JP2002355177A - 飲料抽出装置 - Google Patents

飲料抽出装置

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JP2002355177A
JP2002355177A JP2001167718A JP2001167718A JP2002355177A JP 2002355177 A JP2002355177 A JP 2002355177A JP 2001167718 A JP2001167718 A JP 2001167718A JP 2001167718 A JP2001167718 A JP 2001167718A JP 2002355177 A JP2002355177 A JP 2002355177A
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hot water
beverage
water
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JP2001167718A
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English (en)
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Takashi Nagasawa
孝志 長澤
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Sanden Corp
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Sanden Corp
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/44Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
    • A47J31/52Alarm-clock-controlled mechanisms for coffee- or tea-making apparatus ; Timers for coffee- or tea-making apparatus; Electronic control devices for coffee- or tea-making apparatus
    • A47J31/525Alarm-clock-controlled mechanisms for coffee- or tea-making apparatus ; Timers for coffee- or tea-making apparatus; Electronic control devices for coffee- or tea-making apparatus the electronic control being based on monitoring of specific process parameters
    • A47J31/5255Alarm-clock-controlled mechanisms for coffee- or tea-making apparatus ; Timers for coffee- or tea-making apparatus; Electronic control devices for coffee- or tea-making apparatus the electronic control being based on monitoring of specific process parameters of flow rate

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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
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  • Apparatus For Making Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 原料の量が異なる場合であっても、蒸らし湯
の量を個々に設定する必要がなく、しかも蒸らし湯の量
を常に適正にすることのできる飲料抽出装置を提供す
る。 【解決手段】 蒸らし湯の量を原料Aの量に応じて制御
するようにしたので、原料Aの量が異なる場合であって
も、蒸らし湯の量を個々に設定する必要がない。この場
合、原料Aの単位当たりの量に対する所定の基準値を予
め設定しておき、原料Aの量に基準値を乗ずることによ
って蒸らし湯の量を算出するようにしたので、基準値の
値のみを予め設定しておくことにより、如何なる原料A
の量にも対応することができ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば挽き豆を原
料に用いてコーヒー飲料を抽出する飲料抽出装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の飲料抽出装置として、例
えば特公昭50−38994号公報に記載されているよ
うに、上端及び下端を開口した抽出シリンダと、抽出シ
リンダの上端側及び下端側にそれぞれ挿入される上側及
び下側ピストンとを備え、抽出シリンダ内にそれぞれ挿
入した各ピストンの間に原料を介在させ、上側ピストン
の端面から原料に湯を供給し、原料から抽出された飲料
を下側ピストンの端面から流出させるようにしたものが
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コーヒー飲
料を抽出する際には、最初に少量の湯を原料に供給して
所定時間の蒸らしを行った後、残りの湯を供給して飲料
を抽出するようにしている。この場合、蒸らし用に供給
する湯の量は、コーヒー飲料の濃度や味に影響を与える
