JP2002360613A - 歯科治療ユニット - Google Patents
歯科治療ユニットInfo
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- JP2002360613A JP2002360613A JP2001172707A JP2001172707A JP2002360613A JP 2002360613 A JP2002360613 A JP 2002360613A JP 2001172707 A JP2001172707 A JP 2001172707A JP 2001172707 A JP2001172707 A JP 2001172707A JP 2002360613 A JP2002360613 A JP 2002360613A
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- water
- valve
- water pipe
- dental treatment
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 76
- 238000010409 ironing Methods 0.000 claims description 5
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 abstract description 6
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- 238000009428 plumbing Methods 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 歯科治療ユニットにおいて、非使用中、水回
路内に滞溜する冷却水や洗浄水を強制的に循環させて、
滞溜水中にバクテリア等が繁殖しないようにする。 【解決手段】 11は給排水ボックス内に配設された給
水コック、12はワークテーブル側に設けられたバル
ブ、13は前記コック11とバルブ12間を連結する配
水管で、該バルブ12の出力側には各種インスツルメン
ト8が接続されている。前記配水管13と並行して循環
用の水管路14を設けるとともに、この水管路14中に
送水装置(例えば、しごきポンプ)15を設け、非治療
中、前記配水管13内の水を該水管路14を矢印Aにて
示すように循環させ、水が滞溜しないようにした。
路内に滞溜する冷却水や洗浄水を強制的に循環させて、
滞溜水中にバクテリア等が繁殖しないようにする。 【解決手段】 11は給排水ボックス内に配設された給
水コック、12はワークテーブル側に設けられたバル
ブ、13は前記コック11とバルブ12間を連結する配
水管で、該バルブ12の出力側には各種インスツルメン
ト8が接続されている。前記配水管13と並行して循環
用の水管路14を設けるとともに、この水管路14中に
送水装置(例えば、しごきポンプ)15を設け、非治療
中、前記配水管13内の水を該水管路14を矢印Aにて
示すように循環させ、水が滞溜しないようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯科治療ユニッ
ト、より詳細には、非使用時、歯科治療ユニットの配水
回路中に発生する滞溜水を強制的に環流させ、もって、
歯科治療ユニットにおける滞溜水をなくし、滞溜水中に
バクテリア等が繁殖するのを抑え、配水管路の水詰まり
を防止するようにしたものである。
ト、より詳細には、非使用時、歯科治療ユニットの配水
回路中に発生する滞溜水を強制的に環流させ、もって、
歯科治療ユニットにおける滞溜水をなくし、滞溜水中に
バクテリア等が繁殖するのを抑え、配水管路の水詰まり
を防止するようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、本発明が適用される歯科治療ユ
ニットの一例を説明するための全体概略外観図で、図
中、10は歯科治療ユニットで、該ユニット10は、治
療椅子1、ワークテーブル2、スピットン3、給排水ボ
ックス4、インスツルメントホルダ5、フットスイッチ
6、アシスタントインスツルメントホルダ7等から成
り、インスツルメントホルダ5,7には、歯科治療にお
いて使用する種々のインスツルメント8が収納されてお
り、周知のように、歯科治療に当たり、患者は椅子1に
座り、頭を安頭台9に固体して治療を受ける。治療中、
術者は治療椅子1を上下動、倒起動、傾斜動等させて、
患者を治療しやすい姿勢にして治療を行う。
ニットの一例を説明するための全体概略外観図で、図
中、10は歯科治療ユニットで、該ユニット10は、治
療椅子1、ワークテーブル2、スピットン3、給排水ボ
ックス4、インスツルメントホルダ5、フットスイッチ
6、アシスタントインスツルメントホルダ7等から成
り、インスツルメントホルダ5,7には、歯科治療にお
いて使用する種々のインスツルメント8が収納されてお
り、周知のように、歯科治療に当たり、患者は椅子1に
座り、頭を安頭台9に固体して治療を受ける。治療中、
術者は治療椅子1を上下動、倒起動、傾斜動等させて、
患者を治療しやすい姿勢にして治療を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとき歯科治療
ユニットにおいて、インスツルメント8として、例え
ば、マイクロエンジンハンドピース、エアータービンハ
ンドピース等が用いられるが、これらは、歯科治療中、
治療箇所を冷却したり、洗浄したりするために、周知の
ように、被治療箇所に水を噴射するが、非使用中(治療
時以外)、この水が配水管路中に滞溜し、滞溜水中に、
配水管路中のバクテリアが繁殖し、これが水詰まりを発
生する原因の一つとなっている。
ユニットにおいて、インスツルメント8として、例え
ば、マイクロエンジンハンドピース、エアータービンハ
ンドピース等が用いられるが、これらは、歯科治療中、
治療箇所を冷却したり、洗浄したりするために、周知の
