JP2002349768A - 二重管用の内管保持具 - Google Patents

二重管用の内管保持具

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JP2002349768A
JP2002349768A JP2001197450A JP2001197450A JP2002349768A JP 2002349768 A JP2002349768 A JP 2002349768A JP 2001197450 A JP2001197450 A JP 2001197450A JP 2001197450 A JP2001197450 A JP 2001197450A JP 2002349768 A JP2002349768 A JP 2002349768A
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JP
Japan
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tube
pipe
inner tube
coil
holder
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JP2001197450A
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English (en)
Inventor
Fumiichiro Masuda
文一郎 増田
Masaki Sakakura
正樹 坂倉
Junichi Muraki
潤一 村木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funen Across Corp
Ichimon Kiko Inc
Original Assignee
Funen Across Corp
Ichimon Kiko Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構造で比較的安価に製作することがで
き、外管の中央に内管を所定間隔を保って配置すること
のできる二重管用の内管保持具を提供する。 【解決手段】コイルばね状であって、外管2の内径を外
径とする大コイル部61と内管3の外径を内径とする小
コイル部62をコイルの変径部63を介して交互に連結
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば排気用と吸
気用又は二系統の排気用の空調配管に利用される二重管
において、外管の中央に内管を配置するための内管保持
具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は例えば図5に示すような、内管3
の外面を抱持するとともに外管の内面に圧接する帯板か
ら加工された内管保持具9により、二重管1の外管2内
で内管3を所定間隔に保ち、外通気路4と内通気路5を
形成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
内管保持具9は帯板からの加工が煩雑なものであり、そ
のうえ内管保持具9で内管3を抱持した状態で外管2内
に挿入するのは厄介な作業となるほか、外管2が例えば
スパイラル管のように内面に無数の凹凸があると挿入が
困難となる。
【0004】本発明は、構造も簡単で比較的安価に製作
することができ、外管の内面や内管の外面に凹凸があっ
ても、外管の中央に内管を配置することのできる二重管
用の内管保持具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、外管
と、その外管内に挿通され、外管との間に外通気路を形
成するとともにそれ自体が内通気路を形成する内管とか
らなる二重管において、外管の中央に内管を配置するた
めのコイルばね状の内管保持具であって、外管の内径を
外径とする大コイル部と内管の外径を内径とする小コイ
ル部がコイルの変径部を介して交互に連結されているこ
とを特徴とする二重管用の内管保持具である。
【0006】かかる発明では、大コイル部の外周が外管
の内面に、小コイル部の内周が内管の外面に接触した状
態で、外管の中央に内管を配置するものであるから、内
管保持具の構造は簡単で、汎用のばね用材料を使用し汎
用のばね製造装置で成形できるので、コストは比較的安
価であるほか、外通気路を横断するのはコイルの変径部
分のみであり、かつコイルの素線の断面も小さいもので
あるから、通気路における圧力損失を大きく変化させる
ことはない。また、内管保持具を後から装着するとき、
外管の内面又は内管の外面に多少の凹凸があっても、コ
イル部の外径及び内径は若干縮小又は拡大するので大き
な支障とはならない。
【0007】請求項2の発明は、コイルの素線の断面が
四角形であることを特徴とする請求項1に記載の二重管
用の内管保持具である。
【0008】かかる発明では、コイル素線の断面を四角
形としたから、請求項1の作用効果に加えて、コイル素
線の断面がコイルの中心軸に直角な辺を長辺とする四角
形の場合は、小コイル部が内管の外面に直立するので、
外通気路と内通気路の流体の熱交換を促進することがで
き、またコイル素線の断面がコイルの中心軸に平行な辺
を長辺とする四角形の場合は、小コイル部は広い面積で
内管の外面と接触して内管を強固に保持することができ
るほか、コイルを中心軸方向に延伸すると、素線がさら
にねじれて内管の外面に斜めに起立するので、この場合
も外通気路と内通気路の流体の熱交換を促進することが
できる。
【0009】請求項3の発明は、二重管の少なくとも一
方が屈曲可能な管であることを特徴とする請求項1又は
