JP2002355023A - バイオリアクター - Google Patents
バイオリアクターInfo
- Publication number
- JP2002355023A JP2002355023A JP2001204075A JP2001204075A JP2002355023A JP 2002355023 A JP2002355023 A JP 2002355023A JP 2001204075 A JP2001204075 A JP 2001204075A JP 2001204075 A JP2001204075 A JP 2001204075A JP 2002355023 A JP2002355023 A JP 2002355023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bacteria
- tank
- bioreactor
- water
- bacterium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M25/00—Means for supporting, enclosing or fixing the microorganisms, e.g. immunocoatings
- C12M25/16—Particles; Beads; Granular material; Encapsulation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M27/00—Means for mixing, agitating or circulating fluids in the vessel
- C12M27/10—Rotating vessel
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M47/00—Means for after-treatment of the produced biomass or of the fermentation or metabolic products, e.g. storage of biomass
- C12M47/04—Cell isolation or sorting
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M47/00—Means for after-treatment of the produced biomass or of the fermentation or metabolic products, e.g. storage of biomass
- C12M47/20—Heating or cooling
Landscapes
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 AM菌の種菌をエサや活性剤の供給で水の補
給により増殖させるバイオリアクターを提供する。 【解決手段】 球形の金網製の増殖槽15の内部に菌床
としてモミガラなどを入れ、そこにAM菌の種菌とエ
サ、活性剤を投入してゆっくり回転させながら増殖し補
給した水のなかに当該増殖したAM菌を拡散させた後、
滅菌槽3に送り込み、60〜70℃に加熱し雑菌や腐敗
菌を滅菌してから養生槽17で必要時間養生して必要量
の水溶液のAM菌を製造する。
給により増殖させるバイオリアクターを提供する。 【解決手段】 球形の金網製の増殖槽15の内部に菌床
としてモミガラなどを入れ、そこにAM菌の種菌とエ
サ、活性剤を投入してゆっくり回転させながら増殖し補
給した水のなかに当該増殖したAM菌を拡散させた後、
滅菌槽3に送り込み、60〜70℃に加熱し雑菌や腐敗
菌を滅菌してから養生槽17で必要時間養生して必要量
の水溶液のAM菌を製造する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、水処理用のバイ
オ生剤を効率良く製造するためのバイオリアクターに関
する。 【0002】 【従来の技術】従来、食堂、レストラン、食品加工工場
等で排水に含まれる油脂分を分解するためにバイオ生剤
を使用しているが規模の大きな設備に対しては大量のバ
イオ生剤を投入する必要があるなどの問題があった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】大量の排水が出る食
堂、レストラン、食品加工工場等でグリストラップの設
置が義務付けられていたが処理能力限度以下の規模の設
置やグリストラップ内の定期的清掃と廃棄物処理の不適
切などの問題があり、基準値以上の不完全処理水が下水
に垂れ流しされている事業所があり、水質汚染が急速に
拡大しつつある。本発明は、このような観点から効率の
よい油脂分の分解処理を行うためになされたものであ
る。 【0004】 【課題を解決するための手段】この課題を解決した本発
明に係わるバイオリアクターは少量の複合微生物の種菌
を増殖し大規模のグリストラップにおいても充分に賄え
る量の菌を投入できるようにし、経済的な面からもAM
菌の水処理への活用を推進するものである。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。本発明で使用する微生物をAM菌と称している
が、微生物学上の性質、特質は次の通りであり、これに
よって特定される。本件出願人等は、独自製法による好
