JP2002355413A - 遊技機の残高表示器 - Google Patents

遊技機の残高表示器

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JP2002355413A
JP2002355413A JP2001163175A JP2001163175A JP2002355413A JP 2002355413 A JP2002355413 A JP 2002355413A JP 2001163175 A JP2001163175 A JP 2001163175A JP 2001163175 A JP2001163175 A JP 2001163175A JP 2002355413 A JP2002355413 A JP 2002355413A
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Hiroshi Kanazawa
広嗣 金沢
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Maruhon Industry Co Ltd
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Maruhon Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カード式の遊技機において、遊技中に遊技者
が残高状態を容易に把握でき、残高が無くなったことに
気付かないで大当たり発生等による貴重な利益を取り損
なうようなことがないようにする。 【解決手段】 例えば残高4000円以上では「緑
色」、3900円以下で「橙色」、残り払出回数が最終
1回の500円以下で「赤色」というように、残高表示
器によるカード残高の表示態様を変化させ、また、残高
500円以下になった状態で、残高表示の数字「5」を
所定の周期で点滅させるなど、特に残り払出回数が最終
1回であることを報知し、遊技者が思考を要せずに容易
に残高状態を把握できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は遊技機の残高表示
器に関し、特に、遊技者が残高状態を容易に把握できる
ようにし、残高が無くなったことに気付かないで大当た
り発生等による貴重な利益を取り損なうようなことがな
いようにするための残高表示器に関する。
【0002】
【従来の技術】プリペイドカード等の遊技価値記憶媒体
を使用する遊技機(CR機と呼ばれる。)は、その遊技
価値記憶媒体の記憶残高の範囲で所定金額分ずつ貸出遊
技媒体の払い出し(玉貸し)が可能である。そして、残
高表示器が設置され、貸出遊技球が払い出されるごとに
所定金額ずつ減少する記憶残高が目視可能に数字で表示
される。この残高表示器は、通常、残高表示専用で、例
えば遊技機前面の上皿の正面に設けられている。そし
て、この残高表示器により、例えば最終桁を100円の
位とする3桁の数字で残高が表示され、500円単位貸
出なら、残高2000円で500円玉貸ししたときに、
表示が「20」、「19」、「18」、「17」、「1
6」、「15」と順次減少して、結局払出1回ごとに
「5」だけ小さい数字となり、300円単位貸出なら払
出1回ごとに「3」だけ小さい数字となる。遊技者はそ
の数字の大小から、遊技者自らの思考によって、まだ残
高が十分あるとか、もう残り少ないとかいう判断をして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
CR機の残高表示器は、単に数字の羅列によって残高を
表示するものであって、遊技に夢中になっていると、数
字は見えていても思考を伴わないために、残高状態を把
握できず、気付かないうちに残高がほとんど無くなり、
手持ちの遊技球も少なくなった状態で、大当りが発生
し、遊技球が続かないで貴重な利益を取り損なってしま
うことがあった。
【0004】残高状態を把握するためには、表示された
数字の大小を遊技者自らの思考によって認識する必要が
あり、思考により認識できて初めて、まだ大丈夫である
とか、もう残り少ないという判断ができるのであって、
遊技に夢中になっていると、単なる数字の羅列だけで
は、思考による認識や判断が困難で、残高状況を的確に
把握できない。
【0005】また、CR機の残高表示器で、残高が変わ
るごとに数字表示のランプが一旦消灯し、新たな数字で
