JP2002354396A - 光ディスク再生装置 - Google Patents

光ディスク再生装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、サブピクチャ情報を映像・音声
とは無関係に再生することができる光ディスク再生装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 光ディスク再生装置において、動作モー
ドとして、サブピクチャ情報のみを再生して表示するサ
ブピクチャ再生モードを指定させるための第1の入力手
段、表示されているサブピクチャ情報を切り替えさせる
ための表示切替指令を入力させるための第2入力手段、
および動作モードとしてサブピクチャ再生モードが指定
されている場合において、表示切替指令が入力される毎
に、サブピクチャ情報を切り替えて表示させるサブピク
チャ情報表示制御手段を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、DVDプレーヤ
等の光ディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】圧縮された映像信号や音声信号からなる
ビットストリームが記録された記録媒体からビットスト
リームを読み取り、読み取ったビットストリームを元の
映像記号や音声信号にデコードして、再生を行なう光デ
ィスク再生装置が既に開発されていることは周知のこと
である。光ディスク再生装置との1つとして、DVDプ
レーヤがある。
【0003】図4は、DVDディスクに記録されている
情報の概略図を示している。図4において、ビットスト
リームとしてVOBU(ビデオ・オブジェクト・ユニット)
41〜49が並んでいる。
【0004】図5は、VOBUの詳細を示している。VOBU
は、NV_PCK(ナビパック;61)、A_PCK(オーディオ
パック;61a,62a…)、V _PCK(ビデオパック;
61b,61c,61d,62b,62c,62d
…)、SP_PCK(サブピクチャパック;61e ,62e
…)から構成されている。
【0005】図6は、図5に示すVOBU内のNV_PCK(ナビ
パック)の詳細を示している。
【0006】NV_PCK は、PCI(再生制御情報; 81)
と、DSI(データ・サーチ情報; 82)とから構成されて
いる。DSI は、さらに、DSI 一般情報83、シームレス
用再生情報84、シームレス用アングル情報85、VOBU
サーチ情報86および同期情報87から構成されてい
る。同期情報87は、対象オーディオ・パック88およ
び対象サブピクチャ・パック用VOBU先頭アドレス89か
ら構成されている。
【0007】サブピクチャ情報(たとえば、字幕情報)
は、図7に示すように、複数のSP_PCK から生成される
SPU(サブピクチャ・ユニット) 90と呼ばれるアクセス
・ユニット毎に表示される。SPU 90は、サブピクチャ
・ユニット・ヘッダ91、完全なビットマップからなる
ピクセルデータ92および表示コマンドであるサブピク
チャ表示制御シーケンス・テーブル93から構成され
る。
【0008】ところで、一般的に、あるVOBU内のビデオ
情報に対応するサブピクチャ情報は、そのVOBUより前位
置にあるVOBU内に記録されている。また、字幕情報とし
ては、1言語の字幕だけではなく、複数種類の言語の字
幕が用意されていることもある。ただし、再生時には、
ユーザによって選択された1つの言語の字幕が表示され
る。
【0009】VOBU内のNV_PCK には、図6に示すよう
に、当該VOBU内のビデオ情報に対応するサブピクチャ情
報が存在する場合には、そのサブピクチャ情報が記録さ
れているVOBUの先頭アドレス(サブピクチャ・パック用
VOBU先頭アドレス)が記録される。
【0010】説明の便宜上、ここでは、サブピクチャ情
報は字幕情報であるとする。複数の言語の字幕情報が記
録されている場合には、各言語毎にそれが含まれている
VOBUの先頭アドレスがヘッダ情報に記録される。ただ
し、上述したように、再生時においては、ユーザによっ
て選択された1つの言語の字幕に対するサブピクチャ情
報のみが表示される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】日本で発売されている
米ハリウッド映画を記録したDVDの場合、その多く
は、オリジナルの英語音声、吹き替えの日本語音声の
他、サブピクチャ情報として、英語字幕及び日本語字幕
を有している。ユーザは、英語音声と日本語字幕との組
み合わせ、日本語音声と英語字幕との組み合わせ等、音
声と字幕とを自由に組み合わせて映画を楽しむことがで
きる。
【0012】ところで、ユーザとしては、たとえば、外
