JP2002349426A - ケーキ圧送ポンプ - Google Patents

ケーキ圧送ポンプ

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JP2002349426A JP2001152250A JP2001152250A JP2002349426A JP 2002349426 A JP2002349426 A JP 2002349426A JP 2001152250 A JP2001152250 A JP 2001152250A JP 2001152250 A JP2001152250 A JP 2001152250A JP 2002349426 A JP2002349426 A JP 2002349426A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 汚泥等のケーキ圧送ポンプに関し、特に、圧
送ピストンシリンダーの排油回路を利用してケーキ供給
用のオーガーを作動させる装置を提供する。 【解決手段】 ホッパー(1)の下方に設けた吸入管
(2)にオーガー(10)を配設し、輸送管(4)に内
設した吸入・輸送用の圧送ピストンシリンダー(7)の
ロッド側油室(7a)に油を圧入してケーキを吸入管
(2)から輸送管(4)に吸入する時に、圧送ピストン
シリンダー(7)のヘッド側油室(7b)の油をオーガ
ー(10)駆動用の油圧モーター(9)に供給して、オ
ーガー(10)を回転させて吸入管(2)のケーキを吸
入口(3)に移送するもので、圧送ピストンシリンダー
(7)の背圧を利用して油圧の有効活用が行なわれ、ホ
ッパー(1)からのケーキの供給と、輸送管(4)への
ケーキの吸入を連動させるケーキ圧送ポンプとなるもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、汚泥等のケーキ
圧送ポンプに関し、特に、圧送ピストンシリンダーの排
油回路を利用してケーキ供給用のオーガーを作動させる
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ピストン型の圧送ポンプは、例え
ば、特開昭62−147054号公報に記載してあるよ
うにダブルシリンダー型が一般に使用されている。この
ダブルシリンダー型の油圧シリンダーの駆動は、油圧ポ
ンプを使用しているが、一対のシリンダーに交互に油を
送るため、油圧動力と油圧タンクの削減につながってい
る。また、例えば、特開平7−332230号公報に記
載してあるように、下側にオーガーを備えたホッパーの
流入口に吸込バルブを対設し、この流入口を開口した輸
送管に吸入・圧縮用の圧送ピストンシリンダーを内設し
たシングル型の圧送ピストンポンプも公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のダブルシリ
ンダー型の圧送ポンプは、シリンダーに交互に油を送る
ため、出口でのバルブの開閉が頻繁となり耐久性に問題
があった。また、シングル型では、断続的な圧送ポンプ
の作動のため、油圧の動力が増加して油圧タンクも大き
くなる欠点があった。そして、ケーキ圧送ポンプには、
ポンプにケーキを送り込むためのオーガーやパドル等が
必要であり、シングル型の場合には、これらも断続運転
となる。これらの駆動はケーキ排出後の圧送ポンプのシ
リンダーを後退させて、ケーキを輸送管に吸入するとき
になされるものである。この発明は、圧送ピストンシリ
ンダーの後退または前進時の背圧を利用して、オーガー
の油圧モーターを駆動して、ホッパーからのケーキの供
給と、輸送管へのケーキの吸込みを連動させるケーキ圧
送ポンプを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の要旨は、ホッ
パーの下方に設けた吸入管をケーキの輸送管に連結し、
吸入管の吸入口に配設した吸入弁と輸送管に内設した吸
入・輸送用の圧送ピストンシリンダーを連動させてケー
キを輸送する圧送ポンプにおいて、上記圧送ピストンシ
リンダーのロッド側油室とヘッド側油室への油の給排を
切換えるピストン作動弁を配設し、圧送ピストンシリン
ダーのロッド側油室とピストン作動弁の間にオーガー作
動弁を介装させると共に、上記吸入管に内設したオーガ
ーに油圧モーターを連結し、この油圧モーターにオーガ
ー作動弁を接続して、ピストン作動弁を操作して圧送ピ
ストンシリンダーのロッド側油室に油を圧入する時に、
オーガー作動弁を切換えて圧送ピストンシリンダーのヘ
ッド側油室を油圧モーターに連通して、ヘッド側油室の
