JP2002360398A - 額 - Google Patents
額Info
- Publication number
- JP2002360398A JP2002360398A JP2001168032A JP2001168032A JP2002360398A JP 2002360398 A JP2002360398 A JP 2002360398A JP 2001168032 A JP2001168032 A JP 2001168032A JP 2001168032 A JP2001168032 A JP 2001168032A JP 2002360398 A JP2002360398 A JP 2002360398A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 額縁等の角部に人や壁があたってもケガをし
たり壁が壊れることがなく、かつ、軽くて安価な額を提
供することを目的とする。 【解決手段】 絵、写真、色紙等の矩形の板状の芸術作
品を収納・保持して室内に飾るための額であって、前面
が矩形のプラスチックシート1aで形成され、少なくと
も相対する一対の辺の後方には縁部1bを有し、前記縁
部1bに前記芸術作品の周端部を挿入して着脱自在に収
納する収納部材1と、前記芸術作品を収納した収納部材
1を、卓上や机上に立てた状態に保持するための支持部
材2とから構成した。
たり壁が壊れることがなく、かつ、軽くて安価な額を提
供することを目的とする。 【解決手段】 絵、写真、色紙等の矩形の板状の芸術作
品を収納・保持して室内に飾るための額であって、前面
が矩形のプラスチックシート1aで形成され、少なくと
も相対する一対の辺の後方には縁部1bを有し、前記縁
部1bに前記芸術作品の周端部を挿入して着脱自在に収
納する収納部材1と、前記芸術作品を収納した収納部材
1を、卓上や机上に立てた状態に保持するための支持部
材2とから構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、絵、写真、色紙等
の矩形の板状の芸術作品を収納・保持して室内に飾るた
めの額に関し、更に詳しくは、軽量でかつ額縁の角部に
より人にケガをさせることのない縁部を有する額に関す
るものである。
の矩形の板状の芸術作品を収納・保持して室内に飾るた
めの額に関し、更に詳しくは、軽量でかつ額縁の角部に
より人にケガをさせることのない縁部を有する額に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、絵、写真、色紙等の芸術作品を収
納・保持して室内に飾る場合、額に収納したものを壁に
掛けるか、卓上において飾っていた。
納・保持して室内に飾る場合、額に収納したものを壁に
掛けるか、卓上において飾っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の額
は、額縁が木材や鉄、アルミ等の材料から構成されてい
るので重量があり、持ち運びが大変であった。また、額
縁の裏側から透明性材料である硝子やプラスチックを嵌
め込み、さらに芸術作品を挟持するように裏側からベニ
ヤ板等で押さえて保持していたので、重量が増えてしま
い、額縁等の角部に人や壁が当たると、ケガをしたり壁
が壊れるという問題があった。
は、額縁が木材や鉄、アルミ等の材料から構成されてい
るので重量があり、持ち運びが大変であった。また、額
縁の裏側から透明性材料である硝子やプラスチックを嵌
め込み、さらに芸術作品を挟持するように裏側からベニ
ヤ板等で押さえて保持していたので、重量が増えてしま
い、額縁等の角部に人や壁が当たると、ケガをしたり壁
が壊れるという問題があった。
【0004】本発明は、前記課題を解決するためになさ
れたものであって、額縁等の角部に人や壁があたっても
ケガをしたり壁が壊れることがなく、かつ、軽くて安価
な額を提供することを目的とする。
れたものであって、額縁等の角部に人や壁があたっても
ケガをしたり壁が壊れることがなく、かつ、軽くて安価
な額を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
になされた請求項1に係る額の発明は、絵、写真、色紙
等の矩形の板状の芸術作品を収納・保持して室内に飾る
ための額であって、前面が矩形のプラスチックシートで
形成され、少なくとも相対する一対の辺の後方には縁部
を有し、前記縁部に前記芸術作品の周端部を挿入して着
脱自在に収納する収納部材と、前記芸術作品を収納した
収納部材を、卓上や机上に立てた状態に保持するための
支持部材とから構成されることを特徴とするものであ
る。
になされた請求項1に係る額の発明は、絵、写真、色紙
等の矩形の板状の芸術作品を収納・保持して室内に飾る
ための額であって、前面が矩形のプラスチックシートで
形成され、少なくとも相対する一対の辺の後方には縁部
を有し、前記縁部に前記芸術作品の周端部を挿入して着
脱自在に収納する収納部材と、前記芸術作品を収納した
収納部材を、卓上や机上に立てた状態に保持するための