熱性微生物の働きで油脂類、有機物を分解し、水回りの
環境をクリーンにする方法を開発した。通常微生物は、
常温の範囲内で活躍し、それ以上でも以下であっても死
んでしまったり休眠してしまう。これに対し、好熱性微
生物は水温が20℃以下の低温や70℃以上の高温にお
いても生きつづけ活動することができる温度耐久微生物
として知られている。本件出願人等は、好熱性微生物の
中である種の微生物はプロテアーゼ、アミラーゼなどの
酵素を体外に分泌し、油脂、有機物を可溶化しさらには
高機化することを見つけ出しAM菌と名づけ、販売する
ことに至った。当該AM菌の特徴は次の通りである。 ・AM菌の特性 AM菌は土壌菌であり放線菌を主原料としており、80
℃以上の高温発酵により動植物油脂類、有機物の分解の
ため培養技術によりつくられた好熱性微生物群であり、
エキソ型酵素を含有し、環境に左右されない浄化作用を
有する。前述のように放線菌を主原料として、酵母、糸
状菌および細菌成分より成り、微生物間の共生作用によ
り増殖効果、酵素分泌能力の増加効果を有する。 ・好熱性微生物群の生理活性 前述のように、高温発酵、培養技術によって作られた好
熱性微生物群によって低温下、高温下の油脂分解をも可
能にする。従来の常温下の微生物では考えられない強力
な消化作用を発揮する。 ・安全かつ安定な抗酸化、弱アルカリ化(酸化、酸性化
を防ぐ)作用 カビ菌や大腸菌に対する強力な抗菌作用があるキチン・
キトサンをはじめとして、マイルドで長持ちする抗酸化
弱アルカリ(酸化、酸性化を防ぐ働き)複合成分を含有
しないため、腐敗菌などの悪性の病原菌が棲息しにくい
健全な環境を作りあげる。 ・強力な油脂類分解作用による消化能力の向上 油脂類を強力に分解するため、対象排水中に存在する微
生物菌類が活発に活動、油脂分濃度を低下させる。 ・従来の微生物と共生 従来の微生物を共生し活躍する。 ・AM菌の分析例を示せば次のようである。 放線菌 3.0×109 糸状菌 1.2×109 細 菌 1.9×109 このAM菌を増殖するバイオリアクターの一実施例の斜
視図を図1に示す。ステンレス製の金網で作った球形の
増殖槽15の内部に菌床としてモミガラなどを入れてお
き、1日に1回種菌100ccとエサ300ccに3c
cの活性剤を混ぜた液体を投入し増殖槽15を1分間に
1回転の速度で回転し1時間の菌床内増殖を行った後、
10リットルの水に増殖槽15を浸し、水の中に増殖し
たAM菌を拡散させる、その水をAM菌引き上げポンプ
16で滅菌槽3に送り込み、24時間60〜70℃に保
ち雑菌、腐敗菌の類いを滅菌する。次に、養生槽17に
送り込み、3つの槽で移流させてバッキをしながらAM
菌の養生を行う。 【発明の効果】本発明によれば、少量のAM菌を主体と
した種菌とエサ、活性剤の供給で水を補給することによ
り、規模の大きなグリストラップや浄化槽、池の水処理
のコストを削減し、自然環境の保全に貢献できる。
オ生剤を効率良く製造するためのバイオリアクターに関
する。 【0002】 【従来の技術】従来、食堂、レストラン、食品加工工場
等で排水に含まれる油脂分を分解するためにバイオ生剤
を使用しているが規模の大きな設備に対しては大量のバ
イオ生剤を投入する必要があるなどの問題があった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】大量の排水が出る食
堂、レストラン、食品加工工場等でグリストラップの設
置が義務付けられていたが処理能力限度以下の規模の設
置やグリストラップ内の定期的清掃と廃棄物処理の不適
切などの問題があり、基準値以上の不完全処理水が下水
に垂れ流しされている事業所があり、水質汚染が急速に
拡大しつつある。本発明は、このような観点から効率の
よい油脂分の分解処理を行うためになされたものであ
る。 【0004】 【課題を解決するための手段】この課題を解決した本発
明に係わるバイオリアクターは少量の複合微生物の種菌
を増殖し大規模のグリストラップにおいても充分に賄え
る量の菌を投入できるようにし、経済的な面からもAM
菌の水処理への活用を推進するものである。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。本発明で使用する微生物をAM菌と称している
が、微生物学上の性質、特質は次の通りであり、これに
よって特定される。本件出願人等は、独自製法による好
熱性微生物の働きで油脂類、有機物を分解し、水回りの
環境をクリーンにする方法を開発した。通常微生物は、
常温の範囲内で活躍し、それ以上でも以下であっても死
んでしまったり休眠してしまう。これに対し、好熱性微
生物は水温が20℃以下の低温や70℃以上の高温にお
いても生きつづけ活動することができる温度耐久微生物
として知られている。本件出願人等は、好熱性微生物の
中である種の微生物はプロテアーゼ、アミラーゼなどの
酵素を体外に分泌し、油脂、有機物を可溶化しさらには
高機化することを見つけ出しAM菌と名づけ、販売する
ことに至った。当該AM菌の特徴は次の通りである。 ・AM菌の特性 AM菌は土壌菌であり放線菌を主原料としており、80
℃以上の高温発酵により動植物油脂類、有機物の分解の
ため培養技術によりつくられた好熱性微生物群であり、
エキソ型酵素を含有し、環境に左右されない浄化作用を
有する。前述のように放線菌を主原料として、酵母、糸
状菌および細菌成分より成り、微生物間の共生作用によ