2に記載の二重管用の内管保持具である。
【0010】かかる発明では、内管保持具はコイル状で
あるからコイルの中心軸線を容易に屈曲させることがで
きる。したがって、請求項1又は2の作用効果に加え
て、二重管の外管と内管がともに屈曲可能な管であると
き、二重管を屈曲しても所定間隔に保ちながら外管の中
央に内管を配置することができる。また、一方の管が例
えば屈曲しないパイプとエルボで構成され、他方の管が
屈曲可能な場合、他方の管に内管保持具を装着した状態
で、前記一方の屈曲しない管に外挿又は内挿することが
できる。
【0011】請求項4の発明は、二重管の少なくとも一
方が管の軸方向に伸縮可能な管であることを特徴とする
請求項1乃至3のいずれか1項に記載の二重管用の内管
保持具である。
【0012】かかる発明では、内管保持具はコイルの中
心軸方向に伸張可能であるから、請求項1乃至3のいず
れかの作用効果に加えて、二重管の外管と内管がともに
伸縮可能な管の場合は、二重管を縮小した状態で内管保
持具を装着したのち伸張すると、内管保持具も二重管の
伸張に追従しながら、所定間隔に保ちながら外管の中央
に内管を配置することができる。また二重管の一方の管
がすでに所定の長さに設定されているとき、他方の伸縮
可能な管との間に内管保持具を装着し、他方の管の伸張
に合わせて内管保持具も伸張することもできる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例に基
づき、図面を参照しながら詳細を説明する。
【0014】図1は本発明の第1実施例において、内管
保持具により内管が外管内に保持された状態を説明する
ための一部断面で示す斜視図である。二重管1は外管2
と、その外管2内に挿通され、外管2との間に外通気路
4を形成するとともにそれ自体が内通気路5を形成する
内管3とからなる。そして内管3は外管2内で内管保持
具6により所定間隔になるよう中央に配置される。なお
外管2及び内管3は、鉄、アルミニウム、プラスチッ
ク、紙、ガラスウールなどを材料とする円形ダクト管で
あり、屈曲可能な又は延伸可能な各種スパイラルダクト
管も利用できる。
【0015】内管保持具6は、いわゆるコイルばね状で
あり、外管2の内径を外径とする大コイル部61と内管
3の外径を内径とする小コイル部62がコイルの変径部
63を介して交互に連結されている。
【0016】内管保持具6のコイルの素線に用いられる
材質としては、ばね鋼材やピアノ線などが挙げられる
が、コイルばねのようなコイルの中心軸方向の引っ張り
又は圧縮時の弾性力をそれほど必要としないので、一般
の鋼線やプラスチックも使用される。素線の径は二重管
の大きさや、内管の重量などを考慮して適宜にきめられ
る。
【0017】内管保持具6の大コイル部61と小コイル
部62におけるコイルの有効巻数は2以上とするのが好
ましい。また、コイルの変径部63は円錐コイルばね状
であり、変径部63におけるコイルの巻数は1の場合も
ある。
【0018】図2は本発明の第2実施例を説明するため
の、屈曲可能な二重管に内管保持具が装着された状態を
示す管軸を含む面で切断した端面図である。この例の二
重管11の外管21と内管31はともに、ワイヤ7で形
成されたコイルの外側をプラスチックで被覆したもの
で、コイルの径の2倍以上の曲率半径で屈曲可能な管で
ある。
【0019】このような屈曲可能な二重管11の場合で
も、内管保持具6により所定間隔に保ちながら外管21
内に内管31を保持することができる。また、一方の管
が例えば屈曲しないパイプとエルボで構成され、他方の
管が屈曲可能な場合、他方の管に内管保持具を装着した
状態で、前記一方の屈曲しない管に外挿又は内挿するこ
とができる。
【0020】図3は本発明の第3実施例を説明するため
の、伸縮可能な二重管に内管保持具が装着された状態を
示す管軸を含む面で切断した端面図である。図3(a)
は縮小時、図3(b)は伸張時を示す。この例の二重管
12の外管22と内管32はともに、ワイヤ7で形成さ
れたコイルの内外にひだ8を設けたアルミ箔で覆ったも
ので、搬送時は管軸方向に縮小して全長を減少して嵩を
低くし、施工現場で5倍以上に伸張するものである。な
お、通常ひだ8は管の内側に設けられるが、この例の外
管22には管の外側にひだを設けた伸縮可能な管を採用
している。
【0021】このような伸縮可能な二重管12の場合で
も、二重管12を縮小した状態で内管保持具6を装着し
たのち伸張すると、内管保持具6はコイルの中心軸方向
に伸張可能であるから、内管保持具6も二重管12の伸
張に追従しながら、所定間隔に保ちながら外管22内に
内管32を中央に配置することができる。また二重管1
2の一方の管がすでに所定の長さに設定されていると
き、他方の伸縮可能な管との間に内管保持具を装着し、
他方の管の伸張に合わせて内管保持具も伸張させて内管
を保持することができる。
【0022】上記の実施例において、コイルの素線の断
面形状が円形の場合を示しているが、断面が四角形の素
線、すなわち断面が正方形、長方形、平行四辺形なども
利用することができる。
【0023】図4は本発明の第4実施例において、断面
が長方形の素線からなるコイルで内管を保持した状態を
示す管軸を含む面で切断した端面図である。図4(a)
は内径保持具6のコイル素線の断面をコイルの中心軸に
平行な辺を長辺とする長方形とした場合を示す。小コイ
ル部は広い面積で内管3の外面と接触して内管3を強固
に保持する。図4(b)は内径保持具6のコイルを中心
軸方向に延伸した場合を示す。内径保持具6は延伸され
ると素線がさらにねじれて内管3の外面に斜めに起立す
るので、外通気路4と内通気路5の流体の熱交換を促進