支持部材とから構成されることを特徴とするものであ
る。
【0006】請求項1の発明によると、以下の作用・効
果が得られる。 (1)後方に縁部を設けたことにより、芸術作品の収納
部材への着脱を短時間で簡単に着脱自在とすることがで
きる。 (2)収納部材をプラスチックシートで形成することに
より、額縁等の角部に人や壁が当たってもケガをしたり
壁が壊れることがなくなる。
果が得られる。 (1)後方に縁部を設けたことにより、芸術作品の収納
部材への着脱を短時間で簡単に着脱自在とすることがで
きる。 (2)収納部材をプラスチックシートで形成することに
より、額縁等の角部に人や壁が当たってもケガをしたり
壁が壊れることがなくなる。
【0007】請求項2に係る額の発明は、前記プラスチ
ックシートは、透明性材料である塩化ビニールから構成
されていることを特徴とする請求項1に記載の額であ
る。
ックシートは、透明性材料である塩化ビニールから構成
されていることを特徴とする請求項1に記載の額であ
る。
【0008】請求項2の発明によると、収納部材を構成
するプラスチックシートを透明性材料である塩化ビニー
ルから構成することにより、安価な額を提供することが
できる。
するプラスチックシートを透明性材料である塩化ビニー
ルから構成することにより、安価な額を提供することが
できる。
【0009】請求項3に係る額の発明は、前記収納部材
は、プラスチック成形機で一体成形したことを特徴とす
る請求項1又は請求項2に記載の額である。
は、プラスチック成形機で一体成形したことを特徴とす
る請求項1又は請求項2に記載の額である。
【0010】請求項3の発明によると、前記収納部材を
プラスチック成形機で一体成形したことにより、量産化
が可能となり額のコスト低減が図れる。また、収納部材
の品質管理が従来よりも簡略化される。
プラスチック成形機で一体成形したことにより、量産化
が可能となり額のコスト低減が図れる。また、収納部材
の品質管理が従来よりも簡略化される。
【0011】請求項4に係る額の発明は、前記支持部材
は、矩形の厚紙から形成され、前記縁部にその周端部を
挿入して着脱自在に収納され、前記支持部材の支持部
は、前記厚紙に切り込み線を入れて組み立て自在に形成
された部材からなることを特徴とする請求項1から請求
項3のうちの何れか1項に記載の額である。
は、矩形の厚紙から形成され、前記縁部にその周端部を
挿入して着脱自在に収納され、前記支持部材の支持部
は、前記厚紙に切り込み線を入れて組み立て自在に形成
された部材からなることを特徴とする請求項1から請求
項3のうちの何れか1項に記載の額である。
【0012】請求項4の発明によると、前記支持部材を
矩形の厚紙から形成し、前記縁部にその周端部を挿入し
て着脱自在に収納し、前記支持部材の支持部は、前記厚
紙に切り込み線を入れて組み立て自在に形成された部材
から構成したことにより、額の軽量化とコスト低減が図
れる。
矩形の厚紙から形成し、前記縁部にその周端部を挿入し
て着脱自在に収納し、前記支持部材の支持部は、前記厚
紙に切り込み線を入れて組み立て自在に形成された部材
から構成したことにより、額の軽量化とコスト低減が図
れる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係る額の1実施形態につ
いて図面を参照して説明する。本発明の額は、絵、写
真、色紙等の矩形の板状の芸術作品を収納・保持して室
内に飾るための額であって、図1に示すように、前面が
矩形のプラスチックシート1aで形成され、少なくとも
相対する一対の辺の後方には横断面がかぎ状の縁部1b
を有し、前記縁部1bに前記芸術作品の周端部を挿入し
て着脱自在に収納する収納部材1と、前記芸術作品を収
納した収納部材1を、卓上や机上に立てた状態に保持す
るための支持部材2と、から主要部が構成される。
いて図面を参照して説明する。本発明の額は、絵、写
真、色紙等の矩形の板状の芸術作品を収納・保持して室
内に飾るための額であって、図1に示すように、前面が
矩形のプラスチックシート1aで形成され、少なくとも
相対する一対の辺の後方には横断面がかぎ状の縁部1b
を有し、前記縁部1bに前記芸術作品の周端部を挿入し
て着脱自在に収納する収納部材1と、前記芸術作品を収
納した収納部材1を、卓上や机上に立てた状態に保持す
るための支持部材2と、から主要部が構成される。
【0014】収納部材1は、図1及び図2に示すよう
に、形状が矩形であり、少なくとも相対する一対の辺の
後方には横断面がかぎ状の縁部1bを有している。本実
施の形態では3辺の前面側から後面側にそれぞれかぎ状
の縁部1bが設けられている。かぎ状の縁部1bは、前
面側から後面側に2度折り曲げて前面との間に隙間SP
を形成したものであり、この隙間SPは芸術作品を挟持
できるように形成してあれば良い。収納部材1は、透明
性のプラスチック材料であるアクリロニトリルや塩化ビ
ニールが使用される。コスト低減を図るために好ましく
は塩化ビニールを使用するのが良い。収納部材1は、プ
ラスチック成形法のうち射出成形法により一体成型され
る。一体成形することにより、量産化と品質管理が簡便