ように、被治療箇所に水を噴射するが、非使用中(治療
時以外)、この水が配水管路中に滞溜し、滞溜水中に、
配水管路中のバクテリアが繁殖し、これが水詰まりを発
生する原因の一つとなっている。
【0004】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、歯科治療ユニットにおいて、非使用中、水
回路内に滞溜する冷却水や洗浄水を強制的に循環させ
て、滞溜水中にバクテリア等が繁殖しないようにするこ
とを目的としてなされたものである。
れたもので、歯科治療ユニットにおいて、非使用中、水
回路内に滞溜する冷却水や洗浄水を強制的に循環させ
て、滞溜水中にバクテリア等が繁殖しないようにするこ
とを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、非使
用時、水が滞溜する配水管路を有する歯科治療ユニット
において、前記配水管路に並列に水回路を有し、非使用
時、前記配水管路内に滞溜している水を該水回路内を通
して環流するようにしたことを特徴としたものである。
用時、水が滞溜する配水管路を有する歯科治療ユニット
において、前記配水管路に並列に水回路を有し、非使用
時、前記配水管路内に滞溜している水を該水回路内を通
して環流するようにしたことを特徴としたものである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記水回路にしごきポンプを有し、該しごきポンプ
を駆動して前記滞溜水を環流するようにしたことを特徴
としたものである。
て、前記水回路にしごきポンプを有し、該しごきポンプ
を駆動して前記滞溜水を環流するようにしたことを特徴
としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の概略を説明する
ための要部構成図で、図中、11は給排水ボックス4内
に配設された給水コック、12はワークテーブル2側に
設けられたバルブ、13は前記コック11とバルブ12
間を連結する供水管で、該バルブ12の出力側には各種
インスツルメント8が接続されている。歯科治療に当っ
ては、コック11、バルブ12を開き、インスツルメン
ト8により、例えば、歯牙の切削等を行うが、その際、
水回路13を通してインスツルメント8に冷却又は洗浄
水を供給し、治療箇所を冷却し又は洗浄するが、非治療
時は、バルブ12が閉じられており、配水管13内に水
が滞溜し、この滞溜した水内にバクテリア等が繁殖し、
これが水詰まりをおこす原因となっていた。
ための要部構成図で、図中、11は給排水ボックス4内
に配設された給水コック、12はワークテーブル2側に
設けられたバルブ、13は前記コック11とバルブ12
間を連結する供水管で、該バルブ12の出力側には各種
インスツルメント8が接続されている。歯科治療に当っ
ては、コック11、バルブ12を開き、インスツルメン
ト8により、例えば、歯牙の切削等を行うが、その際、
水回路13を通してインスツルメント8に冷却又は洗浄
水を供給し、治療箇所を冷却し又は洗浄するが、非治療
時は、バルブ12が閉じられており、配水管13内に水
が滞溜し、この滞溜した水内にバクテリア等が繁殖し、
これが水詰まりをおこす原因となっていた。
【0008】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、前記配水管13と並行して循環用の水管路
14を設けるとともに、この水管路14中に送水装置
(例えば、ポンプ、好適にはしごきポンプ)15を設
け、非治療中、前記配水管13内の水を該水管路14内
を矢印Aにて示すように循環させ、水が滞溜しないよう
にしたものである。なお、16は給排水ボックス4内に
設けられた3方弁、17はワークテーブル2側に設けら
れた3方弁で、送水装置15は、給排水ボックス4内に
設けられており、好ましくは、バルブ12の動作と連動
しており、歯科治療に当り、該バルブ12を開いた時
に、該バルブ12の開動作と連動して3方弁16,17
を作動させて、水路13のみを活かし、歯科治療しない
時は、つまり、バルブ12を閉じた時は、該バルブ12
の閉動作と連動して3方弁16,17を作動させて、配
水路13内の水を水路14を通して矢印Aにて示すよう
に循環させる。しかし、別に、送水ポンプ駆動用スイッ
チを設け、長時間にわたって歯科ユニットを使用しない
時のみ、循環させるようにしてもよい。
れたもので、前記配水管13と並行して循環用の水管路
14を設けるとともに、この水管路14中に送水装置
(例えば、ポンプ、好適にはしごきポンプ)15を設
け、非治療中、前記配水管13内の水を該水管路14内
を矢印Aにて示すように循環させ、水が滞溜しないよう
にしたものである。なお、16は給排水ボックス4内に
設けられた3方弁、17はワークテーブル2側に設けら
れた3方弁で、送水装置15は、給排水ボックス4内に
設けられており、好ましくは、バルブ12の動作と連動
しており、歯科治療に当り、該バルブ12を開いた時
に、該バルブ12の開動作と連動して3方弁16,17
を作動させて、水路13のみを活かし、歯科治療しない
時は、つまり、バルブ12を閉じた時は、該バルブ12
の閉動作と連動して3方弁16,17を作動させて、配
水路13内の水を水路14を通して矢印Aにて示すよう
に循環させる。しかし、別に、送水ポンプ駆動用スイッ
チを設け、長時間にわたって歯科ユニットを使用しない
時のみ、循環させるようにしてもよい。
【0009】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、歯科治療ユニットにおいて、非使用(非治
療)中、配水管路内の水を循環させておくので、該配水
管路内にバクテリア等が繁殖するのを抑制することがで
き、水詰まり等が生じるおそれがない。また、水道水を
加工(イオン分解、薬液滴下等)することなく、そのま
ま使用することができる。
によると、歯科治療ユニットにおいて、非使用(非治
療)中、配水管路内の水を循環させておくので、該配水
管路内にバクテリア等が繁殖するのを抑制することがで
