JP2002358163A - タッチパネル - Google Patents

タッチパネル

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JP2002358163A
JP2002358163A JP2002035002A JP2002035002A JP2002358163A JP 2002358163 A JP2002358163 A JP 2002358163A JP 2002035002 A JP2002035002 A JP 2002035002A JP 2002035002 A JP2002035002 A JP 2002035002A JP 2002358163 A JP2002358163 A JP 2002358163A
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touch panel
gold
connection electrode
transparent
glass substrate
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JP2002035002A
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English (en)
Inventor
Toshiro Yukinari
俊郎 行成
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Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd
Kawaguchiko Seimitsu KK
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Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd
Kawaguchiko Seimitsu KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータ等の入力用のタッチパネルは、
ガラス基板と透明フィルム上の透明電極に接続する接続
電極を、銀ペーストの印刷で形成していたが、これは抵
抗値を下げるために幅と厚さを大きくする必要があり、
パネルのアクティブエリア比率を低下させたり、小型
化、薄型化を阻害したりしていた。この点を改善する。 【解決手段】 金粉を混合した金ペーストをガラス基板
1の透明電極2上にスクリーン印刷し、焼成して接続電
極23を形成する。従来の銀ペーストのシート抵抗値が
約5Ω/cm2 であったのに対し、本発明の金の焼成
膜では約0.3Ω/cm2 と桁違いに小さくなり、接
続電極寸法は、従来、幅wが1〜10mm、厚さhが1
0〜30μmであったものが、幅wが約0.1mm、厚
さhが約1μmと10分の1以下にできる。これによっ
てアクティブエリア比率の増大と製品の小型化、薄型化
が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ、各
種端末機、自動販売機、ATM等の機器において、使用
者が情報の表示画面を指等で直接押してデータを入力す
るのに用いられる抵抗膜方式のアナログ型タッチパネル
に関する。
【0002】
【従来の技術】タッチパネルは、通常、液晶表示器の上
に重ねて配置されて入力部を構成し、使用者が液晶表示
を見て、任意の表示箇所を指やタッチペンで押すと、ど
の箇所が押されたかを自動判別して入力信号にするもの
であり、透明性と押圧箇所判別の正確性が要求される。
図2にそのようなタッチパネルの例を示す。同図(A)
は平面図で寸法は縦約70mmと横約80mm、同図
(B)は図(A)のB−B断面図である。この断面図に
おいて下面側はガラス基板1である。図3にその平面図
を示すが、上面には透明電極2がかなりの面積を占めて
長方形に形成され、透明電極2の左右両辺に接続電極
3、4がかぶさって形成されていて、その端部がガラス
基板1の下辺の端子電極部12まで延び、外部回路との
接続用の端子電極になっている。透明電極2上には透明
樹脂のスペーサ5が一定間隔に配置されている。
【0003】図2(B)にてタッチパネルの上面側は透
明フィルム6である。これは透明な樹脂材料などである
が、製品によっては薄いガラスを使用するものもある。