かつ容易になる。
に、形状が矩形であり、少なくとも相対する一対の辺の
後方には横断面がかぎ状の縁部1bを有している。本実
施の形態では3辺の前面側から後面側にそれぞれかぎ状
の縁部1bが設けられている。かぎ状の縁部1bは、前
面側から後面側に2度折り曲げて前面との間に隙間SP
を形成したものであり、この隙間SPは芸術作品を挟持
できるように形成してあれば良い。収納部材1は、透明
性のプラスチック材料であるアクリロニトリルや塩化ビ
ニールが使用される。コスト低減を図るために好ましく
は塩化ビニールを使用するのが良い。収納部材1は、プ
ラスチック成形法のうち射出成形法により一体成型され
る。一体成形することにより、量産化と品質管理が簡便
かつ容易になる。
【0015】支持部材2は、前記芸術作品を収納した収
納部材1を、卓上や机上に立てた状態に保持するための
紙製の部材である。支持部材2は、図3(a)及び図3
(b)に示すように、矩形の厚紙から形成され、前記縁
部1bにその周端部を挿入して着脱自在に収納され、前
記支持部材2の支持部2aは、前記厚紙に切り込み線を
入れて組み立て自在に形成された部材である。支持部2
aは、図1及び図3に示すように、台形の下底に三角形
を合体させた形状(ネクタイの形状)をしている。支持
部材2を立体として組み立てるときには、図3(b)に
示すように、支持部2aの両長辺の側部に形成された突
起部2cと、その外側に設けられた係合部材2bの孔2
dとを係合させて組み立てる。このように係合させるこ
とにより、確実に収納部材1を支持できる。尚、図3に
示す破線は、折り曲げる線を、斜線は立体として組み立
てたときに支持部材2である厚紙の開口部となる部分を
示す。
納部材1を、卓上や机上に立てた状態に保持するための
紙製の部材である。支持部材2は、図3(a)及び図3
(b)に示すように、矩形の厚紙から形成され、前記縁
部1bにその周端部を挿入して着脱自在に収納され、前
記支持部材2の支持部2aは、前記厚紙に切り込み線を
入れて組み立て自在に形成された部材である。支持部2
aは、図1及び図3に示すように、台形の下底に三角形
を合体させた形状(ネクタイの形状)をしている。支持
部材2を立体として組み立てるときには、図3(b)に
示すように、支持部2aの両長辺の側部に形成された突
起部2cと、その外側に設けられた係合部材2bの孔2
dとを係合させて組み立てる。このように係合させるこ
とにより、確実に収納部材1を支持できる。尚、図3に
示す破線は、折り曲げる線を、斜線は立体として組み立
てたときに支持部材2である厚紙の開口部となる部分を
示す。
【0016】このように構成される本発明に係る額の1
実施形態の作用・効果について説明する。 (1)最初に収納部材1の縁部1bに絵、色紙等の矩形
の板状の芸術作品の周端部を挿入して収納する。 (2)次に、前記芸術作品と重なるように、支持部材2
の周端部を収納部材1の縁部1bに挿入し、支持部材2
を収納する。このようにして収納部材1と支持部材2と
の間に前記芸術作品を挟持して保持することができる。 (3)次に、支持部材2の支持部2aの突起部2cを、
係合部材2bの孔2dと係合させる。このように立体に
組み立てた支持部材2を卓上や机上等に置けば、従来よ
りも短時間で簡単に額を飾りつけることができる。
実施形態の作用・効果について説明する。 (1)最初に収納部材1の縁部1bに絵、色紙等の矩形
の板状の芸術作品の周端部を挿入して収納する。 (2)次に、前記芸術作品と重なるように、支持部材2
の周端部を収納部材1の縁部1bに挿入し、支持部材2
を収納する。このようにして収納部材1と支持部材2と
の間に前記芸術作品を挟持して保持することができる。 (3)次に、支持部材2の支持部2aの突起部2cを、
係合部材2bの孔2dと係合させる。このように立体に
組み立てた支持部材2を卓上や机上等に置けば、従来よ
りも短時間で簡単に額を飾りつけることができる。
【0017】
【発明の効果】以上の構成と作用からなる本発明によれ
ば、以下の効果を奏する。 1.請求項1の発明によれば、請求項1の発明による
と、以下の作用・効果が得られる。 (1)後方に縁部を設けたことにより、芸術作品の収納
部材への着脱を短時間で間単に着脱自在とすることがで
きる。 (2)収納部材をプラスチックシートで形成することに
より、額縁等の角部に人や壁が当たってもケガをしたり
壁が壊れることがなくなる。 2.請求項2の発明によれば、収納部材を構成するプラ
スチックシートを透明性材料である塩化ビニールから構
成することにより、安価な額を提供することができる。 3.請求項3の発明によれば、前記収納部材をプラスチ
ック成形機で一体成形したことにより、量産化が可能と
なり額のコスト低減が図れる。また、収納部材の品質管
理が従来よりも簡略化される。 4.請求項4の発明によれば、前記支持部材を矩形の厚
紙から形成し、前記縁部にその周端部を挿入して着脱自
在に収納し、前記支持部材の支持部を、前記厚紙に切り
込み線を入れて組み立て自在に形成された部材から構成
したことにより、額の軽量化とコスト低減が図れる。
