JP2002354202A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JP2002354202A
JP2002354202A JP2001155710A JP2001155710A JP2002354202A JP 2002354202 A JP2002354202 A JP 2002354202A JP 2001155710 A JP2001155710 A JP 2001155710A JP 2001155710 A JP2001155710 A JP 2001155710A JP 2002354202 A JP2002354202 A JP 2002354202A
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Japan
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optical system
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JP2001155710A
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English (en)
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Takeshi Yoshimoto
武 吉本
Haruo Uemura
春生 植村
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 離散的に配置された多数の読取領域の画像を
迅速かつ効率的に読み取ることが可能な画像読取装置を
提供することを目的とする。 【解決手段】 画像読取装置は、被読取物体11上にピ
ッチ[P0]で離散的に配置された多数の読取領域12
の画像を拡大して読み取るためのものであり、第1光学
系33と、第2光学系35と、CCD37とを備える。
第1光学系33は、一対のレンズ31、32よりなる両
側テレセントリック光学系から構成され、その倍率は
[P1/P0]となっている。第2光学系35は、第1
光学系33により形成された読取領域12の投影像22
をCCD37上に拡大投影するためのものであり、第1
の光学系33の光軸と平行な光軸を有しピッチ[P1]
で配設された多数の拡大投影レンズ34と、各拡大投影
レンズ34間を区分けするように遮光する遮光部材36
とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、被読取物体上に
一定の周期や規則性をもって離散的に配置された多数の
読取領域の画像を拡大して読み取る画像読取装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、半導体ウエハをテストするため
のプローバに対しては、プローバの針先が所定の位置に
配置されているか否か、または、ゴミ等が付着していな
いかの検査、あるいは、針先の圧接力を測定するための
針跡の検査等が実行される。この検査時には、プローバ
の針先やプローバによる針跡の画像を拡大投影して撮像
素子により読み取る。このときの拡大倍率は、十分な解
像度が得られるように設定される。
【0003】このとき、プローバは所定のピッチで規則
的に配置されている。一方、プローバのサイズはそのピ
ッチに比べて比較的小さい。従って、上述したように読
取領域としてのプローバの針先等を拡大投影する際に
は、プローバが配置された領域全体を撮像素子により読
み取ることは不可能である。このため、従来の画像読取
装置においては、プローバと読取装置とを相対的に移動
させることにより、多数のプローバの画像を拡大して読
み取るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、被読取物
体上に一定の周期や規則性をもって離散的に配置された
多数の読取領域の画像を拡大して読み取る画像読取装置
においては、被読取物体上の多数の読取領域の画像を読
み取る際には、被読取物体と画像読取装置とを相対的に
移動させる必要があることから、全ての読取領域の画像
を読み取るまでに極めて長い時間を要する。
【0005】また、被読取物体における読取領域以外の
領域の画像も高倍率で読み取ることから、多くの画素が
無駄になり、また、必要のない画像データの処理を行う
ことになってしまう。
【0006】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたものであり、被読取物体上に一定の周期や規則性を
もって離散的に配置された多数の読取領域の画像を迅速
かつ効率的に読み取ることが可能な画像読取装置を提供
することを目的とする。
【0007】なお、この明細書でいう「離散的」とは、
読取領域がランダムに配置されるのではなく、読取領域
が被読取物体上に一定の周期や規則性をもって配置され
た状態をいう。このような状態においては、多数の読取
領域が一定のピッチで配置される。但し、この明細書で
いう「一定のピッチで配置される」とは、読取領域のピ
ッチが常に一定である場合のみならず、その一部の読取
領域が欠如して読取領域のピッチが部分的に上記ピッチ
の整数倍になっている場合等を含む概念である。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、被読取物体上にピッチ[P0]で離散的に配置され
た多数の読取領域の画像を拡大して読み取るための画像
読取装置であって、撮像素子と、単一の光軸を有し、前
記読取領域の投影像をピッチ[P1]で形成するため
の、その倍率が[P1/P0]の第1光学系と、前記第
1光学系により形成された読取領域の投影像を前記撮像
素子上に拡大投影するための、前記多数の読取領域と同
一方向にピッチ[P1]で配設された複数の光学素子か
ら成る第2光学系と、を備えたことを特徴とする。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記第2光学系は、各光学素子間に遮
光部材を有する。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1または