透明フィルム6はぴんと張ってガラス基板1との間隔を
一定にした状態で、接着剤13でガラス基板1と接合し
てある。図4に透明フィルム8の平面を示してある。こ
の透明フィルムの下面にも透明電極7が長方形に設けて
あり、この透明電極の上下両辺に接続電極8、9がかぶ
さって形成されている。また、接続電極8の端部8aは
下辺まで導かれ、接続電極9には中程に端部9aが張り
出している。図2(A)の平面図に見るように、透明電
極7は透明電極2とほぼ全面で重なっている。
【0004】図3のガラス基板1は、接続電極3、4の
端部が下辺の端子電極部12まで延びているのに加え
て、この部分に接続電極10と接続電極11を設けてあ
る。図2(A)に示すように、ガラス基板1と透明フィ
ルム6を重ねると透明フィルム6の接続電極8の端部8
aはガラス基板1の接続電極10と重なり、接続電極9
の中間から突き出た部分の端部9aが接続電極11と重
なる。そこで、これら接続電極が重なっている箇所に導
電接着材料を挟んで、ガラス基板1と透明フィルム6を
接着剤13で接合することにより、接続電極8と接続電
極10、接続電極9と接続電極11は導電接続されて、
ガラス基板1と透明フィルム6に各2本ずつある計4本
の接続電極3、4、8、9の端部は、全てガラス基板1
下辺の端子電極部12に集まる。図示は省くが、この部
分にフレキシブル回路基板などを接合して、タッチパネ
ルを外部の制御回路に接続する。
【0005】上記の構成各部についてさらに説明を追加
すると、まず、ガラス基板1にはソーダガラス、石英ガ
ラス、アルカリガラス、ほうけい酸ガラス、普通板ガラ
ス、等を使用することができ、反りなどが起きない程度
の厚さのものが使われる。多くは厚さ0.7〜1.1m
m程度のものである。一方、透明フィルム6は可撓性が
必要で、PET(ポリエチレンテレフタレート)フィル
ムなどが選ばれる。
【0006】また、製品によっては、例えば車載用のタ
ッチパネルなどは、PETフィムルに代わって厚さ0.
2mmのマイクロシートガラスが用いられている。
【0007】ガラス基板1と透明フィルム6を接合する
接着剤13は、低温硬化型、UV硬化型など各種のもの
が用いられるが、ガラス基板1と透明フィルム6の間に
100〜200μmの隙間を設けて接着する。また、マ
イクロシートガラスを用いるものは、可撓性が非常に小
さいので、上記の隙間は10〜20μm位に設定して接
着する。
【0008】透明電極2と透明電極7はスズをドープし
た酸化インジュウムのITO(Indium Tin Oxide)膜
で、この電極は真空蒸着法、スパッタリング法、CDV
法、印刷法などで形成される。透明電極2、7は高抵抗
値であることが求められ、このため250〜500オン
グストロームの範囲で非常に薄く形成する。これらは、
最初に基板全面に形成したものをフォトリソグラフィに
より不要部分を除去し、必要な部分を残して形成する。
【0009】接続電極3、4、8、9および10、11
は透明電極2、7に電圧を印加するためのものであり、
銀ペーストの印刷で形成される。タッチパネルの性能
上、これらの接続電極は抵抗値が低ければ低いほど良
く、一般には透明電極のシート抵抗値に対し、接続電極
のシート抵抗値は100分の1以下であることが必要と
されている。そこで接続電極の印刷の厚さを増したり、
幅を広くしたりして抵抗値を小さくする設計がなされ
る。
【0010】図5は接続電極3、4、8、9を透明電極
2、7の辺にかぶせて形成したものを示したもので、図
2(B)においての左端の小さな楕円で囲んだ部分の拡
大図である。接続電極3、4、8、9の厚さhと幅wは
タッチパネルの大きさによっても異なるが、一般に厚さ
hは10〜30μm、幅wは1〜10mmの範囲で設計
されている。
【0011】図2、図3にて、ガラス基板1の透明電極
2上に多数配置してあるスペーサ5は、アクリル樹脂、
エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、その他の透明な樹脂材料
を印刷などの方法によってほぼ一定間隔に形成したもの
である。図6は、小型機器のタッチパネルをタッチペン
15で押して、透明フィルム6の透明電極7をガラス基
板1の透明電極2に接触させた状態を示したもので、ス
ペーサ5は透明電極同士の接触が押圧箇所だけで生じ、
その周囲に及ばないようにする役割を果たす。スペーサ
5は目に見えない大きさであることが求められ、直径2
0〜30μm、高さ約10μmのものが1〜2mmの間