点灯するようにしたものがあるが、その場合でも、残り
少なくなった状態は、思考によって認識し、判断する必
要があることには変わりがなく、やはり、遊技に夢中に
なって思考を伴わない状態では、残高把握が困難で、大
当たりが発生したのに遊技球が続かないで、利益を取り
損なってしまう場合がある。
【0006】したがって、カード式の遊技機において、
遊技中に遊技者が残高状態を容易に把握できるように
し、残高が無くなったことに気付かないで大当たり発生
等による貴重な利益を取り損なうことがないようにする
ことが課題である。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、遊技価値記
憶媒体の記憶残高の範囲で所定金額分ずつ貸出遊技媒体
が払出可能とされた遊技機に設けられ、貸出遊技媒体が
払い出されるごとに所定金額ずつ減少する遊技価値記憶
媒体の記憶残高を目視可能に表示する遊技機の残高表示
器において、上記課題を解決するため、遊技価値記憶媒
体の記憶残高の変化に伴って残高表示器による残高表示
の表示態様を変化させるものである。
【0008】このように記憶残高の変化に伴って残高表
示の表示態様を変化させることで、遊技者の注意を引く
ことができ、遊技者は表示態様の変化から残高を直感で
き、思考をほとんど要せず容易に残高状態を把握するこ
とができる。そのため、遊技者は、残高が少なくなる
と、その状態を的確に把握して、新たなカード購入の心
準備をすることができ、大当たりが発生したのに遊技球
が続かないで利益を取り損なってしまうようなことを防
止できる。
【0009】その表示態様の変化は、例えば、プリペイ
ドカード等の遊技価値記憶媒体の記憶残高が最終1回の
貸出遊技媒体払出分まで減少した時に、残り払出回数が
最終1回であることを、例えば、残高表示の数字を所定
の周期で点滅させることにより報知するようにしたもの
であってよい。この場合、残高表示が同じ数字で点滅す
ることにより、遊技者は、あと1回の払い出しで残高が
なくなる状態であることを、思考をほとんど要せず容易
に把握でき、上皿の遊技球以外の手持ちの遊技球を考慮
に入れながら、機を見て新たなカードを購入する行動に
移るとか、あるいは、遊技を継続しつつ、呼び出しラン
プによって係員を呼び、カード購入を依頼するようにで
き、大当たりが発生したのに遊技球が続かないで利益を
取り損なってしまうようなことを防止できる。
【0010】また、表示態様の変化は、次回の払い出し
で残高表示の数字が一つ桁数の小さい数字に変わる状態
となった時に、その残高表示の数字の各桁を順次点滅さ
せるものであってもよい。この場合、遊技者は、残高が
減る様子を節目節目で容易に認識できる。
【0011】また、表示態様の変化は、遊技価値記憶媒
体の記憶残高の変化に伴って残高表示の数字の点滅周期
を変化させるものであってもよい。この場合、遊技者
は、残高が減る様子を点滅周期の変化で認識できる。
【0012】また、表示態様の変化は、遊技価値記憶媒
体の記憶残高の変化に伴って残高表示の数字の表示色を
変化させるものであってもよい。この場合、遊技者は、
残高が減る様子を表示色の変化で認識できる。
【0013】また、表示態様の変化は、表示色の変化と
点滅とによる複合的な変化であってもよく、例えば、遊
技価値記憶媒体の記憶残高の変化に伴って残高表示の数
字の表示色を変化させるとともに、残り払出可能回数が
最終1回となった状態で、残高表示の数字を所定の周期
で点滅させるものであってよい。この場合、遊技者は、
残高が減る様子を表示色の変化で認識でき、新たなカー
ド購入の心準備ができるとともに、表示色が残高の少な
いことを報知する表示色に変わり、且つ、残高表示が同
じ数字で点滅した時に、あと1回の払い出しで残高がな
くなる状態であることを、一層容易に把握できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0015】図1は実施の形態の一例の遊技機の下部正
面図である。この遊技機は、第1種パチンコ機で、図1
において、1はガラス扉(枠)、2は上皿、3は下皿を
示している。4はガラス扉1の奥面に取り付けたガラス
板である。そして、2aは発射に備えて遊技球を一時的
に貯える上皿本体であり、3aは余剰となった遊技球を
貯える下皿本体である。また、5は下皿に取り付けられ
た発射ハンドルである。
【0016】この遊技機は、発射ハンドル5を操作する
ことにより、発射装置(図示せず)の発射槌が遊技球を