国の映画を語学学習で重要なヒアリング力を養う目的で
視聴するにあたって、事前に字幕のみを見てストーリー
の概略を把握しておきたい場合がある。しかしなから、
従来のDVDプレーヤでは、サブピクチャ情報は、映像
・音声の進捗に同期しビデオ出力されるため、サブピク
チャ情報を映像・音声とは無関係に再生することはでき
なかった。
【0013】この発明は、サブピクチャ情報を映像・音
声とは無関係に再生することができる光ディスク再生装
置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明による第1の光
ディスク再生装置は、ビデオ信号および/ またはオーデ
ィオ信号と無関係に、サブピクチャ情報を再生していく
手段を備えていることを特徴とする。
【0015】この発明による第2の光ディスク再生装置
は、動作モードとして、サブピクチャ情報のみを再生し
て表示するサブピクチャ再生モードを指定させるための
第1の入力手段、表示されているサブピクチャ情報を切
り替えさせるための表示切替指令を入力させるための第
2入力手段、および動作モードとしてサブピクチャ再生
モードが指定されている場合において、表示切替指令が
入力される毎に、サブピクチャ情報を切り替えて表示さ
せるサブピクチャ情報表示制御手段を備えていることを
特徴とする。
【0016】この発明による第3の光ディスク再生装置
は、動作モードとして、サブピクチャ情報のみを再生し
て表示するサブピクチャ再生モードを指定させるための
入力手段、および動作モードとしてサブピクチャ再生モ
ードが指定されている場合に、サブピクチャ情報を所定
時間毎に切り替えて表示させるサブピクチャ情報表示制
御手段を備えていることを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明をDVDプレーヤ
に適用した場合の実施の形態について説明する。
【0018】図1は、DVDプレーヤの構成を示してい
る。
【0019】ドライブ部1はディスクから情報を読み取
る。ドライブ部1によって読み取られたビットストリー
ムは、AVデコーダ2に送られる。
【0020】AVデコーダ2は、ドライブ部1から送ら
れてくるビットストリームを内部のDEMUX(デマル
チプレクサ)によってPCI情報(再生制御情報)、ビ
デオ情報、サブピクチャ情報及び音声情報にデマルチプ
レクスし、それぞれをPCIデコーダ、ビデオ・デコー
ダ、サブピクチャ・デコーダ、オーディオ・デコーダに
よってデコードする。デコードされた各情報は、CPU
6が読み出し可能なAVデコーダ内部のメモリ3に記憶
される。
【0021】デコードされたオーディオ信号、ビデオ信
号およびサブピクチャ信号は、予め定められた転送タイ
ミングによって同期が取られ、オーディオ信号はオーデ
ィオ出力され、ビデオ信号とサブピクチャ信号とは、ビ
デオミキサー7に送信される。
【0022】ユーザからの操作信号(リモコンからのリ
モコン信号及びキー入力信号)は、ユーザインタフェー
ス部4を介して、CPU6に入力される。オンスクリー
ン生成部5は、CPU6の指示に従って図形情報を生成
して、ビデオミキサー7に送る。ビデオミキサー7は、
AVデコーダ2から送られてきたビデオ信号およびサブ
ピクチャ信号と、オンスクリーン生成部5から送られて
きた図形情報とを1つのビデオ信号にミキシングして、
ビデオ出力する。
【0023】この実施の形態では、DVDプレーヤは、
サブピクチャ情報を映像・音声とは無関係に再生するこ
とができる機能を備えている。サブピクチャ情報を映像
・音声とは無関係に再生する動作モードをサブピクチャ
再生モードということにする。
【0024】この実施の形態では、リモコン上には、上
下左右のカーソルキーの他、動作モードをサブピクチャ
再生モードに設定さるためのサブピクチャ再生モード指
定キーおよびサブピクチャ再生モードを終了させるため
の終了キーが設けられているものとする。
【0025】図2は、サブピクチャ再生モード時のDV
Dプレーヤの動作を示している。DVDディスクからビ
デオ信号およびオーディオ信号が再生されている場合に
おいて、サブピクチャ再生モード指定キーが操作され、
その操作命令がCPU6に入力されると(ステップ
1)、CPU6はビデオ信号およびオーディオ信号の再
生を一時中断させる(ステップ2)。
【0026】ユーザは、サブピクチャ情報(字幕情報)
を順方向に表示させたい場合には、右方向(順方向)カ
ーソルキーを操作する。この場合には、後述するよう
に、右方向カーソルキーが操作される毎に、サブピクチ
ャ情報が順方向に駒送りされる。
【0027】また、ユーザは、サブピクチャ情報(字幕
情報)を逆方向に表示させたい場合には、左方向(逆方
向)カーソルキーを操作する。この場合には、後述する