ことから、飲料の味を損なわないためには蒸らし湯を原
料の量に応じた適正な量に設定する必要がある。
【0004】しかしながら、多種類の飲料を販売する飲
料自動販売機においては、例えばレギュラー・コーヒー
とエスプレッソ・コーヒー等のように飲料の種類が異な
る場合や、二杯分を一度に抽出するときのように一回の
抽出量が異なる場合など、原料の量は必ずしも一定では
ない。このような場合は、蒸らし湯の量を飲料の種類ご
とに個々に設定しなければならず、設定作業が煩雑にな
るとともに、コーヒーの抽出に関する専門的な知識がな
い場合には、蒸らし湯の量を適正に設定することが困難
であるという問題点があった。
【0005】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、原料の量が異なる場
合であっても、蒸らし湯の量を個々に設定する必要がな
く、しかも蒸らし湯の量を常に適正にすることのできる
飲料抽出装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1では、抽出器内に所定量の原料を
投入するとともに、原料に供給される湯のうち所定量の
みを蒸らし湯として原料に供給し、所定時間が経過した
後に残りの湯を原料に供給して飲料を抽出する飲料抽出
装置において、前記蒸らし湯の量を原料の量に応じて制
御する制御手段を備えている。
【0007】これにより、蒸らし湯の量が原料の量に応
じて制御されることから、原料の量が異なる場合であっ
ても、蒸らし湯の量を個々に設定する必要がなく、且つ
常に適正な量に設定される。
【0008】また、請求項2では、請求項1記載の飲料
抽出装置において、前記蒸らし湯の量を原料の単位当た
りの量に対する所定の基準値に基づいて算出する湯量算
出手段を備えている。
【0009】これにより、請求項1の作用に加え、基準
値の値のみを予め設定しておけば、如何なる原料の量に
も対応することが可能である。
【0010】また、請求項3では、請求項2記載の飲料
抽出装置において、前記基準値を任意の値に設定可能な
基準値設定手段を備えている。
【0011】これにより、請求項2の作用に加え、基準
値の設定値を使用者の経験則や試飲等に基づいて適宜変
更することが可能となる。
【0012】また、請求項4では、請求項2または3記
載の飲料抽出装置において、前記蒸らし湯の量を前記湯
量算出手段によらずに任意の値に設定可能な湯量設定手
段を備えている。
【0013】これにより、請求項1または2の作用に加
え、例えば複数種類の飲料を抽出する場合、一部の飲料
の蒸らし湯を意図的に多くまたは少なく、或いは蒸らし
湯を全く供給しないなどの設定が可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は本発明の一実施形
態を示すもので、図1は飲料抽出装置の概略構成図、図
2は制御系を示すブロック図、図3は制御部の動作を示
すタイムチャート、図4及び図5は飲料抽出装置の動作
説明図である。
【0015】この飲料抽出装置は、上端及び下端を開口
した抽出シリンダ1と、抽出シリンダ1に上方から挿入
される上側ピストン2と、抽出シリンダ1に下方から挿
入される下側ピストン3と、上側ピストン2から下側ピ
ストン3へ湯を流通させる流路4と、流路4に湯を送出
するポンプ6と、原料Aに供給される湯の量を制御する
制御部7とを備えている。
【0016】抽出シリンダ1は、上下方向に延びる円筒
状に形成され、図示しない装置本体の上下方向所定位置
に配置されている。
【0017】上側ピストン2は、図示しない駆動機構に
よって上下方向に移動するようになっており、その内部
は湯または抽出飲料を流通可能な中空状に形成されてい
る。また、上側ピストン2の下端面には湯または抽出飲
料を流通する多数の流通口2aが設けられている。
【0018】下側ピストン3は、図示しない駆動機構に
よって上下方向に移動するようになっており、その内部
は湯または抽出飲料を流通可能な中空状に形成されてい
る。また、下側ピストン3の下端面には湯または抽出飲
料を流通する多数の流通口3aが設けられている。
【0019】流路4は、ポンプ6と上側ピストン2とを
電磁弁8を介して接続する上流側管路4aと、下側ピス
トン3と飲料吐出管9とを接続する下流側管路4bとか
らなる。また、上流側管路4aの電磁弁8とポンプ6と
の間には流量センサ10が設けられている。
【0020】ポンプ6は電磁ポンプ等の周知の構造から
なり、上方のタンク6aに貯溜された湯を流路4側に吐
出するようになっている。
【0021】制御部7はマイクロコンピュータによって
構成され、電磁弁8及び流量センサ10に接続されてい
る。即ち、制御部7は、流量センサ10の検出流量に基
づいて電磁弁8を開閉することにより、飲料抽出時の蒸
らし湯の量Q1 を制御するようになっている。この場
合、制御部7は、原料Aの単位当たりの量に対する所定
の基準値Kを予め設定していて、原料Aの量に基準値K
を乗ずることによって蒸らし湯の量Q1 を算出して自動
設定するようになっている。ここで、湯の全供給量を
Q、原料の量をGとすると、蒸らし湯の量Q1 と残りの
抽出湯Q2 は、 Q1 =G×K …(1) Q2 =Q−Q1 …(2) の式によって求まる。例えば、基準値Kが2.5ml/
g、全供給量Qが140mlに設定されている場合に
は、前記式(1)(2)により、 飲料D1 (原料10g) → Q1 =10×2.5= 25ml Q2 =140−25=115ml 飲料D2 (原料14g) → Q1 =14×2.5= 35ml Q2 =140−35=105ml となる。
【0022】また、制御部7には入力操作部11が接続
され、入力操作部11によって前記基準値Kを任意の値
に設定できるようになっている。更に、制御部7では、
前記自動設定に拘わらず蒸らし湯の量Q1 を任意に設定
可能になっており、自動設定による設定値と、任意に設
定された設定値との何れか一方を蒸らし湯の量Q1 とし
て選択できるようになっている。
【0023】以上のように構成された飲料抽出装置にお