り増殖効果、酵素分泌能力の増加効果を有する。 ・好熱性微生物群の生理活性 前述のように、高温発酵、培養技術によって作られた好
熱性微生物群によって低温下、高温下の油脂分解をも可
能にする。従来の常温下の微生物では考えられない強力
な消化作用を発揮する。 ・安全かつ安定な抗酸化、弱アルカリ化(酸化、酸性化
を防ぐ)作用 カビ菌や大腸菌に対する強力な抗菌作用があるキチン・
キトサンをはじめとして、マイルドで長持ちする抗酸化
弱アルカリ(酸化、酸性化を防ぐ働き)複合成分を含有
しないため、腐敗菌などの悪性の病原菌が棲息しにくい
健全な環境を作りあげる。 ・強力な油脂類分解作用による消化能力の向上 油脂類を強力に分解するため、対象排水中に存在する微
生物菌類が活発に活動、油脂分濃度を低下させる。 ・従来の微生物と共生 従来の微生物を共生し活躍する。 ・AM菌の分析例を示せば次のようである。 放線菌 3.0×109 糸状菌 1.2×109 細 菌 1.9×109 このAM菌を増殖するバイオリアクターの一実施例の斜
視図を図1に示す。ステンレス製の金網で作った球形の
増殖槽15の内部に菌床としてモミガラなどを入れてお
き、1日に1回種菌100ccとエサ300ccに3c
cの活性剤を混ぜた液体を投入し増殖槽15を1分間に
1回転の速度で回転し1時間の菌床内増殖を行った後、
10リットルの水に増殖槽15を浸し、水の中に増殖し
たAM菌を拡散させる、その水をAM菌引き上げポンプ
16で滅菌槽3に送り込み、24時間60〜70℃に保
ち雑菌、腐敗菌の類いを滅菌する。次に、養生槽17に
送り込み、3つの槽で移流させてバッキをしながらAM
菌の養生を行う。 【発明の効果】本発明によれば、少量のAM菌を主体と
した種菌とエサ、活性剤の供給で水を補給することによ
り、規模の大きなグリストラップや浄化槽、池の水処理
のコストを削減し、自然環境の保全に貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバイオリアクターの斜視図である。
【図2】本発明のバイオリアクターの系統断面略図であ
る。 【図3】本発明のバイオリアクターの制御回路図であ
る。 【符号の説明】 1 種菌槽フタ 15 電磁弁 2 滅菌槽フタ 16 AM菌引
上げポンプ 3 滅菌槽 17 養生槽 4 ヒーター 18 散気ノズ
ル 5 種菌槽 19 エサ引上
げポンプ 6 種菌引上げポンプ 20 エサスト
ッカー 7 本体槽フタ 21 電源 8 本体槽 22 電源スイ
ッチ 9 上限フロートスイッチ 23 サーモス
タット 10 下限フロートスイッチ 24 タイム
スイッチ 11 モーター 25 ディレ
ーリレー 12 増殖槽 26 ディレ
ーリレー 13 フロート 27 ディレ
ーリレー 14 AM菌出口エルボ
る。 【図3】本発明のバイオリアクターの制御回路図であ
る。 【符号の説明】 1 種菌槽フタ 15 電磁弁 2 滅菌槽フタ 16 AM菌引
上げポンプ 3 滅菌槽 17 養生槽 4 ヒーター 18 散気ノズ
ル 5 種菌槽 19 エサ引上
げポンプ 6 種菌引上げポンプ 20 エサスト
ッカー 7 本体槽フタ 21 電源 8 本体槽 22 電源スイ
ッチ 9 上限フロートスイッチ 23 サーモス
タット 10 下限フロートスイッチ 24 タイム
スイッチ 11 モーター 25 ディレ
ーリレー 12 増殖槽 26 ディレ
ーリレー 13 フロート 27 ディレ
ーリレー 14 AM菌出口エルボ
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
// C12N 1/00 C12N 1/00 L
S
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複合微生物として実施の態様で特定する
AM菌の量(リットル)0.1に対し、これの媒体の量
(リットル)を1から5に設定して菌床を構成し、充分
に空気に触れさせながらエサや活性剤を供給し、投入し
たAM菌の増殖を行い、100から1000倍になった
ところで10リットルの水の中に拡散させる方法で水処
理用のバイオ生剤液を作るバイオリアクター。 【請求項2】 【請求項1】においてAM菌のほかの微生物ににたいし
て60から70℃に温度を上げた状態で24時間の滅菌
処理を行うことを兼用したバイオリアクター。 【請求項3】 【請求項1】において当該AM菌の働きを活性化するバ
ッキ装置を設けた養生槽を確保したバイオリアクター。 【請求項4】 【請求項1】において当該AM菌の種菌を1次的媒体の
菌床を省略したうえで直接水の増殖槽に投入する事でA
M菌バイオ生剤液を製造するバイオリアクター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001204075A JP2002355023A (ja) | 2001-05-31 | 2001-05-31 | バイオリアクター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001204075A JP2002355023A (ja) | 2001-05-31 | 2001-05-31 | バイオリアクター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002355023A true JP2002355023A (ja) | 2002-12-10 |
Family