一個ずつ発射し、その発射された遊技球が遊技盤面の遊
技領域に達して、所定の入賞領域を通過すると、賞球と
して所定数の遊技球を払い出し、更に、所定条件が成立
することにより、大当たりとなって、短期間に大量の賞
球の獲得が可能な特別遊技に移行するよう構成されたも
のである。
【0017】また、この遊技機は、CR機と呼ばれるカ
ード式の遊技機で、例えばプリペイドカードを使用して
貸出球(貸出遊技媒体)の払い出しを行うよう構成され
ている。貸出球は、カード(遊技価値記憶媒体)の記憶
残高の範囲で、所定金額分ずつ、例えば500円単位と
か300円単位で払出可能である。そして、使用中のカ
ードの記憶残高を表示する残高表示器6が、ガラス扉4
の外側中央下端に設けられている。なお、残高表示器6
は、この場所に限らず、例えば上皿2の正面中央等に設
けてもよい。
【0018】残高表示器6は、最終桁を100円の位と
する3桁の数字をランプ表示するもので、500円単位
貸出なら、残高2000円で500円玉貸ししたとき
に、表示が「20」、「19」、「18」、「17」、
「16」、「15」と順次減少して、結局払出1回ごと
に「5」だけ小さい数字となり、300円単位貸出なら
払出1回ごとに「3」だけ小さい数字になるというよう
に、貸出球が払い出されるごとに所定金額ずつ減少する
カードの記憶残高を、点灯した数字で目視可能に表示す
る。
【0019】その3桁の数字は、各桁ごとにそれぞれ7
セグメントのLEDランプで表示するもので、それら7
セグメントのLEDランプは、全て同じ構造で、単色あ
るいは複数色(例えば3色)で表示可能とされ、点灯の
態様によってそれぞれが0から9までの数値を表現す
る。
【0020】また、残高表示器6は、残高の変化に伴っ
て所定のパターンで表示態様を変化させるものである。
その表示態様変化のパターンは例えば次の通りである。
【0021】(パターン1)カードの記憶残高が最終1
回の貸出球払出分まで減少した時に、残り払出回数が最
終1回であることを、残高表示の数字を所定の周期で点
滅させることにより報知するようにしたものであって、
例えば500円単位貸出なら、残高が500円以下にな
った状態で、図2に示すように、最終桁で表現する数値
の「5」を0.3秒間点灯表示した後、表示器の電源線
を切断して、0.3秒間消灯し、次いで、表示器の電源
線を接続(回復)して、「5」を0.3秒点灯表示し、
次いで、表示器の電源線を切断して、「5」を0.3秒
消灯し、次いで、表示器の電源線を接続(回復)し、以
下、残高がなくなるまで、同じ点滅動作を繰り返す。
【0022】この場合、残高表示が数字の「5」のまま
繰り返し点滅することにより、遊技者は、あと1回の払
い出しで残高がなる状態であることを、思考をほとんど
要せず容易に把握できる。
【0023】(パターン2)3色対応の7セグメントを
利用し、カードの記憶残高の変化に伴って残高表示の数
字の表示色を変化させるものであって、例えば500円
単位貸出の場合に、図3に示すように、残高が4000
円以上では、表示器の緑信号線を接続し、赤信号線を切
断して、「緑色」の表示とし、残高が3900円以下に
なると、表示器の赤信号線も接続して、「橙色」の表示
とし、残高が500円以下になると、表示器の緑信号線
を切断して、「赤色」の表示とする。
【0024】この場合、遊技者は、残高が減る様子を表
示色の変化で認識できる。
【0025】(パターン3)パターン1とパターン2の
複合型で、3色対応の7セグメントを利用し、カードの
記憶残高の変化に伴って残高表示の数字の表示色を変化
させるとともに、残高が最終1回の貸出球払出分まで減
少した時に、残り払出回数が最終1回であることを、残
高表示の数字を所定の周期で点滅させることにより報知
するようにしたものであって、例えば500円単位貸出
の場合に、図3に示すように、残高が4000円以上で
は、表示器の緑信号線を接続し、赤信号線を切断して、
「緑色」の表示とし、残高が3900円以下になると、
表示器の赤信号線も接続して、「橙色」の表示とし、残
高が500円以下になると、表示器の緑信号線を切断し
て、「赤色」の表示とし、また、残高が500円以下に
なった状態で、図2に示すように、最終桁で表現する数
値の「5」を0.3秒間点灯表示した後、表示器の電源
線を切断して、0.3秒間消灯し、次いで、表示器の電
源線を接続(回復)して、「5」を0.3秒点灯表示
し、次いで、表示器の電源線を切断して、「5」を0.