請求項2に記載の発明において、前記第1光学系はテレ
セントリック光学系より構成される。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の発明において、前記第2光学系を構成する各光学素子
は、前記第1光学系の光軸と平行な光軸を有する拡大投
影レンズより構成される。
【0012】請求項5に記載の発明は、請求項1乃至請
求項4のいずれかに記載の発明において、前記第2光学
系における複数の光学素子は二次元に配置されており、
前記撮像素子は二次元状のエリアを撮像可能な二次元の
撮像素子より構成される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明に係る画像読取
装置の概要図である。
【0014】この画像読取装置は、被読取物体11上に
ピッチ[P0]で離散的に配置された多数の読取領域1
2の画像を拡大して読み取るためのものであり、第1光
学系33と、第2光学系35と、CCD37とを備え
る。
【0015】第1光学系33は、一対のレンズ31、3
2よりなる両側テレセントリック光学系から構成され、
その倍率は[P1/P0]となっている。このため、レ
ンズ31の前側焦点位置に被読取物体11を配置するこ
とにより、レンズ32の後ろ側焦点位置21に被読取物
体11上における読取領域12の投影像22がピッチ
[P1]で形成されることになる。
【0016】第2光学系35は、第1光学系33により
形成された読取領域12の投影像22を二次元の撮像素
子としてのCCD37上に拡大投影するためのものであ
り、前記第1の光学系33の光軸と平行な光軸を有し、
ピッチ[P1]で配設された多数の拡大投影レンズ34
と、各拡大投影レンズ34間を区分けするように遮光す
る艶消しされたハニカム構造の遮光部材36とを備え
る。
【0017】図2は、被読取物体11上に離散的に配置
された読取領域12と、第2光学系35における拡大投
影レンズ34との関係を示す説明図である。
【0018】図2(a)に示すように、上述した読取領
域12は、縦横とも、互いにピッチ[P0]だけ離隔し
た状態で、6行5列に配置されている。これに対して、
第2光学系35における拡大投影レンズ34は、図2
(b)に示すように互いにピッチ[P1]だけ離隔した
状態で、6行5列に配置されている。
【0019】なお、図2においては、説明の便宜上、読
取領域12および拡大投影レンズ34を6行5列に配置
した場合について説明しているが、実際には、より多数
の読取領域12および拡大投影レンズ34が配置され
る。このとき、読取領域12の数と拡大投影レンズ34
の数とが一致する必要はない。
【0020】このような構成を有する画像読取装置にお
いては、第1光学系33の作用により、被読取物体11
上にピッチ[P0]で離散的に配置された多数の読取領
域12の投影像22が、レンズ32の後ろ側焦点位置2
1にピッチ[P1]で形成され、この投影像22は、第
2光学系35を構成する各拡大投影レンズ34の作用に
より、CCD37上にピッチ[P1]で拡大投影され
る。なお、CCD37は、互いにピッチ[P1]だけ離
隔した6行5列の領域を分割して画像処理し得る画像処
理回路と接続されている。
【0021】このとき、第1光学系33は、両側テレセ
ントリック光学系から構成されている。このため、像側
においては、第1光学系33により形成された読取領域
12の投影像22を第2光学系35に有効にリレーする
ことができる。また、物体側においては、焦点位置ずれ
が生じても倍率誤差が発生しないという利点がある。但
し、第1光学系として像側のみの片側テレセントリック
光学系を採用してもよい。
【0022】また、第2光学系35には、各拡大投影レ
ンズ34間を区分けするように遮光する艶消しされたハ
ニカム構造の遮光部材36が配設されていることから、
隣接する領域からの光線が迷光等となって光学的性能が
劣化することを有効に防止することが可能となる。
【0023】なお、上述した実施形態においては、読取
領域12が、縦横とも、同一ピッチ[P0]で配置され
ている。しかしながら、読取領域12の縦方向のピッチ
と横方向のピッチとが異なる場合においては、第2光学
系35における拡大投影レンズ34のピッチを、縦方向
と横方向とで異ならせるようにする必要がある。
【0024】図3は、このような実施形態における、被
読取物体11上に離散的に配置された読取領域12と、
第2光学系35における拡大投影レンズ34との関係を
示す説明図である。
【0025】図3(a)に示すように、読取領域12
は、縦方向においては互いにピッチ[P0]だけ離隔し
た状態で、また、横方向においては互いにピッチ[P
2]だけ離隔した状態で配置されている。これに対し
て、第2光学系35における拡大投影レンズ34は、図
3(b)に示すように、縦方向においては互いにピッチ
[P1]だけ離隔した状態で、また、横方向においては
互いにピッチ[P3]だけ離隔した状態で配置されてい
る。ここで、「P1/P0]は[P3/P2]と等しく
なっている。
【0026】なお、図2および図3に示す実施形態にお
いては、第2光学系35における拡大投影レンズ34
を、縦方向と横方向の両方向に各々複数個列設した二次
元状の配置とし、各拡大投影レンズ34による拡大投影
像を二次元の撮像素子としてのCCD37により読み取
る構成となっている。しかしながら、第2光学系35に
おける拡大投影レンズ34を、縦方向のみ複数個列設し
た一次元状に配置するとともに、CCD37の代わりに
一次元のラインセンサ等を使用してもよい。この場合に
おいては、第1光学系33と第2光学系35とCCD3
7とから成る画像読取装置と、被読取物体11とを、横
方向に相対的に移動させるようにすればよい。
【0027】また、上述した実施形態においては、第
1、第2光学系33、35を構成する光学素子としてレ
ンズ31、32、34を使用しているが、ミラー等の光
学素子を使用するようにしてもよい。
【0028】
【実施例】直径20μmの読取領域12が1mmのピッ
チで二次元的に配置された被読取物体11の画像を1μ
mの分解能で読み取る画像読取装置を構成する場合の実