いては、図4(a) に示すように下側ピストン3が挿入さ
れた抽出シリンダ1内に原料としてのコーヒー粉(挽き
豆)が投入されると、図4(b) に示すように抽出シリン
ダ1内に上側ピストン2が挿入される。その際、上側ピ
ストン2から湯が原料Aに吐出され、原料Aから抽出さ
れた飲料が下側ピストン3から流出するとともに、飲料
吐出管8を介してカップBに注入される。次に、飲料の
抽出が完了すると、図5(a) に示すように各ピストン
2,3が抽出シリンダ1の上方に移動し、図5(b) に示
すように下側ピストン3上の原料滓A′が排出される。
【0024】また、前記飲料抽出の際には、図3に示す
ように電磁弁8が開いて原料Aに蒸らし湯が供給され、
流量センサ10の検出流量がQ1 に達すると、電磁弁8
が閉じる。この場合、蒸らし湯の量Q1 は、原料の量に
応じて自動設定されるので、原料の量の異なる飲料ごと
に個々に設定しておく必要がない。次に、所定の蒸らし
時間Tが経過すると、電磁弁8が開いて残りの抽出湯が
原料Aに供給され、流量センサ10の検出流量がQ2 に
達すると、電磁弁8が閉じる。
【0025】このように、本実施形態の飲料抽出装置に
よれば、蒸らし湯の量Q1 を原料Aの量に応じて制御す
るようにしたので、原料Aの量が異なる場合であって
も、蒸らし湯の量を個々に設定する必要がない。従っ
て、煩雑な設定作業を行う必要がなく、しかも蒸らし湯
の量を常に適正にすることができる。
【0026】この場合、原料Aの単位当たりの量に対す
る所定の基準値Kを予め設定しておき、原料Aの量に基
準値Kを乗ずることによって蒸らし湯の量Q1 を算出す
るようにしたので、基準値Kの値のみを予め設定してお
けば、如何なる原料Aの量にも対応することができ、蒸
らし湯の量を常に適正な量に自動設定することができ
る。
【0027】また、基準値Kは入力操作部11によって
任意に設定することができるので、基準値Kの設定値を
使用者の経験則や試飲等に基づいて適宜変更することが
でき、汎用性を高めることができる。
【0028】更に、前記蒸らし湯の量Q1 は入力操作部
11によって任意に設定することができ、任意に設定し
た設定値を前記自動設定によらずに蒸らし湯の量Q1 と
して選択することができるので、複数種類の飲料を販売
する場合、一部の飲料の蒸らし湯を意図的に多くまたは
少なく、或いは蒸らし湯を全く供給しないなど、多種多
様な飲料を販売する場合に有利である。
【0029】尚、前記実施形態においては、流量センサ
10の検出流量に基づいて蒸らし湯の量Q1 を制御する
ようにしたものを示したが、電磁弁8の開放時間に基づ
いて蒸らし湯の量Q1 を制御するようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の飲料抽
出装置によれば、原料の量が異なる場合であっても、蒸
らし湯の量を個々に設定する必要がないので、煩雑な設
定作業を行う必要がなく、しかも蒸らし湯の量を常に適
正にすることができる。
【0031】また、請求項2の飲料抽出装置によれば、
請求項1の効果に加え、基準値の値のみを予め設定して
おくことにより、如何なる原料の量にも対応することが
できるので、蒸らし湯の量を常に適正な量に自動設定す
ることができる。
【0032】また、請求項3の飲料抽出装置によれば、
請求項2の効果に加え、基準値の設定値を使用者の経験
則や試飲等に基づいて適宜変更することができるので、
汎用性を高めることができる。
【0033】また、請求項4の飲料抽出装置によれば、
請求項2または3の効果に加え、例えば複数種類の飲料
を抽出する場合、一部の飲料の蒸らし湯を意図的に多く
または少なく、或いは蒸らし湯を全く供給しないなどの
設定が可能となるので、多種多様な飲料を販売する場合
に有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す飲料抽出装置の概略
構成図
【図2】制御系を示すブロック図
【図3】制御部の動作を示すタイムチャート
【図4】飲料抽出装置の動作説明図
【図5】飲料抽出装置の動作説明図
【符号の説明】
1…抽出シリンダ、2…上側ピストン、3…下側ピスト
ン、7…制御部、8…電磁弁、10…流量センサ、A…
原料。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抽出器内に所定量の原料を投入するとと
    もに、原料に供給される湯のうち所定量のみを蒸らし湯
    として原料に供給し、所定時間が経過した後に残りの湯
    を原料に供給して飲料を抽出する飲料抽出装置におい
    て、 前記蒸らし湯の量を原料の量に応じて制御する制御手段
    を備えたことを特徴とする飲料抽出装置。
  2. 【請求項2】 前記蒸らし湯の量を原料の単位当たりの
    量に対する所定の基準値に基づいて算出する湯量算出手
    段を備えたことを特徴とする請求項1記載の飲料抽出装
    置。
  3. 【請求項3】 前記基準値を任意の値に設定可能な基準
    値設定手段を備えたことを特徴とする請求項2記載の飲
    料抽出装置。
  4. 【請求項4】 前記蒸らし湯の量を前記湯量算出手段に
    よらずに任意の値に設定可能な湯量設定手段を備えたこ
    とを特徴とする請求項2または3記載の飲料抽出装置。
JP2001167718A 2001-06-04 2001-06-04 飲料抽出装置 Pending JP2002355177A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016165417A (ja) * 2015-03-10 2016-09-15 タイガー魔法瓶株式会社 コーヒーメーカー
JP2020022630A (ja) * 2018-08-07 2020-02-13 株式会社Tree Field 飲料製造装置および方法

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