3秒消灯し、次いで、表示器の電源線を接続(回復)
し、以下、残高がなくなるまで、同じ点滅動作を繰り返
す。
【0026】この場合、遊技者は、残高が減る様子を表
示色の変化で認識でき、新たなカード購入の心準備がで
き、表示色が「赤色」になり、且つ残高表示が「5」で
点滅する状態になった時に、あと1回で残高がなくなる
ことを一層容易に把握できる。
【0027】(その他のパターン)次回の払い出しで残
高表示の数字が一つ桁数の小さい数字に変わる状態とな
った時に、その残高表示の数字の各桁を順次点滅させる
ようにしてもよく、その場合、遊技者は、残高が減る様
子を節目節目で容易に認識できる。
【0028】また、カードの記憶残高の変化に伴って残
高表示の数字の点滅周期を変化させるものであってもよ
く、その場合、遊技者は、残高が減る様子を点滅周期の
変化で認識できる。
【0029】残高表示器6の表示態様の変化は、その
他、様々なパターンが可能である。
【0030】以上、第1種パチンコ機の場合を説明した
が、この発明は1種遊技機以外の遊技機にも適用できる
ことは勿論である。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によれば、遊技価値記憶媒体の記憶残高の変化に伴っ
て残高表示の表示態様を変化させることで、遊技者は思
考をほとんど要せず容易に残高状態を把握することがで
き、特に、残り払出回数が最終1回であることを同じ数
字の点滅によって報知することにより、遊技者は、上皿
の遊技球以外の手持ちの遊技球を考慮に入れながら、機
を見て新たなカード等を購入する行動に移るとか、ある
いは、遊技を継続しつつ、呼び出しランプによって係員
を呼び、カード購入を依頼するようにでき、大当たりが
発生したのに遊技球が続かないで、利益を取り取り損な
ってしまうことになるのを防止できる。
【0032】また、次回の払い出しで残高表示の数字が
一つ桁数の小さい数字に変わる状態となった時に、各桁
を順次点滅させることにより、残高が減る様子を節目節
目で容易に認識できる。
【0033】また、残高の変化に伴って残高表示の数字
の点滅周期を変化させることにより、残高が減る様子を
点滅周期の変化で認識するようにできる。
【0034】さらに、残高の変化に伴って残高表示の数
字の表示色を変化させることにより、残高が減る様子を
表示色の変化で認識するようにできる。
【0035】また、表示色の変化と点滅とによる複合的
な変化とすることにより、残高が減る様子を表示色の変
化で報知するとともに、あと1回の払い出しで残高がな
くなる状態となったことを、表示色と、同じ数字の点滅
とで報知して、遊技者が一層容易に把握できるようにす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の遊技機の下部正面図
【図2】この発明の実施の形態の遊技機の残高表示器に
よる残高表示の態様変化のパターンの一例を示す図
【図3】この発明の実施の形態の遊技機の残高表示器に
よる残高表示の態様変化のパターンの他の例を示す図
【符号の説明】
1 ガラス扉 2 上皿 2a 上皿本体 3 下皿 3a 下皿本体 4 ガラス板 5 発射ハンドル 6 残高表示器

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技価値記憶媒体の記憶残高の範囲で所
    定金額分ずつ貸出遊技媒体を払出可能な遊技機に設けら
    れ、貸出遊技媒体が払い出されるごとに前記所定金額ず
    つ減少する前記遊技価値記憶媒体の記憶残高を目視可能
    に表示する遊技機の残高表示器において、 前記遊技価値記憶媒体の記憶残高の変化に伴って前記残
    高表示器による残高表示の表示態様を変化させることを
    特徴とする遊技機の残高表示器。
  2. 【請求項2】 遊技価値記憶媒体の記憶残高が最終1回
    の貸出遊技媒体払出分まで減少した時に、残り払出回数
    が最終1回であることを報知するよう表示態様を変化さ
    せることを特徴とする請求項1記載の遊技機の残高表示
    器。
  3. 【請求項3】 残り払出可能回数が最終1回となった状
    態で、残高表示の数字を所定の周期で点滅させることを
    特徴とする請求項2記載の遊技機の残高表示器。
  4. 【請求項4】 次回の払い出しで残高表示の数字が一つ
    桁数の小さい数字に変わる状態となった時に、その残高
    表示の数字の各桁を順次点滅させることを特徴とする請
    求項1記載の遊技機の残高表示器。
  5. 【請求項5】 遊技価値記憶媒体の記憶残高の変化に伴
    って残高表示の数字の点滅周期を変化させることを特徴
    とする請求項1記載の遊技機の残高表示器。
  6. 【請求項6】 遊技価値記憶媒体の記憶残高の変化に伴
    って残高表示の数字の表示色を変化させることを特徴と
    する請求項1記載の遊技機の残高表示器。
  7. 【請求項7】 遊技価値記憶媒体の記憶残高の変化に伴
    って残高表示の数字の表示色を変化させるとともに、残
    り払出可能回数が最終1回となった状態で、残高表示の
    数字を所定の周期で点滅させることを特徴とする請求項
    1記載の遊技機の残高表示器。
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Cited By (5)

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