JP2002361058A - 撹拌翼 - Google Patents

撹拌翼

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JP2002361058A
JP2002361058A JP2001172682A JP2001172682A JP2002361058A JP 2002361058 A JP2002361058 A JP 2002361058A JP 2001172682 A JP2001172682 A JP 2001172682A JP 2001172682 A JP2001172682 A JP 2001172682A JP 2002361058 A JP2002361058 A JP 2002361058A
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JP
Japan
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boss
rotating shaft
axial direction
stirring blade
wings
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JP2001172682A
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English (en)
Inventor
Takehiko Maki
岳彦 牧
Tetsushi Nakai
哲志 中井
Daisuke Yoshikawa
大輔 吉川
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Miura Co Ltd
Original Assignee
Miura Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で撹拌効率が良く、低コストで得
ることができる撹拌翼を提供する。 【解決手段】 ボス1に複数の翼体2a,2b,2c,
2dが円周方向に等間隔で放射状に突出するように取り
付けられた撹拌翼であって、これら翼体2a,2b,2
c,2dをボス1の軸方向に螺旋状に順次位置を変えて
突出させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品分野、化学分
野、廃棄物処理分野等で使用される撹拌機の撹拌翼に関
する。
【0002】
【従来の技術】食品分野、化学分野、廃棄物処理分野等
で撹拌機が多く使用されており、この撹拌機の撹拌翼も
被撹拌物に応じて、多種多様のものが提案されていが、
この中でも、ボス又は回転軸から複数の翼体が円周方向
に等間隔で取り付けられ放射状に突出した構成の撹拌翼
が一般的に多く使用されており、特に撹拌効率を上げる
ために翼体が複雑な形状或いは複雑な構造となっている
ものが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記撹拌効率の向上を
図った複雑な形状或いは複雑な構造の翼体を有する撹拌
翼によれば、製造が面倒であり、また高コストとなると
いった問題があった。
【0004】本発明の目的は、構造が簡単で撹拌効率が
良く、低コストで得ることができる撹拌翼を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明に係る撹拌翼の構成を説明すると、次の通りであ
る。
【0006】請求項1に記載の撹拌翼は、ボス又は回転
軸に複数の翼体が円周方向に等間隔で放射状に突出する
ように取り付けられた撹拌翼であって、これら翼体はボ
ス又は回転軸の軸方向に螺旋状に順次位置を変えて突出
していることを特徴とする。かかる構成から、これら翼
体はボス又は回転軸の軸方向に位置を変えて突出してい
るので、被撹拌物を広範囲で撹拌でき、しかもこれら翼
体はボス又は回転軸の軸方向に螺旋状に順次位置を変え
ているので、被撹拌物は渦流となってボス又は回転軸の
軸方向に移動することになり、撹拌効率の一層の向上が
図れる。
【0007】請求項2に記載の撹拌翼は、請求項1に記
載の前記ボス又は回転軸から円周方向に等間隔で放射状
に突出した各翼体は、いずれもボス又は回転軸の軸方向
の同じ位置に取り付けられ、ボス又は回転軸の軸方向へ
の角度を変えることにより、ボス又は回転軸の軸方向に
螺旋状に順次突出位置を変えていることを特徴とする。
このようにすることにより、構成が簡単となり、製造が
容易で安価に得ることができる。
【0008】請求項3に記載の撹拌翼は、請求項1に記
載の前記ボス又は回転軸から円周方向に等間隔で放射状
に突出した各翼体は、ボス又は回転軸への取り付け位置
をボス又は回転軸の軸方向にずらすことにより、ボス又
は回転軸の軸方向に螺旋状に順次突出位置を変えている
ことを特徴とする。このようにすることにより、構成が
簡単となり、製造が容易で安価に得ることができる。
【0009】請求項4に記載の撹拌翼は、請求項1,2
又は3に記載の前記各翼体には被撹拌物を螺旋状に遠心
又は求心方向に押し出すように回転中心からの径方向の
距離を違えて補助翼がボス又は回転軸の軸方向に突設さ