ように、左方向カーソルキーが操作される毎に、サブピ
クチャ情報が逆方向に駒送りされる。なお、ユーザは、
サブピクチャ再生モードを解除した場合には、終了キー
を操作する。
【0028】上記ステップ2の後、ユーザによって、操
作キーが操作されると(ステップ3)、CPU6は、右
方向(順方向)カーソルキーが操作されたか、左方向
(逆方向)カーソルキーが操作されたか、終了キーが操
作されたか、それ以外のキーが操作されたかを判定する
(ステップ4、5、6)。
【0029】右方向(順方向)カーソルキーが操作され
たと判定した場合には、CPU6は、現在表示されてい
るサブピクチャ情報より1つ後に表示されるべきSPU
(サブピクチャ・ユニット)がメモリ3内に格納されて
いるか否かを判定する(ステップ7)。現在表示されて
いるサブピクチャ情報より1つ後に表示されるべきSPU
(サブピクチャ・ユニット)がメモリ3内に格納されて
いる場合には、CPU6は、現在表示されているサブピ
クチャ情報より1つ後に表示されるべきSPU 内のサブピ
クチャ情報をビデオミキサー7に出力した後(ステップ
10)、ステップ3に戻る。ビデオミキサー7は、ビデ
オ信号にサブピクチャ情報をミキシングして出力する。
【0030】なお、メモリ3には、図3に示すように、
所定数のSPU を格納するための領域(格納番号1〜n)
が設けられている。格納番号1〜nには、ディスクから
読み取られた複数のSP_PCK がデコードされることによ
って生成されるSPU が循環的に格納される。
【0031】上記ステップ7において、現在表示されて
いるサブピクチャ情報より1つ後に表示されるべきSPU
(サブピクチャ・ユニット)がメモリ3内に格納されて
いないと判定した場合には、CPU6は、現在表示され
ているサブピクチャ情報より後のSPU を取得するため
に、順方向にディスクからのSP_PCK を読み取りおよび
SP_PCK のデコードを行ない(ステップ8)、得られた
SPU をメモリ3に格納する(ステップ9)。これらの処
理は、メモリ3内に未だ読み出されてないSPU (未読み
出しSPU )が、所定数蓄積されるまで、行なわれる。
【0032】未読み出しSPU が、所定数蓄積されると、
CPU6は、次に表示すべきSPU 内のサブピクチャ情報
をビデオミキサー7に出力した後(ステップ10)、ス
テップ3に戻る。
【0033】したがって、サブピクチャ再生モード指定
キーが操作された後、右方向(順方向)カーソルキーが
操作される毎に、サブピクチャ情報が順方向に駒送り表
示される。そして、終了キーが操作されると(ステップ
6)、今回のサブピクチャ再生モード処理は終了する。
【0034】上記ステップ3の後、左方向(逆方向)カ
ーソルキーが操作されたと判定した場合には、CPU6
は、現在表示されているサブピクチャ情報の1つ前に表
示されるべきSPU (サブピクチャ・ユニット)がメモリ
3内に格納されているか否かを判定する(ステップ1
1)。現在表示されているサブピクチャ情報の1つ前に
表示されるべきSPU (サブピクチャ・ユニット)がメモ
リ3内に格納されている場合には、CPU6は、現在表
示されているサブピクチャ情報の1つ前に表示されるべ
きSPU 内のサブピクチャ情報をビデオミキサー7に出力
した後(ステップ14)、ステップ3に戻る。ビデオミ
キサー7は、ビデオ信号にサブピクチャ情報をミキシン
グして出力する。
【0035】上記ステップ11において、現在表示され
ているサブピクチャ情報の1つ前に表示されるべきSPU
(サブピクチャ・ユニット)がメモリ3内に格納されて
いないと判定した場合には、CPU6は、現在表示され
ているサブピクチャ情報より前のSPU を取得するため
に、ディスクからのSP_PCK を読み取りおよびSP_PCK
のデコードを行ない(ステップ12)、得られたSPU を
メモリ3に格納する(ステップ13)。これらの処理
は、メモリ3内に未だ読み出されてないSPU ( 未読み出
しSPU )が、所定数蓄積されるまで、行なわれる。
【0036】ステップ12および13の処理の具体例に
ついて説明する。まず、VOBUを1 つずつ逆方向に戻っ
て、現在表示されているサブピクチャ情報より1つ前の
サブピクチャ情報に対するサブピクチャ・パック用VOBU
先頭アドレス(図6参照)を検索する。サブピクチャ・
パック用VOBU先頭アドレスを見つけると、サブピクチャ
・パック用VOBU先頭アドレスまで戻った後、1つのSPU
を構成する複数のSP_PCK を順方向に読み取っていき、
読み取ったSP_PCK をデコードし、得られたSPUをメモ
リ3に格納する。この後、同様な処理を行なって、今回
取得したサブピクチャ情報より1つ前のサブピクチャ情
報を取得してメモリ3に格納する。このような処理を、