する。
【0024】また、コイル素線の断面がコイルの中心軸
に直角な辺を長辺とする四角形の場合は、小コイル部が
内管の外面に直立するので、外通気路と内通気路の流体
の熱交換を促進する。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、簡単な構造の
内管保持具で、外管の中央に内管を配置することができ
る。また内管保持具は汎用のばね用材料を使用し、汎用
のばね製造装置で成形できるので、コストは比較的安価
であるほか、外通気路を横断するのはコイルの変径部の
みであり、かつコイルの素線の径も小さいものであるか
ら、通気路における圧力損失を変化させることはない。
また、内管保持具を後から装着するとき、外管の内面又
は内管の外面に多少の凹凸があっても、コイル部の外径
及び内径は縮小又は拡大するので大きな支障とはならな
い。
【0026】請求項2の発明によれば、請求項1の効果
に加えて、コイル素線の断面がコイルの中心軸に直角な
辺を長辺とする四角形の場合は、小コイル部が内管の外
面に直立するので、外通気路と内通気路の流体の熱交換
を促進することができ、またコイル素線の断面がコイル
の中心軸に平行な辺を長辺とする四角形の場合は、小コ
イル部は広い面積で内管の外面と接触して内管を強固に
保持することができるほか、コイルを中心軸方向に延伸
すると、素線がさらにねじれて内管の外面に斜めに起立
するので、この場合も外通気路と内通気路の流体の熱交
換を促進することができる。
【0027】請求項3の発明によれば、請求項1又は2
の効果に加えて、二重管の外管と内管がともに屈曲可能
な管であるとき、二重管を屈曲しても所定間隔に保ちな
がら外管の中央に内管を配置することができる。また、
一方の管が例えば屈曲しないパイプとエルボで構成さ
れ、他方の管が屈曲可能な場合、他方の管に内管保持具
を装着した状態で、前記一方の屈曲しない管に外挿又は
内挿することができる。
【0028】請求項4の発明によれば、請求項1乃至3
のいずれかの効果に加えて、二重管の外管と内管がとも
に伸縮可能な管の場合には、二重管を縮小した状態で内
管保持具を装着したのち伸張すると、内管保持具も二重
管の伸張に追従しながら、所定間隔に保ちながら外管の
中央に内管を配置することができる。また二重管の一方
の管がすでに所定の長さに設定されているときは、他方
の伸縮可能な管との間に内管保持具を装着し、他方の管
の伸張に合わせて内管保持具も伸張することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の内管保持具により内管が
外管内に保持された状態を説明するための一部断面で示
す斜視図である。
【図2】本発明の第2実施例の屈曲可能な二重管に内管
保持具が装着された状態を示す管軸を含む面で切断した
端面図である。
【図3】本発明の第3実施例の伸縮可能な二重管に内管
保持具が装着された状態を示す管軸を含む面で切断した
端面図である。
【図4】本発明の第4実施例の断面が四角形の素線から
なるコイルで内管を保持した状態を示す管軸を含む面で
切断した端面図である。
【図5】従来の内管保持具を使用した二重管の断面図で
ある。
【符号の説明】
1は二重管、2は外管、3は内管、4は外通気路、5は
内通気路、6は内管保持具、7はワイヤ、8はひだ、1
1は二重管、21は外管、31は内管、12は二重管、
22は外管、23は内管、61は大コイル部、62は小
コイル部、63は変径部、である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村木 潤一 東京都板橋区上板橋1−19−16 フネンア クロス株式会社内 Fターム(参考) 3H111 AA02 BA02 BA04 BA15 BA20 BA26 CA12 CA14 CA17 CA42 CA52 CB14 CB28 DA18 DB11 DB18

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外管と、その外管内に挿通され、外管と
    の間に外通気路を形成するとともにそれ自体が内通気路
    を形成する内管とからなる二重管において、外管の中央
    に内管を配置するためのコイルばね状の内管保持具であ
    って、外管の内径を外径とする大コイル部と内管の外径
    を内径とする小コイル部がコイルの変径部を介して交互
    に連結されていることを特徴とする二重管用の内管保持
    具。
  2. 【請求項2】 コイルの素線の断面が四角形であること
    を特徴とする請求項1に記載の二重管用の内管保持具。
  3. 【請求項3】 二重管の少なくとも一方が屈曲可能な管
    であることを特徴とする請求項1又は2に記載の二重管
    用の内管保持具。
  4. 【請求項4】 二重管の少なくとも一方が管の軸方向に
    伸縮可能な管であることを特徴とする請求項1乃至3の
    いずれか1項に記載の二重管用の内管保持具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108236850A (zh) * 2016-12-27 2018-07-03 黑龙江吉纳森生物工程股份有限公司 一种涡流式溶气混合器及其应用
CN113830445A (zh) * 2021-08-20 2021-12-24 广东邦普循环科技有限公司 固定组件及固定装置
KR102621411B1 (ko) * 2022-10-12 2024-01-05 울산과학기술원 소프트 밸브

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