れていることを特徴とする。かかる構成から、被撹拌物
は遠心又は求心方向に押し出されるようにして渦流とな
ってボス又は回転軸の軸方向に移動することになり、撹
拌効率の一層の向上が図れる。
【0010】請求項5に記載の撹拌翼は、請求項1,
2,3又は4に記載の前記螺旋状に順次位置を変えて突
出している各翼体のうち、螺旋の始端側に位置する翼体
には、被撹拌物を掬い上げる掬い翼が設けられているこ
とを特徴とする。かかる構成から、翼体が届かない場所
にあるような被撹拌物も掬い翼で掬い上げることがで
き、より良好な撹拌状態を得ることができる。
【0011】請求項6に記載の撹拌翼は、請求項1,
2,3,4又は5に記載の前記各翼体には、回転方向に
向かう縁部に刃部が設けられていることを特徴とする。
かかる構成から、被撹拌物を小さく破砕・切断しながら
撹拌することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は本発明に係る撹拌
翼の実施の形態の第1例を示したもので、図1は撹拌翼
の斜視図、図2は図1に示す撹拌翼の平面図、図3は図
2のA−A線断面図、図4は図2のB−B線断面図であ
る。
【0013】本例では、適宜の回転軸に固定されるボス
1に、該ボス1から4枚の翼体2a,2b,2c,2d
が円周方向に等間隔で放射状に突出するように取り付け
られている。これら4枚の翼体2a,2b,2c,2d
はいずれもボス1の軸方向の同じ位置に取り付けられ、
そして、ボス部1の軸方向への角度を変えることによ
り、前記ボス1の軸方向に螺旋状に順次突出位置を変え
ている。
【0014】前記翼体2a,2b,2c,2dの回転方
向に向かう縁部には、それぞれ被撹拌物の破砕や切断に
適した刃部3a,3b,3c,3dが設けられている。
更に、前記翼体2a,2b,2c,2dには、被撹拌物
を螺旋状に遠心又は求心方向に押し出すように回転中心
からの径方向の距離を違えて補助翼4a,4b,4c,
4dがボス1の軸方向に突設されている。本例では、翼
体2a,2b,2c,2dの順で螺旋状に順次位置を変
えて突出している各翼体2a,2b,2c,2dのう
ち、螺旋の始端側に位置する翼体2aに、回転中心から
の径方向に、即ちボス1に一番近い距離にある補助翼4
aが突設され、順次翼体2b,2c,2dに応じて、回
転中心からの径方向の距離が遠くなる、即ちボス1から
遠くなる補助翼4b,4c,4dが突設されている。
【0015】また、本例では、前記補助翼4a,4b,
4c,4dは、いずれも被撹拌物を遠心方向に効果的に
押し出すために、回転方向の面が外側に向くように角度
がつけられているが、被撹拌物を求心方向に効果的に押
し出すために、回転方向の面が内側に向くように角度が
つけられていてもよい。
【0016】また、前記螺旋状に順次位置を変えて突出
している各翼体2a,2b,2c,2dのうち、螺旋の
始端側に位置する翼体2aには被撹拌物を掬い上げる掬
い翼5が設けられている。
【0017】なお、本例では、前記ボス1に4枚の翼体
2a,2b,2c,2dが取り付けられているが、複数
枚である限り、必ずしも4枚である必要はない。また、
翼体2a,2b,2c,2dは回転軸(図示せず)に直
接取り付けられていてもよい。また、本例では、各翼体
2a,2b,2c,2dの一側縁部に刃部3a,3b,
3c,3dが設けられているが、各翼体2a,2b,2
c,2dの両側縁部に設けられていてもよい。
【0018】上記のように構成された撹拌翼は、翼体2
a,2b,2c,2dがボス1の軸方向に位置を変えて
突出しているので、被撹拌物を広範囲で撹拌でき、しか
もこれら翼体2a,2b,2c,2dはボス1の軸方向
に螺旋状に順次位置を変えているので、被撹拌物は渦流
となってボス1の軸方向に移動することになり、撹拌効
率が向上する。
【0019】また、前記各翼体2a,2b,2c,2d
には被撹拌物を螺旋状に遠心又は求心方向に押し出すよ
うに回転中心からの径方向の距離を違えて補助翼4a,
4b,4c,4dがボス1の軸方向に突設されているの
で、被撹拌物は遠心又は求心方向に押し出されるように
して渦流となってボス1の軸方向に移動することにな
り、撹拌効率の一層の向上が図れる。
【0020】また、前記螺旋状に順次位置を変えて突出
している各翼体2a,2b,2c,2dのうち、螺旋の
始端側に位置する翼体2aには被撹拌物を掬い上げる掬
い翼5が設けられているので、翼体2aが届かない場所
にあるような被撹拌物も掬い翼5で掬い上げることがで
き、より良好な撹拌状態を得ることができる。
【0021】更にまた、前記各翼体2a,2b,2c,
2dには、回転方向に向かう縁部に刃部3a,3b,3
c,3dが設けられているので、被撹拌物を小さく破砕
・切断しながら撹拌することができる。
【0022】図5乃至図8は本発明に係る撹拌翼の実施
の形態の第2例を示したもので、図5は撹拌翼の斜視
図、図6は図5に示す撹拌翼の平面図、図7は図6のC
−C線断面図、図8は図6のD−D線断面図である。
【0023】本例では、回転軸6に、該回転軸6から4
枚の翼体2a,2b,2c,2dが円周方向に等間隔で
放射状に突出するように取り付けられており、前記各翼
体2a,2b,2c,2dは、回転軸6への取り付け位