油を油圧モーターに供給してオーガーを回転させるもの
で、圧送ピストンシリンダーの背圧を利用して油圧の有
効活用が行なえる。
【0005】
【発明の実施の形態】この発明に係るケーキ圧送ポンプ
は上記のように構成してあり、輸送管の端部に内設した
圧送ピストンシリンダーの圧送ピストンを後退させる時
に、圧送ピストンシリンダーのヘッド側油室の背圧を活
用し、このヘッド側油室から排出させる油を油圧モータ
ーに供給してオーガーを回転させ、ホッパに貯留したケ
ーキを下部の開口から吸入管に落下させ、オーガーを回
転させて吸入口に向ってケーキを移送する。そして、吸
入管の吸入口に対設した吸入弁を吸入口から離反させ、
同時に、輸送管の端部に配設した吸入・輸送用の圧送ピ
ストンシリンダーの圧送ピストンを後退させて、開放し
た吸入管の吸入口からケーキを輸送管に吸引する。次
に、吸入管を吸入弁で閉止して、圧送ピストンを前進さ
せて輸送管に吸引したケーキを圧送する。この操作を連
続して繰返しケーキを輸送する。
【0006】
【実施例】この発明に係るケーキ圧送ポンプについて、
図面に基づき詳述すると、図1は圧送ポンプであって、
ホッパ1の下部に設けた開口1aに吸入管2が連結して
あり、吸入管2の吸入口3がケーキの輸送管4の周壁に
連結してある。吸入管2の吸入口3に吸入弁5が対設し
てあり、吸入弁シリンダー6のピストンロッド6aが輸
送管4を貫通して連結してある。吸入弁シリンダー6の
ピストンロッド6aを伸縮させて吸入弁5を移動させ、
吸入口3を開閉するようにしてある。吸入管2を連結し
た輸送管4の端部に吸入・輸送用の圧送ピストンシリン
ダー7が配設してあり、圧送ピストンシリンダー7の圧
送ピストン8を後退させて、吸入弁5を開放した吸入管
2の吸入口3からケーキを輸送管4の端部に吸引するよ
うにしてある。この輸送管4に吸入したケーキを圧送ピ
ストン8を前進させて輸送するようにしてある。また、
吸入管2には油圧モーター9を連結したオーガー10が
内設してあり、ホッパ1の下部に設けた開口1aに対設
してある。ホッパ1に供給したケーキをホッパ1の下端
の開口1aから吸入管2に落下させ、オーガー10を回
転させて吸入管2の端部の吸入口3にケーキを移送する
ようにしてある。
【0007】図2に示すように、圧送ピストンシリンダ
ー7にピストン作動弁11が配設してあり、圧送ピスト
ンシリンダー7のロッド側油室7aとピストン作動弁1
1を吸込回路aで接続し、圧送ピストンシリンダー7の
ヘッド側油室7bとピストン作動弁11の間にオーガー
作動弁12を介装して輸送回路bで接続してある。そし
て、油圧ポンプ13から供給された作動油をピストン作
動弁11から吸込回路aを通って圧送ピストンシリンダ
ー7のロッド側油室7aに圧入し、輸送管4に内接した
圧送ピストン8を後退させて、吸入管2の吸込口3から
ケーキを輸送管4の端部に吸引するようにしてある。ま
た、ピストン作動弁11を切換えて、油圧ポンプ13か
らの作動油をオーガー作動弁12に連通させ、輸送回路
bからヘッド側油室7bに油を圧入して圧送ピストン8
を前進させ、輸送管4に流入したケーキを押圧して輸送
するようにしてある。なお、圧送ピストンシリンダー7
のロッド側油室7aから排出された油は、ピストン作動
弁11から排油回路cの圧抜き弁14を通って油槽15
に排出される。
【0008】オーガー10の油圧モーター9に連結した
駆動回路dがオーガー作動弁12に接続してあり、油圧
ポンプ13の作動油を圧送ピストンシリンダー7のロッ
ド側油室7aに圧入した時に、圧送ピストン8が後退し
て押出されるヘッド側油室7bの油を、オーガー作動弁
12を切換えて、駆動回路dから油圧モーター9に供給
するようにしてある。圧送ピストンシリンダー7から排
出される油の背圧を利用して、油圧モーター9でオーガ
ー10を回転させ、ホッパ1に貯留したケーキを開口1
aから吸入管2に落下させ、吸入口3に向ってケーキを
移送させるようにしてあり、ホッパー1からのケーキの
供給と、輸送管4へのケーキの吸入を連動させるケーキ
圧送ポンプとなり、圧送ピストン8の後退時の排油を有
効に活用できるものである。なお、油圧モーター9から
排出された油は排油回路cの圧抜き弁14を通って油槽
15に排出される。また、油圧モーター9に供給する余
剰の油は駆動回路dから分岐させた分岐回路eの流量調
整弁16から抜出して、排油回路cから油槽15に返送
される。なお、符号17は油圧ポンプ13の駆動モータ
ー、符号18は油圧ポンプ13の供給回路fに設けた逆
止弁、符号19は圧力計である。