隔で設けられる。尚、透明フィルム6に代わって薄いマ
イクロシートガラスを用いるタッチパネルにあっては、
スペーサ5の大きさは直径20〜30μm、高さ5〜6
μmの大きさで設けられる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のタ
ッチパネルには次のような問題点があった。 1)接続電極は銀ペーストで形成されているが、前記の
ように抵抗値を小さくするために幅、厚さを大きくせね
ばならず、このためタッチパネルの外形全体が大きくな
る。従来のタッチパネルは外形面積に対しアクティブエ
リア(有効利用領域)面積が40〜50%に止まり、ア
クティブエリア面積の拡大やタッチパネルの小型化が制
限されていた。 2)接続電極の銀パターンが露出して空気に触れている
ため変質し、経時的に抵抗値の変化を起こして機能上の
問題が生じる。 3)透明電極には高抵抗値が求められるので、250〜
500オングストロームの範囲で非常に薄く形成する
が、さらに抵抗値を上げたくとも、これより薄くしたの
では抵抗値のばらつきが増えてタッチパネルに向かなく
なり、限界があった。
【0013】本発明は上記課題を鑑みてなされたもの
で、その目的とする所は、アクティブエリア面積の拡
大、或いはまた、タッチパネルの小型化を図ると共に、
性能と信頼性の優れたタッチパネルを提供するものであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明では接続電極を従
来のような銀ペーストでなく、金の焼成膜で形成する。
これは金粉を樹脂に混合して形成したペースト、或いは
有機金化合物を樹脂に混合して形成したペーストで上下
のガラス基板に印刷した後、高温で焼成して金の焼成膜
を形成したもので、非常に低い抵抗値が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態においては、
図2に示される透明フィルム6に代わって薄い上ガラス
基板が使用される。そして、下のガラス基板1と同様
に、薄い上ガラス基板の内面に透明電極及び接続電極が
形成されて、下のガラス基板1と対向配置されて接着剤
13でもって接着固定される。
【0016】上記薄い上ガラス基板としては、本実施の
形態では、厚みが0.2mmのホウケイ酸ガラス板を使
用している。
【0017】図1は、本発明の実施形態の部分的な断面
図であって、下のガラス基板1上に金の焼成膜の接続電
極23を形成した様子を示す。接続電極23は金の焼成
膜から成るが、これは、樹脂バインダーに金粉を混ぜ合
わせて金ペースト状にし、端部を透明電極2の縁に重ね
て接続した形で、金ペーストをガラス基板1上に約10
μmの厚さにスクリーン印刷し、その後、約500℃の
温度で焼成するとバインダーが蒸発して、厚さhが約1
μmの金の接続電極23の膜が形成される。幅wは印刷
の巾でもつて形成されるが、略0.1mm程度で十分で
ある。また、スクリーン印刷方法で接続電極を形成する
と、比較的印刷の厚みや幅を容易に管理することがで
き、また、印刷幅もかなり細い所まで形成することがで
きる。
【0018】更に、金粉の外に微量の金属粉、例えば、
クロム,ビスマスなどの金属を配合することによってガ
ラス基板との密着性を上げることができる。また、有機
金化合物を樹脂バインダーに混ぜ合わせて金ペースト状
にし、これを印刷、焼成して金の焼成膜を形成しても良
い。
【0019】ここで、金ペースト中に含まれるの金粉の
含有量は、或いは金粉と微量の金属粉の含有量は、又は
有機金化合物の含有量は約10重量%が好ましい。少な
いと焼成膜の抵抗値に影響を及ぼし、また、多いと印刷
の作業性に影響を及ぼす。
【0020】図1は下のガラス基板1に金の焼成膜の接
続電極23を形成した様子を示したものであるが、ガラ
ス基板1の上面側に対向して配置される上記の薄い上ガ
ラス基板にも、ガラス基板1と全く同様な方法で、金の
焼成膜の接続電極が全く同じ構造で形成される。
【0021】このように、金の焼成膜で形成した接続電
極のシート抵抗値は約0.3Ω/cm2 であって、従来
の銀ペーストによる接続電極のシート抵抗値が約5Ω/
cm 2 であるのに対し大幅に小さくなる。また、図5の
銀ペーストを使った従来の接続電極3では、抵抗値を下
げるために高さhが10〜30μm、幅wが1〜10m
mとかなり大きく設定しなければならなかったが、本発
明の下では、高さhが1μm、幅wが0.1mm位で押
