円板23aが取付けられてい
る。ここで、オルダム継手23を使用するのは、二軸が
平行で軸心が少しずれている場合でも、角速度を変えな
いで動力伝達が可能なようにするためである。
【0012】また、スライドブロック21の一端部に
は、流体シリンダであるエアシリンダ24のピストンロ
ッド24aの先端が連結されており、当該エアシリンダ
24は、給紙テーブル1またはサクションボックス13
に取付けられている。したがって、スライドブロック2
1は、エアシリンダ24のピストンロッド24aの伸縮
作用によりシート進行方向に沿って移動できるように構
成されており、スライドブロック21の移動に伴って、
送りローラ11も、図2中の一点鎖線で示すように、同
方向へ移動可能となっている。なお、ピストンロッド2
4aのストロークは、少なくとも段ボールシート3に設
けた罫線Cの溝幅よりも大きく設定することが好まし
い。
【0013】一方、上記サクションボックス13の側端
面には、ガイド20やオルダム継手23などを下位から
上方に向かって取り囲むような断面略クランク形状の支
持腕25の下端が固定されており、同支持腕25の上端
には、軸受を内蔵した筒状のケーシング25aが設けら
れている。このケーシング25aには、軸26が送りロ
ーラ11の回転軸11aと同一の高さ位置で回転自在に
支持されており、軸26の一端部には、オルダム継手2
3を構成する他方の円板23bが取付けられている。し
かも、軸26の他端部には、図示しない中間歯車を介し
て駆動歯車で駆動される歯車14が取付けられている。
【0014】本発明の実施形態に係る段ボールシートの
給紙装置において、給紙する段ボールシート3の罫線C
の間隔が、仮に図6(a)で示すように送りローラ11
のピッチと重なったり、あるいは図6(b)で示すよう
に送りローラ11およびフィードロール6の間隔と重な
ったりする場合は、エアシリンダ24を作動させる。す
ると、スライドブロック21が前後いずれかの方向へガ
イド20にて案内されながら、例えばシート進行方向へ
スライドする。これに伴って、送りローラ11は、図2
中の一点鎖線の位置に移動し、段ボールシート3の罫線
Cを避け、当該罫線Cの間隔と重ならない位置に変わっ
て配置されることになる。この際、送りローラ11と歯
車14との間にはオルダム継手23が介在しているの
で、送りローラ11の位置を変えても歯車14の位置を
変える必要はなく、送りローラ11は歯車14と等速で
回転することになる。また、エアシリンダ24のピスト
ンロッド24aのストロークは、段ボールシート3の罫
線Cの溝幅以上あるから、送りローラ11のピッチが変
わっても、同時に2箇所で送り力の低下を招くことはな
い。
【0015】本発明の実施形態に係る段ボールシート3
の給紙装置では、第1列の送りローラ11の回転軸11
aの端部に、これを軸受22で回転自在に支持するスラ
イドブロック21が取付けられ、サクションボックス1
3の側端面に取付けたガイド20にスライドブロック2
1がスライド可能に嵌合され、エアシリンダ24の作用
でスライドブロック21が移動することより、段ボール
シート3の進行方向へ平行移動可能に構成された第1列
の送りローラ11を備えているため、給紙する段ボール
シート3の罫線Cの間隔が、仮に送りローラ11のピッ
チと重なったり、あるいは送りローラ11およびフィー
ドロール6の間隔と重なったりする場合でも、送りロー
ラ11を移動させることによって、当該送りローラ11
が罫線Cの位置にかかるのを避けることができ、送り力
の低下で段ボールシート3に滑りが生じるということは
なくなって、段ボールシート3を確実に送ることがで
き、給紙精度の向上を図ることができる。
【0016】以上、本発明の実施の形態につき述べた
が、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更
が可能である。例えば、既述の実施形態では、第1列の
送りローラ11を移動可能に構成したが、コルゲータに
よって加工される段ボールシート3の罫線Cの間隔が小
さく、図3で示すように複数の送りローラが罫線Cに重
なるような場合は、第1列の送りローラ11を移動可能
とすると共に、他の送りローラ、例えば第4列の送りロ
ーラ11′をそれぞれ移動調整可能に構成することが好
ましい。この場合、どの列の送りローラを移動調整可能
に構成するかは、機械の仕様により決定される。
【0017】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係る段ボールシー
トの給紙装置は、給紙テーブルに積み上げられたシート
スタックから最下位の段ボールシートを一枚ずつ分離し
て下流側へ送り出す複数の送りローラ列を備えたもので
あって、前記送りローラ列の少なくとも一列を前記段ボ
ールシートの進行方向へ平行移動可能に構成しているの
で、送りローラの位置調整によって、送りローラまたは
フィードロールが少なくとも同時に段ボールシートの罫
線位置にかかるのを避けることが可能となり、段ボール
シートを滑らさずに次工程へ確実に送り出すことがで
き、その結果、給紙精度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る段ボールシートの給紙
装置に設けられる送りローラの詳細を示す正面図であ
る。
【図2】本発明の実施形態に係る給紙装置に設けられた
送りローラであって、図1のA−A線矢印方向から見た
側面図である。
【図3】本発明の実施形態の変形例に係る送りローラと
段ボールシートの罫線との関係を示す概念図である。
【図4】従来の段ボールシートの給紙装置を示す概念的
側面図である。
【図5】(a)は従来の給紙装置に設けられた送りロー
ラを示す正面図、(b)は(a)の送りローラと歯車列
との関係を示す概念図である。
【図6】従来の給紙装置に設けられた送りローラと段ボ
ールシートの罫線との関係を示すものであって、(a)
は段ボールシートの罫線のピッチが送りローラ間のピッ
チと一致した場合の概念図、(b)は段ボールシートの
罫線のピッチがフィードロールおよび送りローラのピッ
チと一致した場合の概念図である。
【符号の説明】
1 給紙テーブル 2 シートスタック 3 最下位の段ボールシート 4 給紙ゲート 6 フィードロール 10 フィーダ 11 送りローラ(ホイール) 12 スラット 13 サクションボックス 14 歯車 20 ガイド 21 スライドブロック 22 軸受 23 オルダム継手 23a,23b 円板 24 エアシリンダ 25 支持腕 26 軸
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 啓之 広島県三原市糸崎町5007番地 三菱重工業 株式会社紙・印刷機械事業部内 Fターム(参考) 3F343 FA06 FB13 FC13 GA01 GB02 GC01 GD01 JA02 JA14 JA18 KA05 KB04 KB17 LA04 LA13 LC03 LC22 LD06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙テーブルに積み上げられたシートス
    タックから最下位の段ボールシートを一枚ずつ分離して
    下流側へ送り出す複数の送りローラ列を備えた段ボール
    シートの給紙装置において、前記送りローラ列の少なく
    とも一列を前記段ボールシートの進行方向へ平行移動可
    能に構成したことを特徴とする段ボールシートの給紙装
    置。
  2. 【請求項2】 前記送りローラ列の少なくとも一列の軸
    端には、これを軸受により回転自在に支持するスライド
    ブロックが取付けられ、該スライドブロックは、流体シ
    リンダの作用により段ボールシートの進行方向に沿って
    移動可能に構成されていることを特徴とする請求項1に
    記載の段ボールシートの給紙装置。
JP2001169138A 2001-06-05 2001-06-05 段ボールシートの給紙装置 Withdrawn JP2002362765A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101398446B1 (ko) 2013-02-19 2014-05-27 이케이주식회사 체인구동식 박스 제조용 골판지 공급장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20080805