【0009】図2に示すように、ピストン作動弁11と
油圧ポンプ13を接続する供給回路fから吸入回路gが
分岐してあり、吸入回路gが吸入弁シリンダー6に配設
した吸入作動弁20に接続してある。そして、油圧ポン
プ13からの作動油を圧送ピストンシリンダー7のロッ
ド側油室7aに圧入する時に、油圧ポンプ13からの作
動油を吸入回路gから吸入弁シリンダー6のロッド側油
室6bに供給してピストンロッド6aを収縮して吸入弁
5を後退させ、吸入管2の吸入口3を開放して吸入口3
からケーキを輸送管4に吸込むようにしてある。また、
油圧ポンプ13からの作動油を圧送ピストンシリンダー
7のヘッド側油室7bに圧入して圧送ピストン8を前進
させる時に、吸込弁シリンダー6の吸入作動弁20を切
換えて、吸入弁シリンダー6のヘッド側油室6cに油を
圧入しピストンロッド6aを前進させて吸入管2の吸入
口3を吸入弁5で閉塞して輸送管に吸引したケーキを圧
送ピストン8で輸送するようにしてある。
【0010】
【発明の効果】以上のように、この発明のケーキ圧送ポ
ンプは、ケーキ圧送用の圧送ピストンシリンダーの背圧
を利用して、オーガーの油圧モーターが駆動できるもの
である。即ち、従来のダブルシリンダー型の圧送ポンプ
は、バルブの開閉が頻繁となり耐久性に問題があった。
また、従来のシングル型の圧送ポンプでは、圧送ポンプ
の作動が断続的となり、油圧の動力が増加して油圧タン
クも大きくなる欠点があったものであるが、この発明に
あっては、ホッパーの下方に設けた吸入管にオーガーを
配設し、吸入・輸送用の圧送ピストンシリンダーのロッ
ド側油室に油を圧入してケーキを吸入管の吸入口から輸
送管に吸入する時に、圧送ピストンシリンダーのヘッド
側油室の油をオーガー駆動用の油圧モーターに供給し
て、オーガーを回転させて吸入管のケーキを吸入口に移
送するもので、圧送ピストンシリンダーの背圧を利用し
て油圧の有効活用が行なわれ、ホッパーからのケーキの
供給と、輸送管へのケーキの吸込みを連動させるケーキ
圧送ポンプとなるものである。そして、装置がコンパク
トになり、油圧の動力が少なくて済み油圧タンクも小さ
くなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るケーキ圧送ポンプの縦断側面図
である。
【図2】ケーキ圧送ポンプに用いる油圧回路のフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 ホッパー 2 吸入管 3 吸入口 4 輸送管 5 吸入弁 7 圧送ピストンシリンダー 7a ロッド側油室 7b ヘッド側油室 9 油圧モーター 10 オーガー 11 ピストン作動弁 12 オーガー作動弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホッパー(1)の下方に設けた吸入管
    (2)をケーキの輸送管(4)に連結し、吸入管(2)
    の吸入口(3)に配設した吸入弁(5)と輸送管(4)
    に内設した吸入・輸送用の圧送ピストンシリンダー
    (7)を連動させてケーキを輸送する圧送ポンプにおい
    て、上記圧送ピストンシリンダー(7)のロッド側油室
    (7a)とヘッド側油室(7b)への油の給排を切換え
    るピストン作動弁(11)を配設し、圧送ピストンシリ
    ンダー(7)のロッド側油室(7a)とピストン作動弁
    (11)の間にオーガー作動弁(12)を介装させると
    共に、上記吸入管(2)に内設したオーガー(10)に
    油圧モーター(9)を連結し、この油圧モーター(9)
    にオーガー作動弁(12)を接続して、ピストン作動弁
    (11)を操作して圧送ピストンシリンダー(7)のロ
    ッド側油室(7a)に油を圧入する時に、オーガー作動
    弁(12)を切換えて圧送ピストンシリンダー(7)の
    ヘッド側油室(7b)を油圧モーター(9)に連通し
    て、ヘッド側油室(7b)の油を油圧モーター(9)に
    供給してオーガー(10)を回転させることを特徴とす
    るケーキ圧送ポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007000820A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Taiheiyo Kiko Kk 脱水ケーキのパイプ輸送方法および輸送装置
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