さえられ、従来の10分の1以下に押さえることができ
る。
【0022】また、金の焼成膜で形成した接続電極は、
ホトエッチング法で更に細いパターン形成することがで
きる。金ペーストを印刷し、焼成して形成する焼成膜の
幅は細いものとして0.1mm位が限度であるが、焼成
膜上に必要な幅分レジスト膜を形成してエッチングを行
うと、レジスト膜のない部分の焼成膜は除去されて焼成
膜の幅は細くなる。このような方法によって焼成膜の幅
を0.1mmより更に細くすることができるので、アク
ティブエリアを更に広くすることが可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るタッ
チパネルによれば、金粉、或いは金粉と微量の金属粉、
又は有機金化合物を配合した金ペーストの焼成膜で接続
電極を形成したので、従来の銀ペーストによるものに比
してシート抵抗値が飛躍的に低下したものが得られ、信
頼性の高いものが得られる。また、接続電極の厚さや幅
を大幅に小さくできて、タッチパネルのアクティブエリ
アの増大、あるいは小型化、薄型化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の部分断面図である。
【図2】従来のタッチパネルで、(A)は平面図、
(B)は(A)のB−B断面図である。
【図3】従来のタッチパネルのガラス基板の平面図であ
る。
【図4】従来のタッチパネルの透明フィルムの平面図で
ある。
【図5】従来のタッチパネルの透明電極と接続電極の関
係を示す拡大断面図である。
【図6】従来のタッチパネルの動作を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ガラス基板 2、7 透明電極 3、4、8、9、10、11、23 接続電極 5 スペーサ 6 透明フィルム 12 端子電極部 13 接着剤

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内面に透明電極を形成した上下のガラス
    基板を、隙間を設けて対向させて構成するタッチパネル
    において、 前記各透明電極に接続する接続電極を、樹脂の溶液に金
    粉または金粉と微量の金属粉を混合した金ペーストの焼
    成膜で形成したことを特徴とするタッチパネル。
  2. 【請求項2】 内面に透明電極を形成した上下のガラス
    基板を、隙間を設けて対向させて構成するタッチパネル
    において、 前記各透明電極に接続する接続電極を、樹脂の溶液に有
    機金化合物を混合した金ペーストの焼成膜で形成したこ
    とを特徴とするタッチパネル。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のタッチパネルにおい
    て、 金ペーストの金粉または金粉と微量の金属粉の含有量は
    約10重量%であることを特徴とするタッチパネル。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載のタッチパネルにおい
    て、 金ペーストの有機金化合物の含有量は約10重量%であ
    ることを特徴とするタッチパネル。
  5. 【請求項5】 請求項1又は請求項2に記載のタッチパ
    ネルにおいて、 金ペーストを用いた接続電極パターンの形成は印刷によ
    ることを特徴とするタッチパネル。
  6. 【請求項6】 請求項1又は請求項2記載の接続電極
    は、金ペーストの焼成膜で形成した後、ホトエッチング
    にてさらに細いパターンに形成したことを特徴とするタ
    ッチパネル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100392563C (zh) * 2004-06-18 2008-06-04 阿尔卑斯电气株式会社 输入装置及使用该输入装置的显示输入装置
JP2009116452A (ja) * 2007-11-02 2009-05-28 Toyo Ink Mfg Co Ltd タッチパネル用導電性基材用の製造方法、および該基材を具備してなるタッチパネル
JP2018147658A (ja) * 2017-03-03 2018-09-20 三菱マテリアル株式会社 導電性組成物

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