ID=19040604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001204075A Pending JP2002355023A (ja) | 2001-05-31 | 2001-05-31 | バイオリアクター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002355023A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012068479A2 (en) * | 2010-11-18 | 2012-05-24 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Prevention of contamination of feed reservoirs & feed lines in bioreactor systems |
CN112811576A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-18 | 北京长兴泰华科技发展有限公司 | 一种适用于微生物制剂的循环水动态模拟实验装置 |
-
2001
- 2001-05-31 JP JP2001204075A patent/JP2002355023A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012068479A2 (en) * | 2010-11-18 | 2012-05-24 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Prevention of contamination of feed reservoirs & feed lines in bioreactor systems |
WO2012068479A3 (en) * | 2010-11-18 | 2012-08-23 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Prevention of contamination of feed reservoirs & feed lines in bioreactor systems |
CN112811576A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-18 | 北京长兴泰华科技发展有限公司 | 一种适用于微生物制剂的循环水动态模拟实验装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103031253B (zh) | 一种新型复合微生物活菌制剂及其制备方法和应用 | |
CN101538538B (zh) | 一种复合微生物活菌制剂及其制备方法和应用 | |
KR101085957B1 (ko) | 발효기술을 응용한 세정제 및 그 제조방법 | |
CN102268394B (zh) | 扩大培养废水处理用微生物的方法和微生物废水处理方法 | |
JP4191789B2 (ja) | 新規微生物 | |
CN105542986A (zh) | 一种管网油污清洗剂及其制备方法 | |
CN108949513A (zh) | 一种微生物发酵装置 | |
CN106906155A (zh) | 活性微生物组合生物制剂及其制备方法 | |
JP2000325938A (ja) | 動植物性廃油等を含む汚染物の処理方法とその装置 | |
CN107215963A (zh) | 活性微生物组合生物制剂用于治理工业污水的方法 | |
CN114621823A (zh) | 一种多功能清洁消毒液及其制备方法 | |
CN107779416A (zh) | 一种高效发酵床用复合微生物菌剂 | |
CN108531412A (zh) | 一种ecmd高效环控微生物除臭剂的制备方法 | |
CN101328463A (zh) | 一种微生物净水助剂及其制备方法与应用 | |
US6162634A (en) | Enzyme-producing strain of Bacillus bacteria | |
US6140106A (en) | Enzyme-producing strain of Bacillus subtilis | |
CN106915827A (zh) | 基于活性微生物组合生物制剂的垃圾渗滤液处理方法 | |
JP2002355023A (ja) | バイオリアクター | |
JPH10245290A (ja) | 有機質液体肥料の製造方法 | |
NZ518617A (en) | Method for treating organic waste by adding an oil inoculum so that the oil concentration is at least 3% with that of the water concentration with a mold (koji) | |
JPH10236894A (ja) | 特殊液体肥料の製造方法 | |
JP3897750B2 (ja) | 生ゴミの分解菌、微生物製剤、及び分解処理方法 | |
JP5574317B2 (ja) | 静菌剤入り濃縮培地 | |
CN110436646A (zh) | 一种新型含植物蛋白水处理剂及其制备方法 | |
JP3844531B2 (ja) | 飲用水または殺菌用水、その製造方法、および、家畜を清潔に保つ方法 |