置を回転軸6の軸方向にずらすことにより、回転軸6の
軸方向に螺旋状に順次突出位置を変えている。
【0024】その他の構成は前記第1例と同様なので、
同様の符号を付し、説明を省略する。また、作用にあっ
ても、前記第1例と同様なので、その説明を省略する。
【0025】
【発明の効果】請求項1に記載の撹拌翼によれば、翼体
がボス又は回転軸の軸方向に位置を変えて突出している
ので、被撹拌物を広範囲で撹拌でき、しかもこれら翼体
はボス又は回転軸の軸方向に螺旋状に順次位置を変えて
いるので、被撹拌物は渦流となってボス又は回転軸の軸
方向に移動することになり、撹拌効率の一層の向上を図
ることができる。
【0026】請求項2に記載の撹拌翼によれば、前記ボ
ス又は回転軸から円周方向に等間隔で放射状に突出した
各翼体は、いずれもボス又は回転軸の軸方向の同じ位置
に取り付けられ、ボス又は回転軸の軸方向への角度を変
えることにより、ボス又は回転軸の軸方向に螺旋状に順
次突出位置を変えているので、構成が簡単となり、製造
が容易で安価に得ることができる。
【0027】請求項3に記載の撹拌翼によれば、前記ボ
ス又は回転軸から円周方向に等間隔で放射状に突出した
各翼体は、ボス又は回転軸への取り付け位置をボス又は
回転軸の軸方向にずらすことにより、ボス又は回転軸の
軸方向に螺旋状に順次突出位置を変えているので、構成
が簡単となり、製造が容易で安価に得ることができる。
【0028】請求項4に記載の撹拌翼によれば、被撹拌
物は遠心又は求心方向に押し出されるようにして渦流と
なってボス又は回転軸の軸方向に移動することになり、
撹拌効率の一層の向上を図ることができる。
【0029】請求項5に記載の撹拌翼によれば、翼体が
届かない場所にあるような被撹拌物も掬い翼で掬い上げ
ることができ、より良好な撹拌状態を得ることができ
る。
【0030】請求項6に記載の撹拌翼によれば、被撹拌
物を小さく破砕・切断しながら撹拌することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る撹拌翼の実施の形態の第1例を示
す斜視図。
【図2】図1に示す撹拌翼の平面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】図2のB−B線断面図。
【図5】本発明に係る撹拌翼の実施の形態の第2例を示
す斜視図。
【図6】図5に示す撹拌翼の平面図。
【図7】図6のC−C線断面図。
【図8】図6のD−D線断面図。
【符号の説明】
1 ボス 2a,2b,2c,2d 翼体 3a,3b,3c,3d 刃部 4a,4b,4c,4d 補助翼 5 掬い翼 6 回転軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉川 大輔 愛媛県松山市堀江町7番地 三浦工業株式 会社内 Fターム(参考) 4G078 AA01 AB09 AB11 AB20 BA05 BA09 CA01 CA05 CA12 DA30 EA20

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボス又は回転軸に複数の翼体が円周方向
    に等間隔で放射状に突出するように取り付けられた撹拌
    翼であって、これら翼体はボス又は回転軸の軸方向に螺
    旋状に順次位置を変えて突出していることを特徴とする
    撹拌翼。
  2. 【請求項2】 前記ボス又は回転軸から円周方向に等間
    隔で放射状に突出した各翼体は、いずれもボス又は回転
    軸の軸方向の同じ位置に取り付けられ、ボス又は回転軸
    の軸方向への角度を変えることにより、ボス又は回転軸
    の軸方向に螺旋状に順次突出位置を変えていることを特
    徴とする請求項1に記載の撹拌翼。
  3. 【請求項3】 前記ボス又は回転軸から円周方向に等間
    隔で放射状に突出した各翼体は、ボス又は回転軸への取
    り付け位置をボス又は回転軸の軸方向にずらすことによ
    り、ボス又は回転軸の軸方向に螺旋状に順次突出位置を
    変えていることを特徴とする請求項1に記載の撹拌翼。
  4. 【請求項4】 前記各翼体には被撹拌物を螺旋状に遠心
    又は求心方向に押し出すように回転中心からの径方向の
    距離を違えて補助翼がボス又は回転軸の軸方向に突設さ
    れていることを特徴とする請求項1,2又は3に記載の
    撹拌翼。
  5. 【請求項5】 前記螺旋状に順次位置を変えて突出して
    いる各翼体のうち、螺旋の始端側に位置する翼体には、
    被撹拌物を掬い上げる掬い翼が設けられていることを特
    徴とする請求項1,2,3又は4に記載の撹拌翼。
  6. 【請求項6】 前記各翼体には、回転方向に向かう縁部
    に刃部が設けられていることを特徴とする請求項1,
    2,3,4又は5に記載の撹拌翼。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100580959B1 (ko) 2004-08-10 2006-05-16 주식회사 한힘테크놀러지 약품분사기의 임펠러
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