き、水詰まり等が生じるおそれがない。また、水道水を
加工(イオン分解、薬液滴下等)することなく、そのま
ま使用することができる。
【図1】 本発明の実施例を説明するための要部概略構
成図である。
成図である。
【図2】 本発明が適用される歯科治療ユニットの一例
を説明するための図である。
を説明するための図である。
1…治療椅子、2…ワークテーブル、3…スピットン、
4…給排水ボックス、5…インスツルメントホルダ、6
…フットスイッチ、7…アシスタント用インスツルメン
トホルダ、8…インスツルメント、9…安頭台、10…
歯科治療ユニット、11…コック、12…バルブ、13
…配水管路、14…循環用水路、15…送水装置(ポン
プ)、16,17…3方弁。
4…給排水ボックス、5…インスツルメントホルダ、6
…フットスイッチ、7…アシスタント用インスツルメン
トホルダ、8…インスツルメント、9…安頭台、10…
歯科治療ユニット、11…コック、12…バルブ、13
…配水管路、14…循環用水路、15…送水装置(ポン
プ)、16,17…3方弁。
Claims (2)
- 【請求項1】 非使用時、水が滞溜する配水管路を有す
る歯科治療ユニットにおいて、前記配水管路に並列に水
回路を有し、非使用時、前記配水管路内に滞溜している
水を該水回路内を通して環流するようにしたことを特徴
とする歯科治療ユニット。 - 【請求項2】 前記水回路にしごきポンプを有し、該し
ごきポンプを駆動して前記滞溜水を環流するようにした
ことを特徴とする請求項1に記載の歯科治療ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001172707A JP2002360613A (ja) | 2001-06-07 | 2001-06-07 | 歯科治療ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001172707A JP2002360613A (ja) | 2001-06-07 | 2001-06-07 | 歯科治療ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002360613A true JP2002360613A (ja) | 2002-12-17 |
Family
ID=19014279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001172707A Pending JP2002360613A (ja) | 2001-06-07 | 2001-06-07 | 歯科治療ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002360613A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008018669A1 (en) * | 2006-08-07 | 2008-02-14 | E-Woo Technology Co., Ltd | A dental clean water process system |
KR100834533B1 (ko) * | 2007-05-14 | 2008-06-02 | (주)이우테크놀로지 | 치과용 정수 처리 장치 |
KR100835695B1 (ko) | 2006-08-07 | 2008-06-09 | (주)이우테크놀로지 | 치과용 정수 순환 장치 |
KR100897433B1 (ko) * | 2006-10-24 | 2009-05-14 | 주식회사바텍 | 치과용 유닛체어의 정수 배출 장치 |
CN106137443A (zh) * | 2016-08-23 | 2016-11-23 | 山东大学 | 一种车针清洗装置及其工作方法 |
CN115137506A (zh) * | 2022-07-05 | 2022-10-04 | 桂林市啄木鸟医疗器械有限公司 | 一种牙科种植机及其蠕动泵控制方法和控制系统 |
-
2001
- 2001-06-07 JP JP2001172707A patent/JP2002360613A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008018669A1 (en) * | 2006-08-07 | 2008-02-14 | E-Woo Technology Co., Ltd | A dental clean water process system |
KR100835695B1 (ko) | 2006-08-07 | 2008-06-09 | (주)이우테크놀로지 | 치과용 정수 순환 장치 |
KR100897433B1 (ko) * | 2006-10-24 | 2009-05-14 | 주식회사바텍 | 치과용 유닛체어의 정수 배출 장치 |
KR100834533B1 (ko) * | 2007-05-14 | 2008-06-02 | (주)이우테크놀로지 | 치과용 정수 처리 장치 |
CN106137443A (zh) * | 2016-08-23 | 2016-11-23 | 山东大学 | 一种车针清洗装置及其工作方法 |
CN106137443B (zh) * | 2016-08-23 | 2018-01-19 | 山东大学 | 一种车针清洗装置及其工作方法 |
CN115137506A (zh) * | 2022-07-05 | 2022-10-04 | 桂林市啄木鸟医疗器械有限公司 | 一种牙科种植机及其蠕动泵控制方法和控制系统 |
CN115137506B (zh) * | 2022-07-05 | 2024-03-08 | 桂林市啄木鸟医疗器械有限公司 | 一种牙科种植机及其蠕动泵控制方法和控制系统 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040311 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040713 |