施例について検討する。
【0029】この場合においては、CCD37として、
1画素の大きさが8μm、また、その画素数が640×
480のものを使用する。第1光学系33の倍率を[1
/5]とした場合、レンズ32の後ろ側焦点位置21に
おいては、直径4μmの投影像22が縦横200μmの
ピッチで形成される。
【0030】一方、第2光学系35においては、倍率が
40倍の拡大投影レンズ34が縦横200μmピッチで
配設されている。上記縦横200μmピッチで形成され
た投影像22は、このピッチを維持したまま、160μ
mに拡大され、CCD37に投影される。このため、C
CD37に対して25×25画素(200×200μ
m)毎の領域を分割して画像処理することにより、最大
で25×19=475エリアの読取領域12の画像を一
括して読み取ることが可能となる。
【0031】一方、この発明に係る画像読取装置を使用
しない場合においては、直径20μmの読取領域12か
ら160μmの大きさの像を形成する場合には、CCD
37における640×480画素のうちの20×20画
素のみが有効となり、他の画素は無駄となる。また、C
CD37で検出しうるエリアが0.64mm×0.48
mmであることから、1mmピッチで配置された読取領
域12は一度に一つのみしか読み取ることができず、上
述したこの発明に係る画像読取装置と同数の読取領域1
2を読み取るためには、475回の移動を繰り返すこと
が必要となることになる。
【0032】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、ピッチ
[P0]で配置された多数の読取領域の画像を拡大して
読み取るに際し、読取領域の投影像をピッチ[P1]で
形成するためのその倍率が[P1/P0]の第1光学系
と、第1光学系により形成された読取領域の投影像を撮
像素子上に拡大投影するための多数の読取領域と同一方
向にピッチ[P1]で配設された複数の光学素子から成
る第2光学系とを備えたことから、離散的に配置された
多数の読取領域の画像を迅速かつ効率的に読み取ること
が可能となる。
【0033】請求項2に記載の発明によれば、第2光学
系が各光学素子間に遮光部材を有することから、隣接す
る領域からの光線が迷光等となって光学的性能が劣化す
ることを有効に防止することが可能となる。
【0034】請求項3に記載の発明によれば、第1光学
系がテレセントリック光学系より構成されることから、
第1光学系から第2光学系へ投影像を有効にリレーする
ことが可能となる。
【0035】請求項4に記載の発明によれば、第2光学
系を構成する各光学素子が第1光学系の光軸と平行な光
軸を有する拡大投影レンズより構成されることから、第
1光学系により形成された読取領域の投影像を撮像素子
上に簡易に拡大投影することが可能となる。
【0036】請求項5に記載の発明によれば、第2光学
系における複数の光学素子は二次元に配置されており、
撮像素子は二次元状のエリアを撮像可能な二次元の撮像
素子より構成されることから、二次元状に配置された読
取領域の画像を効率的に読み取ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る画像読取装置の概要図である。
【図2】被読取物体11上に離散的に配置された読取領
域12と、第2光学系35における拡大投影レンズ34
との関係を示す説明図である。
【図3】被読取物体11上に離散的に配置された読取領
域12と、第2光学系35における拡大投影レンズ34
との関係を示す説明図である。
【符号の説明】
11 被読取物体 12 読取領域 21 レンズ32の後ろ側焦点位置 22 読取領域12の投影像 31 レンズ 32 レンズ 33 第1光学系 34 拡大投影レンズ 35 第2光学系 36 遮光部材 37 CCD
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 植村 春生 京都市上京区堀川通寺之内上る4丁目天神 北町1番地の1 大日本スクリーン製造株 式会社内 Fターム(参考) 5B047 AA12 BA02 BB04 BC05 BC14 5C072 AA01 BA05 DA02 DA15 DA21 EA05 EA08 VA10

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被読取物体上にピッチ[P0]で離散的
    に配置された多数の読取領域の画像を拡大して読み取る
    ための画像読取装置であって、 撮像素子と、 単一の光軸を有し、前記読取領域の投影像をピッチ[P
    1]で形成するための、その倍率が[P1/P0]の第
    1光学系と、 前記第1光学系により形成された読取領域の投影像を前
    記撮像素子上に拡大投影するための、前記多数の読取領
    域と同一方向にピッチ[P1]で配設された複数の光学
    素子から成る第2光学系と、 を備えたことを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像読取装置におい
    て、 前記第2光学系は、各光学素子間に遮光部材を有する画
    像読取装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の画像読
    取装置において、 前記第1光学系はテレセントリック光学系より構成され
    る画像読取装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の画像読取装置におい
    て、 前記第2光学系を構成する各光学素子は、前記第1光学
    系の光軸と平行な光軸を有する拡大投影レンズより構成
    される画像読取装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
    の画像読取装置において、 前記第2光学系における複数の光学素子は二次元に配置
    されており、前記撮像素子は二次元状のエリアを撮像可
    能な二次元の撮像素子より構成される画像読取装置。
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