ば、以下の効果を奏する。 1.請求項1の発明によれば、請求項1の発明による
と、以下の作用・効果が得られる。 (1)後方に縁部を設けたことにより、芸術作品の収納
部材への着脱を短時間で間単に着脱自在とすることがで
きる。 (2)収納部材をプラスチックシートで形成することに
より、額縁等の角部に人や壁が当たってもケガをしたり
壁が壊れることがなくなる。 2.請求項2の発明によれば、収納部材を構成するプラ
スチックシートを透明性材料である塩化ビニールから構
成することにより、安価な額を提供することができる。 3.請求項3の発明によれば、前記収納部材をプラスチ
ック成形機で一体成形したことにより、量産化が可能と
なり額のコスト低減が図れる。また、収納部材の品質管
理が従来よりも簡略化される。 4.請求項4の発明によれば、前記支持部材を矩形の厚
紙から形成し、前記縁部にその周端部を挿入して着脱自
在に収納し、前記支持部材の支持部を、前記厚紙に切り
込み線を入れて組み立て自在に形成された部材から構成
したことにより、額の軽量化とコスト低減が図れる。
【図1】本発明に係る額を裏面側から見たときの全体斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明に係る額の収納部材の斜視図である。
【図3】(a)本発明に係る支持部材の組み立て前の全
体斜視図である。 (b)本発明に係る支持部材の組み立て後の全体斜視図
である
体斜視図である。 (b)本発明に係る支持部材の組み立て後の全体斜視図
である
1 収納部材 1a 矩形のプラスチックシート 1b 縁部 2 支持部材 2a 支持部 2b 係合部材 2c 突起部 2d 孔
Claims (4)
- 【請求項1】 絵、写真、色紙等の矩形の板状の芸術作
品を収納・保持して室内に飾るための額であって、 前面が矩形のプラスチックシートで形成され、少なくと
も相対する一対の辺の後方には縁部を有し、前記縁部に
前記芸術作品の周端部を挿入して着脱自在に収納する収
納部材と、 前記芸術作品を収納した収納部材を、卓上や机上に立て
た状態に保持するための支持部材と、 から構成されることを特徴とする額。 - 【請求項2】 前記プラスチックシートは、透明性材料
である塩化ビニールから構成されていることを特徴とす
る請求項1に記載の額。 - 【請求項3】 前記収納部材は、プラスチック成形機で
一体成形した事を特徴とする請求項1又は請求項2に記
載の額。 - 【請求項4】 前記支持部材は、矩形の厚紙から形成さ
れ、前記縁部にその周端部を挿入して着脱自在に収納さ
れ、前記支持部材の支持部は、前記厚紙に切り込み線を
入れて組み立て自在に形成されたことを特徴とする請求
項1から請求項3のうちの何れか1項に記載の額。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001168032A JP2002360398A (ja) | 2001-06-04 | 2001-06-04 | 額 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001168032A JP2002360398A (ja) | 2001-06-04 | 2001-06-04 | 額 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002360398A true JP2002360398A (ja) | 2002-12-17 |
Family
ID=19010325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001168032A Pending JP2002360398A (ja) | 2001-06-04 | 2001-06-04 | 額 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002360398A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012164733A1 (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-06 | 六木紙工有限会社 | 写真立て類に用いるスタンド |
-
2001
- 2001-06-04 JP JP2001168032A patent/JP2002360398A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012164733A1 (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-06 | 六木紙工有限会社 | 写真立て類に用いるスタンド |
JP5707492B2 (ja) * | 2011-05-27 | 2015-04-30 | 六木紙工有限会社 | 写真立て類に用いるスタンド |
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