メモリ3内に未だ読み出されてないSPU ( 未読み出しSP
U )が、所定数蓄積されるまで繰り返し行なう。
【0037】未読み出しSPU が、所定数蓄積されると、
CPU6は、次に表示すべきSPU 内のサブピクチャ情報
をビデオミキサー7に出力した後(ステップ10)、ス
テップ3に戻る。
【0038】したがって、サブピクチャ再生モード指定
キーが操作された後、左方向(逆方向)カーソルキーが
操作される毎に、サブピクチャ情報が逆方向に駒送り表
示される。そして、終了キーが操作されると(ステップ
6)、今回のサブピクチャ再生モード処理は終了する。
【0039】上記実施の形態では、サブピクチャ再生モ
ード指定キーが操作された後、ユーザがカーソルキーを
操作する毎に、サブピクチャ情報が駒送りされている
が、所定時間毎に自動的にサブピクチャ情報を駒送りさ
せるようにしてもよい。
【0040】つまり、サブピクチャ再生モード指定キー
が操作された後、ユーザに再生方向(順方向または逆方
向)を指定させる。再生方向が指定されると、表示され
ているサブピクチャ情報を、再生方向にしたがって、所
定時間毎に自動的に切り替える。
【0041】
【発明の効果】この発明によれば、サブピクチャ情報を
映像・音声とは無関係に再生することができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスク再生装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】サブピクチャ再生モード時のDVDプレーヤの
動作を示すフローチャートである。
【図3】メモリ3内に設けられたSPU を格納するための
領域を示す模式図である。
【図4】ビットストリームを構成するVOBUを示す模式図
である。
【図5】VOBUの内容を示す模式図である。
【図6】VOBU内のNV_PCK の内容を示す模式図である。
【図7】SPU の構造を示す模式図である。
【符号の説明】
1 ドライブ部 2 AVデコーダ 3 メモリ 4 ユーザインタフェース部 5 オンスクリーン生成部 6 CPU 7 ビデオミキサー
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/93 H04N 5/93 Z Fターム(参考) 5C052 AA02 AB04 AC10 DD03 DD04 DD08 EE03 5C053 FA24 GB12 JA16 KA08 LA04 LA06 5D044 BC02 CC04 DE18 FG23 5D077 AA23 BA08 BA14 DF07 5D090 AA01 CC04 FF49 GG12 HH01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオ信号および/ またはオーディオ信
    号と無関係に、サブピクチャ情報を再生していく手段を
    備えている光ディスク再生装置。
  2. 【請求項2】 動作モードとして、サブピクチャ情報の
    みを再生して表示するサブピクチャ再生モードを指定さ
    せるための第1の入力手段、表示されているサブピクチ
    ャ情報を切り替えさせるための表示切替指令を入力させ
    るための第2入力手段、および動作モードとしてサブピ
    クチャ再生モードが指定されている場合において、表示
    切替指令が入力される毎に、サブピクチャ情報を切り替
    えて表示させるサブピクチャ情報表示制御手段を備えて
    いることを特徴とする光ディスク再生装置。
  3. 【請求項3】 動作モードとして、サブピクチャ情報の
    みを再生して表示するサブピクチャ再生モードを指定さ
    せるための入力手段、および動作モードとしてサブピク
    チャ再生モードが指定されている場合に、サブピクチャ
    情報を所定時間毎に切り替えて表示させるサブピクチャ
    情報表示制御手段を備えていることを特徴とする光ディ
    スク再生装置。
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JP2006025422A (ja) * 2004-07-05 2006-01-26 Thomson Licensing オーディオビデオデータストリームの字幕を通じてナビゲートするための方法および装置
DE102013001201A1 (de) 2012-01-31 2013-08-01 Fanuc Corporation Motoransteuersteuervorrichtung zur Begrenzung der Ausgabe des Motors

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